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松川村の産後ケア助成ガイド|非課税は0円。使える助産所が41か所に

つぐみ

松川村の産後ケア、うちはいくら払うことになりますか?

住民税非課税世帯と生活保護世帯は村が全額負担するので0円です。課税世帯は利用料の2割ですが、5日分まで1日2,500円が引かれるので、助産院の宿泊型なら1泊2日で11,000円になります。

結論からいうと、松川村は住民税非課税世帯と生活保護世帯なら利用料の負担がありません。村が全額負担すると公式ページに書かれています。

課税世帯は利用料の2割です。村が例に出している助産院の宿泊型は、1泊2日で利用料80,000円。その2割の16,000円が自己負担ですが、5日分まで1日2,500円が引かれるので11,000円になります。通所型は3,000円が500円です。

そして令和8年度から、村は長野県助産師会と契約しました。選べる助産所が41か所に広がっています。ただし村内は0か所なので、どこも村の外に出ることになります。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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松川村の産後ケアの自己負担額

松川村の自己負担は利用料の2割で、残りの8割を村が負担します。利用料は施設ごとに違うので、村は助産院を例にした金額を出しています。宿泊型は1泊2日で利用料80,000円、その2割の16,000円。通所型は1日15,000円の2割で3,000円です。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 助産院1泊2日 自己負担16,000円(5日分まで減額後11,000円)課税世帯は宿泊型・通所型あわせて5日分まで1日あたり上限2,500円の減額退院後120日までで、原則1泊2日から6泊7日まで(特例で13泊14日まで)
通所型(日帰り)通所型 助産院1日 自己負担3,000円(5日分まで減額後500円)課税世帯は宿泊型・通所型あわせて5日分まで1日あたり上限2,500円の減額赤ちゃんが生後1年までで、12日間まで(おおむね9時から16時までの1日単位)
訪問型村の案内にも県の実施状況一覧にも訪問型の記載なし

(出典:松川村公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

住民税非課税世帯と生活保護世帯は、利用料の全額を村が負担します。0円です。課税世帯には、宿泊型と通所型あわせて5日分まで1日あたり2,500円の減額があります。だから宿泊型は16,000円が11,000円、通所型は3,000円が500円。6日目からは減額がなくなるので、16,000円と3,000円に戻ります。どちらの世帯も、食事代など利用料以外の経費は自己負担です。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は松川村に住所がある方で、産後の体の回復に不安がある、育児に不安がある、休養や栄養の面で保健指導が必要、同居の親族から必要な育児支援が受けられない、のいずれかにあてはまる方です

宿泊型は、お母さんか赤ちゃんが退院してから120日まで。原則1泊2日から6泊7日までで、特例で13泊14日まで延ばせます

通所型は赤ちゃんが生後1年まで。おおむね9時から16時までの1日単位で、12日間まで使えます

宿泊型のほうが期限が短いので、泊まりも考えているなら退院から4か月を目安に動いてください

令和8年度から県助産師会と契約。使える助産所が41か所に

松川村は令和8年度から、産婦の意向に沿った助産師のケアを受けられるように長野県助産師会と契約しました。県助産師会の利用参加助産所が使えるようになり、一覧は41か所になっています。

ここで気をつけたいのは、これが村と県助産師会の契約だということです。長野県には「県内どこでも使える」という共通の仕組みはありません。使えるのは松川村が契約している41か所で、この一覧に載っていない助産所は対象外です。

この41か所から、自分で電話して予約していいんですか?

予約を自分で入れるのか、村が調整するのかは村のページに書かれていません。ただ、申請書には医師または助産師の意見を書いてもらう欄があるので、申請の前に施設とやりとりする流れにはなります。行きたい助産所が決まったら、まず村保健センター(0261-62-3290)に電話して、どちらの順番で進めるかを確認してください。

松川村で使える産後ケア施設

松川村が案内している施設は41か所で、村内は0か所です。近いのは安曇野市の4か所と、隣の池田町にある助産院おりん。ほかは長野市・上田市・伊那市・松本市・飯田市など、県内各地に散らばっています。

住所をタップすると地図が開きます。

通所型(日帰り型)が使える施設(39か所)

通所型はおおむね9時から16時まで、日中だけみてもらって夜は家に帰る形です。41か所のうち39か所が対応しているので、選びやすいのはこちらです。ただし500円という金額は助産院の例なので、病院を選ぶと利用料が変わります。

一覧のうち花雪助産院は、所在地の市の書き方が自治体によって違うため住所を載せていません。場所は村か施設に直接確認してください。

施設名場所(タップで地図)連絡先
Mom’s sun産後ケアBASE長野県長野市
公式
SAMBAR3つながり処きみえ長野県上田市
公式
あきさに助産院長野県中野市
公式
あさなみ助産院長野県伊那市
公式
あべ母乳子育て相談室長野県上田市
公式
あゆみ助産院長野県松本市
公式
おひさま助産院長野県駒ヶ根市
公式
しのはら助産院長野県東御市
公式
ながい助産院母乳育児相談室長野県千曲市
公式
はぎもと助産院長野県飯田市
公式
ひより母乳育児相談室長野県長野市
公式
まつば助産院長野県松本市
公式
よしみ助産院長野県飯田市
公式
わとわ助産院長野県上田市
公式
マザー&チャイルドサポートぱぴぃ長野県塩尻市
公式
マルメロ育児支援室長野県宮田村
公式
助産ケアサロンCOCOWA長野県長野市
公式
助産所 朋長野県小布施町
公式
助産所ひめぐり長野県上田市
公式
助産所ほやほや長野県長野市
公式
助産所ドゥーラえむあい長野県伊那市
公式
助産所産前産後ケアハウスまんまる長野県松本市
公式
助産院 たいよう長野県下諏訪町
公式
助産院 愛花長野県安曇野市
公式
助産院Üba長野県安曇野市
公式
助産院おりん長野県北安曇郡池田町
公式
助産院ウテキアニ長野県安曇野市
公式
子育て応援舎ぽぽ長野県坂城町
公式
幸助産院長野県駒ヶ根市
公式
明生助産所長野県伊那市
公式
明生助産所 みその長野県伊那市
公式
東御市立助産所とうみ長野県東御市
公式
母乳相談室あいら長野県南箕輪村
公式
深結助産院長野県岡谷市
公式
産前産後ケアサロン助産院SANA長野県須坂市
公式
花雪助産院
公式
菜の花助産院長野県原村
公式
華助産院長野県南箕輪村
公式
野ノ花助産院長野県駒ヶ根市
公式

宿泊型が使える施設(18か所)

宿泊型が使えるのは18か所です。このうち長野県立こども病院はその病院で出産した方か赤ちゃんが入院している方、穂高病院はその病院で出産した方に限られます。この2つは誰でも選べる先ではないので、実際は助産所16か所から選ぶことになります。

施設名場所(タップで地図)連絡先
あべ母乳子育て相談室長野県上田市
公式
あゆみ助産院長野県松本市
公式
おひさま助産院長野県駒ヶ根市
公式
はぎもと助産院長野県飯田市
公式
まつば助産院長野県松本市
公式
よしみ助産院長野県飯田市
公式
助産所ほやほや長野県長野市
公式
助産所ドゥーラえむあい長野県伊那市
公式
助産院 愛花長野県安曇野市
公式
助産院おりん長野県北安曇郡池田町
公式
助産院ウテキアニ長野県安曇野市
公式
医療法人仁雄会 穂高病院長野県安曇野市0263-82-2474
公式
明生助産所 みその長野県伊那市
公式
東御市立助産所とうみ長野県東御市
公式
深結助産院長野県岡谷市
公式
菜の花助産院長野県原村
公式
野ノ花助産院長野県駒ヶ根市
公式
長野県立こども病院0263-73-6700
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:使いたい施設を決める

村の一覧41か所から選びます。村内には施設がないので、通う距離もいっしょに考えてください。里帰りなどで県外の助産院を使いたいときは、この段階で村へ連絡します。

STEP2:申請書に医師または助産師の意見をもらう

松川村の申請書には医師または助産師の意見が必要です。書いてもらう時間がかかるので、締め切りから逆算して動いてください。

STEP3:利用する3日前までに村保健センターへ提出する

原則として、施設を使う3日前までの提出です。

STEP4:ケアを受けて、施設に自己負担分を払う

課税世帯は2割から5日分まで1日2,500円を引いた額。非課税世帯と生活保護世帯は村が全額を持つので払いません。食事代など利用料以外の経費は、この場で別に精算します。

STEP5:県外の助産院を使ったときは償還払いにする

里帰りなどで県外の助産院を使う場合は、いったん費用を全額立て替えて払い、あとから村に請求します。立て替える現金が要るので、先に村へ連絡してください。

困ったときの問い合わせ先

松川村 福祉課 健康推進係(松川村保健センター) 0261-62-3290

申請書の書き方、県外の助産院を使いたいとき、41か所のどこにするか迷ったときの相談は、この番号です

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よくある質問

Q
Q. 松川村の産後ケアは無料ですか?

A. 住民税非課税世帯と生活保護世帯は、利用料の全額を村が負担するので0円です。課税世帯は利用料の2割ですが、宿泊型と通所型あわせて5日分まで1日2,500円が引かれます。助産院の例で宿泊型が11,000円、通所型が500円です。

Q
Q. 何日まで使えますか?

A. 宿泊型は退院後120日までの間で、原則1泊2日から6泊7日まで。特例で13泊14日まで延ばせます。通所型は赤ちゃんが生後1年までの間で12日間までです。

Q
Q. 41か所から自分で選んで、直接予約していいですか?

A. どちらが正しい手順かは村のページに書かれていません。ただし申請書に医師または助産師の意見が必要なので、施設とやりとりしたうえで申請する流れになります。施設を決めたら、予約を入れる前に村保健センター(0261-62-3290)へ電話して順番を確認してください。

Q
Q. 里帰り先で使えますか?

A. 里帰りなどで県外の助産院を使う場合は償還払いです。利用の前に担当へ連絡したうえで、費用を全額いったん立て替えて支払う必要があります。手元に現金が要る形なので、先に村へ相談してください。

Q
Q. 双子のときの加算や、交通費の補助はありますか?

A. 松川村の案内には、多胎(双子)の加算についても、産後ケアの交通費補助についても記載がありません。村内に施設がなく通う距離が出るので、気になるなら福祉課健康推進係へ確認してください。

まとめ

松川村は、非課税世帯と生活保護世帯なら0円、課税世帯も5日分まで減額がある村です。助産院の宿泊型なら1泊2日11,000円、通所型なら1日500円。令和8年度から選べる助産所が41か所に増えたぶん、どこにするかを先に決めておくと申請が早く進みます。

松川村の産後ケア 3つのポイント

非課税・生活保護世帯は0円 課税世帯も宿泊型・通所型あわせて5日分まで1日2,500円の減額。助産院なら宿泊1泊2日11,000円、通所1日500円

令和8年度から助産所が41か所に 県助産師会と村が契約したためです。ただし村内は0か所で、近いのは安曇野市と池田町

申請書には医師か助産師の意見が要る 原則3日前までに村保健センターへ。県外の助産院は全額立て替えの償還払いです

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本記事は松川村および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に松川村公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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