豊富町の産後ケア助成ガイド|1回1,000円。使える日は年4日

豊富町の産後ケアはいくらで、いつ使えますか。近くに助産院がないので不安です。

1回1,000円で最大5回。ただし助産師が町に来るのは年4日と決まっています。
結論からいうと、豊富町の産後ケアは1回1,000円。最大5回まで、1回1〜2時間です。
受け方は3通り。自宅への訪問、保健センターへの来所、名寄市ののぐち母乳育児相談室へ直接行く方法です。助産所に泊まる宿泊型はありません。
日程がいちばんの制約です。自宅訪問と保健センター来所の日は令和8年度で年4回。4月17日(金)、6月24日(水)、8月28日(金)、11月6日(金)です。
流産・死産をされた方も対象です。赤ちゃんが今いなくても、体と心のケアを受けられます。
申請は事前に「産後ケア事業利用申請書」を保健センターへ。申請には印鑑が必要です。予約はいずれの方法でも保健センター(0162-82-3761)へ入れます。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
豊富町の産後ケアの自己負担額
豊富町の利用料は受け方を問わず1回1,000円です。自宅に来てもらっても、保健センターへ行っても、名寄市の相談室へ行っても同じ金額。支払いは町ではなく、相談日に野口助産師へ直接渡します。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 公式ページに案内なし | - | - |
| 通所型(日帰り) | 保健センター来所または名寄市の相談室での相談 1回1,000円 | 利用時間は1回1〜2時間(最大2時間)。名寄市の相談室を使う場合の相談日は相談室と調整して決める | 最大5回まで(訪問と合わせた回数)。保健センターへの来所日は年4回の決まった日、名寄市の相談室なら相談室と調整して日を決めます |
| 訪問型 | 自宅に訪問しての相談 1回1,000円 | 利用時間は1回1〜2時間(最大2時間)。令和8年度の実施日は4月17日・6月24日・8月28日・11月6日の年4回 | 最大5回まで(来所と合わせた回数)。ただし自宅訪問の日は年4回なので、5回すべてを訪問でまかなうことはできません |
(出典:豊富町公式サイト「産後ケア事業」。ページの最終更新日は2026年5月13日で、令和8年度の日程が掲載されています。最終確認日:2026年8月)
所得による減免についての記載はありません。非課税世帯や生活保護世帯が無料になるかどうかは公表されていないため、保健推進課 保健予防係(0162-82-3761)に確認してください。5回すべて使うと5,000円になります。
対象は豊富町に住民票がある、産後12か月未満のお母さんとお子さん
流産・死産をされた方も対象です
回数は最大5回まで、1回1〜2時間(最大2時間)
令和8年度の自宅訪問日・保健センター来所日は、4月17日(金)、6月24日(水)、8月28日(金)、11月6日(金)の4日
キャンセルは前日までに連絡します(自宅訪問・保健センター来所は保健センターへ、名寄市の相談室に行く場合は相談室へ)
使える日は年4日。流産・死産をされた方も対象
豊富町の産後ケアは、名寄市ののぐち母乳育児相談室の野口智子助産師が担当しています。町内に産後ケアの実施施設はありません。名寄市まで自分で行くこともできますが、豊富町から名寄市は片道100kmを超えます。産後の体で赤ちゃんを連れて往復するのは現実的ではないので、実際は助産師が豊富町へ来る日に合わせて使う形が中心になります。その来町日は令和8年度で年4回。4月17日(金)、6月24日(水)、8月28日(金)、11月6日(金)です。出産の時期によっては、産後すぐの一番きつい月に日程が来ないこともあります。だから予定日が分かった時点で、この4日と自分の産後の時期を照らし合わせておいてください。合わない場合は、名寄市の相談室へ直接行く道があります。この場合の相談日は相談室と調整して決められるので、日程の自由度は高くなります。もうひとつ、豊富町の案内で目を引くのが対象の書き方です。産後12か月未満のお母さんとお子さんに加えて、流産・死産をされた方も対象とはっきり書かれています。赤ちゃんがいないと産後ケアは使えないと思い込んで、誰にも相談できずにいる方がいます。豊富町では、その状態でも助産師に体と心のことを相談できます。相談できる中身は、お母さんのからだやこころのケア・休息のこと、赤ちゃんの体調のこと、授乳・おっぱいのケアのこと、抱き方・沐浴・泣き止まないときの対応など。1回1〜2時間、料金は1,000円です。
豊富町で使える産後ケア施設
担当はのぐち母乳育児相談室(名寄市西10条南9丁目48-60/090-8633-7841)の野口智子助産師です。町内に産後ケアの実施施設はありません。ただし年4回の来町日には、助産師が豊富町まで来てくれます。自宅への訪問と保健センターでの相談は、この日に受ける形です。名寄市の相談室へ直接行くこともできますが、片道100km超の道のりになります。
日程や条件は豊富町公式サイトの産後ケア事業のページ(最終更新日は2026年5月13日)で確認できます。令和8年度の日程が掲載されている、新しい情報です。予約はどの受け方でも豊富町保健センターへ入れます。名寄市の相談室を使う場合の相談日も、相談室と調整して決める形です。なお産後ケアの交通費補助についての記載はありません。名寄市まで出向く場合の移動費は自己負担と考えておいてください。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
令和8年度は4月17日(金)、6月24日(水)、8月28日(金)、11月6日(金)。出産予定日が分かった時点でカレンダーに書き込んでおくと、使い逃しません。
事前に豊富町保健センターへ提出します。申請には印鑑が必要です。
自宅訪問、保健センター来所、名寄市の相談室のいずれか。どの方法でも豊富町保健センター(0162-82-3761)への予約が必要です。
料金は相談日に野口助産師へ直接支払います。1回1,000円です。
自宅訪問・保健センター来所は保健センターへ、名寄市の相談室に行く場合は相談室へ連絡してください。
申請・予約の窓口は豊富町 保健推進課 保健予防係/0162-82-3761(豊富町豊富東1条6丁目)
担当助産師はのぐち母乳育児相談室(名寄市西10条南9丁目48-60)/090-8633-7841の野口智子助産師
流産・死産をされた方も対象です。ひとりで抱えず連絡してください
減免(非課税・生活保護)・多胎の扱いは公式に記載がないため、申請のときに一緒に確認してください
よくある質問
- Q. 5回とも自宅に来てもらえますか?
-
A. できません。自宅訪問と保健センター来所の日は年4回(令和8年度は4月17日・6月24日・8月28日・11月6日)です。5回目を使いたい場合は、名寄市ののぐち母乳育児相談室へ直接行く形になります。
- Q. 流産・死産でしたが、使えますか?
-
A. 使えます。豊富町の案内では、流産・死産をされた方も対象とされています。お母さんのからだやこころのケア、休息のことを相談できます。
- Q. 名寄市まで行かないと使えませんか?
-
A. 行かなくても大丈夫です。年4回の来町日には、助産師が豊富町まで来て自宅または保健センターで相談を受けてくれます。
- Q. 泊まれますか?
-
A. 豊富町に宿泊型の案内はありません。用意されているのは自宅訪問・保健センター来所・名寄市の相談室への来所の3通りです。
- Q. 非課税世帯だと安くなりますか?
-
A. 減免についての記載はありません。保健推進課 保健予防係(0162-82-3761)に確認してください。
- Q. 予約はどこに入れますか?
-
A. どの受け方でも豊富町保健センターへの予約が必要です。名寄市の相談室を使う場合の相談日も、相談室と調整して決めます。
まとめ
豊富町の産後ケアは1回1,000円、最大5回まで。自宅訪問と保健センター来所の日は年4回と決まっているので、産後の時期と合うかを先に確かめてください。流産・死産をされた方も対象です。
1回1,000円・最大5回 受け方を問わず同額。支払いは相談日に野口助産師へ直接です
来町日は年4日 令和8年度は4月17日・6月24日・8月28日・11月6日。合わない月は名寄市の相談室へ
流産・死産をされた方も対象 赤ちゃんが今いなくても、体と心のケアを受けられます

