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南三陸町の産後ケア助成ガイド|全世帯が無料・里帰り先も申請で対象

つぐみ

南三陸町の産後ケア、本当に無料なの?里帰り中でも使える?

町のホームページに載っている施設なら、どの型も全世帯が無料です。里帰り先の施設も、先に申請すれば対象になります。

結論からいうと、南三陸町の産後ケアは訪問型・通所型・宿泊型のどれも無料です。所得による区分はなく、全世帯が同じ扱いになります。

使えるのは最大合計7回まで。宿泊型を1泊2日で使うと、利用券を2枚使います。

里帰り先や県外の施設でも、利用の前に町へ申請すれば費用の助成を受けられます。ただし型と時間ごとに上限額があり、超えた分は自分で払います。

令和6年10月以降に自費で使ったぶんも、あとから申請できます。領収証は捨てないでください。

このページでは、上限額の一覧・町が案内する3か所・申し込みの順番をまとめました。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

南三陸町の産後ケアの自己負担額

南三陸町は、訪問型・通所型・宿泊型のどれを使っても自己負担が無料です。所得による区分はなく、全世帯が同じ扱いになります。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 無料全世帯が無料。1泊2日なら利用券は2枚(食事付き)3つの型を合わせて最大合計7回まで
通所型(日帰り)通所型 無料(2時間・3時間・6時間)全世帯が無料。6時間型は昼食付き3つの型を合わせて最大合計7回まで
訪問型訪問型 無料(2時間・3時間)全世帯が無料3つの型を合わせて最大合計7回まで

(出典:南三陸町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

世帯によって金額が変わる仕組みはありません。全世帯が無料です。ただし県外の施設や、町のホームページに載っていない施設を使うときは、一部を自分で払うことがあります。型と時間ごとに助成の上限額が決まっているためです。

利用できる期間(産後何か月まで)

南三陸町に住民登録がある、産後1年以内のお母さんとお子さんが対象です

訪問型・通所型・宿泊型を合わせて最大合計7回まで。宿泊型を1泊2日で使うと、利用券を2枚使います

お母さんかお子さんに発熱や咳などの症状があるときは利用できません

妊娠32週から申請できます。受付は利用開始日の1週間前までです

里帰り先や県外の施設でも、先に申請すれば助成が受けられる

南三陸町の産後ケアは、町が案内する3か所だけのものではありません。里帰り先の施設でも県外の施設でも、利用の前に町へ申請すれば費用の助成を受けられます。実家に帰っているあいだに使いたい、という希望がそのまま通ります。

ただし助成には、型と時間ごとの上限額があります。上限を超えた分は自分で払うことになります。

型と利用時間助成の上限額
宿泊型(1日)30,000円
通所型(6時間)18,000円
通所型(3時間)10,000円
通所型(2時間)7,000円
訪問型(4時間)15,000円
訪問型(3時間)12,000円
訪問型(2時間)10,000円

町のホームページに載っている3か所を使うぶんには無料です。上限額を気にすることになるのは、県外や、町の一覧にない施設を選んだときだけ。先に申請しておくことが条件なので、里帰りの予定があるなら妊娠中に保健福祉課へ相談しておくと安心です。

もう自費で使ってしまった方へ

令和6年10月以降に自費で助産院などの産後ケアを使った場合も、あとから申請すれば助成を受けられます(令和6年9月以前の利用は対象外です)

申請できるのは、利用した日の翌日から数えて1年3か月以内です

必要なのは領収証の原本・母子手帳・本人名義の口座が分かる通帳かキャッシュカード・利用決定通知書。領収証は捨てないでください

南三陸町で使える産後ケア施設

町が案内している助産院は3か所です。町内にはなく、登米市に1か所、気仙沼市に2か所。3か所とも通所型(2時間)と訪問型(2時間)が使えます。

この3か所では、宿泊型と通所型6時間は使えません。泊まりたいとき、昼食付きの6時間で過ごしたいときは、ほかの施設を探すことになります。宮城県には集合契約に加わっている事業所が74か所(令和8年8月1日時点)あり、仙台市にも多くあります。町は、宮城県ホームページの「県内産後ケア事業事業所一覧」と宮城県助産師会の産後ケア助産師検索ページで探すよう案内しています。

住所をタップすると地図が開きます。

通所型(日帰り型)が使える施設(3か所)

通所型は助産院に通って過ごすタイプです。町が案内する3か所で使えるのは2時間型。ひなたのはな助産院だけは電話番号の案内がなく、メール(hinatanohana@hotmail.com)かホームページの問い合わせフォームで連絡します。

施設名場所(タップで地図)連絡先
にじのわ助産院気仙沼市内の脇1丁目11-4080-2254-6696
公式
ひととて助産院登米市東和町米谷字南沢156-10220-23-8820
公式
ひなたのはな助産院気仙沼市本吉町三島77-4
公式

訪問型が使える施設(3か所)

訪問型は助産師が自宅に来てくれるタイプです。3か所とも2時間型に対応していますが、ひととて助産院が訪問できるのは助産院から車で30分程度の範囲までと決まっています。

施設名場所(タップで地図)連絡先
にじのわ助産院気仙沼市内の脇1丁目11-4080-2254-6696
公式
ひととて助産院登米市東和町米谷字南沢156-10220-23-8820
公式
ひなたのはな助産院気仙沼市本吉町三島77-4
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:保健福祉課健康増進係に利用申請書を出す

0226-46-5113へ。受付は利用開始日の1週間前まで。ご家族が出すことも、郵送で送ることもできます。妊娠32週から申請でき、持ち物は母子手帳です。

STEP2:利用決定通知書と利用券実施報告書を受け取る

利用券は7枚届きます。宿泊型を1泊2日で使うと2枚使うので、泊まると残りは5枚です。

STEP3:施設に自分で予約を入れる

町の一覧にある3か所か、宮城県ホームページなどで探した施設に直接連絡します。里帰り先や県外の施設を使うときも、予約より先に町へ申請してください。

STEP4:当日は3点を持っていく

利用決定通知書・利用券実施報告書・母子手帳の3点です。町の一覧にある施設なら、支払いはありません。

STEP5:都合が悪くなったら前日の午前10時までに施設へ連絡

連絡をせずに自分の都合でキャンセルすると、キャンセル料の支払いが発生する場合があります。

困ったときの問い合わせ先

南三陸町 保健福祉課 健康増進係 0226-46-5113

里帰り先や県外の施設を使いたいとき、すでに自費で使ったぶんを申請したいときも、この番号です

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よくある質問

Q
Q. 南三陸町の産後ケアは本当に無料ですか?

A. 町のホームページに載っている施設を使うぶんは、訪問型・通所型・宿泊型のどれも無料です。所得による区分はなく、全世帯が同じ扱いです。

Q
Q. 何回使えますか?

A. 訪問型・通所型・宿泊型を合わせて最大合計7回までです。宿泊型を1泊2日で使うと利用券を2枚使います。

Q
Q. 里帰り先で使えますか?

A. 使えます。県外の施設でも、利用の前に町へ申請すれば助成を受けられます。ただし型と時間ごとに上限額(宿泊型は1日30,000円など)があり、超えた分は自己負担です。

Q
Q. もう自費で産後ケアを使ってしまいました。

A. 令和6年10月以降の利用なら、あとから申請して助成を受けられます。申請できるのは利用した日の翌日から数えて1年3か月以内で、領収証の原本が必要です。令和6年9月以前の利用は対象外です。

Q
Q. 町内に施設はありますか?

A. 町が案内している3か所は、いずれも町外です。登米市に1か所、気仙沼市に2か所あり、3か所とも通所型(2時間)と訪問型(2時間)に対応しています。

Q
Q. 泊まれる施設はどこですか?

A. 町の一覧にある3か所は通所型と訪問型だけです。宿泊型を使いたいときは、宮城県ホームページの県内産後ケア事業事業所一覧などで探して、保健福祉課に相談してください。

Q
Q. 申し込みはいつまでですか?

A. 利用開始日の1週間前までです。妊娠32週から申請できます。

Q
Q. 施設までの交通費は出ますか?

A. 南三陸町の案内に、産後ケアの交通費補助についての記載はありません。

まとめ

南三陸町の産後ケアは、町の一覧にある施設なら全世帯が無料。里帰り先や県外の施設を選んでも、先に申請すれば上限額まで助成されます。

南三陸町の産後ケア 3つのポイント

どの型も全世帯が無料 訪問型・通所型・宿泊型のいずれも自己負担なし。所得による区分もなし。最大合計7回まで

里帰り先・県外も対象 利用の前に町へ申請すれば助成あり。上限は宿泊型1日30,000円、通所型6時間18,000円など

自費で使ったぶんもあとから申請できる 令和6年10月以降の利用が対象。利用日の翌日から1年3か月以内に、領収証の原本を添えて

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本記事は南三陸町および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に南三陸町公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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