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多良木町の産後ケア助成ガイド|町内で受けられるのは訪問型だけ

つぐみ

多良木町の産後ケアで、町内で受けられるものはありますか? 人吉市まで通う体力がありません。

訪問型なら公立多良木病院が町内で受けています。1回500円で、助産師が自宅に来てくれます。泊まりだけは人吉市の愛甲産婦人科医院になります。

結論からいうと、多良木町は町内で訪問型と通所型が受けられます。球磨郡では珍しく、町内の公立多良木病院と球磨郡医師会が産後ケアを引き受けています。

料金は宿泊1泊2日2,000円、通所500〜1,100円、訪問500〜600円。住民税非課税世帯と生活保護世帯は、要綱で0円と決まっています。チラシには書かれていない免除なので、窓口で伝えてください。

申請は妊娠32週からできます。産んでからでは動きづらいので、お腹が大きいうちに出しておくと楽です。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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多良木町の産後ケアの自己負担額

多良木町の料金は、あさぎり町・水上村・湯前町と共通のチラシで案内されています。金額は型ごとに決まっていて、利用した当日に施設の担当者へ払います。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
短期入所型(宿泊)1泊2日 2,000円非課税世帯・生活保護世帯は0円。食事代は別途必要5回まで(1回24時間以内)
通所型(日帰り)2時間以内 500〜600円/2〜5時間 1,000〜1,100円非課税世帯・生活保護世帯は0円。食事代は別途必要2つ合わせて12回まで
居宅訪問型(自宅)1回 500〜600円(公立多良木病院は500円)非課税世帯・生活保護世帯は0円5回まで(1回2時間以内)

(出典:多良木町公式サイト「産後ケア事業」および多良木町産後ケア事業実施要綱。最終確認日:2026年8月)

住民税非課税世帯と生活保護世帯は、利用者負担金が免除されます。これは町の要綱に書かれている決まりで、4町村共通のチラシには載っていません。チラシの2,000円という数字だけを見て「うちには無理」と諦める必要はないということです。あてはまりそうなら、申請のときに住民ほけん課へ伝えてください。なお課税世帯についても、要綱は利用者負担金の2分の1を減免すると定めています。チラシの2,000円がその減免を通したあとの額なのかどうかは書かれていないので、支払う額をきっちり知りたい人は、同じタイミングで窓口に聞いてみてください。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は多良木町に住所がある、産後1年未満のお母さんと赤ちゃんです

申請は妊娠32週からできます。産んでから動かなくてよいので、お腹が大きいうちに済ませておくと楽です

短期入所型は5回まで。通所型と居宅訪問型は要綱で合計17回以内と決まっています(チラシでは通所12回・訪問5回)

食事代・ミルク代・おむつ代・交通費は利用者の負担と要綱で決まっています。非課税世帯でも、この4つは免除されません

差額ベッド代がかかるかどうかは書かれていないので、予約のときに施設へ聞いてください

町内で受けられるのは訪問型。泊まりだけは人吉市へ

球磨郡の9町村はどこも町村内に産科がなく、産後ケアで泊まれるのは人吉市の愛甲産婦人科医院1か所だけです。そのなかで多良木町は、町内の2か所が産後ケアを引き受けている数少ない町になります。

施設名場所受けられる型
公立多良木病院多良木町多良木4210居宅訪問型(500円)
球磨郡医師会多良木町多良木3051居宅訪問型(600円)・通所型
愛甲産婦人科医院人吉市蟹作町短期入所型(宿泊)・通所型

(出典:多良木町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

公立多良木病院の居宅訪問型は1回500円で、町外の助産院の600円より100円安く設定されています。予約を入れると担当の助産師から日程調整の連絡が来る流れです。

夜まとめて眠りたいときは、やっぱり人吉市まで行くしかないですか?

はい。短期入所型を受け入れているのは愛甲産婦人科医院だけなので、泊まるなら人吉市へ向かうことになります。1泊2日で2,000円、5回まで。ここに食事代が別で乗り、交通費も自分持ちです。産後ケアの交通費を助ける制度は多良木町にはありません。

まず訪問型で日々を回して、どうしても眠りたい日に宿泊を使う。この順番なら、5回しかない宿泊枠を本当にきつい時期に残しておけます。

多良木町で使える産後ケア施設

多良木町が案内しているのは5か所です。町内が2か所(公立多良木病院・球磨郡医師会)、人吉市が3か所。利用券が手元に届いてから、施設へ電話やLINEで予約を入れる流れです。

住所をタップすると地図が開きます。

訪問型が使える施設(4か所)

助産師に自宅へ来てもらう型で、5回まで(1回2時間以内)。赤ちゃんを連れて移動しなくていいので、産後すぐの時期に向きます。公立多良木病院は500円、助産院COCOROと球磨郡医師会は600円です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
公立多良木病院熊本県球磨郡多良木町多良木42100966-42-2560
公式
助産院COCORO熊本県人吉市西間下町166-6
公式
人吉さくら助産院熊本県人吉市願成寺町246-1 シンクタンクさくら1階090-4993-7354
公式
球磨郡医師会訪問看護ステーション熊本県球磨郡多良木町多良木3051
公式

宿泊型が使える施設(1か所)

泊まれるのは愛甲産婦人科医院の1か所だけで、人吉市にあります。1泊2日で2,000円、5回まで。食事代は別にかかります。

施設名場所(タップで地図)連絡先
愛甲産婦人科医院熊本県人吉市蟹作町1108-80966-22-4020
公式

通所型(日帰り型)が使える施設(4か所)

施設で数時間過ごす型で、2時間以内と2〜5時間を合わせて12回まで。球磨郡医師会の通所型は、2時間の会場が実施月によって変わります。予約のときに場所を確認してください(2〜5時間は未定)。助産院COCOROは2〜5時間のみです。

施設名場所(タップで地図)連絡先
愛甲産婦人科医院熊本県人吉市蟹作町1108-80966-22-4020
公式
助産院COCORO熊本県人吉市西間下町166-6
公式
人吉さくら助産院熊本県人吉市願成寺町246-1 シンクタンクさくら1階090-4993-7354
公式
球磨郡医師会訪問看護ステーション熊本県球磨郡多良木町多良木3051
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:妊娠32週以降に申請書を出す

「産後ケア事業利用申請書兼同意書」を住民ほけん課(0966-42-1100)へ。産まれる前に出しておけるので、里帰りや入院の予定が立った時点で動くと安心です。

STEP2:決定通知と「利用券」を受け取る

申請が通ると利用券が届きます。当日に使うので、母子健康手帳と一緒にしまっておいてください。

STEP3:使いたい施設へ自分で予約する

公立多良木病院・愛甲産婦人科医院・さくら助産院は電話、助産院COCOROはLINEから。町が代わりに予約してくれるわけではありません。

STEP4:利用券と母子健康手帳を持って行く

料金は当日、施設の担当者に払います。非課税世帯・生活保護世帯は0円ですが、食事代は別に必要です。

困ったときの問い合わせ先

多良木町 住民ほけん課 保健衛生係 0966-42-1100(直通)

非課税世帯・生活保護世帯の免除は、チラシには書かれていません。申請のときに自分から伝えてください

町内で受けられるのは訪問型と通所型。泊まりは人吉市の愛甲産婦人科医院だけです

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よくある質問

Q
Q. 多良木町の産後ケアはいくらですか?

A. 短期入所型(宿泊)は1泊2日2,000円、通所型は2時間以内500〜600円・2〜5時間1,000〜1,100円、居宅訪問型は1回500〜600円です。住民税非課税世帯と生活保護世帯は免除されて0円になります。

Q
Q. 町内で産後ケアを受けられますか?

A. 居宅訪問型なら公立多良木病院と球磨郡医師会が町内で受けています。通所型も球磨郡医師会が実施しています。宿泊だけは町内になく、人吉市の愛甲産婦人科医院になります。

Q
Q. 非課税世帯だと本当に0円ですか?

A. 町の要綱に「市町村民税非課税世帯又は生活保護世帯に属する場合は利用者負担金を免除する」と書かれています。ただし食事代・ミルク代・おむつ代・交通費は免除の対象外で、別に必要です。

Q
Q. いつから申し込めますか?

A. 妊娠32週から事前に申請できます。産後ケアが必要になってから慌てずにすむよう、早めに窓口へ出しておくのが確実です。

Q
Q. 人吉市までの交通費は出ますか?

A. 出ません。要綱で交通費は利用者の負担と決められています。宿泊のたびに往復するガソリン代は、自分で見ておいてください。

まとめ

多良木町の産後ケアは、宿泊1泊2日2,000円・通所500〜1,100円・訪問500〜600円。住民税非課税世帯と生活保護世帯は要綱で免除され、0円になります。町内では公立多良木病院と球磨郡医師会が訪問型を引き受けていて、泊まりだけが人吉市の愛甲産婦人科医院です。

多良木町の産後ケア 3つのポイント

非課税世帯・生活保護世帯は0円 チラシには書かれていない免除。申請のときに窓口へ伝える

町内で訪問型が受けられる 公立多良木病院なら1回500円。移動なしで助産師に来てもらえる

申請は妊娠32週から 住民ほけん課(0966-42-1100)に申請書を出し、利用券を受け取ってから施設に予約する

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本記事は多良木町および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に多良木町公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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