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新ひだか町の産後ケア助成ガイド|訪問型は距離別の出張料が別途、冬は+500円

つぐみ

新ひだか町の産後ケア、自己負担0円と書いてありました。本当に何もかかりませんか。

訪問型は出張料が別です。家が遠いと3,500円、冬はさらに500円足されます。

結論からいうと、新ひだか町は令和8年度から産後ケアが5種類に増え、町が出す助成の上限額も上がりました。

上限は宿泊型52,000円、通所型20,000円、訪問型10,000円、外来型A(乳房マッサージ)2,000円、外来型B(相談)1,000円。「自己負担がいくら」ではなく「町が出す上限がいくら」という書き方なので、施設の料金が上限を超えた分は自分で払います。

気をつけたいのが訪問型です。助産院から自宅までの距離に応じた出張料が別にかかり、5km未満は0円、35km以上40km未満なら3,500円。11月から3月は、さらに500円上乗せされます。

回数は産婦さんと赤ちゃん1組あたり5回。ふたご・みつごは5回加算されます。

申請はいりません。妊娠5か月から6か月頃の面談で利用票が配られます。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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新ひだか町の産後ケアの自己負担額

新ひだか町の産後ケアは令和8年度から5種類(宿泊型・通所型・訪問型・外来型A・外来型B)に増えました。金額の書き方が「利用者の負担がいくら」ではなく「町が出す助成の上限がいくら」なので、施設の料金が上限を超えた分は自己負担になります。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 町の助成上限額 52,000円(産後4か月0日まで・1泊2日で1回)利用料金が助成上限額を超える場合、差額は自己負担。オプション料金は自己負担。助成回数は産婦と赤ちゃん1組あたり5回(多胎は5回加算)産婦さんと赤ちゃん1組あたり5回まで(多胎は5回加算)/宿泊型は1泊2日で1回
通所型(日帰り)通所型 町の助成上限額 20,000円(産後4か月0日まで・概ね2〜5時間)外来型A(乳房マッサージ)は助成上限2,000円・産後1年以内、外来型B(相談)は助成上限1,000円・産後1年以内。いずれも上限超過分は自己負担産婦さんと赤ちゃん1組あたり5回まで(多胎は5回加算)
訪問型訪問型 町の助成上限額 10,000円(産後1年以内)要助産院(新冠町)の訪問型は自己負担0円だが、助産院から自宅までの距離に応じた出張料が別途かかる(5km未満0円〜35〜40km未満3,500円、冬季11〜3月は+500円)産婦さんと赤ちゃん1組あたり5回まで(多胎は5回加算)

(出典:新ひだか町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

住民税非課税世帯・生活保護世帯の減額についての記載はありません。助成上限を超えた分とオプション料金は自己負担で、キャンセル料も町の助成の対象外です。

利用できる期間(産後何か月まで)

宿泊型・通所型は産後4か月0日まで

訪問型・外来型A(乳房マッサージ)・外来型B(相談)は産後1年以内

助成回数は産婦さんと赤ちゃん1組あたり5回(多胎の場合は5回加算されます)

宿泊型は1泊2日で1回と数えます

宿泊型は、施設の料金に食事が含まれていれば助成の対象。利用料金とは別に食事代がかかる設定だと、その食事代は対象外です

医療行為が必要な場合は利用できません

訪問型は距離別の出張料が別途。冬は+500円

新ひだか町の訪問型は、町の助成上限が10,000円で、案内されている要助産院(新冠町)の訪問型2時間は自己負担0円です。ただし、そこに助産院から自宅までの距離に応じた出張料が別にかかります。5km未満は0円、5km以上10km未満500円、10km以上15km未満1,000円…と5kmごとに500円ずつ上がり、35km以上40km未満で3,500円。距離はGoogleマップの最短距離が基準で、1km未満は切り上げです。さらに11月から3月の冬季は500円が加算されるので、遠い地区では最大4,000円。新冠町寄りに住んでいれば0円で来てもらえますが、三石地区のように離れた場所だと、真冬に呼ぶだけで4,000円が飛びます。同じ「自己負担0円」でも、住んでいる場所と季節で払う額が変わるということです。雪が積もる前の10月までに1回使っておくと、その500円ぶんは浮きます。

新ひだか町で使える産後ケア施設

町が案内している利用可能施設は2か所だけです。新ひだか町立静内病院(外来型A・外来型B)と、隣町の要助産院(新冠町/通所型・訪問型・外来型A・外来型B)。宿泊型を実施している施設は、この2か所に入っていません。

施設ごとにできる型と料金は公式ページに載っています。予約は町ではなく施設へ自分で連絡します(新ひだか町立静内病院は0146-42-0181)。この2か所以外を使いたいときは、先に地区担当保健師か町の窓口へ連絡してください。連絡がないと町の助成の対象外になります。

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申し込みの流れ

STEP1:妊娠中期面談で利用票を受け取る

妊娠5か月から6か月頃の面談で産後ケア事業利用票が配られます。申請の手続きはいりません。転入などで利用票を持っていない方は、町に問い合わせてください。

STEP2:施設に自分で予約する

新ひだか町立静内病院は0146-42-0181。案内されている2か所以外を使うときは、先に地区担当保健師か町へ連絡します(連絡がないと助成の対象外)。

STEP3:利用する

宿泊型・通所型は産後4か月0日まで、訪問型と外来型A・Bは産後1年以内です。

STEP4:自己負担分をその場で払う

助成上限を超えた分、オプション料金、訪問型の出張料が自己負担です。町の助成分は、後日、町から施設へ支払われます。

STEP5:日程を変えるときは早めに連絡する

キャンセル料が発生する場合があり、キャンセル料は町の助成の対象外です。詳しい条件は各施設に確認してください。

困ったときの問い合わせ先

新ひだか町の地区担当保健師(案内されている2か所以外を使うときの事前連絡、利用票を持っていないときの相談)

担当課の電話番号は公式ページに記載がないため、番号は新ひだか町公式サイトで確認してください

新ひだか町立静内病院 0146-42-0181(外来型A・外来型Bの予約)

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よくある質問

Q
Q. 何種類ありますか?

A. 令和8年度から5種類です。宿泊型・通所型・訪問型・外来型A(乳房マッサージ)・外来型B(相談)で、町の助成上限額はそれぞれ52,000円・20,000円・10,000円・2,000円・1,000円です。

Q
Q. 自己負担はいくらですか?

A. 施設の料金から町の助成上限額を引いた分が自己負担です。案内されている2か所のうち、静内病院の外来型A・Bと、要助産院の通所型・訪問型は自己負担0円。一方で要助産院の外来型は初診60分がA 4,000円・B 5,000円で、助成上限が2,000円・1,000円なので差額が出ます。

Q
Q. 訪問型は無料ですか?

A. 利用そのものは自己負担0円ですが、出張料が別にかかります。5km未満は0円、35km以上40km未満で3,500円と距離で上がり、11月から3月はさらに500円加算されます。

Q
Q. 宿泊はどこでできますか?

A. 宿泊型には52,000円という手厚い助成上限が設定されていますが、町が案内している2か所は宿泊型を実施していません。ほかの施設を探すことになるので、必ず事前に地区担当保健師か町へ連絡してください(連絡がないと助成の対象外になります)。

Q
Q. 何回使えますか?

A. 産婦さんと赤ちゃん1組あたり5回までです。ふたご・みつごの場合は5回加算されます。宿泊型は1泊2日で1回と数えます。

Q
Q. 申請は必要ですか?

A. 不要です。妊娠5か月から6か月頃の面談で利用票が配られます。転入などで持っていない方だけ、町に問い合わせてください。

Q
Q. 通うための交通費は出ますか?

A. 産後ケアで通うときの交通費を助成する記載はありません。訪問型で来てもらうときの出張料も自己負担です。

まとめ

新ひだか町の産後ケアは令和8年度から5種類に増え、町の助成上限も上がりました。ただし上限を超えた分は自己負担で、訪問型は距離別の出張料が別にかかります。

新ひだか町の産後ケア 3つのポイント

5種類・1組あたり5回 多胎は5回加算。宿泊型と通所型だけ産後4か月0日までと期間が短いです

「町が出す上限額」方式 施設の料金が上限を超えた分と、オプション料金は自己負担になります

訪問型は出張料が別途 距離別に0〜3,500円、11月から3月はさらに500円。冬は最大4,000円かかります

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本記事は新ひだか町および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に新ひだか町公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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