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日の出町の産後ケア助成ガイド|町外9施設への行き先と自己負担額

日の出町の産後ケア助成ガイド(ママのとまり木)
つぐみ

日の出町のなかに、産後ケアをやっている病院ってあるのかな。あるとしたら、どこまで行くんだろう。

町のなかにはないんです。あきる野市・福生市・昭島市の9か所に委託していて、そこへ通うか泊まりに行く形になります。

結論からいうと、日の出町の産後ケアは町外の9施設で受けます。自己負担は宿泊が1泊6,000円から、日帰りが1回2,000円、訪問が1回1,000円です。

町内に実施施設がないため、行き先はあきる野市・福生市・昭島市のどれかになります。

近い施設でも、車や電車での移動が必ず入ります。産後の体で通えるかどうかは、料金と同じくらい大事な条件です。

使える日数は種別ごとに別の枠で、宿泊6日・日帰り5日・訪問7日です。3つを足して7日、ではありません。

このページでは、料金と日数、そして9施設がどこにあるのかをまとめました。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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日の出町の産後ケアの自己負担額

日の出町の産後ケアは、泊まる「ショートステイ」、日帰りで通う「デイサービス」、助産師に家へ来てもらう「アウトリーチ」の3つです。

料金は町が決めていますが、宿泊型だけは施設によって1,000円の幅があります。

利用タイプ自己負担(1回あたり)使える日数・時間・時期
ショートステイ
(泊まる)
1泊6,000〜7,000円
施設によって違う
3日目以降は1泊+3,000円
通算6日(多胎8日)
10時〜翌10時・3食つき
産後6か月未満
デイサービス
(日帰り)
1回2,000円通算5日(多胎7日)
10時〜16時・1日6時間以内・昼食つき
産後6か月未満
アウトリーチ
(家に来てもらう)
1回1,000円通算7日(多胎9日)
10時〜16時・1日2時間以内
産後1年未満

(出典:日の出町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年7月)

3つの日数は、それぞれ別の枠です。宿泊を6日使い切っても、日帰りの5日と訪問の7日はそのまま残ります。

全部足したら18日ぶん…。そんなに使っていいの?

町が公表している日数はそのとおりです。ただし施設の予約状況によっては、希望した日に使えないこともあります。

使いたい日が見えてきたら、早めに施設へ電話してみてください。

非課税世帯と多胎のご家庭の自己負担

町民税非課税世帯・生活保護世帯・中国残留邦人等の支援給付を受けている世帯は、利用料金が免除されます

課税世帯も、1回につき2,500円を上限に5回まで利用料から減額されます

多胎のお子さんは、2人目からの自己負担が1回500円です(1泊2日なら1,000円)。3日目以降の加算も、2人目からは1泊500円です

ここで一つだけ、はっきりしない点があります。

宿泊の6,000円が、2,500円を引く前の金額なのか、引いたあとの金額なのかまでは町の資料に書かれていません。

もし引く前の金額なら、5回目までは1泊3,500円になります。金額の差が大きいので、申し込みのときに保健センターで確認してください。

対象になるのは、日の出町に住所があって出産後1年以内の方です。心身のリフレッシュが必要な方も含まれます。

感染症にかかっている方と、入院しての治療が必要な方は利用できません。また赤ちゃんだけを預けることはできません。お母さんと一緒に使う制度です。

町内に施設はゼロ。行き先はあきる野市・福生市・昭島市

日の出町は、産後ケアの施設を町のなかに持っていません。

9か所すべてが町外で、あきる野市・福生市・昭島市の病院や助産院に委託しています。

行き先施設名
あきる野市5か所ゆしまウイメンズクリニック/公立阿伎留医療センター/まるやま助産院/ママエール.テラス助産院/ひとみ母乳育児相談室
福生市2か所大聖病院/森田助産院
昭島市1か所宮岡助産所
住所の公表なし1人訪問助産師 羽嶋美千子

一番多いのはあきる野市の5か所です。泊まりも日帰りも訪問も、この市に候補があります。

産後すぐの体で、そこまで行けるかな…。

日帰りは10時から16時までなので、行き帰りを入れると1日がかりになります。

移動がつらいときは、家に来てもらう訪問型という手があります。1回1,000円で、産後1年未満まで7日ぶん使えます。

動けない日は無理をせず、訪問に切り替えてくださいね。

訪問を担当する5人のうち、訪問助産師の羽嶋美千子さんは事業所の住所も電話番号も公表していません。個人で訪問を専門にしている助産師さんだからです。

ひとみ母乳育児相談室も、電話番号と公式サイトが確認できませんでした。

この2か所を希望するときは、町のこども家庭センターを通して日程を調整してもらう形になります。自分で電話をかけて予約する流れではありません。

泊まりを選んだ場合は、10時から翌日10時までの丸一日を施設で過ごします。3食つきなので、食事の支度から丸ごと離れられます。

移動の負担はありますが、そのぶん帰ってこなくていい時間が長いのが宿泊型です。

日の出町で使える産後ケア施設(9か所)

種別ごとに使える施設が違います。同じ施設でも「泊まりはできるけれど訪問はしない」という組み合わせがあります。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(4か所)

10時から翌日10時まで泊まって、3食つきでケアを受けられるタイプです。

施設名場所(タップで地図)連絡先
ゆしまウイメンズクリニックあきる野市牛沼131-3042-532-7053
公式
公立阿伎留医療センターあきる野市引田78番地1042-558-0321
公式
大聖病院福生市福生871番地042-551-1311
公式
宮岡助産所昭島市美堀町2-12-9090-9012-7072
公式

自己負担は1泊6,000円から7,000円で、施設によって1,000円の差があります。どの施設がいくらなのかは町の資料に書かれていないため、予約のときに確認してください。

通所型が使える施設(6か所)

10時から16時までのあいだ、1日6時間以内で過ごせます。昼食が出ます。

施設名場所(タップで地図)連絡先
まるやま助産院あきる野市戸倉1170090-3524-2987
公式
ママエール.テラス助産院あきる野市野辺600-8042-595-5950
公式
公立阿伎留医療センターあきる野市引田78番地1042-558-0321
公式
大聖病院福生市福生871番地042-551-1311
公式
宮岡助産所昭島市美堀町2-12-9090-9012-7072
公式
森田助産院福生市志茂83042-551-0323
公式

6か所のうち、まるやま助産院・ママエール.テラス助産院・森田助産院・宮岡助産所は助産院です。残りの2か所は病院になります。

訪問型が使える施設(5か所)

助産師さんが家に来てくれるタイプです。10時から16時のあいだで、1回2時間以内です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
ひとみ母乳育児相談室あきる野市三内225-5電話番号の公表なし
ママエール.テラス助産院あきる野市野辺600-8042-595-5950
公式
宮岡助産所昭島市美堀町2-12-9090-9012-7072
公式
森田助産院福生市志茂83042-551-0323
公式
訪問助産師 羽嶋美千子住所の公表なし電話番号の公表なし

訪問型だけは産後1年未満まで使えます。3つのなかで一番長く付き合えるタイプです。

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申し込みの流れ

日の出町は出産後に、保健センターの窓口で申請します。オンラインだけで完結する案内はありません。

STEP1:保健センターに電話してから行く

保健師さんが席をはずしていることがあるので、先に電話をしてから向かうほうが確実です。

STEP2:窓口で申請書を出す

母子健康手帳と本人確認書類を持っていきます。申請書は窓口で書きます。

STEP3:保健師と面談する

産後の様子と、どんなサポートが必要かを話します。

STEP4:承認通知書が届いたら施設へ予約

審査のあとに利用承認通知書が郵送で届きます。届いてから、使いたい施設へ直接連絡します。

窓口に持っていくもの

母子健康手帳

本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証など)

申請書(窓口で記入します)

申請から通知書が届くまでの日数は、町の公式資料に書かれていません。使いたい時期が決まっている方は、日程に余裕をもって相談してください。

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よくある質問

Q
Q. 日の出町のなかで産後ケアを受けられますか?

A. 受けられません。委託先の9か所はすべて町外で、あきる野市に5か所、福生市に2か所、昭島市に1か所、そして住所を公表していない訪問専門の助産師が1人という内訳です。

Q
Q. 宿泊・日帰り・訪問は、合わせて何日まで使えますか?

A. 合計ではなく、種別ごとに別の枠です。宿泊は通算6日、日帰りは通算5日、訪問は通算7日まで使えます。多胎のお子さんの場合はそれぞれ8日・7日・9日に増えます。

Q
Q. 宿泊はどうして6,000円と7,000円があるのですか?

A. 施設によって利用料金が違うためです。どの施設がいくらなのかは町の公式資料に書かれていないので、予約のときに施設へ確認してください。なお3日目以降は1泊につき3,000円が加わります。

Q
Q. 双子の場合、料金はどうなりますか?

A. 2人目からの自己負担は1回500円です。1泊2日なら1,000円になります。3日目以降の加算も、2人目からは1泊500円です。

Q
Q. 非課税世帯はいくらになりますか?

A. 町民税非課税世帯・生活保護世帯・中国残留邦人等の支援給付を受けている世帯は利用料金が免除されます。課税世帯も、1回2,500円を上限に5回まで減額されます。

Q
Q. 妊娠中に申し込めますか?

A. 町の公式資料には「出産後、保健センターへ直接来所」と書かれており、妊娠中の申請についての記載はありません。産む前に準備しておきたい方は、保健センターへ相談してみてください。

Q
Q. 赤ちゃんだけ預かってもらえますか?

A. できません。お母さんと赤ちゃんが一緒に利用する制度です。感染症にかかっている方や、入院しての治療が必要な方も利用できません。

Q
Q. 訪問助産師の羽嶋美千子さんに直接連絡できますか?

A. 電話番号も公式サイトも公表されていません。個人で訪問を専門にしている助産師のため、町のこども家庭センターを通して日程を調整してもらう形になります。

まとめ

日の出町の産後ケアは、どこへ行くかを決めるところから始まります。町内に施設がないぶん、通える範囲で候補をしぼるのが最初の作業になります。

そのうえで、宿泊・日帰り・訪問がそれぞれ別枠で使えるのは大きいところです。組み合わせれば、産後1年のあいだに何度も頼れます。

日の出町の産後ケア 3つのポイント

施設は9か所すべて町外 あきる野市5・福生市2・昭島市1、ほかに訪問専門の助産師が1人

日数は種別ごとに別枠 宿泊6日・日帰り5日・訪問7日(多胎はそれぞれ8日・7日・9日)

多胎の2人目は1回500円 非課税世帯は免除、課税世帯も5回まで2,500円減額

移動が一番のハードルです。だからこそ、訪問型を7日ぶん持っているのは日の出町の強みだと思います。

泊まれる施設をもっと広く見たい方は、東京の産後ケアホテル・施設の選び方もあわせてご覧ください。

訪問型のように産後1年まで使える制度の考え方は、自治体の産後ケア助成 完全ガイドにまとめています。

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本記事は日の出町および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年7月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に日の出町公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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