上三川町の産後ケア助成ガイド|1泊4,250円~・非課税世帯は無料

上三川町の産後ケアは、1回でいくらかかりますか。

一般世帯は宿泊型1泊2日で4,250円~5,000円ほど。非課税世帯と生活保護世帯はすべて無料です。
結論からいうと、上三川町の一般世帯の自己負担は、宿泊型が1泊2日で4,250円~5,000円ほど、通所型が1日500円~1,250円ほどです。1泊2日で5,000円なら、1日あたり2,500円ほどになります。
町民税非課税世帯と生活保護世帯は、すべての種類が無料になります。公式ページに「町民税非課税世帯、生活保護世帯はすべての種類が無料になります。」とはっきり書かれています。宿泊も日帰りも訪問も0円です。
金額に幅があるのは、施設によって元の利用料金が違うからです。自己負担額は「産後ケア利用料の15%から、1回(泊)につき2,500円を減免した金額」。どこを選ぶかで動きます。
訪問型だけは、一般世帯の目安が出ていません。そのうえ「交通費について自己負担額がかかる場合があります」とも書かれています。訪問を考えているなら、しらピヨ(0285-56-9132)で金額を聞いてから決めてください。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
上三川町の産後ケアの自己負担額
上三川町の自己負担額は、産後ケア利用料の15%から、1回(泊)につき2,500円を減免した金額で決まります。元の利用料金は施設ごとに違うので、同じ1泊2日でも金額が動きます。町のリーフレットが出している一般世帯の目安は、宿泊型1泊2日で4,250円~5,000円ほど、通所型1日で500円~1,250円ほど。町民税非課税世帯と生活保護世帯は、すべての種類が無料です。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 1泊2日 4,250円~5,000円ほど(一般世帯の目安) | 自己負担額は「産後ケア利用料の15%から、1回(1泊)につき2,500円を減免した金額」。施設によって利用料金が異なるため金額は変わります | 宿泊型・通所型・訪問型を組み合わせて計7日以内。1泊の場合は2日とカウントします。1泊2日を3回使うと6日ぶんで、残りは1日だけ。宿泊型はおおむね生後4か月までの赤ちゃんが対象です |
| 通所型(日帰り) | 通所型(日帰り) 1日 500円~1,250円ほど(一般世帯の目安) | 自己負担額の考え方は宿泊型と同じ(利用料の15%から1回につき2,500円を減免) | 3つを組み合わせて計7日以内。同じ日に複数のケアは利用できないので、日帰りを使った日に訪問も頼む、ということはできません |
| 訪問型 | 訪問型(1回2時間以内)自己負担額の目安の記載なし | リーフレットに「交通費について自己負担額がかかる場合があります。」と記載 | 3つを組み合わせて計7日以内(1回2時間以内)。同じ日に複数のケアは利用できません |
(出典:上三川町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
町民税非課税世帯と生活保護世帯は無料です。公式ページの表記は「町民税非課税世帯、生活保護世帯はすべての種類が無料になります。」。宿泊型も通所型も訪問型も、区別なく0円になります。一般世帯にも、1回(泊)につき2,500円の減免が最初から入っています。目安の4,250円~5,000円は、その2,500円を引いたあとの金額です。
対象は上三川町に住民登録のある、出産後1年未満のお母さんと赤ちゃんです
家族等から十分な家事・育児等の援助が受けられない方、または心身の不調や育児不安等がある方が対象です
宿泊型はおおむね生後4か月まで。事業そのものの枠(産後1年未満)より短いので、泊まりたいなら早めに動いてください
母子一緒での利用が必須。赤ちゃんだけを預けることはできません
赤ちゃんやお母さんが感染症にかかっているとき、医療行為が必要なときは利用できません
訪問型だけ金額が分からない。交通費も自己負担
上三川町の料金表には、宿泊型と通所型の目安しか載っていません。訪問型には、一般世帯の自己負担額の目安が示されていないのです。計算のしかた(利用料の15%から2,500円を引く)は3つの種別で共通ですが、元の利用料金が分からないので、実際にいくらになるかを出せません。
そのうえ、リーフレットにはこう書かれています。「交通費について自己負担額がかかる場合があります。」これは町からの補助ではなく、こちらが払うお金です。来てもらう距離で変わるはずですが、金額も計算のしかたも公式には出ていません。「訪問型なら移動しなくて済むから安上がり」とは限らないということです。
1回2時間で、自己負担はいくらになるか
交通費はいくらか。どんなときにかかるのか
町民税非課税世帯・生活保護世帯なら、交通費も0円になるのか(「すべての種類が無料」に交通費が含まれるかは公式に書かれていません)
電話は上三川町こども家庭センター母子保健「しらピヨ」(子ども家庭課 母子健康係) 0285-56-9132
訪問型の委託先には、栃木県助産師会も入っています。所在地の記載はありません。町内に助産所がないぶん、県の団体を通して助産師を手配する形です。ほかにCara Familia(宇都宮市)、まざぁーずへいぶん佐藤助産院(下野市)、さくら産後院(さくら市)、サニー助産院(小山市)が訪問型に対応しています。
上三川町で使える産後ケア施設
上三川町内に、産後ケアの実施施設はありません。使えるのは壬生町・下野市・宇都宮市・鹿沼市・真岡市・さくら市・小山市の医療機関と助産所、合わせて15か所です。全部が町外なので、行き帰りの時間もふくめて考えてください。アルテミス宇都宮クリニック・中田ウィメンズ&キッズクリニック・こいけレディスクリニックの3つは、自院で出産した方のみ利用できます。ほかで出産したなら、この3つは選べません。
住所をタップすると地図が開きます。
宿泊型が使える施設(11か所)
赤ちゃんと一緒に泊まって、授乳や沐浴等の育児手技の指導やケアが受けられます。おおむね生後4か月までの赤ちゃんが対象。一般世帯で1泊2日4,250円~5,000円ほど、町民税非課税世帯・生活保護世帯は無料です。11か所すべて町外で、近いのは壬生町と下野市の施設。アルテミス宇都宮クリニック・中田ウィメンズ&キッズクリニック・こいけレディスクリニックは、自院で出産した方のみです。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| Amie助産院 | 下野市 | ― 公式 |
| こいけレディスクリニック | 宇都宮市 | ― 公式 |
| さくら産後院 | さくら市 | ― 公式 |
| まざぁーずへいぶん佐藤助産院 | 下野市 | ― 公式 |
| アルテミス宇都宮クリニック | 宇都宮市 | ― 公式 |
| クララクリニック | 壬生町 | ― 公式 |
| 中田ウィメンズ&キッズクリニック | 宇都宮市 | ― 公式 |
| 大野医院 | 鹿沼市 | ― 公式 |
| 獨協医科大学病院 | 壬生町 | ― 公式 |
| 自治医科大学附属病院 | 下野市 | ― 公式 |
| 芳賀赤十字病院 | 真岡市 | ― 公式 |
通所型(日帰り型)が使える施設(11か所)
日中、赤ちゃんと一緒に過ごしながら、授乳や沐浴等の育児手技の指導やケアが受けられます。町のリーフレットには「気分転換をしたい方におすすめです。」と書かれています。一般世帯で1日500円~1,250円ほど、町民税非課税世帯・生活保護世帯は無料。泊まりはハードルが高いと感じるなら、まずこちらから試すという選び方もあります。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| Amie助産院 | 下野市 | ― 公式 |
| こいけレディスクリニック | 宇都宮市 | ― 公式 |
| さくら産後院 | さくら市 | ― 公式 |
| まざぁーずへいぶん佐藤助産院 | 下野市 | ― 公式 |
| りらっく’Sはと♡むぎ | 小山市 | ― 公式 |
| アルテミス宇都宮クリニック | 宇都宮市 | ― 公式 |
| サニー助産院 | 小山市 | ― 公式 |
| 中田ウィメンズ&キッズクリニック | 宇都宮市 | ― 公式 |
| 大野医院 | 鹿沼市 | ― 公式 |
| 獨協医科大学病院 | 壬生町 | ― 公式 |
| 自治医科大学附属病院 | 下野市 | ― 公式 |
訪問型が使える施設(5か所)
助産師が自宅に来て、赤ちゃんと一緒に授乳や沐浴等の育児手技の指導やケアが受けられます。1回2時間以内。対応するのは5か所で、そのうち栃木県助産師会には所在地の記載がありません。県の団体を通して助産師を手配する形です。一般世帯の自己負担額の目安は示されておらず、交通費がかかる場合もあります。金額はしらピヨ(0285-56-9132)で確認してください。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
上三川町こども家庭センター母子保健「しらピヨ」(子ども家庭課 母子健康係/0285-56-9132)に連絡します。目安は利用の10日前まで。緊急を要する場合はこの限りではありません。
施設に自分で電話しなくて大丈夫です。町が空き状況を確認して、仮予約まで入れてくれます。
利用申請書、母子健康手帳、転入した方は当該年度の世帯の課税状況がわかる書類を提出します。非課税世帯が無料になるかどうかはここで判断されるので、転入したばかりなら忘れずに。
町の審査のあとに届きます。届くまでは本予約に進めません。
ここは自分で電話します。仮予約のままでは使えないので、通知書が届いたらその日のうちに。
一般世帯は宿泊型1泊2日で4,250円~5,000円ほど、通所型1日で500円~1,250円ほど。町民税非課税世帯・生活保護世帯は0円です。
利用を取りやめた場合、キャンセル料(全額自己負担)が発生する場合があります。体調が読めないときほど、早めに一報を。
上三川町こども家庭センター母子保健「しらピヨ」(子ども家庭課 母子健康係) 0285-56-9132
訪問型の自己負担額と交通費は公式に出ていません。訪問を考えているなら、この番号で金額を聞いてください
相談は利用したい10日前までに。緊急を要する場合はこの限りではありません
よくある質問
- Q. 非課税世帯は本当に無料ですか?
-
A. 無料です。公式ページに「町民税非課税世帯、生活保護世帯はすべての種類が無料になります。」と書かれています。宿泊型・通所型・訪問型のすべてが対象です。
- Q. 一般世帯はいくらですか?
-
A. 自己負担額は「産後ケア利用料の15%から、1回(泊)につき2,500円を減免した金額」です。町のリーフレットの目安では、宿泊型1泊2日で4,250円~5,000円ほど、通所型1日で500円~1,250円ほど。施設によって産後ケアの利用料金が異なるため、金額は変わります。
- Q. 訪問型はいくらですか?
-
A. 一般世帯の自己負担額の目安は示されていません。計算のしかたは宿泊型・通所型と同じ(利用料の15%から2,500円を減免)ですが、元の利用料金が分からないため実額は出せません。しらピヨ(0285-56-9132)に確認してください。
- Q. 訪問型の交通費はいくらですか?
-
A. 町のリーフレットに「交通費について自己負担額がかかる場合があります。」とあるだけで、金額は書かれていません。これは補助ではなく利用者が払うお金なので、頼む前に確認しておいてください。
- Q. 何日使えますか?
-
A. 宿泊型・通所型・訪問型を組み合わせて計7日以内です。1泊の場合は2日とカウントします。同じ日に複数のケアは利用できません。
- Q. 町内で受けられますか?
-
A. 町内に実施施設はありません。壬生町・下野市・宇都宮市・鹿沼市・真岡市・さくら市・小山市の15施設を利用します。産後ケア専用の交通費補助はありません。
- Q. どこで出産しても使えますか?
-
A. アルテミス宇都宮クリニック・中田ウィメンズ&キッズクリニック・こいけレディスクリニックは、自院で出産した方のみ利用できます。
- Q. 赤ちゃんだけ預けられますか?
-
A. できません。母子一緒での利用が必須です。
- Q. 宿泊型は生後何か月まで使えますか?
-
A. おおむね生後4か月までの赤ちゃんが対象です。事業そのものの対象は出産後1年未満ですが、宿泊型だけ期間が短くなっています。
- Q. 転入したばかりです。何か必要ですか?
-
A. 当該年度の世帯の課税状況がわかる書類を、利用申請書・母子健康手帳と一緒に提出します。
- Q. キャンセルするとお金がかかりますか?
-
A. 利用を取りやめた場合、キャンセル料(全額自己負担)が発生する場合があります。
まとめ
上三川町の一般世帯の自己負担は、宿泊型1泊2日で4,250円~5,000円ほど、通所型1日で500円~1,250円ほど。町民税非課税世帯と生活保護世帯は、すべての種類が無料です。注意したいのは訪問型で、目安の金額が出ていないうえに交通費が自己負担になる場合があります。町内に施設はないので、移動時間もふくめて予定を立ててください。
一般世帯は宿泊型1泊2日4,250円~5,000円ほど、通所型1日500円~1,250円ほど。計算は「利用料の15%から1回(泊)2,500円を引いた金額」です
町民税非課税世帯・生活保護世帯は、すべての種類が無料
訪問型は目安の金額が非公表で、交通費も自己負担になる場合あり。しらピヨ(0285-56-9132)で聞いてから決めてください

