幕別町の産後ケア助成ガイド|令和7年度から全国どこでも使える。合計4回

幕別町の産後ケア、実家が道外なんですが、里帰り中は使えませんか。

令和7年度から全国どこでも使えるようになりました。里帰りを諦める必要はありません。
結論からいうと、幕別町の産後ケアは令和7年度から全国どこでも利用できます。里帰り先が北海道の外でも対象です。
料金は、通所型がデイケア1回1,700円(昼食付き)・ショートケア1回1,000円(軽食付き)。訪問型は委託事業所によって1,400円から1,680円です。
生活保護世帯と町民税非課税世帯は無料。双子・三つ子のときは、通所型だけお子さん1人当たり200円が加算されます。
回数は通所型と訪問型を合わせて最大4回まで(双子・三つ子は最大8回まで)。型ごとの枠がないので、4回すべてを訪問型に使うこともできます。
申し込みの窓口は地区で分かれています。幕別・札内地区は保健課おやこ保健係(0155-54-3811)、忠類地区は忠類ふれあいセンター福寿保健係(01558-8-2910)です。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
幕別町の産後ケアの自己負担額
幕別町の料金は型と時間で決まっていて、通所型なら施設が変わっても同じ額です。デイケアが1回1,700円(昼食付き)、ショートケアが1回1,000円(軽食付き)。訪問型だけは1,400円から1,680円と、委託事業所によって幅があります。生活保護世帯と町民税非課税世帯は、どちらの型も無料です。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 公式ページに案内なし | - | - |
| 通所型(日帰り) | 通所型 デイケア1回 1,700円(昼食付き)/ショートケア1回 1,000円(軽食付き) | 双子・三つ子の場合は、お子さん1人当たり200円加算 | 訪問型と合わせて最大4回まで(双子・三つ子の場合は最大8回まで) |
| 訪問型 | 訪問型 1回 1,400円~1,680円(委託事業所で異なる) | 記載なし | 通所型と合わせて最大4回まで(双子・三つ子は最大8回まで)。4回すべてを訪問型に使うこともできます |
(出典:幕別町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
生活保護世帯と町民税非課税世帯は無料です。デイケアの1,700円も訪問型の1,680円もかかりません。どちらにも当てはまらない世帯では、双子・三つ子のときだけ通所型でお子さん1人当たり200円が加算されます。訪問型に加算の記載はありません。
通所型は施設で対象が違います。慶愛病院 産後ケアセンター「クローバー」が産後4か月未満、あおま助産院が産後6か月未満のママとお子さん
訪問型は産後1年未満まで。3つの委託事業所が担当します
回数は通所型と訪問型を合わせて最大4回まで、双子・三つ子の場合は最大8回まで
令和7年度から、里帰り先など全国どこでも利用できるようになりました
宿泊型はありません。泊まって休む選択肢は用意されていない、ということです
里帰り先は全国どこでもいい。回数は合計4回
幕別町でいちばん効いてくるのは、令和7年度から全国どこでも利用できるようになったことです。実家が北海道の外にあっても、里帰り先で産後ケアを受けられます。里帰りを取るか産後ケアを取るかで悩まなくていい、ということです。金額は型と時間で決まっています。通所型は帯広市の2か所で受ける形で、デイケアが1回1,700円(昼食付き)、ショートケアが1回1,000円(軽食付き)。クローバーはデイケアが午前9時から午後4時までの7時間、ショートケアが午前9時から正午か午後1時から午後4時の3時間で、利用日は火曜日と木曜日です。あおま助産院はデイケアが午前9時から午後3時の6時間、ショートケアはその時間帯のうち希望する3時間で、予約が空いていれば曜日は問いません。7時間あずけて1,700円なら1時間あたり約240円。昼食まで付いて、そのあいだ眠っていられると考えれば安いほうです。訪問型は1回1,400円から1,680円で、委託事業所によって違います。この料金に助産師の交通費は含まれていて、別に請求されることはありません。支払い方も覚えておいてください。原則は利用日の当日に各事業所へ直接。ただしクローバーだけは、利用時間の前に隣接する慶愛病院の受付窓口で払う決まりです。着いてから慌てないよう、少し早めに家を出てください。回数は通所型と訪問型を合わせて最大4回まで、双子・三つ子の場合は最大8回まで。型ごとに枠が分かれていないので、4回すべてを訪問型に使うことも、デイケアとショートケアを組み合わせることもできます。
幕別町で使える産後ケア施設
幕別町の委託先は、通所型が2か所、訪問型が3事業所です。町内にはありません。通所型は慶愛病院 産後ケアセンター「クローバー」(帯広市東3条南9丁目16-1/産後4か月未満)と、あおま助産院(帯広市西19条南4丁目29-5/産後6か月未満)。訪問型はいのちのもり合同会社(前川泉さん、三浦智奈美さん)、わたなべ母乳相談室(渡部麻友子さん)、あおま助産院(圡井阿希子さん)の3つで、あおま助産院の訪問だけは札内地区と幕別地区に限られます。
委託先の一覧は幕別町公式サイトの産後ケアのページで確認できます。通所型の会場は2か所とも帯広市ですが、幕別・札内地区からなら車で20分から30分ほど(約15km)。一方、南に離れた忠類地区からは帯広市まで50kmほどあり、同じ町でも移動時間がまるで違います。忠類地区に住んでいて片道1時間近い運転がつらいなら、助産師に来てもらう訪問型のほうが体は楽です。なお産後ケアに使える交通費補助は公式に記載がありません。訪問型については料金に助産師の交通費が含まれているので、こちらは別途かかりません。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
幕別・札内地区は幕別町役場 保健課 おやこ保健係(0155-54-3811)、忠類地区は忠類ふれあいセンター 福寿保健係(01558-8-2910)。かける先を間違えると回り道になります。
利用には申請書の提出などの手続きが必要です。里帰り先で使いたい場合も、まずこの窓口に相談してください。
赤ちゃんの月齢で選べる先が変わります。産後4か月未満ならクローバーもあおま助産院も選べ、5か月ならあおま助産院、6か月を過ぎたら訪問型だけになります。
クローバーの通所型は火曜日と木曜日。あおま助産院は予約が空いている日です。訪問型は助産師と相談して決めます。
原則は各事業所へ直接です。ただしクローバーだけは利用時間の前に、隣接する慶愛病院の受付窓口で払います。訪問型は助産師の訪問時に手渡しです。
幕別・札内地区の申し込み・相談は幕別町役場 保健課 おやこ保健係/0155-54-3811
忠類地区は忠類ふれあいセンター 福寿保健係/01558-8-2910
キャンセルの決まりは公式に記載がありません。行けなくなりそうなときは、事業所と窓口の両方へ早めに連絡してください
よくある質問
- Q. 里帰り先でも使えますか?
-
A. 令和7年度から全国どこでも利用できるようになりました。北海道の外に里帰りする場合も対象です。手続きが必要なので、まず地区の窓口へ相談してください。
- Q. いくらかかりますか?
-
A. 通所型はデイケアが1回1,700円(昼食付き)、ショートケアが1回1,000円(軽食付き)。訪問型は委託事業所によって1,400円から1,680円です。生活保護世帯と町民税非課税世帯はどちらも無料です。
- Q. 何回まで使えますか?
-
A. 通所型と訪問型を合わせて最大4回までです。双子・三つ子の場合は最大8回まで。型ごとに枠が分かれていないので、4回すべてを訪問型に使うこともできます。
- Q. ふたごだと料金は変わりますか?
-
A. 通所型だけ、お子さん1人当たり200円が加算されます。訪問型に加算の記載はありません。回数のほうは最大8回まで増えます。
- Q. 支払いはどこでしますか?
-
A. 原則は利用日の当日に各事業所へ直接です。ただし慶愛病院 産後ケアセンター「クローバー」だけは、利用時間の前に隣接する慶愛病院の受付窓口で支払います。訪問型は助産師の訪問時に渡します。
- Q. 忠類地区からでも通えますか?
-
A. 通所型の会場は2か所とも帯広市で、忠類地区からは50kmほどあります。運転がつらい場合は、助産師が自宅に来てくれる訪問型を選んでください。あおま助産院の訪問は札内地区と幕別地区に限られるので、忠類地区ではいのちのもり合同会社かわたなべ母乳相談室になります。
まとめ
幕別町の産後ケアは、通所型がデイケア1,700円・ショートケア1,000円、訪問型が1,400円から1,680円。回数は合わせて最大4回(双子・三つ子は8回)です。令和7年度からは、里帰り先が全国どこでもよくなりました。
里帰り先は全国どこでも 令和7年度から。実家が北海道の外でも産後ケアを受けられます
デイケアは1,700円 クローバーなら7時間、あおま助産院なら6時間。どちらも昼食付きです
窓口は地区で違う 幕別・札内地区は保健課おやこ保健係0155-54-3811、忠類地区は忠類ふれあいセンター福寿保健係01558-8-2910

