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小美玉市の産後ケア助成ガイド|日帰り0円。要確認の施設が1つ

つぐみ

小美玉市の産後ケア、使ってみたいけれど、いくらかかるのでしょうか。

日帰りは0円です。ほとんどの施設で、お金はかかりません。

結論からいうと、小美玉市の日帰り型は自己負担0円です。300円かかるのは土浦協同病院とレデイスクリニック結の2か所だけ。訪問型も0円です。

泊まりは1,000円から3,000円。青木医院1,000円、江幡産婦人科病院1,150円、山縣産婦人科1,300円、水戸赤十字病院2,000円と、施設によって差があります。生活保護受給者と住民税非課税世帯は自己負担が免除されます。

ひとつだけ気をつけてほしいことがあります。一覧に載っている助産院Haru no leは、牛久市の一覧では「現在受け入れ休止中」と案内されています。小美玉市の一覧に、その注記はありません。

予約の前に、こども家庭センター母子保健係(0299-56-7720)へ「この施設は今使えますか」と一言。それだけで日程のやり直しを防げます。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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小美玉市の産後ケアの自己負担額

小美玉市の自己負担は、型と施設で決まります。日帰り型はほとんど0円、訪問型は3か所とも0円。お金がかかるのは宿泊型と、日帰り型の2施設だけです。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 自己負担 1,000円〜3,000円(施設により異なる)宿泊型は1泊2日で1回の利用とみなす1回の出産につき3つの型あわせて7回まで(宿泊型は1泊2日で1回)
通所型(日帰り)日帰り型 自己負担 0円(土浦協同病院とレデイスクリニック結のみ300円)記載なし1回の出産につき3つの型あわせて7回まで
訪問型訪問型 自己負担 0円記載なし1回の出産につき3つの型あわせて7回まで

(出典:小美玉市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

宿泊型が使える施設自己負担額
青木医院(水戸市)1,000円
江幡産婦人科病院(水戸市)1,150円
山縣産婦人科(水戸市)1,300円
水戸赤十字病院(水戸市)2,000円
助産院Haru no le(牛久市)2,500円 ※受け入れ休止の案内あり
土浦協同病院(土浦市)3,000円
なないろもあバースクリニック(つくば市)3,000円

いちばん安い青木医院といちばん高い土浦協同病院で、差は2,000円です。ただし青木医院はその医院で出産した人だけが使えます。なお、市の一覧には、この金額が1泊あたりなのか1回あたりなのかは書かれていません。泊まりを考えている人は、そこも一緒に確認してください。

生活保護受給者と住民税非課税世帯は、自己負担が免除されます。市の対象施設一覧に「※生活保護受給者・住民税非課税世帯の方は自己負担免除となります。」と書かれています。宿泊型で3,000円かかるところも0円になるということです。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は小美玉市に住所票がある、産後1年未満のお母さんと赤ちゃんです

母子ともに医療行為が必要な方は対象外になります

対象月齢は施設ごとに違います。レデイスクリニック結は2か月未満、小松崎産婦人科は3か月未満、産前産後ケアハウスmamacocochiは1歳未満と幅があります

利用は1回の出産につき通所型・宿泊型・訪問型あわせて7回まで。宿泊型は1泊2日で1回と数えます

利用料のほかに、食事代や多胎児加算などが別にかかる場合があります

助産院Haru no le、予約の前に確認を

小美玉市の対象施設一覧に、牛久市の助産院Haru no leが載っています。日帰り0円、宿泊2,500円。日帰りは1歳未満まで使えるので、条件だけ見れば使いやすい施設です。

ところが、牛久市が公表している産後ケアの施設一覧では「現在受け入れ休止中」と案内されています。小美玉市の一覧には、その注記がありません。なお石岡市の一覧では、この施設が令和8年8月3日から通所のみ受け入れを再開したと案内されています。自治体ごとに契約が別なので、どちらも公式の案内です。

どこの資料か助産院Haru no le の扱い
小美玉市の対象施設一覧(PDF)対象施設として掲載(日帰り0円・宿泊2,500円)。休止の注記なし
牛久市の公式一覧「現在受け入れ休止中」と案内
石岡市の一覧「令和8年8月3日より開始(通所のみ)」と案内

この記事では、施設の表から落としていません。休止が続いているのか再開したのかを編集部で確かめられないからです。落としてしまうと、再開していたときに選択肢を1つ減らすことになります。

ただし予約を入れる前に、こども家庭センター母子保健係(0299-56-7720)へ「助産院Haru no leは今使えますか」と聞いてください。小美玉市の申請は利用の10日前まで。申請してから断られると、そのぶん日程が丸ごと後ろへずれます。

もうひとつ。小美玉市のPDFは施設名を「Haru no le」(小文字のエル)と書いています。ほかの自治体の一覧は「Haru no Ie」(大文字のアイ)で、小美玉市の表記は誤記と思われます。検索して出てこないときは「Haru no Ie」で調べ直してみてください。

この施設を考えている人がすること

予約の前に0299-56-7720へ電話。「助産院Haru no leは今使えますか」で通じます

検索して出てこないときは「Haru no Ie」(大文字のアイ)で調べ直す。市のPDFの表記は誤記と思われます

第2候補を用意しておく。日帰り0円の施設はほかに7か所あります

小美玉市で使える産後ケア施設

対象施設は12か所。産科のある実施施設は市内になく、水戸市・土浦市・牛久市・つくば市・阿見町・笠間市に散らばっています。市内で受けられるのは、市が委託した助産師の訪問だけです。

住所をタップすると地図が開きます。

通所型(日帰り型)が使える施設(10か所)

日帰りは10か所で使えて、そのうち8か所が0円。300円かかるのは土浦協同病院とレデイスクリニック結の2か所だけです。300円の差で選ぶ意味はほとんどないので、通いやすさで決めて大丈夫です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
なないろもあバースクリニックつくば市
公式
レデイスクリニック結阿見町
公式
助産院Haru no le牛久市
公式
土浦協同病院土浦市
公式
小松崎産婦人科水戸市
公式
山縣産婦人科水戸市
公式
水戸赤十字病院水戸市
公式
江幡産婦人科病院水戸市
公式
産前産後ケアハウスmamacocochi土浦市
公式
青木医院水戸市
公式

宿泊型が使える施設(7か所)

泊まりは7か所。1,000円から3,000円までで、市内の施設はありません。青木医院は、その医院で出産した人だけが使えます。金額は上の表にまとめました。

施設名場所(タップで地図)連絡先
なないろもあバースクリニックつくば市
公式
助産院Haru no le牛久市
公式
土浦協同病院土浦市
公式
山縣産婦人科水戸市
公式
水戸赤十字病院水戸市
公式
江幡産婦人科病院水戸市
公式
青木医院水戸市
公式

訪問型が使える施設(3か所)

訪問型は3か所ともすべて0円です。小美玉市委託助産師はこども家庭センターが窓口なので、市内で完結します。ほかは産前産後ケアハウスmamacocochi(土浦市)と産前産後ケアサポートいとが(笠間市)。3つとも1歳未満まで使えます。

施設名場所(タップで地図)連絡先
小美玉市委託助産師(こども家庭センター内)小美玉市
公式
産前産後ケアサポートいとが笠間市
公式
産前産後ケアハウスmamacocochi土浦市
公式
施設ごとの対象月齢(2026年8月時点)

2か月未満:レデイスクリニック結(日帰り300円)

3か月未満:小松崎産婦人科(日帰り0円)

4か月未満:水戸赤十字病院、山縣産婦人科、江幡産婦人科病院、土浦協同病院

日帰りと宿泊で期限が違う施設:助産院Haru no leは日帰り1歳未満・宿泊6か月未満、なないろもあバースクリニックは日帰り6か月未満・宿泊4か月未満

1歳未満:産前産後ケアハウスmamacocochi、小美玉市委託助産師、産前産後ケアサポートいとが(いずれも訪問型)

青木医院は、その医院で出産した人のみです

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申し込みの流れ

STEP1:利用の10日前までに申請する

申請フォームか、こども家庭センターの窓口で手続きします。窓口へ行くときは母子健康手帳を持っていってください。出産後から申請できます。

STEP2:市が施設と日程を調整する

予約を自分で入れる必要はありません。市が施設と調整して、決定通知書を送ってくれます。

STEP3:利用日に決定通知書を出す

施設で決定通知書を見せて、利用料金を支払います。日帰りなら0円(土浦協同病院とレデイスクリニック結は300円)なので、財布の出番はほとんどありません。

STEP4:利用後、市から電話が来る

使ったあと、市から電話で感想を聞かれます。次に使うときの調整にもつながるので、困ったことはここで伝えてください。

困ったときの問い合わせ先

小美玉市こども家庭センター 母子保健係(小川保健相談センター内) 電話 0299-56-7720(平日8時45分〜16時30分)

キャンセルもこの番号です。日程が変わったら早めに連絡してください

助産院Haru no leを希望する人は、予約の前に「今使えますか」と確認を。牛久市の一覧では受け入れ休止中と案内されています

妊産婦タクシー利用補助金は、産後ケアには使えません。対象は妊婦一般健康診査・出産に伴う入退院・産婦健康診査の3つです

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よくある質問

Q
Q. 小美玉市の産後ケアはいくらですか?

A. 日帰り型は0円(土浦協同病院とレデイスクリニック結のみ300円)、訪問型は0円、宿泊型は1,000円〜3,000円で施設によって違います。

Q
Q. 非課税世帯は無料ですか?

A. 生活保護受給者と住民税非課税世帯は自己負担免除です。市の対象施設一覧に明記されています。

Q
Q. 何回まで使えますか?

A. 1回の出産につき通所型・宿泊型・訪問型あわせて7回までです。宿泊型は1泊2日で1回と数えます。

Q
Q. 助産院Haru no leは使えますか?

A. 小美玉市の対象施設一覧には載っていますが、牛久市の一覧では「現在受け入れ休止中」と案内されています。小美玉市の一覧に注記はありません。予約前にこども家庭センター(0299-56-7720)へ確認してください。

Q
Q. 「Haru no le」で検索しても出てきません。

A. ほかの自治体の一覧では「助産院Haru no Ie」(大文字のアイ)と表記されています。小美玉市のPDFの表記は誤記と思われるため、「Haru no Ie」で調べ直してみてください。

Q
Q. 予約は自分でしますか?

A. 申請後、市が施設と日程を調整して決定通知書を送ります。利用日に決定通知書を施設へ提示してください。

Q
Q. 料金のほかにお金はかかりますか?

A. 食事代や多胎児加算などが別途追加になる場合があります。

Q
Q. 市内に施設はありますか?

A. 産科の実施施設はありません。市内で受けられるのは、市が委託した助産師の訪問型だけです(こども家庭センターが窓口)。

Q
Q. キャンセルはどうすればいいですか?

A. こども家庭センター(0299-56-7720、平日8時45分〜16時30分)へ連絡してください。

Q
Q. タクシー代の補助は使えますか?

A. 妊産婦タクシー利用補助金はありますが、対象は妊婦一般健康診査・出産に伴う入退院・産婦健康診査の3つです。産後ケア事業のための移動は対象に挙げられていません。

Q
Q. いつまでに申し込めばいいですか?

A. 利用希望の10日前までに、申請フォームかこども家庭センター窓口で手続きします。出産後から申請できます。

まとめ

小美玉市は日帰り0円・訪問0円。宿泊も1,000円から3,000円で、生活保護受給者と住民税非課税世帯は免除です。お金を理由にためらう場面は、ほとんどありません。

気をつけるのは2つ。7回の枠を宿泊・日帰り・訪問で分け合うことと、助産院Haru no leの受け入れ状況です。申請は利用の10日前まで。先に0299-56-7720へ一本かけておくと、そのあとが早くなります。

小美玉市の産後ケア 3つのポイント

日帰り0円・訪問0円 300円かかるのは土浦協同病院とレデイスクリニック結だけ。宿泊は1,000円〜3,000円です

7回まで(宿泊は1泊2日で1回) 3つの型で7回を分け合います。申請は利用の10日前まで、予約は市が調整してくれます

助産院Haru no leは要確認 牛久市の一覧では受け入れ休止中。表記も「Haru no Ie」が正しいと思われます

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本記事は小美玉市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に小美玉市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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