むかわ町の産後ケア助成ガイド|4つの型が全部無料。泊まりは令和8年4月から

むかわ町の産後ケア、いくらかかりますか。泊まりも使えるようになったと聞いて…。

利用料は4つの型とも無料です。泊まりは令和8年4月1日から始まりました。
結論からいうと、むかわ町の産後ケアは訪問型・通所型・通所型ロング・宿泊型のすべてが無料です。
自己負担になるのは食事代とオプションサービス、時間の延長、同席者の分だけ。金額は助産院ごとに違います。
通所型ロングと宿泊型は、令和8年4月1日から始まった新しいメニューです。前に調べたときの情報しか見ていない方は、選べる型が増えています。
回数は訪問型・通所型・通所型ロングで合わせて5回、宿泊型はそれとは別に2回です。
委託助産院5か所は、すべて町外(白老町1・苫小牧市2・千歳市2)。交通費の補助は公式に記載がありません。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
むかわ町の産後ケアの自己負担額
むかわ町の利用料は4つの型ともすべて無料です。世帯の収入による区分もありません。お金がかかるのは食事やオプションサービス、時間の延長、同席者の分で、これは助産院ごとに金額が違います。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 無料(1泊2日以内・2回まで)※食事代は自己負担 | 食事やオプションサービス、時間延長などの料金は利用者の自己負担。無断キャンセル等で助産院からキャンセル料の請求があった場合も利用者の自己負担 | 2回まで(1泊2日以内)。令和8年4月1日から始まった型で、泊まれるのは助産院みなも1か所だけです |
| 通所型(日帰り) | 通所型・通所型ロング 無料(訪問型と合わせて計5回まで)※食事代は自己負担 | 通所型ロングは令和8年4月1日から。食事・オプション・時間延長は自己負担。同席者の料金も自己負担(同席者へのケア提供はなし) | 訪問型・通所型・通所型ロングで合わせて計5回まで。通所型ロングは令和8年4月1日からで、1回4時間以上7時間以内です |
| 訪問型 | 訪問型 無料(1日1回2時間以内・通所型と合わせて計5回まで) | オプションサービスや時間延長の料金は利用者の自己負担 | 訪問型・通所型・通所型ロングで合わせて計5回まで。訪問は1日1回2時間以内です |
(出典:むかわ町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
利用料が全世帯とも無料なので、非課税世帯・生活保護世帯の減免という規定はありません。自己負担になるのは食事代・オプションサービス・時間延長・同席者の料金、それに無断キャンセルなどで助産院からキャンセル料を請求された場合の実費です。金額は助産院ごとに違うので、予約のときに直接聞いてください。各助産院の公式Instagramでも案内されています。
対象はむかわ町に住民票がある、産後1年以内のお母さんと赤ちゃんです
使えるのは1歳のお誕生日まで。ただし助産院ごとに受け入れられる月齢が違います
助産院みなもは生後5か月まで(夜間の預かりは生後4か月まで)、助産院なりママは生後3か月まで、助産院はぐくみとマナ助産院は生後5か月まで
回数は訪問型・通所型・通所型ロングで合わせて5回、宿泊型はそれとは別に2回
多胎(ふたご・みつご)の回数加算は公式に記載がないため、むかわ町に確認してください
4つの型が全部無料。泊まりと通所ロングは令和8年4月から
むかわ町の資料でいちばん目を引くのは、料金の欄が全部「無料」で並んでいることです。訪問型も、通所型も、通所型ロングも、宿泊型も、利用料は0円。世帯による区分もありません。そのうえで令和8年4月1日から、通所型ロングと宿泊型の2つが加わりました。チラシに「R8.4.1~」と注記があるのがその印です。通所型ロングは1回4時間以上7時間以内。2時間の通所型では足りなかった「昼をはさんでしっかり休む」使い方ができるようになりました。宿泊型は1泊2日以内で2回まで、対応するのは助産院みなも1か所です。利用時間は11時から翌日の15時まで、利用日は月~火と木~金で、祝日にかかる日は予約できません。受け入れは生後5か月までで、夜間の預かりは生後4か月までです。無料といっても食事代は自己負担なので、1泊するなら何食かは自分で払うことになります。その金額は助産院ごとに違うので、予約のときに確認してください。
むかわ町で使える産後ケア施設
むかわ町の中に、産後ケアを受けられる助産院は1つもありません。委託助産院は5か所で、内訳は白老町1か所・苫小牧市2か所・千歳市2か所です。宿泊型に対応するのは助産院みなも(白老町)の1か所だけ。通所型ロングは助産院みなも、助産院なりママ、助産院はぐくみ、マナ助産院の4か所です。訪問型はさかえ助産院(苫小牧市)とマナ助産院(千歳市)の2か所で、訪問型なら助産師が自宅に来てくれるので、こちらが出向く必要はありません。
産後ケアの交通費補助は、公式チラシにもページにも記載がありません。白老町や千歳市まで通うつもりなら、その移動は自分で用意することになります。予約先も助産院ごとに違います。助産院みなも・助産院なりママ・マナ助産院は公式LINE、さかえ助産院はホームページ、助産院はぐくみはGoogleフォームからです。町ではなく助産院へ直接申し込みます。助産院の一覧は令和8年4月1日現在のもので、公式ページのチラシに載っています。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
産後ではなく妊娠中です。むかわ町へ転入した方は、保健介護課に相談してください。
「むかわ町産後ケア事業利用券」が渡されます。
予約先は助産院ごとに違います(公式LINE/ホームページ/Googleフォーム)。受け入れ月齢と同席のルールも助産院ごとに違うので、選ぶ前に確認してください。
ケアを受けたあと、利用券を助産師に渡します。食事やオプションを頼んだ分は、その場で自分で払います。
里帰り先などで使う場合は償還払いです。①助成申請書(償還払い用)と母子健康手帳を助産院へ持参 → ②ケア提供内容を記入してもらう → ③申請書・領収書の原本・該当する未使用の利用券を保健介護課へ提出、という流れ。助成額には上限があり(金額の記載はありません)、ケア内容によっては対象にならないこともあります。
本庁(鵡川地区)保健介護課 保健グループ/0145-42-2445
総合支所(穂別地区)保健介護課 健康グループ/0145-45-3326
予約と、食事代・オプションの金額は、使いたい助産院へ直接確認してください
よくある質問
- Q. 本当に全部無料ですか?
-
A. 利用料は訪問型・通所型・通所型ロング・宿泊型の4つとも無料です。自己負担になるのは食事代、オプションサービス、時間延長、同席者の料金で、金額は助産院ごとに違います。
- Q. 泊まれるようになったと聞きました。
-
A. 令和8年4月1日からです。対応するのは助産院みなも1か所で、1泊2日以内・2回まで。利用時間は11時から翌日15時まで、利用日は月~火と木~金(祝日にかかる日は予約できません)、受け入れは生後5か月までです。
- Q. むかわ町の中で受けられますか?
-
A. 町内に委託助産院はありません。5か所すべて町外で、内訳は白老町1・苫小牧市2・千歳市2です。訪問型(さかえ助産院・マナ助産院)なら、自宅に来てもらえます。
- Q. 助産院までの交通費は出ますか?
-
A. 公式に記載がありません。むかわ町に確認してください。
- Q. 上の子や夫は一緒に行けますか?
-
A. 助産院ごとに違います。助産院みなもは小学校低学年のお子さん1人まで同席でき、上の子と一緒の場合は第二・第四月曜日のみ、お父さんの同席は不可。助産院なりママは通所型のみお父さんと上の子が同席でき、事前連絡が必要です。さかえ助産院はどちらも同席可能、助産院はぐくみは同席不可、マナ助産院は通所型・通所ロング型では同席不可です。なお、同席した方へのケアの提供はありません。
- Q. 回数は合計で何回ですか?
-
A. 訪問型・通所型・通所型ロングで合わせて5回、宿泊型はそれとは別に2回です。
まとめ
むかわ町の産後ケアは、4つの型がすべて無料です。回数は訪問型・通所型・通所型ロングで合わせて5回、宿泊型はそれとは別に2回。通所型ロングと宿泊型は令和8年4月1日から始まりました。
利用料は全部無料 自己負担は食事代・オプション・時間延長・同席者の分だけ。金額は助産院ごとに違います
泊まりと通所ロングは令和8年4月から 泊まれるのは助産院みなも1か所、生後5か月までです
5か所すべて町外 白老町1・苫小牧市2・千歳市2。交通費補助の記載はないので、訪問型も選択肢に入れてください

