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伊豆の国市の産後ケア助成ガイド|課税世帯も減免。訪問は0円

つぐみ

伊豆の国市の産後ケア、うちは課税世帯だから全額かな。

いいえ。伊豆の国市は課税世帯にも減免があります。訪問型は0円になります。

結論からいうと、伊豆の国市は課税世帯でも減免が受けられます。宿泊型の1泊2日は6,000円が3,500円に、訪問型は1回1,000円が0円になります。

非課税世帯・生活保護世帯は、3つの型すべてが無料です。

ただし日帰り型だけは減免の記載がありません。課税世帯は1日2,000円のままと読めます。ここが伊豆の国市のわかりにくいところです。

上限は型ごとに別枠で、宿泊型6日以内・日帰り型2日以内・訪問型6回以内。訪問型は産後1年未満まで使えます。

このページでは、減免の効き方・10施設の一覧・承認通知書までの流れをまとめました。

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伊豆の国市の産後ケアの自己負担額

伊豆の国市の自己負担額はどの施設でも同じです。ほかと違うのは、非課税世帯だけでなく課税世帯にも減免があるところです。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 1泊2日 6,000円(課税世帯は減免後3,500円)非課税世帯・生活保護世帯は無料。利用上限6日以内6日以内(産後2か月未満)
通所型(日帰り)日帰り型 1日 2,000円非課税世帯・生活保護世帯は無料。利用上限2日以内2日以内(産後4か月未満)
訪問型訪問型 1回 1,000円(課税世帯は減免後0円)非課税世帯・生活保護世帯は無料。利用上限6回以内6回以内(産後1年未満)

(出典:伊豆の国市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

非課税世帯・生活保護世帯は無料です。課税世帯にも減免があり、「産婦一人当たり5回(泊)まで、1回(泊)当たり2,500円を上限に利用者負担額を減免します」と決まっています。これで宿泊型は1泊2日6,000円が3,500円、訪問型は1回1,000円が0円になります。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は伊豆の国市に住所があり、出産後1年以内のお母さんと赤ちゃん

型ごとに対象の月齢が違います。宿泊型は産後2か月未満、日帰り型は産後4か月未満、訪問型は産後1年未満

上限も型ごとに別枠。宿泊型6日以内・日帰り型2日以内・訪問型6回以内

お母さんや赤ちゃんに医療行為が必要な場合は利用できません

日帰り型だけ、課税世帯の減免が効かない

伊豆の国市の減免は、産婦一人当たり5回(泊)まで、1回2,500円を上限に自己負担を下げるしくみです。ところが日帰り型には、この減免が示されていません。

料金表の「減免後金額」の欄を見ると、宿泊型は3,500円、訪問型は0円と書かれているのに、日帰り型だけ「-」。課税世帯は1日2,000円のままと読めます。

課税世帯減免後非課税・生活保護世帯
宿泊型 1泊2日6,000円3,500円無料
日帰り型 1日2,000円-(減免の記載なし)無料
訪問型 1回1,000円0円無料

訪問型が0円になるのは効きます。産後1年未満まで6回。まずここから使うと、家計にほとんど響きません。

減免が効くのは5回(泊)まで。いっぽう宿泊型の上限は6日以内です。最後の1回分がどう扱われるかは公式資料からは読み取れないため、健康づくり課に確認してください。

伊豆の国市で使える産後ケア施設

委託先は10か所。伊豆の国市内は順天堂大学医学部附属静岡病院の1か所だけで、しかも宿泊型は同院で出産した方に限られます。

つまり多くの方は市外へ出ることになります。行き先は三島市・沼津市・清水町・函南町・伊豆市、それに神奈川県小田原市。どこを選んでも自己負担額は同じです。

住所をタップすると地図が開きます。

通所型(日帰り型)が使える施設(7か所)

日中だけ施設で過ごして、休んだり授乳の相談をしたりできるケアです。上限は2日と短いので、使う日を決めてから申し込んでください。

施設名場所(タップで地図)連絡先
かぬき岩端医院沼津市下香貫前原1479-3055-932-8189
公式
みんなの助産院あんず沼津市本郷町13-16090-9662-3490
公式
ママとも助産院070-3779-8385
公式
三島総合病院三島市谷田字藤久保2276055-975-3031
公式
小田原マタニティクリニック神奈川県小田原市城山2-1-50465-35-1103
公式
島田産婦人科清水町伏見38-1055-972-6100
公式
桃太郎助産院伊豆市日向670-1090-8866-6905
公式

三島総合病院は平日のみ。詳しい内容は三島総合病院婦人科のホームページに載っています。

宿泊型が使える施設(7か所)

施設に泊まって、夜も助産師や看護師に見てもらえるケアです。対象は産後2か月未満かぬき岩端医院・順天堂大学医学部附属静岡病院・安達産婦人科医院の3か所は、その病院で出産した方だけが使えます。

施設名場所(タップで地図)連絡先
かぬき岩端医院沼津市下香貫前原1479-3055-932-8189
公式
安達産婦人科医院三島市寿町2-26055-976-0341
公式
小田原マタニティクリニック神奈川県小田原市城山2-1-50465-35-1103
公式
島田産婦人科清水町伏見38-1055-972-6100
公式
桃太郎助産院伊豆市日向670-1090-8866-6905
公式
田中産婦人科医院三島市中央町6-23055-971-3541
公式
順天堂大学医学部附属静岡病院伊豆の国市長岡1129055-948-3111
公式

島田産婦人科は、よその施設で出産した方でも、退院後に自宅へ戻らずそのまま来院するなら利用できます。それ以外は別途相談と書かれています。利用開始日は月曜から土曜です。

順天堂大学医学部附属静岡病院は「あずかるこちゃん」でアカウントを作って予約します。田中産婦人科医院への電話は、外来診療の時間内だけです。

訪問型が使える施設(3か所)

助産師が自宅に来てくれるケアです。産後1年未満まで6回、課税世帯でも減免後は0円。伊豆の国市でいちばん使いやすい型です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
みんなの助産院あんず沼津市本郷町13-16090-9662-3490
公式
ママとも助産院070-3779-8385
公式
桃太郎助産院伊豆市日向670-1090-8866-6905
公式

みんなの助産院あんずは、問い合わせが公式LINEかInstagramのDMのみで、開院日も不定期です。ママとも助産院は資料によって所在地の表記が分かれるため、予約のときに場所を確認してください。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:妊娠中に健康づくり課へ相談する

妊娠中から相談できます。出産後すぐに使いたい場合は、妊娠5か月以降に仮申請をしておきます。

STEP2:利用申請書を出す

「産後ケア事業利用申請書」を提出します。仮申請をしていた方は、出産後に正式な申請をします。

STEP3:承認通知書を受け取る

審査を経て、健康づくり課から「承認通知書」が交付されます。これを受け取った方だけが利用できます。申し込んだその日から使えるわけではありません。

STEP4:施設を予約して利用する

利用時間や当日の持ち物は施設ごとに違います。実施施設の状況によっては、希望の日に添えないこともあります。

日程を変えるときは前日の午前10時まで

利用開始日の前日午前10時までに施設へ連絡し、あわせて保健センターにも連絡します

この期限を過ぎるとキャンセル扱いになり、使っていなくても利用回数に数えられます

食事だけキャンセルしても、利用料金は変わりません

感染症などの関係で、利用に条件が付くことがあります

困ったときの問い合わせ先

伊豆の国市 健康づくり課(保健センター)が相談・申請の窓口

電話は055-949-6820(健康づくり課)です。この記事の作成時点では、番号の記載を確認できませんでした

日程を変えるとき・やめるときは、施設と保健センターの両方に連絡

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よくある質問

Q
Q. 課税世帯でも安くなりますか?

A. なります。産婦一人当たり5回(泊)まで、1回2,500円を上限に減免されます。宿泊型は1泊2日6,000円が3,500円、訪問型は1回1,000円が0円になります。

Q
Q. 日帰り型も減免されますか?

A. 料金表の「減免後金額」の欄は「-」で、課税世帯への減免は示されていません。課税世帯は1日2,000円のままと読めます。非課税世帯・生活保護世帯は無料です。

Q
Q. 上限は全部で何回ですか?

A. 型ごとに別枠です。宿泊型は6日以内、日帰り型は2日以内、訪問型は6回以内。日帰り型がいちばん短く、訪問型がいちばん長く使えます。

Q
Q. 申し込んだらすぐ使えますか?

A. 使えません。審査のあと健康づくり課から「承認通知書」が交付され、それを受け取った方が利用できます。出産後すぐ使いたい方は、妊娠5か月以降に仮申請ができます。

Q
Q. 予約した日に行けなくなりました。

A. 利用開始日の前日午前10時までに、施設と保健センターの両方へ連絡してください。過ぎるとキャンセル扱いになり、利用回数に計上されます。

Q
Q. 市内で泊まれますか?

A. 市内の実施施設は順天堂大学医学部附属静岡病院だけで、宿泊型は同院で出産した方に限られます。それ以外の方は三島市・沼津市・清水町・伊豆市、神奈川県小田原市の施設を使うことになります。

Q
Q. 交通費は出ますか?

A. 産後ケアの交通費補助については公式資料に記載がありません。市外の施設を使う方が多い制度なので、健康づくり課に確認してください。

まとめ

伊豆の国市は、課税世帯にも減免がある数少ない自治体です。訪問型は0円、宿泊型も3,500円まで下がります。

そのぶん、日帰り型だけは減免の記載がなく2,000円のまま。上限も2日と短いので、どの型を使うかは先に決めておいてください。

伊豆の国市の産後ケア 3つのポイント

訪問型は課税世帯でも0円 産後1年未満まで6回。いちばん使いやすい

宿泊型は6,000円→3,500円 5回(泊)まで、1回2,500円を上限に減免

日帰り型は減免の記載なし 課税世帯は1日2,000円のまま。上限も2日と短い

となりの伊豆市函南町の産後ケア助成ガイドもあわせてご覧ください。

減免や申請のしくみを全国の例で知りたい方は、自治体の産後ケア助成 完全ガイドへ。

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本記事は伊豆の国市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に伊豆の国市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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