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精華町の産後ケア助成ガイド|施設ごとに使える月齢が違う

つぐみ

精華町の産後ケア、うちはいくらかかりますか。

課税世帯なら宿泊型は1日6,000円、日帰り型は1日3,000円です。

結論からいうと、精華町の自己負担は市町村民税課税世帯で宿泊型が1日あたり6,000円、日帰り型が1日あたり3,000円です。

非課税世帯は宿泊型630円・日帰り型210円まで下がります。ただし0円にはなりません。無料になるのは生活保護世帯だけです。

訪問型は実施していません。助産師に家へ来てもらう使い方はできないので、施設まで出向く前提で日程を考えてください。

そしてもうひとつ、精華町でいちばん気をつけたいのが月齢です。町の対象は産後1年未満ですが、施設ごとに区切りが違います。京都山城総合医療センターは生後4か月未満まで、奈良県の林産婦人科登美ヶ丘医院は同院で出産した方だけが対象です。

あなたの自治体の助成、いくら?

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精華町の産後ケアの自己負担額

精華町の料金は、市町村民税課税世帯・市町村民税非課税世帯・生活保護世帯の3段階です。非課税世帯でも無料にはなりません。宿泊型630円・日帰り型210円が残ります。0円になるのは生活保護世帯だけです。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 1日あたり6,000円(市町村民税課税世帯)多胎加算420円。市町村民税非課税世帯は1日あたり630円[多胎加算0円]、生活保護世帯は1日あたり0円[多胎加算0円]。宿泊型・日帰り型あわせて最大7日間宿泊型と日帰り型あわせて最大7日間。宿泊型は午前10時から翌日午前10時までが1日ぶんで、昼・夜・朝の3食がつきます。7日すべてを宿泊型に使うと、課税世帯で42,000円です
通所型(日帰り)日帰り型 1日あたり3,000円(市町村民税課税世帯)多胎加算210円。市町村民税非課税世帯は1日あたり210円[多胎加算0円]、生活保護世帯は1日あたり0円[多胎加算0円]。宿泊型・日帰り型あわせて最大7日間同じ7日間の枠を宿泊型と分け合います。日帰り型は午前10時から午後6時までで、昼食が1食つきます。7日すべてを日帰り型にすれば課税世帯で21,000円です
訪問型公式ページに案内なし

(出典:精華町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

非課税世帯は無料になりません。課税世帯の宿泊型6,000円が630円に、日帰り型3,000円が210円に下がるだけです。0円になるのは生活保護世帯で、多胎加算もあわせて0円。課税世帯の多胎加算は宿泊型420円・日帰り型210円です。

見落としやすい2つの注記

「市町村民税課税世帯の方につきましては、利用料の一部を助成いたします。詳細はこども家庭課にお問い合わせください。」 表の6,000円・3,000円からさらに下がるのかどうかは書かれていません。課税世帯の方は0774-95-1931で確認してください

「市町村民税非課税世帯の方で課税状況を確認できない場合は、市町村民税課税証明書等、非課税世帯であることが確認できる書類の提出が必要です。」 転入したばかりだと町で確認できないことがあります。書類が間に合わないと課税世帯の金額で計算されるので、申請と同時に用意してください

利用できる期間(産後何か月まで)

精華町に住民票がある、出産直後から1年未満のお母さんと赤ちゃんが対象です

「家族などから支援が受けられない」「体調不良や育児について不安がある」「産後ケアを必要とする」のいずれかにあてはまる方が使えます

母子ともに感染症の疑いがある場合や、入院治療が必要な場合は利用できません

この「1年未満」はあくまで町の基準です。受け入れる月齢は施設ごとに違うので、次の見出しで確認してください

訪問型は実施していません。宿泊型と日帰り型の2つだけです

産後1年未満でも、施設ごとに区切りが違う

精華町の対象は「出産直後から1年未満」ですが、この1年をまるごと使えるのは4施設のうち2つだけです。悠育助産院と助産院しんかいは出産後1年未満。それに対して京都山城総合医療センターは出産後4か月未満で、生後4か月を過ぎると受けられなくなります。

いちばん条件が細かいのが、奈良県生駒市の林産婦人科登美ヶ丘医院です。同医院で出産した方だけが対象で、さらに宿泊型は出産後2か月未満、日帰り型は出産後3か月未満と分かれています。里帰り先が奈良だったから使いたい、というだけでは対象になりません。

期限の早い順に並べると

生後2か月まで 林産婦人科登美ヶ丘医院の宿泊型(同医院で出産した方のみ)

生後3か月まで 林産婦人科登美ヶ丘医院の日帰り型(同医院で出産した方のみ)

生後4か月まで 京都山城総合医療センターの宿泊型・日帰り型

生後1年まで 悠育助産院・助産院しんかいの宿泊型・日帰り型

だから動く順番は、期限の早い施設からです。生後2か月を過ぎた時点で選べる先がひとつ減り、生後4か月を過ぎると町内の悠育助産院と木津川市の助産院しんかいの2つになります。産後1年あるからと後回しにすると、選択肢のほうが先に消えます。

精華町で使える産後ケア施設

精華町で使える施設は4か所です。町内は悠育助産院の1か所だけで、あとは木津川市に2か所(京都山城総合医療センター・助産院しんかい)、奈良県生駒市に1か所(林産婦人科登美ヶ丘医院)。府県境をまたいで奈良の医院が使えるのが精華町の特徴ですが、そこは同医院で出産した方に限られます。4か所とも宿泊型・日帰り型の両方に対応しています。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(4か所)

施設に泊まって、午前10時から翌日午前10時まで過ごします。昼・夜・朝の3食つきで、課税世帯は1日あたり6,000円、非課税世帯は630円です。4か所とも宿泊型を受け入れていますが、林産婦人科登美ヶ丘医院だけは生後2か月未満までと期限が早めです。

施設名場所(タップで地図)連絡先
京都山城総合医療センター京都府木津川市木津駅前一丁目270774-72-0235
公式
助産院しんかい京都府木津川市木津川原田3-70774-73-3041
公式
悠育助産院京都府相楽郡精華町精華台四丁目21-140774-98-3355
公式
林産婦人科登美ヶ丘医院奈良県生駒市鹿畑町55-10743-70-0339
公式

通所型(日帰り型)が使える施設(4か所)

午前10時から午後6時までの日帰りで、昼食が1食つきます。課税世帯は1日あたり3,000円、非課税世帯は210円。泊まらずに休めるので、上の子がいて家を空けられないときはこちらが現実的です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
京都山城総合医療センター京都府木津川市木津駅前一丁目270774-72-0235
公式
助産院しんかい京都府木津川市木津川原田3-70774-73-3041
公式
悠育助産院京都府相楽郡精華町精華台四丁目21-140774-98-3355
公式
林産婦人科登美ヶ丘医院奈良県生駒市鹿畑町55-10743-70-0339
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:施設を決めて仮予約する

使いたい施設に電話して、日程を仮予約します。京都山城総合医療センターを使う場合だけは、町が日程調整をするので仮予約はいりません。

STEP2:こども家庭課に連絡する

仮予約がとれたら、こども家庭課 母子保健係(0774-95-1931)に連絡します。

STEP3:申請フォームから申請する

申請はWEBフォームから行います。WEB申請が難しいときは「精華町産後ケア事業利用申請書兼情報提供等同意書」と「精華町産後ケア事業利用申請に係るアンケート」を提出します。

STEP4:アンケートが要るかどうかを確かめる

アンケートは、林産婦人科登美ヶ丘医院を使うときと、悠育助産院・助産院しんかいの2回目以降は不要です。ここだけ扱いが違うので、書き始める前に確認してください。

STEP5:承認通知書を受け取る

審査のあと「精華町産後ケア事業利用承認通知書」が届きます。利用当日に持っていくものなので、なくさないでください。

STEP6:当日、施設に直接支払う

利用料は施設に直接払います。課税世帯なら宿泊型1日6,000円、日帰り型1日3,000円。非課税世帯は630円・210円です。

STEP7:キャンセルは前日までに

利用日の前日以降にキャンセルすると、キャンセル料がかかる場合があります。体調が読めないときほど、早めに連絡してください。

困ったときの問い合わせ先

精華町 健康福祉環境部 こども家庭課 母子保健係 0774-95-1931

非課税世帯かどうかを町で確認できないときは、市町村民税課税証明書などの提出を求められます

課税世帯への「利用料の一部の助成」は、公式に金額の記載がありません。この番号で確認してください

交通費の助成についても公式ページに記載がないので、必要な方はあわせて聞いてください

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よくある質問

Q
Q. 非課税世帯なら無料になりますか?

A. なりません。宿泊型は1日あたり630円、日帰り型は210円がかかります。0円になるのは生活保護世帯だけです。

Q
Q. 訪問型(助産師の自宅訪問)はありますか?

A. 精華町は実施していません。公式ページにも案内がなく、宿泊型と日帰り型の2つだけです。

Q
Q. 何日まで使えますか?

A. 宿泊型と日帰り型あわせて最大7日間です。宿泊型は午前10時から翌日午前10時までが1日ぶんになります。

Q
Q. 奈良県の病院でも使えますか?

A. 林産婦人科登美ヶ丘医院(奈良県生駒市)が使えます。ただし同医院で出産した方が対象で、宿泊型は出産後2か月未満、日帰り型は出産後3か月未満までです。

Q
Q. 双子です。金額はどうなりますか?

A. 課税世帯は多胎加算として宿泊型420円・日帰り型210円が上乗せされます。非課税世帯と生活保護世帯の多胎加算は0円です。

Q
Q. 2回目からも同じ手続きが要りますか?

A. 申請は毎回必要ですが、アンケートは悠育助産院・助産院しんかいの2回目以降と、林産婦人科登美ヶ丘医院を使うときは不要です。

Q
Q. 施設までの交通費は出ますか?

A. 交通費の助成について公式ページに記載はありません。こども家庭課(0774-95-1931)に確認してください。

まとめ

精華町の産後ケアは、課税世帯で宿泊型が1日6,000円、日帰り型が1日3,000円です。非課税世帯は630円・210円まで下がりますが、無料にはなりません。使えるのは4か所で、受け入れる月齢は施設ごとに違います。

精華町の産後ケア 3つのポイント

非課税でも0円にはならない 宿泊型630円・日帰り型210円が残ります。0円は生活保護世帯だけです

月齢の期限が施設ごとに違う 生後2か月・3か月・4か月・1年の4通り。期限の早い施設から動いてください

訪問型はなし 自宅に来てもらう使い方はできません。宿泊型と日帰り型あわせて最大7日間です

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本記事は精華町および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に精華町公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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