上砂川町の産後ケア助成ガイド|訪問型は交通費無料で10回まで

上砂川町の産後ケア、助産師さんに来てもらうと交通費も取られますか。

取られません。訪問型は交通費無料と明記されていて、しかも10回まで使えます。
結論からいうと、上砂川町の訪問型は1回500円だけ。交通費はかかりません。
産後ケアで「交通費無料」まで公式に書いている町は多くありません。しかも上限は10回。1回最大90分なので、合わせて15時間ぶん助産師に来てもらえる計算です。
宿泊型(1泊1,000円+食事代)と通所型(1回500円)は砂川市立病院で受けます。町から車で15分ほどです。
ふたごの場合は加算があります。宿泊型は1名につき3,500円、通所型は2,000円が上乗せになります。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
上砂川町の産後ケアの自己負担額
上砂川町の料金は型ごとに決まっていて、宿泊型が1泊ごとに1,000円+食事代、通所型が1回500円、訪問型が1回500円です。多胎の場合は宿泊型と通所型に加算がつきます。訪問型だけは加算の記載がなく、交通費も無料と明記されています。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 1泊ごと 1,000円+食事代(砂川市立病院) | 食事代は別途。双子等の多胎の場合は1名につき+3,500円が追加 | 1泊2日から4泊5日まで続けて泊まれます。ただし出産あたりの上限回数は公式に記載がありません(要問い合わせ) |
| 通所型(日帰り) | 通所型 1回 500円(砂川市立病院) | 双子等の多胎の場合は1名につき+2,000円が追加 | 上限回数は公式に記載がありません(要問い合わせ)。通所型Aショートは出産後1年以内、通所型Bロングは生後4か月まで |
| 訪問型 | 訪問型 1回 500円(生活保護世帯は無料)/交通費無料 | 生活保護世帯は無料。交通費無料。利用上限10回 | 上限10回。1回最大90分なので、合わせて15時間ぶん来てもらえます |
(出典:上砂川町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
減免が明記されているのは訪問型だけで、生活保護世帯は無料になります。宿泊型と通所型については、非課税世帯・生活保護世帯の減免の記載がありません。所得による割引はないものとして、宿泊型1,000円+食事代、通所型500円を用意しておいてください。なお訪問型の利用料は当日その場で現金払い(500円)です。
型ごとに使える時期が違います
宿泊型Aは出産の入院からそのまま続けて泊まる型なので、月齢の指定はありません(1泊2日~4泊5日の連泊可)
宿泊型B・通所型B(ロング)は生後4か月(5か月の前日)まで
通所型A(ショート)は出産後1年以内、訪問型は出産後1年未満まで
回数がはっきりしているのは訪問型の10回だけ。宿泊型・通所型の上限は公式に書かれていないため、健康推進課(0125-62-2014)に確認してください
双子の場合は加算があります。宿泊型は1名につき+3,500円、通所型は1名につき+2,000円
訪問型は交通費無料。10回まで来てもらえる
産後ケアの案内で「交通費無料」まで書いてある自治体は、そう多くありません。上砂川町の訪問型は、利用料500円・交通費無料・上限10回と公式に明記されています。担当するのは訪問看護ステーションぴぴ(滝川市大町1丁目7番28号/0125-74-6011)。滝川市から上砂川町まで来てもらっても、追加でお金は取られません。1回の時間は平日9時から18時のあいだで最大90分(移動時間は含みません)。10回使えば合計15時間ぶんです。しかも生活保護世帯は利用料も無料になります。受けられる内容も具体的で、乳房マッサージ、母乳量の測定、赤ちゃんの体重測定、断乳・卒乳の相談、産後の体と心のケアまで挙げられています。「乳腺炎かもしれない」と思ったときに、家にいたまま相談できるのは大きいです。ここで混同しないでほしいのが、宿泊型・通所型の交通費です。砂川市立病院へ通うときの交通費補助は、チラシにも町のページにも記載がありません。交通費が無料なのは、あくまで助産師に来てもらう訪問型だけです。
上砂川町で使える産後ケア施設
上砂川町内には産科も助産所もありません。宿泊型と通所型は隣接する砂川市の砂川市立病院、訪問型は滝川市の訪問看護ステーションぴぴ(0125-74-6011)が担当します。砂川市立病院までは車で15分ほどです。
訪問型は助産師が自宅に来る型なので、滝川市まで出向く必要はありません。しかも交通費は無料と明記されています。予約は電話のほか、公式LINEでも受け付けています。施設の一覧表は公表されていません。なお、砂川市立病院へ通う宿泊型・通所型については交通費の補助が書かれていないので、行き帰りは自分で手配する前提で考えてください。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
健康推進課 健康係(0125-62-2014/平日8時30分~17時)へ本人が申し込み、産後ケア事業利用申請書を提出します。
町から交付されます。
宿泊型・通所型は砂川市立病院へ、訪問型は訪問看護ステーションぴぴ(0125-74-6011)へ。ぴぴは公式LINEでも予約できます。
報告すると「上砂川町産後ケア事業利用票」が交付されます。
利用票は毎回必要です。通所型は診察券・母子手帳・汚れてもいいフェイスタオル3枚も持って行きます。
訪問型は当日に現金500円をその場で払います。宿泊型・通所型は病院での支払いです。
申請・利用票のことは上砂川町役場 健康推進課 健康係へ。0125-62-2014(平日8時30分~17時)。宿泊型・通所型の上限回数もここで確認できます
訪問型の予約は訪問看護ステーションぴぴへ。0125-74-6011(公式LINEでも受付/平日9時~18時・最大90分)
宿泊型・通所型の予約は砂川市立病院へ。町から車で15分ほどです
よくある質問
- Q. 訪問型は本当に交通費がかかりませんか?
-
A. かかりません。「交通費無料」と公式に明記されています。利用料500円だけで、生活保護世帯はその500円も無料になります。
- Q. 砂川市立病院に通うときの交通費は出ますか?
-
A. 出ません。宿泊型・通所型の交通費についての記載は、チラシにも町のページにもありません。交通費が無料なのは訪問型だけです。
- Q. ふたごだと料金は上がりますか?
-
A. 上がります。宿泊型は1名につき+3,500円、通所型は1名につき+2,000円です。ふたごを1泊預けると4,500円+食事代になります。訪問型については加算の記載がありません。
- Q. 宿泊型は何回まで使えますか?
-
A. 1泊2日から4泊5日まで続けて泊まれるという記載はありますが、出産あたりの上限回数は公式に書かれていません。健康推進課(0125-62-2014)に確認してください。
- Q. 訪問型は1回どのくらいですか?
-
A. 平日9時から18時のあいだで最大90分です(移動時間は含みません)。10回まで使えるので、合計15時間ぶんになります。
- Q. 毎回持って行くものはありますか?
-
A. 「上砂川町産後ケア事業利用票」が毎回必要です。通所型はこれに加えて診察券、母子手帳、汚れてもいいフェイスタオル3枚を持って行きます。
まとめ
上砂川町の産後ケアは、訪問型が1回500円・交通費無料・上限10回。産後ケアで交通費まで無料と明記している町は多くありません。宿泊型(1泊1,000円+食事代)と通所型(500円)は砂川市立病院で、ふたごの場合は加算がつきます。
訪問型は交通費無料 利用料500円だけ。生活保護世帯は無料になります。砂川市立病院へ通うときの交通費は対象外です
10回まで来てもらえる 1回最大90分なので、合わせて15時間ぶん。乳房ケアも体重測定も自宅でできます
ふたごは加算あり 宿泊型は1名につき+3,500円、通所型は+2,000円。予算を組むときは忘れないでください

