駒ヶ根市の産後ケア助成ガイド|自己負担1割。減免は生活保護世帯のみ明記

駒ヶ根市の産後ケアは、1日でいくらくらいかかりますか?

利用料の1割です。9割は市が負担しますが、上限は宿泊・通所が1日36,000円、訪問が1時間5,000円。減免について市が名前を出しているのは生活保護世帯だけです。
結論からいうと、駒ヶ根市の産後ケアは利用料の1割が自己負担です。1日当たり利用料の10分の9を市が負担して、残りを利用した施設の窓口で払います。
市が負担する額には上限があります。宿泊型と通所型が1日36,000円、訪問型が1時間5,000円。料金は施設ごとに違うので、1日いくらかは予約のときに施設へ直接聞いてください。
減免について市のページに書かれているのは「生活保護世帯に属する方は、減免制度あり」の一行だけです。市民税非課税世帯のことは何も書かれていません。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
駒ヶ根市の産後ケアの自己負担額
駒ヶ根市の自己負担額は、選んだ施設によって変わります。市が負担するのは1日当たり利用料の10分の9で、残りの10分の1を施設へ直接払う形です。料金は医療機関や助産所ごとに決まっているので、一律の金額はありません。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 利用料の1割が自己負担(市の負担上限 36,000円/日) | 利用料金は各医療機関や助産所ごとに異なる | 原則として出産日から1年間で7日以内(宿泊・通所・訪問の合計) |
| 通所型(日帰り) | 通所型 利用料の1割が自己負担(市の負担上限 36,000円/日) | 利用料金は各医療機関や助産所ごとに異なる | 原則として出産日から1年間で7日以内(宿泊・通所・訪問の合計) |
| 訪問型 | 訪問型 利用料の1割が自己負担(市の負担上限 5,000円/時) | 訪問は1日あたり3時間以内 | 同じく7日以内。訪問は1日あたり3時間以内 |
(出典:駒ヶ根市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
市のページの書き方は「利用料金から市が補助する額を差し引いた額が利用者の負担額となります(生活保護世帯に属する方は、減免制度あり)」です。減免があると書かれているのは生活保護世帯だけで、市民税非課税世帯への言及はありません。減免後にいくらになるかも公表されていないので、子ども課母子保健係(0265-96-7725)で確かめてください。
駒ヶ根市内に住所がある産婦が対象です。出産後に医療機関を退院して、産後ケアを必要とする人が使えます
利用できるのは原則として出産日から1年間です
日数は宿泊・通所・訪問を合わせて7日以内。訪問は1日あたり3時間以内です
食費、ミルクやおむつ代、洗濯料は補助の対象外で実費になります
減免で名前が出ているのは生活保護世帯だけ
駒ヶ根市の減免についての記載は、かっこ書きの一行しかありません。「生活保護世帯に属する方は、減免制度あり」。これだけです。
市民税非課税世帯についてはひとことも書かれていません。非課税だから安くなる、とは公表情報からは読み取れないということです。対象外と書かれているわけでもないので、非課税世帯にあたるなら申請の前に子ども課へ聞いてみてください。

生活保護世帯なら無料になりますか?
そこも公表されていません。市が書いているのは「減免制度あり」までで、全額なのか一部なのかは出ていません。無料と決めつけずに、0265-96-7725で減免後の金額を確認してください。
もうひとつ、食費・ミルク代・おむつ代・洗濯料は減免とは関係なく実費です。ここは補助の対象外だと市がはっきり書いています。
駒ヶ根市で使える産後ケア施設
駒ヶ根市が表で案内しているのは8か所です。駒ヶ根市内は駒ヶ根高原レディスクリニックと助産院3か所の計4か所。市外は伊那市に3か所、下諏訪町に1か所です。表に載っていない県内の助産所は、長野県助産師会のホームページで確認するよう案内されています。
住所をタップすると地図が開きます。
宿泊型が使える施設(6か所)
宿泊型は施設に泊まってケアを受けます。6か所のうち駒ヶ根市内は駒ヶ根高原レディスクリニック・野ノ花助産院・おひさま助産院の3か所。市外は伊那市の菜の花マタニティクリニックと伊那中央病院、下諏訪町の諏訪マタニティークリニックです。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| おひさま助産院 | 駒ヶ根市 | 090-2448-4669 公式 |
| 伊那中央病院 | 伊那市 | 0265-72-3121 公式 |
| 菜の花マタニティクリニック | 伊那市 | 0265-76-7087 公式 |
| 諏訪マタニティークリニック | 下諏訪町 | 0266-28-6100 公式 |
| 野ノ花助産院 | 駒ヶ根市 | 090-1053-3044 公式 |
| 駒ヶ根高原レディスクリニック | 駒ヶ根市 | 0265-82-1010 公式 |
通所型(日帰り型)が使える施設(8か所)
通所型は泊まらずに日帰りで受けます。案内されている8か所すべてが対応しているので、宿泊型より選べる幅が広くなります。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| おひさま助産院 | 駒ヶ根市 | 090-2448-4669 公式 |
| 伊那中央病院 | 伊那市 | 0265-72-3121 公式 |
| 幸助産院 | 駒ヶ根市 | 090-3343-6330 公式 |
| 菜の花マタニティクリニック | 伊那市 | 0265-76-7087 公式 |
| 諏訪マタニティークリニック | 下諏訪町 | 0266-28-6100 公式 |
| 野ノ花助産院 | 駒ヶ根市 | 090-1053-3044 公式 |
| 駒ヶ根高原レディスクリニック | 駒ヶ根市 | 0265-82-1010 公式 |
| 鷲見産婦人科 | 伊那市 | 0265-96-0317 公式 |
訪問型が使える施設(3か所)
訪問型は助産師が自宅に来ます。1日あたり3時間以内で、対応するのは駒ヶ根高原レディスクリニック・野ノ花助産院・おひさま助産院の3か所。いずれも駒ヶ根市内の施設です。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
利用の前に申請します。子ども課の窓口へ行くか、ながの電子申請から手続きしてください。
料金は医療機関や助産所ごとに違います。1日いくらかを施設に直接確認してから予約します。
減免制度があると書かれているのは生活保護世帯です。金額は公表されていないので、申請のときに子ども課へ聞いてください。
利用料金から市が補助する額を差し引いた額を、利用した施設へ直接支払います。
市の表に載っていない長野県内の助産所は、長野県助産師会のホームページで確認するよう案内されています。
駒ヶ根市 教育委員会 子ども課 母子保健係 0265-96-7725(直通)
申請、減免の中身、表にない施設を使いたいときの相談はこの番号です
よくある質問
- Q. 駒ヶ根市の産後ケアはいくらかかりますか?
-
A. 利用料の1割です。9割を市が負担しますが、市の上限は宿泊・通所が1日36,000円、訪問が1時間5,000円。料金は施設ごとに違うので、実額は施設に確認してください。
- Q. 非課税世帯は安くなりますか?
-
A. 市のページに書かれているのは「生活保護世帯に属する方は、減免制度あり」だけで、市民税非課税世帯についての記載はありません。当てはまるかどうかは子ども課母子保健係(0265-96-7725)で確認してください。
- Q. 何日まで使えますか?
-
A. 原則として出産日から1年間で、日数は7日以内です。訪問型は1日あたり3時間以内と決まっています。
- Q. 食事代やおむつ代も補助されますか?
-
A. 食費、ミルクやおむつ代、洗濯料は補助の対象外です。実費で施設に払います。
- Q. 「10分の7・上限24,500円」と書かれたページを見ました。どちらが正しいですか?
-
A. 産後ケアのページに載っている「10分の9・上限36,000円/日」が現行の内容です。市のサイトには少子化対策の説明として古い数字が残っています。迷ったら子ども課母子保健係(0265-96-7725)で確認してください。
まとめ
駒ヶ根市は、利用料の1割を施設の窓口で払う市です。9割を市が負担しますが、上限は宿泊・通所が1日36,000円、訪問が1時間5,000円。減免で名前が出ているのは生活保護世帯だけで、その金額も公表されていません。施設は8か所、うち4か所が市内です。
自己負担は利用料の1割 市の負担上限は宿泊・通所1日36,000円、訪問1時間5,000円。料金は施設ごとに違う
減免は生活保護世帯だけが名指し 非課税世帯への記載はなく、減免後の額も非公表。0265-96-7725で確認を
施設は8か所、市内が4か所 訪問型に対応するのは市内の3か所だけ。食費・ミルク・おむつ・洗濯料は実費

