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富士市の産後ケア助成ガイド|1泊2日が12,600円と65,000円。5倍の差

富士市|1泊2日が12,600円と65,000円。5(ママのとまり木)
つぐみ

富士市の産後ケア、泊まってみたいけどいくらかかるんだろう。

施設によって、1泊2日で12,600円から65,000円まで開きがあります。ここは必ず先に見てください。

結論からいうと、富士市の宿泊型は施設ごとに自己負担額が5倍ちがいます。

課税世帯の1泊2日で、いちばん安いのが12,600円(武田産婦人科医院・富士バースクリニック・富士市立中央病院)、いちばん高いのが65,000円(菜桜助産所)です。

いっぽう訪問型と日帰り型(2時間)は、どこでも一律1,800円。非課税世帯なら900円、生活保護世帯などは0円です。初回無料チケットもあります。

上限は宿泊6泊7日、日帰り(1日)7回、日帰り(2時間)と訪問で7回。3つとも別枠なので、しっかり使えます。

このページでは、施設別の料金・15か所の一覧・申し込みの流れをまとめました。

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富士市の産後ケアの自己負担額

富士市の産後ケアは、宿泊型・日帰り型(1日)・日帰り型(2時間)・訪問型の4つです。

タイプ自己負担額(課税世帯)上限
宿泊型12,600〜65,000円(1泊2日・施設による)6泊7日
日帰り型(1日・9時〜17時)3,500〜7,100円(施設による)7回
日帰り型(2時間)1,800円(どこでも同じ)訪問とあわせて7回
訪問型(1回1時間30分)1,800円(どこでも同じ)日帰り2時間とあわせて7回

(出典:富士市「令和8年度産後ケア事業ちらし」(PDF)。最終確認日:2026年7月)

上限は全部あわせて7回じゃないの?

富士市は3つの別枠です。宿泊で6泊7日、日帰り(1日)で7回、日帰り(2時間)+訪問で7回。

「合計7日まで」の自治体が多いなかで、富士市はかなりゆとりがあります。

訪問と日帰り(2時間)はどこでも同じ料金

課税世帯 1,800円

非課税世帯・ひとり親の課税世帯・多胎世帯 900円

生活保護世帯・ひとり親の非課税世帯 0円

初回無料チケットの配布があります(対象や配られ方の詳細は公式資料に記載がないため、申し込みのときに確認してください)

対象は富士市内に住所がある母子で、1歳の誕生日の前日までです。

流産・死産をされた方も利用できます。グリーフケアに対応している施設があります。

他の市から引っ越してきたばかりで、富士市の課税世帯の記録がまだない場合は、前の住所の課税証明書が必要になることがあります。

宿泊は施設で12,600円〜65,000円。先に一覧を見てください

富士市でいちばん気をつけたいのがここです。同じ1泊2日でも、施設によって金額がまったく違います。

施設課税世帯非課税・ひとり親課税・多胎生活保護・ひとり親非課税
武田産婦人科医院12,600円6,300円0円
富士バースクリニック12,600円6,300円0円
富士市立中央病院12,600円6,300円0円
中島産婦人科医院14,600円8,300円2,000円
てって富士宮産後ケア施設27,600円21,300円15,000円
菜桜助産所65,000円32,500円0円

(1泊2日の金額。出典は令和8年度産後ケア事業ちらし)

12,600円と65,000円。同じ「富士市の産後ケア」でこの差なので、知らずに予約すると本当に驚きます。

いちばん安いのは12,600円のグループ(武田産婦人科医院・富士バースクリニック・富士市立中央病院)です。

この3つは非課税世帯なら6,300円、生活保護世帯などは0円。減免の効き方も分かりやすくなっています。

菜桜助産所は65,000円と高い代わりに、非課税世帯は32,500円、生活保護世帯などは0円です。減免の幅がいちばん大きい施設でもあります。

てって富士宮産後ケア施設だけは、生活保護世帯でも15,000円かかります。0円にならないので、ここは注意してください。

続けて泊まるときの金額も決まっています。12,600円のグループは2泊3日19,400円・3泊4日26,200円、中島産婦人科医院は2泊3日22,900円・3泊4日31,200円です。

日帰り(1日)も施設で倍ちがいます

9時から17時まで過ごす日帰り型(1日)も、3,500円から7,100円まで幅があります。

施設自己負担額(課税世帯)
富士母乳育児相談室3,500円
武田産婦人科医院3,500円
富士バースクリニック3,500円
菜桜助産所4,000円
てって富士宮産後ケア施設4,500円
助産ケアふわふわ5,000円
NPO法人母力向上委員会5,000円
まあるい月の助産院5,000円
サニーシード5,000円
中島産婦人科医院7,100円

非課税世帯などはおおむね半額、生活保護世帯などは0〜3,600円になります。

菜桜助産所は宿泊だと65,000円ですが、日帰り(1日)なら4,000円です。同じ施設でも、使い方で金額が大きく変わります。

富士市で使える産後ケア施設

委託施設は15か所。富士市内が11か所、富士宮市が4か所です。

住所をタップすると地図が開きます。

施設名・場所使えるケア
NPO法人母力向上委員会
富士宮市野中1136-5(富士市外の共同利用施設)
0544-78-0741
公式サイト
日帰り(1日)/日帰り(2時間)
あお助産院
富士宮市山宮11-11(富士市外の共同利用施設)
080-8050-8007
公式サイト
日帰り(2時間)/訪問
てって富士宮産後ケア施設
富士宮市大宮町5-3(富士市外の共同利用施設)
0544-21-4978
公式サイト
宿泊/日帰り(1日)/日帰り(2時間)
ふじの宮助産院
富士宮市沼久保624-1(富士市外の共同利用施設)
090-5850-7306
日帰り(2時間)/訪問
まあるい月の助産院
富士市松富町53
日帰り(1日)/日帰り(2時間)/訪問
サニーシード
富士市大淵(総合運動公園付近・詳細住所は予約時に案内)
日帰り(1日)/日帰り(2時間)
マミーズテラスククー
富士市岩本(訪問型のため事業所詳細住所の公表なし)
070-8969-1041
公式サイト
訪問
中島産婦人科医院
富士市青島町160
0545-51-4188
公式サイト
宿泊/日帰り(1日)
助産ケアふわふわ
富士市富士見台(訪問型のため事業所詳細住所の公表なし)
090-8048-6007
日帰り(1日)/日帰り(2時間)/訪問
富士バースクリニック
富士市原田2254-1
050-3355-3395
公式サイト
宿泊/日帰り(1日)/日帰り(2時間)
富士市立中央病院
富士市高島町50
0545-52-1131
公式サイト
宿泊
富士母乳育児相談室
富士市瓜島町137 メゾン瓜島C102
0545-67-5854
公式サイト
日帰り(1日)/日帰り(2時間)/訪問
武田産婦人科医院
富士市宮島330-7
0545-63-5122
公式サイト
宿泊/日帰り(1日)/日帰り(2時間)
母子サロンほっぺほっぺ
富士市松岡(訪問型のため事業所詳細住所の公表なし)
090-8546-4820
公式サイト
訪問
菜桜助産所
富士市宮島1062-8
0545-63-1608
公式サイト
宿泊/日帰り(1日)/日帰り(2時間)/訪問

泊まれるのは6か所(武田産婦人科医院・中島産婦人科医院・富士バースクリニック・富士市立中央病院・菜桜助産所・てって富士宮産後ケア施設)です。

日帰り(2時間)と訪問に対応しているのは13か所。この枠はどこでも1,800円なので、通いやすさで選べます。

施設によって受け入れられる月齢が違います。生後1〜2か月未満に限っているところもあるので、予約のときに確認してください。

電話番号が公表されていない施設があります(まあるい月の助産院・サニーシード)。市の資料では二次元コードで案内されているので、公式のちらしから予約してください。

あなたの自治体の助成、いくら?

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申し込みの流れ

富士市の申し込みは電子申請+予約です。施設によっては、こども家庭センターへの連絡が必要になります。

STEP1:使いたい施設と日にちを決める

宿泊と日帰り(1日)は施設で金額が変わります。上の一覧で確認してから決めてください。

STEP2:電子申請して予約する

一部の施設は、こども家庭センター(0545-55-2896)への連絡が必要です。受付は利用希望日の5日前から始まります。

STEP3:利用して支払う

料金は施設へ支払います。

知っておきたい注意

武田産婦人科医院・富士バースクリニック・富士市立中央病院は、水・土・日・祝日の入退院ができません

中島産婦人科医院は、当日9時までに連絡がないとキャンセル料(初日の昼食代2,000円)がかかります

菜桜助産所のリフレクソロジーなどの個別ケアは別料金です。きょうだいやパパの同伴は要相談で追加料金がかかります

てって富士宮産後ケア施設は、見守り託児・完全託児・大人の追加などに加算料金があります

\ 施設別の料金表はこちら /

よくある質問

Q
Q. 宿泊がいちばん安いのはどこですか?

A. 武田産婦人科医院・富士バースクリニック・富士市立中央病院の1泊2日12,600円です。非課税世帯などは6,300円、生活保護世帯などは0円になります。

Q
Q. なぜ菜桜助産所だけ65,000円なのですか?

A. 施設ごとに料金が設定されているためです。ただし非課税世帯などは32,500円、生活保護世帯・ひとり親の非課税世帯は0円と減免の幅が大きくなっています。日帰り(1日)なら4,000円で使えます。

Q
Q. 上限は全部あわせて何回ですか?

A. 3つの別枠です。宿泊型が6泊7日、日帰り型(1日)が7回、日帰り型(2時間)と訪問型をあわせて7回。合計するとかなりの回数が使えます。

Q
Q. 訪問はどこに頼んでも同じ金額ですか?

A. 同じです。課税世帯1,800円、非課税世帯・ひとり親の課税世帯・多胎世帯900円、生活保護世帯・ひとり親の非課税世帯0円です。

Q
Q. 初回無料チケットとは何ですか?

A. 日帰り型(2時間)・訪問型の初回を無料で使えるチケットです。ただし対象になる方や配られ方の詳細は公式資料に記載がないため、申し込みのときにこども家庭センターへ確認してください。

Q
Q. 富士宮市の施設も使えますか?

A. 使えます。てって富士宮産後ケア施設・あお助産院・NPO法人母力向上委員会・ふじの宮助産院の4か所が委託施設です。

Q
Q. 生活保護世帯なら宿泊はどこでも0円ですか?

A. てって富士宮産後ケア施設だけは15,000円かかります。中島産婦人科医院は2,000円です。それ以外の施設は0円になります。

Q
Q. 流産・死産のあとでも使えますか?

A. 使えます。グリーフケアに対応している施設があると公式資料に書かれています。

まとめ

富士市の産後ケアは、枠が3つに分かれていて、たくさん使える制度です。

そのぶん、施設選びで金額が大きく動きます。泊まる前に、一覧をもう一度見ておいてください。

富士市の産後ケア 3つのポイント

宿泊1泊2日は12,600円〜65,000円 施設で5倍の差。先に金額を確認

訪問と日帰り(2時間)は一律1,800円 初回無料チケットもある

枠は3つ別々 宿泊6泊7日・日帰り(1日)7回・日帰り(2時間)+訪問7回

まずは1,800円の訪問から。初回無料チケットが使えるかも、あわせて聞いてみてください。

同じ静岡県の静岡市浜松市の産後ケア助成ガイドもあわせてご覧ください。

産後ケアの助成そのものをまず知りたい方は、自治体の産後ケア助成 完全ガイドもどうぞ。

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本記事は富士市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年7月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に富士市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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