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茂木町の産後ケア助成ガイド|全部無料。ただし町税の納付状況を確認

つぐみ

茂木町の産後ケアが無料って本当ですか? 何か条件があるんじゃ…

令和6年9月から3つの型が全部無料です。ただし利用のときに町税の納付状況と課税状況を確認されます。

結論からいうと、茂木町の産後ケアは宿泊型・通所型・訪問型のすべてが無料です。令和6年9月からです。

ただし町の案内には、無料と書いたすぐあとに「※個人負担はありませんが、利用する際には町税の納付状況や課税状況を確認させていただきます」と添えられています。滞納があると、そのまま無料で使えるとは限りません。

使えるのは3つの型を組み合わせて最大7日間。7日を超えた分は自己負担になります。

町内には「こどもとくらし研究室」があり、宿泊・通所・訪問の3つすべてに対応しています。訪問型を選べば、家から一歩も出ずに済みます。

このページでは、無料に付いている3つの条件と9か所の施設、申し込みの手順をまとめました。

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お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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茂木町の産後ケアの自己負担額

茂木町の産後ケアは、泊まる「宿泊型」、日帰りで通う「通所型」、助産師に家へ来てもらう「訪問型」の3つがそろっています。

令和6年9月から、3つとも自己負担が無料になりました。それまであった利用者の支払いがゼロになっています。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型無料7日間を超える利用は自己負担/お子さんが複数の場合は自己負担がかかる場合あり3つの型を組み合わせて最大7日間。7日を超えると自己負担
通所型(日帰り)無料7日間を超える利用は自己負担3つの型を組み合わせて最大7日間。7日を超えると自己負担
訪問型無料7日間を超える利用は自己負担3つの型を組み合わせて最大7日間。7日を超えると自己負担

(出典:茂木町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

世帯を分ける仕組みがありません。非課税かどうかで金額が変わることはなく、町民であれば全員が同じ扱いです。

ただし、この「無料」には条件が3つ付いています。金額よりこちらのほうが大事なので、次の見出しでまとめます。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は茂木町民で、原則1年未満の赤ちゃんとその母親。体調に不安がある方、授乳や育児に不安がある方

宿泊型は1泊2日から、通所型は1日から使えて、3つの型を組み合わせられます(最大7日間)

施設ごとに受け入れる月齢が違います。さくら産後院・芳賀赤十字病院・Amie助産院・こうのとり助産院は生後4か月未満、ままと赤ちゃんの家は生後5か月未満

獨協医科大学病院は体重5キログラム未満かつ生後4か月未満

こうのとり助産院とままと赤ちゃんの家は、1歳までなら要相談

無料に付いている3つの条件。町税の納付状況を確認される

茂木町の案内には、「令和6年9月より自己負担が無料となりました」の下に、小さく3行の但し書きがあります。

町の案内に書かれている但し書き

「※個人負担はありませんが、利用する際には町税の納付状況や課税状況を確認させていただきます」

「※7日間を超える利用は、自己負担となります。」

「※お子さんが複数の場合は、自己負担がかかる場合があります。」

1つ目がいちばん重いです。町税の納付状況を確認されるので、滞納があると、そのまま無料で使えるとは限りません。確認したうえでどう扱われるのかまでは公式に書かれていません。

心当たりがある方は、申し込む前に保健福祉課 健康係(0285-63-2555)へ相談してください。茂木町は出産前でも相談できます。黙って申し込んで、産後に「使えません」と言われるほうがつらいです。

税金のことを聞かれるのは、正直ちょっと気まずいです…

それでも先に聞いておくほうが安全です。産後に断られると、代わりを探す体力が残っていません。

2つ目は7日の壁です。7日を超えた分は自己負担になります。超えたときの金額は公式に書かれていませんが、町が負担している施設の利用料は宿泊型で1泊2日50,000円〜60,000円、通所型で1日12,000円〜30,000円です。8日目からはこの水準の請求になる可能性があります。

3つ目はふたご・みつごです。「お子さんが複数の場合は、自己負担がかかる場合があります」とだけ書かれていて、条件も金額も公表されていません。ここも電話で確認する必要があります。

茂木町で使える産後ケア施設

委託先は9か所です。そのうち「こどもとくらし研究室」は茂木町内にあり、宿泊・通所・訪問の3つすべてに対応しています。残りは真岡市・さくら市・大田原市・那須塩原市・下野市・壬生町・市貝町の施設です。

茂木町は茨城県に接していますが、委託先は9か所とも栃木県内です。茨城県側の施設は町の一覧に入っていません。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(7か所)

1泊2日から泊まれて、夜間の授乳も一緒に見てもらえるタイプです。7か所で使えます。

受け入れ月齢は生後4か月未満の施設が中心です。ままと赤ちゃんの家だけ生後5か月未満まで対応していて、こうのとり助産院とままと赤ちゃんの家は1歳まで要相談となっています。

施設名場所(タップで地図)連絡先
Amie助産院下野市仁良川1335-10285-42-5856
公式
こうのとり助産院大田原市中田原028-748-7775
公式
こどもとくらし研究室栃木県芳賀郡茂木町090-6260-8097
公式
さくら産後院さくら市卯の里1丁目11-1028-612-5005
公式
ままと赤ちゃんの家那須塩原市埼玉451-1028-762-9809
公式
獨協医科大学病院壬生町北小林880028-286-1111
公式
芳賀赤十字病院真岡市中萩二丁目10番地10570-01-2195
公式

通所型(日帰り型)が使える施設(6か所)

1日単位で通うタイプです。6か所で使えます。芳賀赤十字病院は宿泊型のみで、日帰りには対応していません。

施設名場所(タップで地図)連絡先
Amie助産院下野市仁良川1335-10285-42-5856
公式
こうのとり助産院大田原市中田原028-748-7775
公式
こどもとくらし研究室栃木県芳賀郡茂木町090-6260-8097
公式
さくら産後院さくら市卯の里1丁目11-1028-612-5005
公式
ままと赤ちゃんの家那須塩原市埼玉451-1028-762-9809
公式
獨協医科大学病院壬生町北小林880028-286-1111
公式

訪問型が使える施設(3か所)

助産師が自宅に来てくれるタイプです。上の子がいて外出しにくい日や、車を出せない日でも使えます。

町内のこどもとくらし研究室を選べば、移動なしで完結します。なお町の一覧に載っているこの施設の連絡先は携帯番号(090-6260-8097)です。書き間違いではありません。

施設名場所(タップで地図)連絡先
こどもとくらし研究室栃木県芳賀郡茂木町090-6260-8097
公式
一般社団法人 栃木県助産師会栃木県那須塩原市埼玉451-1
公式
相田助産所栃木県芳賀郡市貝町文谷1008-70285-68-3201
公式

産後すぐは車の運転もつらいので、まず訪問型から試すのがいちばん体にやさしいです。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:出産前でも相談できる

保健福祉課 健康係(元気アップ館・0285-63-2555)に電話します。生まれる前から相談して構いません。

STEP2:申請書を出す

利用の前に、町保健福祉センター「元気アップ館」へ申請書を提出します。事前の申請が必要です。

STEP3:状況を聞き取られる

いまの体調や育児の状況を聞かれます。あわせて町税の納付状況・課税状況も確認されます。

STEP4:施設と日程を決めて使う

宿泊型は1泊2日から、通所型は1日から。3つの型を組み合わせて最大7日間です。

困ったときの問い合わせ先

茂木町 保健福祉課 健康係(元気アップ館) TEL:0285-63-2555

町税に滞納があるときの扱い、7日を超えたときの金額、ふたご・みつごの自己負担は公式に書かれていません。こちらへ確認してください

出産前から相談できます。妊娠中に一度電話しておくと、産後に動きやすくなります

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よくある質問

Q
Q. 本当に無料ですか?

A. 令和6年9月から宿泊型・通所型・訪問型のすべてが無料です。ただし町の案内には「個人負担はありませんが、利用する際には町税の納付状況や課税状況を確認させていただきます」とあります。滞納がある場合にどうなるかは公式に書かれていないため、0285-63-2555に確認してください。

Q
Q. 何日まで使えますか?

A. 宿泊型・通所型・訪問型を組み合わせて最大7日間です。7日を超えた分は自己負担になります。

Q
Q. 7日を超えたらいくらかかりますか?

A. 金額は公表されていません。町が負担している施設の利用料は宿泊型1泊2日で50,000円〜60,000円、通所型1日で12,000円〜30,000円です。実際の請求額は町に確認してください。

Q
Q. ふたごでも無料ですか?

A. 「お子さんが複数の場合は、自己負担がかかる場合があります」とだけ書かれていて、条件も金額も公表されていません。利用前に町へ確認してください。

Q
Q. 町内で受けられますか?

A. こどもとくらし研究室が茂木町内にあり、宿泊型・通所型・訪問型の3つすべてに対応しています。訪問型を選べば移動せずに済みます。

Q
Q. 施設までの交通費は出ますか?

A. 交通費の補助について、公式ページに記載はありません。保健福祉課 健康係に確認してください。

Q
Q. 赤ちゃんが5か月でも使えますか?

A. 施設によります。ままと赤ちゃんの家は生後5か月未満まで、こうのとり助産院とままと赤ちゃんの家は1歳まで要相談です。そのほかの施設は生後4か月未満が目安になります。

まとめ

茂木町の産後ケアは3つの型がそろっていて、令和6年9月から全部無料です。町内のこどもとくらし研究室なら、家から出ずに訪問型を受けられます。

気をつけるのは金額ではなく条件のほうです。町税の納付状況を確認されること、7日を超えると自己負担になること、お子さんが複数だと自己負担がかかる場合があること。この3つは公式ページの但し書きに小さく書かれています。

茂木町の産後ケア 3つのポイント

宿泊・通所・訪問すべて無料 令和6年9月から。所得による区分はありません

町税の納付状況と課税状況を確認される 心当たりがあるなら、申し込む前に電話で相談を

町内で完結できる こどもとくらし研究室が3つの型すべてに対応。訪問型なら移動なしです

無料と書いてあっても条件が付いている町です。出産前から相談できるので、妊娠中に一度0285-63-2555へ電話しておくと安心ですよ。

自分に合うケアのタイプがまだ決まっていない方は、産後ケア診断で30秒で確認できます。

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本記事は茂木町および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に茂木町公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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