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呉市の産後ケア助成ガイド|1泊2日7,500円、島しょ部に施設なし

つぐみ

呉市の産後ケア、1泊2日で15,000円もかかるんですか?

実際に払うのは半額の7,500円です。案内の表に出ている金額そのままではありませんよ。

結論からいうと、呉市の宿泊型は1泊2日で7,500円です。1日あたり3,750円で、食事もつきます。

案内に載っている「1泊2日15,000円」は、半額になる前の金額です。同じ案内に「※自己負担額は上記金額の半額になります」とあり、里帰り利用の案内にも「宿泊型(1泊2日)自己負担額 7,500円」と書かれています。

日帰り型は7時間以内が1,875円、3時間以内が900円、訪問型は1回900円。1時間以内の母乳育児支援(乳房ケア)は自己負担なしで受けられます。

生活保護世帯・市民税非課税世帯は自己負担額が減額されます。ただし減額後にいくらになるかは公式に書かれていません。無料になるとは限らないので、こども家庭センター えがお(0823-25-3597)で聞いてください。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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呉市の産後ケアの自己負担額

呉市の自己負担額は、どの施設を使っても同じです。案内の表に出ている金額の半分を、ケアを受けたあとに施設へ払います。宿泊型は1泊2日7,500円で、3日目からは1日ごとに3,750円が足されていきます。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊1泊2日 7,500円(食事付き)3日目以降は1日ごとに3,750円追加3つの型を合わせて最大7日まで。対象は産後1年未満
通所型(日帰り)日帰り 7時間以内 1,875円(食事付き)/3時間以内 900円1時間以内の母乳育児支援(乳房ケア)は自己負担なし同じ7日の枠から使います。1時間以内の母乳育児支援は自己負担なし
訪問型訪問1回 900円1日1回2時間以内同じ7日の枠から使います。1日1回2時間以内

(出典:呉市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

減免の原文は「※生活保護・市民税非課税世帯の人は,自己負担額が減額されます」。里帰り利用の案内には「*市民税非課税世帯・生活保護世帯のかたは,自己負担額が減免されます。(証明書の提出が必要です)」とあります。減額されたあといくらになるのか、無料になるのかは公式に書かれていません。該当しそうな方は、申し込む前に呉市こども家庭センター えがお(0823-25-3597)で金額を確認してください。証明書の提出も必要になります。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は呉市に住民票のある産後1年未満のお母さんと赤ちゃん。母子ともに医療行為の必要がない方

宿泊型・日帰り型・訪問型を組み合わせて最大7日まで

施設ごとに受け入れの月齢が違います。末光産婦人科・たから助産院・県立二葉の里病院は産後5か月未満、占部産婦人科は赤ちゃんが寝返りするまで

託児を目的とした事業ではありません。お母さんの休息と、授乳・育児手技の相談のための制度です

実施施設は本土側と広地区だけ。島しょ部には1つもない

呉市の実施施設があるのは、市の中心部(青山町・本町・海岸・押込)と広地区(広多賀谷・広大新開)です。下蒲刈・蒲刈・豊浜・豊などの島しょ部には1か所もありません。島から使うなら、産後まもない体で赤ちゃんを連れて本土側まで出ることになります。

島しょ部から使うときに確かめること

産後ケアの交通費補助や送迎についての記載は、呉市の案内にありません。行き帰りの足は自分で用意することになります

宿泊型なら行きと帰りの1往復で済みます。日帰り型や1時間以内の母乳育児支援は、使うたびに往復します

訪問型は助産師が自宅に来ます。1日1回2時間以内で900円、移動は0回です

訪問型の8か所のうち、夢みのり助産所・うえはら助産所・佐々木助産所・助産院カシェット・Risa助産院は所在地が市の一覧に載っていません。島まで来てもらえるかは電話で確かめてください

つまり島しょ部に住んでいる方にとっては、7,500円という金額より先に決めることがあります。行き帰りを誰に頼むか、それとも訪問型にするかです。日帰り型は1回900円から使えて安く見えますが、通う回数のぶんだけ移動が増えます。

呉市で使える産後ケア施設

呉市で使える施設は15か所です。住所がわかっているのは10か所で、内訳は呉市内が6か所、広島市が2か所、東広島市が2か所。残る5か所は訪問型だけの助産所で、所在地が市の一覧に載っていません。

住所をタップすると地図が開きます。

通所型(日帰り型)が使える施設(9か所)

通所型(日帰り型)は施設に通ってケアを受ける型です。7時間以内(10時~17時・食事付き)が1,875円、3時間以内が900円、1時間以内の母乳育児支援(乳房ケア)は自己負担なし。施設によって受けられる時間帯が違います。呉医療センターと中国労災病院は1時間以内の母乳育児支援だけ、ひなた助産所は3時間以内だけ、占部産婦人科は7時間以内だけです。

施設名場所(タップで地図)連絡先
たから助産院広島市安佐南区中須082-870-8007
公式
ひなた助産所呉市押込4-18-9080-2935-6851
公式
シャローム助産院東広島市高屋町溝口816-3080-6337-4103
公式
中国労災病院呉市広多賀谷1-5-10823-72-7171
公式
占部産婦人科東広島市西条町助実1172082-431-4103
公式
呉医療センター呉市青山町3-10823-22-3111
公式
夕陽ヶ丘助産院呉市海岸2-14-1090-6735-9067
公式
末光産婦人科呉市本町3-40823-21-1087
公式
杉岡助産所呉市広大新開1-2-3090-8060-1967
公式

宿泊型が使える施設(7か所)

宿泊型は赤ちゃんと一緒に泊まって、授乳や育児手技の指導を受けながら睡眠などの休息を取る型です。1泊2日7,500円、3日目からは1日ごとに3,750円。中国労災病院は退院をそのまま延ばす形での受け入れになります。

施設名場所(タップで地図)連絡先
たから助産院広島市安佐南区中須082-870-8007
公式
シャローム助産院東広島市高屋町溝口816-3080-6337-4103
公式
中国労災病院呉市広多賀谷1-5-10823-72-7171
公式
占部産婦人科東広島市西条町助実1172082-431-4103
公式
夕陽ヶ丘助産院呉市海岸2-14-1090-6735-9067
公式
末光産婦人科呉市本町3-40823-21-1087
公式
県立二葉の里病院広島市東区二葉の里3-1-36082-262-1171
公式

訪問型が使える施設(8か所)

訪問型は助産師が自宅に来て、赤ちゃんと一緒に授乳や育児手技の指導を受ける型です。1日1回2時間以内で900円。8か所のうち5か所は所在地が公表されていないので、自宅まで来てもらえるかは電話で確認してください。

施設名場所(タップで地図)連絡先
Risa助産院070-8568-0893
公式
うえはら助産所090-5700-5219
公式
ひなた助産所呉市押込4-18-9080-2935-6851
公式
佐々木助産所090-8607-0749
公式
助産院カシェット070-8309-2171
公式
夕陽ヶ丘助産院呉市海岸2-14-1090-6735-9067
公式
夢みのり助産所090-6409-8833
公式
杉岡助産所呉市広大新開1-2-3090-8060-1967
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:電子申請で申し込む

呉市の産後ケアの申込は電子申請です。窓口へ行かなくても、スマホから出せます。

STEP2:母子保健コーディネーターが状況を確認する

体調や育児の状況を聞き取ったうえで、市が委託事業所(医療機関・助産所)と調整します。泊まる先を自分で予約する形ではありません。

STEP3:利用承認通知書が届く

承認されると通知書が送られてきます。決まった自己負担額もここでわかります。

STEP4:ケアを受けて、その場で払う

お金は市ではなく、利用した委託事業所へ直接払います。実施施設によっては別途必要経費がかかる場合があります。

STEP5:やめるなら前日10時までに連絡する

利用開始日の前日10時までに連絡がないまま変更・中止すると、サービスを利用したものとして自己負担額が発生します。赤ちゃんの体調はぎりぎりまで読めないので、この時間だけは覚えておいてください。

困ったときの問い合わせ先

申込と相談の窓口は呉市こども家庭センター えがおです。電話は0823-25-3597

減免の対象になりそうな方は、減額後にいくらになるかを必ず電話で確認してください。公式には金額の記載がありません

産後ケアの交通費補助・送迎についての記載は、呉市の案内にありません

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よくある質問

Q
Q. 案内には1泊2日15,000円と書いてあります。どちらが本当ですか?

A. 実際に払うのは7,500円です。同じ案内に「※自己負担額は上記金額の半額になります」と書かれていて、里帰り利用の案内にも「宿泊型(1泊2日)自己負担額 7,500円」「自己負担額 7,500円 (3,750円+3,750円)」と出ています。日帰り型7時間以内の3,750円も、実際に払うのは1,875円です。

Q
Q. 非課税世帯なら無料になりますか?

A. 無料とは書かれていません。案内にあるのは「自己負担額が減額されます」「減免されます(証明書の提出が必要です)」までで、減額後の金額は公式に出ていません。呉市こども家庭センター えがお(0823-25-3597)に確認してください。

Q
Q. 下蒲刈や蒲刈、豊浜、豊からでも使えますか?

A. 使えますが、実施施設は市の中心部と広地区だけです。島しょ部に施設はありません。移動が難しいときは、助産師が自宅に来る訪問型(1日1回2時間以内・900円)が選べます。

Q
Q. 里帰り先で使えますか?

A. 広島県内に里帰りする場合は、原則として呉市と委託契約をしている施設を使います。広島県外などで利用した場合は償還払いで、呉市の上限額(宿泊型1泊2日62,000円、日帰り型1日16,000円、日帰り型半日8,500円、訪問型1日8,500円)と領収額の低いほうから自己負担額を引いた金額が支給されます。

Q
Q. 上の子を預かってもらえますか?

A. 託児を目的とした事業ではありません。お母さんの休息と、授乳や育児手技の指導・ケアのための制度です。

Q
Q. 7,500円のほかにお金はかかりますか?

A. 実施施設によっては別途必要経費がかかる場合がある、と案内に書かれています。金額は施設ごとに違うので、日程が決まった施設に直接聞いてください。

Q
Q. 乳房ケアだけ受けたいのですが、お金はかかりますか?

A. 1時間以内の母乳育児支援(乳房ケア)は自己負担なしです。呉医療センターと中国労災病院はこの型だけを実施しています。

まとめ

呉市の産後ケアは、宿泊型が1泊2日7,500円、日帰り型が7時間以内1,875円・3時間以内900円、訪問型が1回900円です。案内の表に載っている金額の半分が、実際に払う額になります。3つの型を組み合わせて最大7日まで使えます。

呉市の産後ケア 3つのポイント

表の金額の半分が自己負担 1泊2日は15,000円ではなく7,500円。日帰り7時間以内は1,875円です

島しょ部に実施施設はゼロ 下蒲刈・蒲刈・豊浜・豊から使うなら、本土側へ渡るか訪問型を選ぶことになります

非課税世帯が無料になるとは書かれていない 公式は「減額されます」まで。金額はえがお(0823-25-3597)で確認を

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本記事は呉市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に呉市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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