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岩内町の産後ケア助成ガイド|どの型も1回100円・最大8回

つぐみ

岩内町の産後ケアはいくらですか。小樽まで通うことになると聞いて、身構えています。

料金は形態を問わず1回100円です。ただし施設は3か所とも町外なので、日程には余裕が必要です。

結論からいうと、岩内町は訪問でも日帰りでも泊まりでも、1回100円です。

生活保護世帯は無料。100円玉1枚で助産師のケアを受けられます。

回数は訪問型が4回、日帰り型と宿泊型が好きな組み合わせで4回。フルに使えば最大8回です。

実施施設は真狩村のなみうち助産院、小樽市のさわや助産院と小樽協会病院の3か所。泊まれるのは小樽協会病院だけで、岩内町から約60km離れています。

申請は町が体調を聞き取ってから。利用券が郵送で届く仕組みなので、産後すぐ使いたいなら早めに相談してください。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

岩内町の産後ケアの自己負担額

岩内町の料金は形態を問わず1回100円。訪問でも日帰りでも1泊でも同じ100円で、施設による差もありません。1泊すれば食事3食とおやつが付いて100円なので、自動販売機の飲みもの1本より安い計算です。生活保護世帯は無料になります。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型ショートステイ型(宿泊)1回 100円生活保護の方は無料日帰り型と好きな組み合わせで4回まで(生後1年未満/小樽協会病院は生後5か月未満)。訪問型の4回と合わせて最大8回
通所型(日帰り)デイサービス型(日帰り)1回 100円生活保護の方は無料宿泊型と好きな組み合わせで4回まで(生後1年未満/小樽協会病院は生後5か月未満)
訪問型アウトリーチ型(訪問)1回 100円生活保護の方は無料4回まで(生後1年未満)。日帰り・宿泊の4回とは別枠です

(出典:岩内町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

生活保護世帯は無料です。住民税非課税世帯の減免については記載がないので、100円がかかると考えておいてください。多胎(ふたご・みつご)の回数加算とキャンセル料の規定も、公式に記載がありません。なお、さわや助産院では産後ケアの時間外にオプションを追加でき、そちらは別料金です(ハンドケア15分1,000円、ベビーマッサージ30分1,000円、性教育15分500円、時間延長は30分1,000円・60分2,000円で、延長は60分まで)。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は利用時に岩内町に住民登録があり、生後1年未満の赤ちゃんと産婦さんです

小樽協会病院だけは生後5か月未満(寝返り前まで)。泊まりを考えているなら、これがいちばん厳しい条件です

訪問型は4回まで。日帰り型と宿泊型は、お好きな組み合わせで4回まで

つまり訪問4回+日帰り/宿泊4回で、最大8回使えます

利用できるのは月曜~金曜(祝日・年末年始を除く)。宿泊型は木曜日が基本で、スタッフの状況により曜日が変わることがあります

形態を問わず1回100円。組み合わせ次第で最大8回

岩内町の案内には「産後ケア形態問わず 1回100円」と一行だけ書かれています。訪問してもらっても100円、日帰りでランチ付きのケアを受けても100円、1泊して食事3食とおやつが出ても100円。泊まりで100円というのは、後志の町村のなかでも思い切った設定です。そのぶん大事になるのが回数の使い分けです。訪問型(アウトリーチ型)は4回まで。日帰り型(デイサービス型)と宿泊型(ショートステイ型)は「お好きな組み合わせで4回まで」なので、日帰り3回+宿泊1回でも、宿泊4回でもかまいません。訪問の4回はこれと別枠なので、フルに使えば合計8回、支払いは800円です。ただし泊まりだけは条件が厳しくなります。宿泊型を担うのは小樽市の小樽協会病院1か所だけで、そこは生後5か月未満(寝返り前まで)が対象。実施日は木曜が基本です。岩内町からは日本海沿いの国道229号・5号を約60km。冬は積雪と地吹雪で読めない区間があります。泊まりたいなら、赤ちゃんが寝返りを打つ前の、道路が落ち着いている日を早めに押さえるのが現実的です。訪問型なら助産師が家まで来てくれて最大2時間。道路事情を気にせず受けられるので、冬場は訪問の4回を軸に組み立てる手もあります。

岩内町で使える産後ケア施設

岩内町の委託先は3か所で、すべて町外です。なみうち助産院は真狩村(虻田郡)で日帰り型と訪問型、さわや助産院は小樽市で日帰り型と訪問型、小樽協会病院は小樽市で日帰り型と宿泊型を担当します。泊まれるのは小樽協会病院だけです。訪問型を担うのはなみうち助産院とさわや助産院の2か所で、こちらは助産師が自宅まで来るので出向く必要はありません。

施設ごとの時間は、岩内町公式ページのPDF「岩内町産後ケア事業のご案内」(2026年3月27日作成、令和8年度の内容)で確認できます。日帰り型はなみうち助産院が10時~15時(ランチ付き)、さわや助産院が10時~14時(4日前までの予約でお弁当付き)、小樽協会病院が9時~15時(ランチ付き)。宿泊型は9時から翌10時までで、食事3食とおやつが付きます。予約の入れ方は施設で分かれます。なみうち助産院は利用決定通知に添付されたLINEのQRコードから登録して日程を伝え、さわや助産院と小樽協会病院は町が日程を調整して連絡します。小樽協会病院を希望するときは、緊急時以外は平日5日前までの日程で、第2希望日まで伝えてください。なお産後ケアの交通費補助は公式に記載がありません。小樽までの往復にかかる費用は自己負担と考えておいてください。

あなたの自治体の助成、いくら?

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申し込みの流れ(町が聞き取り、利用券が届く)

STEP1:町に相談する(利用希望と体調の聞き取り)

岩内町の担当が、希望する形態や体調面を聞き取ってから申請の手続きに進みます。

STEP2:利用決定通知書と利用券が自宅に届く

郵送で届きます。この利用券が当日の引換券になります。

STEP3:予約する(施設によって方法が違う)

なみうち助産院は通知に添付されたQRコードからLINEに登録して日程を伝えます。さわや助産院と小樽協会病院は町が日程を調整して連絡してくれます。小樽協会病院は緊急時以外、平日5日前までの日程で第2希望日まで伝えてください。

STEP4:当日は利用券・母子健康手帳・100円を持って行く

施設から提示された持ち物もあわせて用意します。生活保護世帯は無料です。

困ったときの問い合わせ先

申請・利用券のことは岩内町の担当窓口へ。担当課名と電話番号は公表資料で確認できなかったため、岩内町公式ページの問い合わせ先をご確認ください

泊まれるのは小樽協会病院(小樽市)だけ。生後5か月未満(寝返り前まで)が条件で、実施日は木曜が基本です

日程の決め方は施設で分かれます。なみうち助産院はLINE、さわや助産院と小樽協会病院は町が調整します

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よくある質問

Q
Q. 泊まりも本当に100円ですか?

A. はい。案内には「産後ケア形態問わず 1回100円」と書かれています。1泊9時から翌10時まで、食事3食とおやつが付いて100円です。生活保護世帯は無料です。

Q
Q. 何回まで使えますか?

A. 訪問型が4回まで、日帰り型と宿泊型が好きな組み合わせで4回まで。合わせて最大8回です。

Q
Q. 生後半年を過ぎたら泊まれませんか?

A. 宿泊型を担う小樽協会病院は生後5か月未満(寝返り前まで)が対象です。日帰り型と訪問型は生後1年未満まで使えます。

Q
Q. 町の中で受けられる施設はありますか?

A. 委託先3か所はすべて町外です(真狩村1か所、小樽市2か所)。ただし訪問型は助産師が自宅に来てくれるので、出向く必要はありません。

Q
Q. 追加料金がかかることはありますか?

A. さわや助産院で産後ケアの時間外にオプションを頼むと別料金です。ハンドケア15分1,000円、ベビーマッサージ30分1,000円、性教育15分500円、時間延長30分1,000円・60分2,000円(延長は60分まで)。

Q
Q. 交通費は出ますか?

A. 産後ケアの交通費補助は公式に記載がありません。必要な場合は岩内町に確認してください。

まとめ

岩内町の産後ケアは、訪問・日帰り・宿泊のどれを選んでも1回100円(生活保護世帯は無料)。訪問4回+日帰り/宿泊4回で、最大8回まで使えます。

岩内町の産後ケア 3つのポイント

どの型も1回100円 泊まりも日帰りも訪問も同じ100円で、施設による差もありません

最大8回 訪問型の4回と、日帰り・宿泊の組み合わせ4回。別枠なので合わせて8回です

泊まりは生後5か月未満まで 宿泊型は小樽市の小樽協会病院1か所だけ。木曜が基本で、冬の約60kmを考えると早めの予約が安全です

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本記事は岩内町および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に岩内町公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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