羽幌町の産後ケア助成ガイド|訪問型が無料。助産師が家に来る

羽幌町の産後ケアはいくらかかりますか。近くに助産院がないので、遠くまで通うのかと不安です。

利用料は無料です。しかも助産師のほうが自宅まで来てくれるので、あなたが出向く必要はありません。
結論からいうと、羽幌町の産後ケアは訪問型のみで、利用料は無料(全額助成)です。
対象は羽幌町に住民登録がある、産後1年未満のお母さんとお子さん。所得の条件はありません。
移動するのは助産師のほうです。担当するたぐち助産院は士別市にありますが、訪問型なので羽幌町まで来てくれます。1回の訪問は約2時間程度で、予約制です。
相談できるのは、お母さんの健康管理・乳房ケア・骨盤ケア、お子さんの発育の確認、授乳や卒乳、沐浴の仕方まで。「これを聞いていいのかな」と迷うようなことでも大丈夫です。
助産所に泊まる宿泊型、助産所へ通う日帰り型の案内はありません。申し込みは羽幌町すこやか健康センター(0164-62-6020)へ電話します。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
羽幌町の産後ケアの自己負担額
羽幌町の産後ケアは訪問型1本で、利用料は無料(全額助成)です。施設や所得によって金額が変わることもありません。助産所に泊まる宿泊型と、助産所へ通う日帰り型の案内はありません。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 公式ページに案内なし | - | - |
| 通所型(日帰り) | 公式ページに案内なし | - | - |
| 訪問型 | 訪問型 1回 無料(全額助成) | 1回の訪問につき約2時間程度。予約制 | 公式に記載なし(要問い合わせ)。回数の上限は書かれていないため、羽幌町すこやか健康センター(0164-62-6020)に確認してください |
(出典:羽幌町公式サイト「羽幌町産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
所得による減免の記載はありません。もともと全額助成で0円なので、非課税世帯かどうかで金額が変わる仕組みが要らない、ということです。財布のことを考えずに「来てもらおう」と決められます。
対象は羽幌町に住民登録をしている、産後1年未満のお母さんとお子さん
1回の訪問は約2時間程度。顔を見て終わりではなく、乳房ケアや育児相談までしっかり時間が取られています
予約制です。思い立った日にすぐ、とはいかないので早めに連絡してください
利用回数の上限は公式に記載がありません。羽幌町すこやか健康センターに確認してください
キャンセル規定・多胎(ふたご・みつご)の加算についても記載がありません
移動するのは助産師のほう。士別市から羽幌へ
羽幌町の産後ケアを担うのは、たぐち助産院(士別市東6条1丁目3番地)の1か所だけです。羽幌町は日本海側の留萌管内、士別市は内陸の上川管内。管内をまたぐ距離です。それでも、あなたが車を出す必要はありません。羽幌町が用意しているのは訪問型だからです。助産師が羽幌町まで来て、自宅でケアをしてくれます。産後の体で赤ちゃんを抱えて、峠を越えて助産院まで行く——そんな心配はいりません。訪問の中身も具体的です。お母さんのケアは健康管理・乳房ケア・骨盤ケア。お子さんのケアは健康管理と発育・発達の確認。育児のサポートは授乳方法、卒乳方法、スキンケアや沐浴などの相談。これが1回約2時間、無料です。乳房が張って痛いとき、体重が増えているか不安なとき、家の中で見てもらえるのは大きな差になります。ただし予約制で、助産師は町外から来ます。「今日きつい」で当日呼べる仕組みではないので、しんどくなりそうだと感じた時点で電話してください。
羽幌町で使える産後ケア施設
実施機関はたぐち助産院(士別市東6条1丁目3番地)の1か所です。町内に産後ケアの実施施設はありませんが、訪問型なので助産師が羽幌町まで来てくれます。お母さん側が士別市へ出向くことはありません。
詳しい案内は羽幌町公式サイトの産後ケア事業のページに載っています(更新日の記載はありません)。予約の窓口は助産院ではなく町です。羽幌町すこやか健康センター(0164-62-6020/羽幌町南6条3丁目14番地)へ電話してください。受付は月曜日〜金曜日の8時45分〜17時30分です。なお産後ケアの交通費補助についての記載はありません。自宅に来てもらう型なので、そもそも移動費が発生しません。名前が似ていて紛らわしいのが「妊産婦安心出産支援事業」です。これは妊産婦健診と出産のための制度で、産後ケアには使えません。町の説明にも「出産可能な産科医療機関までの距離が遠いことによる妊産婦さんの負担軽減を図るため、妊産婦健診と出産にかかる交通費・宿泊費の一部を助成します」とあります。助成額は交通費が片道1,225円×2(往復分)の3分の2相当×受診回数分で、対象回数は妊婦健診14回+出産時1回+産後の1か月健診1回の合計16回。出産のための宿泊費は実際にかかった額(1泊上限5,000円)の3分の2相当で、出産前5泊までです。天売島・焼尻島に住む妊産婦には、離島住民旅客運賃割引適用後のフェリー代・高速船運賃が全額助成され、健診1回につき1泊を限度に健診のための宿泊費も出ます。あくまで健診と出産のための制度なので、産後ケアの費用として当てにしないでください。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
羽幌町すこやか健康センター(0164-62-6020/羽幌町南6条3丁目14番地)へ連絡します。受付は月曜日〜金曜日の8時45分〜17時30分です。
乳房が痛い、体重の増えが不安、卒乳の進め方が分からない——どれも訪問の相談内容に入っています。伝えておくと、当日の時間を無駄にしません。
助産師は士別市から来ます。予約制なので、希望日をいくつか用意しておくと決まりやすくなります。
お母さんの健康管理・乳房ケア・骨盤ケア、お子さんの発育確認、授乳や沐浴の相談まで。利用料は無料です。
回数の上限は公表されていません。1回で解決しなかったら、遠慮せずすこやか健康センターへ相談してください。
申し込み・相談の窓口は羽幌町すこやか健康センター/0164-62-6020(羽幌町南6条3丁目14番地)。受付は平日8時45分〜17時30分
実施機関はたぐち助産院(士別市東6条1丁目3番地)。訪問型なので助産師が羽幌町まで来ます
回数の上限・キャンセル規定・多胎の扱いは公式に記載がないため、電話のときに一緒に確認してください
「妊産婦安心出産支援事業」の交通費・宿泊費助成は健診と出産のための制度で、産後ケアには使えません
よくある質問
- Q. 本当に無料ですか?
-
A. 町の案内には「無料(全額助成します)」と書かれています。所得による線引きもありません。
- Q. 士別市まで行かないといけませんか?
-
A. 行く必要はありません。羽幌町の産後ケアは訪問型なので、たぐち助産院の助産師が羽幌町まで来てくれます。
- Q. 泊まってゆっくり休むことはできますか?
-
A. 羽幌町には宿泊型と日帰り型の案内がありません。用意されているのは訪問型だけです。泊まって休みたい場合の選択肢は公表されていないため、すこやか健康センターに相談してください。
- Q. 何回まで使えますか?
-
A. 回数の上限は公式に記載がありません。羽幌町すこやか健康センター(0164-62-6020)に確認してください。
- Q. 1回どのくらい見てもらえますか?
-
A. 1回の訪問につき約2時間程度です。お母さんの乳房ケアや骨盤ケア、赤ちゃんの発育確認、授乳や沐浴の相談まで受けられます。
- Q. 天売島・焼尻島に住んでいます。フェリー代は出ますか?
-
A. フェリー代の全額助成があるのは「妊産婦安心出産支援事業」で、妊産婦健診と出産のための制度です。産後ケアは対象外なので混同しないでください。産後ケアは訪問型なので、そもそも島を出る必要がありません。
まとめ
羽幌町の産後ケアは訪問型が無料です。担当のたぐち助産院は士別市にありますが、助産師が羽幌町まで来てくれるので、あなたが遠出することはありません。ただし宿泊型・日帰り型の案内はありません。
利用料0円 産後1年未満なら所得の条件なしで、全額助成されます
来てもらう形 実施機関は士別市のたぐち助産院ですが、訪問型なのであなたは家にいるだけです
1回約2時間・予約制 乳房ケアから沐浴の相談まで。当日いきなりは使えないので、しんどくなる前に電話を

