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川崎町の産後ケア助成ガイド|案内ページがなく要綱が頼り

つぐみ

川崎町の産後ケア、町のホームページを探しても案内が見つからないんです。やっていないんでしょうか。

やっています。案内ページがないだけで、金額は町例規集の実施要綱にきちんと書かれています。

結論からいうと、川崎町の自己負担額はショートステイ事業(宿泊)が2,500円、デイサービス事業の1日利用が1,500円です。町民税非課税世帯と生活保護世帯は、どちらも0円になります。

3時間未満のデイサービスは、所得に関係なく全世帯0円で1回。まず1回試したい方は、ここから始められます。

この金額が載っているのは町の公式ホームページではありません。町例規集の「川崎町産後ケア事業実施要綱」の別表です。案内ページがないので、探しても見つからないのは当然でした。

回数はショートステイとデイサービス(1日利用)が7日以内。実施施設の一覧も公表されていないので、そこは健康づくり課への確認が必要です。

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川崎町の産後ケアの自己負担額

川崎町の自己負担額は、利用するタイプごとに1つの金額で決まっています。途中から高くなる段階はありません。町民税非課税世帯と生活保護世帯は、ショートステイもデイサービスも0円です。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型ショートステイ事業(宿泊)2,500円(町民税非課税世帯・生活保護世帯は0円)記載なし7日以内
通所型(日帰り)デイサービス事業(1日利用)1,500円(町民税非課税世帯・生活保護世帯は0円)3時間未満の利用は全世帯0円で1回7日以内(3時間未満の利用は別に1回)
訪問型公式ページに案内なし

(出典:川崎町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

町民税非課税世帯と生活保護世帯は、ショートステイもデイサービスも0円です。申し込みのときに世帯全員の町民税の課税状況を証する書類(生活保護世帯はその証明書類)を添えるので、そこで判定されます。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は川崎町に住所がある、産後12か月未満のお母さんと赤ちゃんです

次のいずれかに当てはまる方が対象。(1)お母さんに体調不良または強い育児不安等があるとき、(2)家族等から十分な家事・育児等の援助が受けられないとき、(3)その他町長が特に支援が必要と認めるとき

医療行為が必要な方は除きます

回数はショートステイ・デイサービス(1日利用)が7日以内、3時間未満の利用が1回

訪問型(自宅に来てもらうケア)は、要綱に定めがありません

案内ページがなく、根拠は例規集の要綱だけ

川崎町の産後ケアは、町の公式ホームページに案内ページがありません。「川崎町 産後ケア」で検索しても、料金や申し込み方法を説明したページが出てこないのはそのためです。

では金額はどこに書いてあるのか。町例規集に収録されている「川崎町産後ケア事業実施要綱」(令和2年5月15日告示第10号、令和7年4月1日施行)の別表です。この記事の金額も、そこから取っています。例規集の内容現在は令和8年7月7日です。

要綱から分かること/分からないこと

分かる 自己負担額(宿泊2,500円・1日利用1,500円・3時間未満0円)、世帯区分ごとの金額、回数の上限(7日以内・3時間未満は1回)

分かる サービスの中身(母体管理と生活面の指導、乳房管理、産婦への食事の提供、授乳やもく浴などの育児指導、乳児の世話・発育発達のチェック、保健指導と情報提供)

分からない 実施施設の一覧。要綱には載っていません

分からない キャンセル規定・多胎児加算・産後ケアの交通費補助。いずれも要綱に定めがありません

施設が分からないと、どこに泊まればいいのかも決められません…。

そこは健康づくり課に聞くしかありません。この記事に推測で施設名を並べても、外していたら余計に困らせてしまいますから。申し込みの相談と一緒に聞いてしまうのがいちばん早いです。

要綱にはもうひとつ、覚えておくと役立つ規定があります。町長が特に必要と認めた場合は、利用料を無料にしたり、日数や回数を必要最小限の範囲で増やしたりできるというものです。7日では足りないほど大変なとき、金額が重いときは、そのまま相談してみる価値があります。

支払いは施設に直接です。食費・寝具・光熱水費・消毒・洗濯以外の必要経費は、別途実費がかかります。2,500円の中に何が含まれるかは、この5つを目安にしてください。

川崎町で使える産後ケア施設

川崎町は実施施設の一覧を公表していません。町の公式ホームページに産後ケアの案内ページ自体がなく、金額の根拠も例規集の実施要綱だけです。下の表に並べたのは、田川地区で産後ケアを行っている6か所(田川市に3か所、田川郡福智町・田川郡糸田町・嘉麻市にそれぞれ1か所)で、町が委託先として公表したものではありません。町内には1か所もないので、どこに行くことになるかを含めて、予約の前に健康づくり課(0947-72-3000)で「いま使えるのはどこですか」と聞いてください。

住所をタップすると地図が開きます。

通所型(母乳育児相談)が使える施設(6か所)

通所型(母乳育児相談)は、おっぱいの張りや飲ませ方をみてもらう短い相談です。下の6か所はいずれもこのタイプに対応していて、要綱では3時間未満の利用なら全世帯0円で1回。川崎町でいちばん試しやすいのがこのタイプです。

施設名場所(タップで地図)連絡先
助産院 フラウエンハウス加來田川市大字弓削田30710947-23-1138
助産院 澄香田川郡糸田町3564-3080-3971-3623
助産院 笑望田川郡福智町赤池243-8090-4986-6952
有松産科婦人科ユースクリニック嘉麻市鴨生8240948-42-1108
田川市立病院田川市糒1700-20947-44-2100
社会保険田川病院田川市上本町10-18

宿泊型が使える施設(2か所)

宿泊型(ショートステイ)は夜のあいだも助産師についてもらえる泊まりのケアです。町内に泊まれる施設はありません。いちばん近いのは田川郡福智町の助産院笑望で、有松産科婦人科ユースクリニック(嘉麻市)は同院で出産した生後3か月までの方に限られます。どちらも川崎町から使えるかは、町に確認してからにしてください。

施設名場所(タップで地図)連絡先
助産院 笑望田川郡福智町赤池243-8090-4986-6952
有松産科婦人科ユースクリニック嘉麻市鴨生8240948-42-1108

通所型(日帰り型)が使える施設(4か所)

通所型(日帰り型)は朝から夕方まで施設で過ごすケアで、4か所が対応しています。泊まりはまだ気が引けるという方が、最初に試しやすいタイプです。

施設名場所(タップで地図)連絡先
助産院 フラウエンハウス加來田川市大字弓削田30710947-23-1138
助産院 澄香田川郡糸田町3564-3080-3971-3623
助産院 笑望田川郡福智町赤池243-8090-4986-6952
有松産科婦人科ユースクリニック嘉麻市鴨生8240948-42-1108
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:健康づくり課に連絡して、使える施設を聞く

実施施設の一覧が公表されていないので、ここから始まります。申し込みの相談とあわせて聞いてしまうのが早いです。

STEP2:「川崎町産後ケア事業利用申込書」を出す

世帯全員の町民税の課税状況を証する書類(生活保護世帯はその証明書類)を添えて提出します。

STEP3:審査を受けて利用承認通知書を受け取る

審査のうえ通知書が届きます。やむを得ない事情があると認められる場合は、施設に入ってから必要書類を出すこともできます。急を要するときは、書類がそろっていないことを理由にあきらめないでください。

STEP4:利用して、施設に直接支払う

ショートステイ2,500円、デイサービス1日利用1,500円(非課税世帯・生活保護世帯は0円)。3時間未満の利用は全世帯0円で1回です。食費・寝具・光熱水費・消毒・洗濯以外の必要経費は別途実費がかかります。

困ったときの問い合わせ先

川崎町役場 健康づくり課が窓口です。電話番号は公表資料に記載がないため、町の代表番号から取り次いでもらってください

実施施設の一覧は公表されていません。どこが使えるかは、この窓口で確認してください

7日では足りない、金額が重いというときは相談を。町長が特に必要と認めた場合は、無料にしたり日数を増やしたりできる規定があります

金額の根拠は町例規集の「川崎町産後ケア事業実施要綱」(令和2年5月15日告示第10号、令和7年4月1日施行)の別表。例規集の内容現在は令和8年7月7日です

\ 実施要綱の別表はこちら /

よくある質問

Q
Q. 川崎町の産後ケアはいくらかかりますか?

A. ショートステイ事業(宿泊)が2,500円、デイサービス事業の1日利用が1,500円です。町民税非課税世帯と生活保護世帯はどちらも0円。3時間未満の利用は全世帯0円で1回です。

Q
Q. 町のホームページに案内が見当たりません。

A. 川崎町の公式ホームページには産後ケア事業の案内ページがありません。金額は町例規集の「川崎町産後ケア事業実施要綱」の別表に載っています。事業そのものは実施されています。

Q
Q. どこの施設が使えますか?

A. 町は実施施設の一覧を公表していません。確認できている範囲では田川市・田川郡福智町・田川郡糸田町・嘉麻市の6か所ですが、最新の実施施設は健康づくり課に確認してください。

Q
Q. 何回まで使えますか?

A. ショートステイとデイサービス(1日利用)が7日以内、3時間未満の利用が1回です。町長が特に必要と認めた場合は、必要最小限の範囲で増やせる規定があります。

Q
Q. 自宅でみてもらうことはできますか?

A. 訪問型については要綱に定めがありません。希望する場合は健康づくり課に確認してください。

Q
Q. 2,500円以外にお金はかかりますか?

A. 食費・寝具・光熱水費・消毒・洗濯以外の必要経費は、別途実費がかかります。利用料は施設に直接支払います。

Q
Q. 神奈川県の川崎市と同じ制度ですか?

A. 別の自治体です。この記事は福岡県田川郡の川崎町についてのもので、窓口も制度も川崎市とは関係ありません。

まとめ

川崎町の産後ケアは、制度はあるのに情報が見つけにくいという一点でつまずきます。金額は要綱に書かれていますが、施設だけは電話で聞くしかありません。

川崎町の産後ケア 3つのポイント

宿泊2,500円・1日利用1,500円・3時間未満は全世帯0円 町民税非課税世帯と生活保護世帯は宿泊も日帰りも0円です

公式ホームページに案内ページがない 金額の根拠は町例規集の「川崎町産後ケア事業実施要綱」の別表。探して見つからないのは当然です

実施施設の一覧は非公表 どこが使えるかは健康づくり課へ。7日で足りないときは、増やせる規定があることも覚えておいてください

ホームページに載っていないと「うちの町にはない」と思ってしまいますが、川崎町にはちゃんとあります。電話1本で使えるようになるので、あきらめないでくださいね。

自分に合うケアのタイプがまだ決まっていない方は、産後ケア診断で30秒で確認できます。

\ 実施要綱の別表はこちら /
本記事は川崎町および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に川崎町公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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