三次市の産後ケア助成ガイド|無料なのは令和9年3月31日まで

三次市の産後ケア、無料って本当ですか。

本当です。ただし令和9年3月31日までの期間限定です。
結論からいうと、令和8年4月1日から令和9年3月31日までのあいだ、三次市の産後ケアは全員が無料で使えます。
広島県と三次市が利用料金を補助しているためです。本来の料金は宿泊1泊2日17,500円、日帰り(デイケア)1回9,000円、訪問(アウトリーチ)1回6,500円。この1年を過ぎると、同じケアにお金がかかるようになります。
市民税非課税世帯の方は、補助とは関係なくもともと無料です。
ひとつだけ気をつけたいのが、キャンセル料。無料期間でもここは自己負担で、宿泊型なら6,200円かかります。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
三次市の産後ケアの自己負担額
三次市の産後ケアは、令和8年4月1日から令和9年3月31日までのあいだ、広島県と三次市が利用料金を補助しています。この期間に使うかぎり、世帯の状況にかかわらず自己負担はゼロです。下の表の金額は、補助がないときの本来の料金です。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 1泊2日 17,500円(令和8年度は広島県と三次市の補助で無料) | 1泊追加につき7,500円。市民税非課税世帯・生活保護世帯は1日0円 | 宿泊ケアは通算7日が原則。デイケア・訪問ケアとは別の枠なので、7日ずつ使えます |
| 通所型(日帰り) | 日帰り(デイケア)1回 9,000円(令和8年度は広島県と三次市の補助で無料) | 市民税非課税世帯・生活保護世帯は1日0円 | デイケアも通算7日が原則。泊まりとは別枠で、日帰りだけで7日ぶんあります |
| 訪問型 | 訪問(アウトリーチ)1回 6,500円(令和8年度は広島県と三次市の補助で無料) | 市民税非課税世帯・生活保護世帯は1回0円 | アウトリーチは通算7回が原則。助産師さんが自宅まで来てくれるので、移動がありません |
(出典:三次市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
公式チラシにはこう書かれています。「市民税非課税世帯の方は、利用料無料。上記以外の方も、令和8年4月1日~令和9年3月31日の利用料金は、広島県と三次市が利用料金を補助し無料になります」。非課税世帯と生活保護世帯はもともと0円で、それ以外の世帯は補助によって今だけ0円、という二段構えです。
三次市内に住所があり、おおむね産後1年未満の産婦さんと赤ちゃんが対象です
産後の体調不良や育児不安がある方、という条件がつきます
申請書は出産前でも提出できます。産んでから動く必要はありません
利用できるのは宿泊ケア・デイケアが各通算7日、訪問(アウトリーチ)が通算7回が原則です
無料は令和9年3月31日まで。キャンセル料だけは別
三次市の「無料」は、制度としてずっと続くものではありません。公式チラシに書かれているのは「令和8年4月1日~令和9年3月31日の利用料金は、広島県と三次市が利用料金を補助し無料になります」という期間つきの一文です。本来は宿泊1泊2日で17,500円、デイケア1回9,000円、アウトリーチ1回6,500円かかります。令和9年4月以降どうなるかは公表されていないので、使うつもりがあるなら令和9年3月31日までに使い切るほうが確実です。
そしてもうひとつ。無料期間でも、キャンセル料だけは自己負担です。利用日の2日前の17時を過ぎて取り消すと、下の金額を自分で払うことになります。
| 利用タイプ | キャンセル料(自己負担) |
|---|---|
| 宿泊型 | 6,200円 |
| デイケア | 3,200円 |
| アウトリーチ | 2,200円 |
支払い方法は事業所ごとに違うので、決まった事業所に聞いてください。連絡先も曜日で変わります。市役所の開庁日は健康推進課(0824-62-6257)へ、土日祝は利用する助産所へ直接です。産後の予定は体調で簡単にひっくり返るので、2日前の17時という締め切りだけは覚えておいてください。
三次市で使える産後ケア施設
三次市は、使える施設の一覧を公表していません。公式チラシに書かれているのは「広島県助産師会と契約している施設」という一文だけで、助産所の名前も場所も載っていません。市内で受けられるのか、市外まで出ることになるのかは、公表されている情報からは分かりません。
行ける範囲に施設があるかどうかは、申し込みを決める前に健康推進課(0824-62-6257)へ電話して確かめてください。三次市は申請の窓口が健康推進課なので、施設の相談も同じ番号でできます。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
電話は0824-62-6257(ネウボラみよし)です。産後の体調や育児の不安、使いたい型を伝えます。通える範囲に施設があるかも、ここで聞けます。
健康推進課で申請書に記入して提出します。出産前でも提出できます。
広島県助産師会と契約している施設のなかから決まります。施設名の一覧は公表されていません。
令和9年3月31日までの利用なら、利用料の支払いはありません。
利用日の2日前17時を過ぎるとキャンセル料がかかります。市役所の開庁日は健康推進課へ、土日祝は利用する助産所へ直接連絡します。
三次市 福祉保健部 健康推進課 健康推進係(ネウボラみよし) 0824-62-6257
受付は月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)。窓口は三次市十日市中二丁目8番1号です
土日祝のキャンセルは、市ではなく利用する助産所へ直接連絡してください
よくある質問
- Q. 本当に1円もかからないのですか?
-
A. 令和8年4月1日から令和9年3月31日までの利用料金は、広島県と三次市の補助で無料です。ただしキャンセル料は自己負担で、宿泊型6,200円・デイケア3,200円・アウトリーチ2,200円かかります。
- Q. 補助が終わったらいくらになりますか?
-
A. 本来の料金は宿泊1泊2日17,500円(1泊追加につき7,500円)、日帰り(デイケア)1回9,000円、訪問(アウトリーチ)1回6,500円です。市民税非課税世帯と生活保護世帯は、補助がなくても0円と書かれています。
- Q. 何日まで使えますか?
-
A. 宿泊ケアとデイケアは各通算7日、訪問(アウトリーチ)は通算7回が原則です。
- Q. どこの助産所で受けられますか?
-
A. 施設名は公表されていません。「広島県助産師会と契約している施設」としか書かれていないため、健康推進課(0824-62-6257)に確認してください。
- Q. 出産前に申し込めますか?
-
A. できます。申請書は出産前でも提出できます。産後は動きにくいので、出産前に出しておくと楽です。
まとめ
三次市の産後ケアは、令和9年3月31日までなら宿泊もデイケアも訪問も0円です。本来は宿泊1泊2日17,500円・デイケア9,000円・アウトリーチ6,500円かかるので、使うつもりがあるならこの期間のうちに動くのが得です。
無料は期間限定 令和8年4月1日~令和9年3月31日の利用料金を、広島県と三次市が補助しています
キャンセル料だけは自己負担 2日前の17時を過ぎると、宿泊6,200円・デイケア3,200円・アウトリーチ2,200円
施設一覧は非公表 どこで受けられるかは健康推進課(0824-62-6257)に確認してください

