箕面市の産後ケア助成ガイド|毎週金曜の集団型は無料・回数の上限なし

箕面市の産後ケア、7回で足りるかな…使い切ったら、もう頼れないのかな?

箕面市には4つ目の「集団型」があります。こちらは無料で、回数の上限もありません。
結論からいうと、箕面市には宿泊型・日帰り型・訪問型に加えて「集団型」があり、無料で回数の上限もありません。
実施しているのは毎週金曜日の午後1時〜3時、産後ケアハウス はんもっく助産院今宮(箕面市今宮3-28-1)だけです。
有料の3タイプは、宿泊型が1泊2日3,000円で7泊まで、日帰り型が1日2,000円で7日まで、訪問型が1回1,500円で5回まで。回数は型ごとに別枠なので、合算で減りません。
生活保護世帯と市民税非課税の方は、利用料の負担がありません。
このページでは、4つのタイプの使い分けと、申請後に担当者から電話がかかってくる流れをまとめました。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
箕面市の産後ケアの自己負担額
箕面市の産後ケアは4つあります。泊まる「宿泊型」、日帰りの「日帰り型」、家に来てもらう「訪問型」、そして無料で参加できる「集団型」です。
料金は市が決めていて、施設によって変わりません。市が費用のおよそ8割を負担しているので、支払うのは残りの2割ほどです。
| 利用タイプ | 自己負担 | 利用できる回数 | 多胎児の加算 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型(1泊2日・10時〜翌10時) | 3,000円 | 7泊まで | 1名追加ごとに200円増 |
| 日帰り型(10時〜17時) | 2,000円 | 7日まで | 1名追加ごとに100円増 |
| 訪問型(9時30分〜17時・1回3時間まで) | 1,500円 | 5回まで | 公式ページに記載なし |
| 集団型(毎週金曜13時〜15時) | 無料 | 上限なし | - |
(出典:箕面市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
生活保護世帯と市民税非課税の方は、利用料の負担がありません。ただし1月1日の時点で他市に住民票があった非課税の方は、非課税証明書の提出が必要です。前に住んでいた市区町村で取り寄せてください。
回数は型ごとに別枠です。宿泊型を7泊使い切っても、日帰り型の7日と訪問型の5回はそのまま残ります。
訪問型は土日祝日が使えません。利用時間を短くしても料金は1,500円のままなので、3時間いっぱい使うつもりで予定を組んでください。
施設までの交通費は自己負担です。通いやすさも、施設選びの基準になります。
対象は箕面市に住民票がある、出産後1年を経過しないお母さんとその赤ちゃん
赤ちゃんだけを預けることはできません。お母さんと一緒の利用が前提です
乳腺炎などで治療が必要な方や、インフルエンザなどの感染症にかかっている方は利用できません
発熱したときは、家族も含めて解熱から24時間以上たたないと使えません
4つ目の「集団型」は無料で、回数の上限もなし
箕面市には、他の市ではあまり見かけない4つ目のタイプがあります。
利用料は無料。回数の上限もありません
毎週金曜日の午後1時〜3時に開かれています
場所は産後ケアハウス はんもっく助産院今宮(箕面市今宮3-28-1)のみです
申し込みは、産後ケア事業の申請をしたあとに、はんもっくのおうち今宮のホームページから直接行います
有料の3タイプには回数の上限があります。宿泊型7泊、日帰り型7日、訪問型5回。使い切ったら、そこで終わりです。
集団型には、その上限がありません。毎週金曜日、何度でも通えます。

回数を使い切ったあとが、心細くて…
そこを埋めるのが集団型です。
有料の枠は「どうしてもしんどい日」に取っておいて、ふだんは金曜日に通う。この組み合わせなら、産後1年のあいだ、助産師に相談できる場所が途切れません。
曜日と場所が決まっている分、予定に組み込みやすいのも利点です。「金曜日は出かける日」と決めてしまえば、家にこもりきりにならずにすみます。
箕面市で使える産後ケア施設
このページには施設ごとの住所・連絡先までは載せていません。宿泊型と日帰り型は、箕面市が委託している産科病院・助産所で受けられます。一覧は箕面市の公式ページで確認してください。
集団型だけは場所が決まっていて、産後ケアハウス はんもっく助産院今宮(箕面市今宮3-28-1)でのみ開かれています。
訪問型は施設に行く必要がなく、助産師が自宅に来ます。外に出るのがしんどい時期は、これがいちばんラクです。ただし土日祝日は使えません。
施設までの交通費は自己負担なので、宿泊型・日帰り型は家から近いところを選ぶと、その分の出費が減ります。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
箕面市は、出産後に電子申込フォームから申請します。そのあと担当者から連絡が入ります。ここで連絡がつかないと利用できません。
申請は出産後からです。利用決定まで数日かかるので、日程に余裕をもって申し込んでください。
申請後に市の担当者から連絡が入ります。連絡がつかない場合は利用できないので、知らない番号でも出られるようにしておいてください。
利用が決まったら、宿泊型・日帰り型は市が委託する産科病院や助産所で、訪問型は自宅で受けられます。
集団型だけは申し込み先が別です。産後ケア事業の申請をしたあとに、はんもっくのおうち今宮のホームページから直接申し込みます。
担当課の電話番号はこの記事の元にした公式ページに記載がないため、箕面市公式サイトで最新の連絡先を確認してください
キャンセルの決まりも公式ページに記載がありません。予約した施設に直接確認してください
1月1日時点で他市に住民票があった非課税の方は、非課税証明書の提出が必要です。前に住んでいた市区町村で取り寄せてください
よくある質問
- Q. 集団型は本当に無料ですか?
-
A. 無料です。回数の上限もありません。毎週金曜日の午後1時〜3時、産後ケアハウス はんもっく助産院今宮(箕面市今宮3-28-1)で開かれています。
- Q. 何回まで使えますか?
-
A. 型ごとに別枠で、宿泊型が7泊まで、日帰り型が7日まで、訪問型が5回までです。集団型は上限がありません。
- Q. 住民税非課税だといくらですか?
-
A. 生活保護世帯と市民税非課税の方は、利用料の負担がありません。ただし1月1日時点で他市に住民票があった非課税の方は、非課税証明書の提出が必要です。
- Q. 訪問型は土日も来てもらえますか?
-
A. 土日祝日は利用できません。午前9時30分〜午後5時のうち、1回3時間までです。利用時間を短くしても料金は1,500円のまま変わりません。
- Q. 赤ちゃんだけ預けられますか?
-
A. できません。お母さんと一緒の利用が前提です。
- Q. 熱があるときは使えますか?
-
A. 使えません。発熱した場合は、家族も含めて解熱から24時間以上たってからになります。乳腺炎などで治療が必要な方、インフルエンザなどの感染症にかかっている方も利用できません。
- Q. ふたごだと料金は高くなりますか?
-
A. 宿泊型は1名追加ごとに200円、日帰り型は100円が加算されます。訪問型の多胎児加算については記載がありません。
- Q. 申請してからどのくらいで使えますか?
-
A. 利用決定まで数日かかります。申請後に担当者から連絡が入り、連絡がつかない場合は利用できないので、電話に出られるようにしておいてください。
- Q. 集団型も同じフォームから申し込めますか?
-
A. 集団型は申し込み先が別です。産後ケア事業の申請をしたあとに、はんもっくのおうち今宮のホームページから直接申し込みます。
まとめ
箕面市の産後ケアは4タイプ。宿泊型3,000円、日帰り型2,000円、訪問型1,500円、そして集団型は無料です。
有料の3つには回数の上限がありますが、集団型にはありません。使い切ったあとの受け皿があるのが、箕面市の強みです。
集団型は無料・回数の上限なし 毎週金曜13時〜15時、はんもっく助産院今宮で開かれている
回数は型ごとに別枠 宿泊7泊・日帰り7日・訪問5回。使っても他の枠は減らない
申請後の電話に出られるように 担当者と連絡がつかないと利用できない

市が費用の8割を負担してくれています。3,000円で1泊2日、しかも助産師つき。使わないともったいないですよ。
金曜日の午後、赤ちゃんを抱いて出かける場所がある。話を聞いてくれる人がいる。その1回があるだけで、1週間に区切りができます。
他の自治体の助成と比べてみたい方は、産後ケアの助成制度まとめもあわせてご覧ください。
自分に合うケアのタイプがまだ決まっていない方は、産後ケア診断で30秒で確認できます。

