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筑前町の産後ケア助成ガイド|訪問型は7日の枠で28回使える

つぐみ

筑前町の産後ケア、7日間って言われても何回ぶんなんでしょうか。

型で数え方が違います。訪問型なら1回0.25日ぶんなので、28回まで使えます。

結論からいうと、筑前町は7日の枠を「宿泊型1日・日帰り型0.5日・訪問型0.25日」で数えます。訪問型だけを使うなら28回、日帰り型なら7回(通算3.5日が上限)、宿泊型なら7回です。

料金は令和6年度からの特例で大きく軽くなっていて、宿泊型が1,050円、日帰り型が500円、訪問型が250円。多胎児加算はすべて0円です。

町民税非課税世帯・生活保護世帯は宿泊型100円、日帰り型と訪問型は0円になります。

町内で受けられるのは訪問型だけで、泊まりと日帰りは朝倉市・小郡市・久留米市・筑紫野市・大刀洗町の施設に通うことになります。

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筑前町の産後ケアの自己負担額

筑前町の利用料金は、令和6年度からの特例で軽減されています。宿泊型は4,800円から1,050円へ、日帰り型は2,000円から500円へ、訪問型は1,000円から250円へ下がりました。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 1,050円(軽減前4,800円)/非課税・生活保護世帯は100円多胎児加算は令和6年度からの軽減で0円(軽減前は課税世帯2,400円、非課税・生活保護世帯500円)通算7日以内(1回で1日ぶん=最大7回)
通所型(日帰り)日帰り型 500円(軽減前2,000円)/非課税・生活保護世帯は0円多胎児加算は0円(軽減前は課税世帯1,000円、非課税・生活保護世帯150円)。日帰り型は通算3.5日が上限通算7日以内(1回で0.5日ぶん。日帰り型は通算3.5日が上限=最大7回)
訪問型訪問型 250円(軽減前1,000円)/非課税・生活保護世帯は0円多胎児加算は0円(軽減前は課税世帯500円、非課税・生活保護世帯100円)。家事援助ではありません通算7日以内(1回で0.25日ぶん=最大28回)

(出典:筑前町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

町民税非課税世帯・生活保護世帯は、宿泊型が100円、日帰り型と訪問型は0円です。多胎児加算も軽減の対象で、課税世帯・非課税世帯ともに0円になっています(軽減前は課税世帯で宿泊型2,400円・日帰り型1,000円・訪問型500円)。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は町内に住所がある産後1年未満のお母さんと赤ちゃんです

医療行為の必要な方、感染症にかかっている方は利用できません

利用できるのは通算7日以内。数え方は1回あたり宿泊型が1日、日帰り型が0.5日、訪問型が0.25日です(令和7年度から)

日帰り型だけは通算3.5日が上限。つまり最大7回までです

申請は原則として利用日の10日前まで。妊娠中の事前申請もできます

訪問型は1回0.25日ぶん。だから28回使える

「7日間まで」と聞くと7回に思えますが、筑前町は違います。1回の利用を何日ぶんとして数えるかが、型ごとに決まっています。

7日の枠を、型だけで使い切ったときの回数と金額

訪問型(1回0.25日) 最大28回。250円×28回で7,000円。1回3時間程度、自宅で受けられます

日帰り型(1回0.5日) 通算3.5日が上限なので最大7回。500円×7回で3,500円

宿泊型(1回1日) 最大7回。1,050円×7回で7,350円

3つを混ぜて使ってもかまいません。合計が通算7日を超えなければ大丈夫です

訪問型を28回って、毎週来てもらっても半年ぶんですよね…?

そうなります。産後1年未満が対象なので、週1回のペースでも使い切れないくらいの枠です。1回250円なので、しんどい週だけ頼む、という使い方もできます。

ただし訪問型は家事援助ではありません。9時から17時までのあいだに助産師さんが自宅へ来て、ケアや相談を受ける時間です。掃除や上の子の世話は頼めません。

もうひとつ、訪問型だけ日程を自分で調整します。宿泊型と日帰り型は町が施設と調整して連絡をくれますが、訪問型は利用者が直接利用先と調整して、決まった日をこども課へ報告する流れです。

筑前町で使える産後ケア施設

使える施設は9か所です。町内にあるのは日向ぼっこ(筑前町東小田)の1か所だけで、こちらは訪問型。宿泊型と日帰り型は、朝倉市・小郡市・久留米市・筑紫野市・大刀洗町の施設に通うことになります。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(7か所)

10時から翌10時までの24時間で、昼・夕・朝の3食つき。自己負担は1回1,050円です。受け入れ月齢は産後4か月未満か3か月未満の施設が多く、大刀洗町の清心乳児園だけが産後1年未満まで。いづみレディスクリニックは、そこで出産した方に限られます。

施設名場所(タップで地図)連絡先
いづみレディスクリニック久留米市新合川町2丁目8-330942-45-2300
さとう産婦人科小郡市津古12100942-75-5366
助産院 こっぽら~っと・はしもと久留米市国分町178090-7813-0688
富田産婦人科朝倉市甘木1979-80946-22-2234
永川産婦人科医院筑紫野市092-922-3164
深川レディスクリニック久留米市田主丸町田主丸1-280943-72-1122
清心乳児園大刀洗町山隈3770942-77-3132

通所型(日帰り型)が使える施設(8か所)

10時から16時までの6時間で昼食つき、自己負担は1回500円です。1回で0.5日ぶんを使い、通算3.5日(7回)が上限になります。

施設名場所(タップで地図)連絡先
いづみレディスクリニック久留米市新合川町2丁目8-330942-45-2300
さとう産婦人科小郡市津古12100942-75-5366
助産院 こっぽら~っと・はしもと久留米市国分町178090-7813-0688
富田産婦人科朝倉市甘木1979-80946-22-2234
月はな助産院小郡市三沢4451-1090-6035-0275
永川産婦人科医院筑紫野市092-922-3164
深川レディスクリニック久留米市田主丸町田主丸1-280943-72-1122
清心乳児園大刀洗町山隈3770942-77-3132

訪問型が使える施設(2か所)

9時から17時までのうちに、助産師さんが自宅へ来ます。1回3時間程度で250円。町内の日向ぼっこと、小郡市の月はな助産院の2か所で、どちらも産後1年未満まで対応しています。

施設名場所(タップで地図)連絡先
日向(ひなた)ぼっこ筑前町東小田0946-42-0572
月はな助産院小郡市三沢4451-1090-6035-0275
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:原則10日前までに、こども課へ利用申請書を出す

申請書はこども課と産後ケア実施施設に置いてあるほか、町のホームページからもダウンロードできます。妊娠中の事前申請もできます。

STEP2:持ち物をそろえる

母子健康手帳と本人確認書類が必要です。同一世帯以外の人が申請する場合は委任状も要ります。

STEP3:日程を調整する(型で流れが違います)

宿泊型・日帰り型は町が利用施設と調整して連絡をくれます。訪問型は自分で利用先と調整して、決まった利用日をこども課へ報告します。

STEP4:産後ケア利用決定通知書が届く

利用日が決まると自宅に郵送されます。

STEP5:変更・中止は2日前までに、町と施設の両方へ

2日前までに連絡せずに利用しなかった場合は、キャンセル料として利用料の全額を施設に支払うことになります。片方だけの連絡では足りないので、両方に電話してください。

困ったときの問い合わせ先

窓口は筑前町 こども課です。電話番号はこの記事の元にした公式ページに記載がないため、筑前町公式サイトで最新の連絡先を確認してください

利用料は施設に直接支払います

食費・寝具・光熱水費・消毒・洗濯以外の必要経費は別途自己負担です。オプションを頼むときは金額を確認してください

産後ケアの交通費補助についての記載はありません

\ 施設一覧・申請書はこちら /

よくある質問

Q
Q. 筑前町の産後ケアはいくらかかりますか?

A. 町民税課税世帯で宿泊型1,050円・日帰り型500円・訪問型250円です。令和6年度からの特例で軽減された金額で、軽減前はそれぞれ4,800円・2,000円・1,000円でした。町民税非課税世帯・生活保護世帯は宿泊型100円、日帰り型と訪問型は0円です。

Q
Q. 7日間というのは、7回という意味ですか?

A. 型によって違います。1回あたり宿泊型が1日、日帰り型が0.5日、訪問型が0.25日として数えるため、訪問型なら最大28回、日帰り型なら最大7回、宿泊型なら最大7回です。

Q
Q. 日帰り型は何回まで使えますか?

A. 通算3.5日が上限なので、最大7回です。

Q
Q. 双子だと料金が上がりますか?

A. 上がりません。多胎児加算は令和6年度からの軽減で課税世帯・非課税世帯ともに0円になっています。

Q
Q. 町内で泊まれますか?

A. 泊まれません。町内で受けられるのは訪問型(日向ぼっこ)だけで、宿泊型・日帰り型は朝倉市・小郡市・久留米市・筑紫野市・大刀洗町の施設になります。

Q
Q. キャンセルするとお金がかかりますか?

A. 利用日の2日前までに町と利用施設の両方へ連絡すればかかりません。2日前までに連絡せず利用しなかった場合は、キャンセル料として利用料の全額を施設に支払うことになります。

Q
Q. 産む前に申し込めますか?

A. 申し込めます。妊娠中の事前申請ができます。申請は原則として利用日の10日前までです。

まとめ

筑前町の産後ケアは、料金が令和6年度から大きく下がっているうえに、訪問型なら28回まで使えます。産後1年のあいだ、週1回のペースでも余るくらいの枠です。

筑前町の産後ケア 3つのポイント

自己負担は宿泊型1,050円・日帰り型500円・訪問型250円 令和6年度からの特例で軽減。非課税世帯・生活保護世帯は宿泊型100円、ほかは0円

7日の枠の数え方は、宿泊型1日・日帰り型0.5日・訪問型0.25日 訪問型なら最大28回、日帰り型は通算3.5日(7回)が上限

町内で受けられるのは訪問型だけ 宿泊型・日帰り型は朝倉市・小郡市・久留米市・筑紫野市・大刀洗町へ通います

「7日しかない」と思って我慢する必要はありません。訪問型は1回250円で28回。困った週にその都度お願いするくらいの気持ちで使ってくださいね。

自分に合うケアのタイプがまだ決まっていない方は、産後ケア診断で30秒で確認できます。

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本記事は筑前町および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に筑前町公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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