上ノ国町の産後ケア助成ガイド|泊まりは函館。料金だけが非公表

上ノ国町の産後ケア、いくらかかるか調べても出てきません。そもそもやっているのでしょうか。

やっています。令和6年度から泊まりが、令和7年度から助産師の訪問が始まりました。金額だけが非公表です。
結論からいうと、上ノ国町の産後ケアは実施されていて、公表されていないのは金額だけです。
令和6年度にショートステイ型(泊まり)が始まりました。委託先は函館市のえんどう桔梗マタニティクリニック。令和7年度からは助産師が自宅に来るアウトリーチ型も実施予定とされています。
自己負担額・回数・対象月齢・申請方法は、どれも公式に記載がありません。保健福祉課に電話して聞くしかない状態です。
根拠になる資料は『上ノ国町第3期子ども・子育て支援事業計画』というPDF1本。町公式サイトに産後ケア専用のページはなく、町例規集にも実施要綱は載っていません。
その計画には利用の見込みが年33〜42件(延べ)と書かれています。使われている前提の事業なので、遠慮せず問い合わせて大丈夫です。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
上ノ国町の産後ケアの自己負担額
上ノ国町は産後ケアの自己負担額を公表していません。無料なのか有料なのかも、公式情報からは分かりません。分かっているのは型と委託先だけです。宿泊にあたるショートステイ型が令和6年度から、助産師が自宅に来るアウトリーチ型が令和7年度から実施予定、と町の計画に書かれています。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | ショートステイ型あり(利用料は公式に記載なし) | 委託先は函館市の「えんどう桔梗マタニティクリニック」 | 公式に記載なし(要問い合わせ) |
| 通所型(日帰り) | 公式ページに案内なし | - | - |
| 訪問型 | アウトリーチ型(助産師訪問)を令和7年度から実施予定(利用料は公式に記載なし) | 記載なし | 公式に記載なし(要問い合わせ) |
(出典:上ノ国町公式サイト『上ノ国町第3期子ども・子育て支援事業計画』。町公式サイトに産後ケア専用のページはなく、事業の存在と実施の形を確認できるのはこの計画だけです。最終確認日:2026年8月)
減免・免除の規定も公式に記載がありません。住民税非課税世帯や生活保護世帯が安くなるかどうかも、公表資料からは確認できませんでした。金額を聞くときに、世帯の状況で変わるかどうかもあわせて確認してください。
対象月齢・利用できる日数・回数は、いずれも公式に記載がありません
確認できるのは実施の形だけです。令和6年度にショートステイ型(函館のえんどう桔梗マタニティクリニック)を開始、令和7年度からアウトリーチ(助産師訪問)を実施予定
町の計画では産後ケアを令和7年度からの新設事業と位置づけ、利用の見込みを年33〜42件(延べ)としています
キャンセル規定と多胎(ふたご・みつご)の加算も記載がありません
問い合わせ先は保健福祉課です
型と委託先は判明、金額だけ非公表。聞くのは2つ
情報が出ていないと「やっていないのかな」と思ってしまいますが、上ノ国町は違います。町の計画に、いつ何を始めたかまで書かれています。令和6年度にショートステイ型を開始し、委託先は函館市のえんどう桔梗マタニティクリニック。令和7年度からはアウトリーチ型(助産師の自宅訪問)を実施予定で、計画上の位置づけは「拡大」。担当は保健福祉課です。足りないのは金額だけ。だから電話で聞くことも2つに絞れます。ひとつは「ショートステイは1泊いくらか」、もうひとつは「アウトリーチは1回いくらか」。これに「産後何か月まで使えるか」「何日(何回)まで使えるか」を足せば、使うかどうかを決められます。町は計画に利用の見込みを年33〜42件(延べ)と書いています。誰も使っていない制度ではないので、遠慮する必要はありません。
上ノ国町で使える産後ケア施設
上ノ国町の委託先として公表されているのは1か所、函館市のえんどう桔梗マタニティクリニックです。町内にも檜山南部にも、産後ケアの宿泊先はありません。上ノ国町から函館市までは車でおよそ1時間半。産後すぐの体で片道1時間半は、行き帰りだけで半日仕事だと思っておいてください。
一方、令和7年度から実施予定のアウトリーチ型は助産師が自宅に来る形なので、こちらは町内で受けられます。移動がつらいなら、まず訪問が使えないかを保健福祉課に聞くのが現実的です。予約の入れ方は公表されていません(町が調整するのか、自分で医院に連絡するのかも記載なし)。なお産後ケアの交通費補助は公式に記載がありません。町の計画には妊産婦健診の交通費を助成する制度がありますが、対象は健診で、産後ケアでの通院は含まれません。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
申請書の様式も申し込み時期も公表されていません。まず保健福祉課に連絡するところからです。妊娠中でも産後でも、窓口はここになります。
「ショートステイは1泊いくらか」「アウトリーチは1回いくらか」「産後何か月まで、何日(何回)まで使えるか」。公表されていないぶん、電話でしか分かりません。
泊まりは函館市のえんどう桔梗マタニティクリニックまで車で1時間半。助産師訪問なら自宅で受けられます。移動できる体力かどうかで選んでください。
申請の様式・締め切り・キャンセルの扱いは、いずれも公式に記載がありません。町の指示に従ってください。
産後ケアの相談・申し込みは上ノ国町 保健福祉課へ。電話番号は公表資料で確認できなかったため、上ノ国町公式サイトの問い合わせ先をご確認ください
事業の根拠は『上ノ国町第3期子ども・子育て支援事業計画』(町公式サイト内のPDF)。事業No.24「産後ケア事業の実施」に実施の形が書かれています
金額・回数・対象月齢は公表されていません。電話1本で解決する話なので、迷ったら聞いてください
よくある質問
- Q. 上ノ国町は産後ケアをやっていますか?
-
A. やっています。令和6年度にショートステイ型(泊まり)を開始し、令和7年度からアウトリーチ型(助産師の自宅訪問)を実施予定と、町の計画に書かれています。
- Q. いくらかかりますか?
-
A. 自己負担額は公式に記載がありません。無料かどうかも公表資料からは分かりませんでした。保健福祉課に確認してください。
- Q. どこに泊まるのですか?
-
A. 委託先として公表されているのは函館市のえんどう桔梗マタニティクリニックです。上ノ国町から車でおよそ1時間半かかります。
- Q. 自宅に来てもらう形はありますか?
-
A. 令和7年度からアウトリーチ型(助産師訪問)を実施予定とされています。ただし回数も料金も公式に記載がないため、保健福祉課に確認してください。
- Q. 産後何か月まで使えますか?
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A. 対象月齢は公式に記載がありません。町の計画にも書かれていないため、保健福祉課に確認してください。
- Q. 函館まで行く交通費は出ますか?
-
A. 産後ケアの交通費補助は公式に記載がありません。町には妊産婦健診の交通費を助成する制度がありますが、対象は健診で、産後ケアは含まれません。
- Q. どこを見れば制度の内容が分かりますか?
-
A. 『上ノ国町第3期子ども・子育て支援事業計画』というPDFだけです。町公式サイトに産後ケア専用のページはなく、町例規集にも実施要綱は登載されていません。
まとめ
上ノ国町の産後ケアは、実施されているのに金額だけが公表されていないという状態です。令和6年度にショートステイ型(函館のえんどう桔梗マタニティクリニック)が始まり、令和7年度からは助産師の自宅訪問も実施予定。あとは保健福祉課に電話して、料金と回数を聞くだけです。
やっている 令和6年度に泊まり、令和7年度から助産師訪問。町の計画に明記されています
金額は非公表 自己負担額・回数・対象月齢のいずれも記載なし。保健福祉課に確認してください
泊まる先は函館市 えんどう桔梗マタニティクリニックまで車で1時間半。訪問型なら自宅で受けられます

