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西郷村の産後ケア助成ガイド|負担額は「1割−2,500円」の式

つぐみ

西郷村の産後ケア、1回いくらになりますか?

金額が公表されていません。要綱は「費用額の1割から2,500円を引いた額」と決めていますが、もとになる費用額は村と受託機関が協議して決めるため、外からは分かりません。生活保護受給世帯と村民税非課税世帯は免除の対象です。

結論からいうと、西郷村の自己負担額は公式に金額が出ていません。西郷村産後ケア事業実施要綱第12条は「子ども1人につき1日又は1回あたりの事業実施に要する額(費用額)に100分の10を乗じて得た額から2,500円を控除した額」を施設に直接支払う、と定めています。

式は分かっても、費用額そのものが分かりません。費用額は村長と受託機関が協議して決めるもので、公表されていないからです。いくら払うことになるかは、こども未来課(0248-25-0001)に確認してください。

生活保護受給世帯と村民税非課税世帯は、利用者負担額を免除できると要綱に書かれています。あわせて、食費その他の必要経費は受託機関が別に実費で徴収します。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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西郷村の産後ケアの自己負担額

西郷村の自己負担額は、要綱に計算式だけが書かれています。金額の表があるわけではないので、下の表にもその式がそのまま入っています。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型産後宿泊ケア 1日あたりの費用額の1割から2,500円を引いた額生活保護受給世帯・村民税非課税世帯は免除。食費その他必要経費は受託機関が別途実費徴収する7日間以内(初日と最終日をそれぞれ1日と数える。村長が認めればさらに7日まで)
通所型(日帰り)産後日帰りケア 1回あたりの費用額の1割から2,500円を引いた額生活保護受給世帯・村民税非課税世帯は免除。食費その他必要経費は受託機関が別途実費徴収する7日間以内(村長が必要と認めればさらに7日まで)
訪問型訪問ケア(アウトリーチ型)1回あたりの費用額の1割から2,500円を引いた額生活保護受給世帯・村民税非課税世帯は免除。食費その他必要経費は受託機関が別途実費徴収する7日間以内(村長が必要と認めればさらに7日まで)

(出典:西郷村公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

生活保護受給世帯に属する人と、村民税非課税世帯に属する人は、利用者負担額を免除できると要綱に書かれています。ただし食費その他の必要経費は受託機関が別に実費で徴収するので、免除されるのは利用者負担額の部分だけです。日帰りケアを使う場合は昼食を持参します。

対象になる人と、使える期間

対象は西郷村に住所がある、産後1年以内のお母さんと赤ちゃん。母子ともに感染がなく、医療行為が必要ない人が使えます

家族(兄弟を含む)の宿泊はできません

産後宿泊ケア・産後日帰りケア・訪問ケア(アウトリーチ型)が、それぞれ7日間以内。村長が必要と認めればさらに7日間まで延長できます。宿泊の利用初日と最終日は、それぞれ1日と数えます

利用時間は宿泊が10時から翌日16時、日帰りが1日利用10時〜16時・半日利用はそのうち2時間、訪問が10時〜16時のうち2時間です

「費用額の1割から2,500円を引いた額」の意味

西郷村の要綱第12条は、自己負担額をこう決めています。子ども1人につき1日または1回あたりの費用額に100分の10を掛けて、そこから2,500円を引いた額を、利用した施設に直接支払う。

ここで止まってしまうのが、「費用額」がいくらなのか公表されていないことです。費用額は村長と受託機関が協議して決めるとされていて、村の案内にも要綱にも金額の表がありません。式は分かるのに、答えが出せない状態です。

そして村は「無料」とも書いていません。式のうえで負担がゼロになる場合があるとしても、村がそう案内していない以上、0円だと決めてかからないほうが安全です。金額は、こども未来課(0248-25-0001)に「使いたい施設はここです。自己負担はいくらになりますか」と聞いてください。費用額は施設ごとの協議で決まるので、施設名まで伝えるのがコツです。

非課税世帯なら払わなくていいですか?

要綱には「村長は、次に掲げる者の利用者負担額を免除することができる」として、生活保護受給世帯に属する者と村民税非課税世帯に属する者が挙がっています。免除されるのは利用者負担額の部分で、食費その他の必要経費は別に実費で徴収されます。手続きの方法もあわせて、0248-25-0001で確認してください。

西郷村の産後ケアで押さえる4点

金額は非公表 要綱にあるのは「費用額の1割−2,500円」という式だけ。費用額は公表されていません

免除の対象がある 生活保護受給世帯と村民税非課税世帯は、利用者負担額を免除できると要綱にあります

当日キャンセルは同額 利用日当日にキャンセルすると、利用者負担額と同じ額を施設に払います

里帰り先の分も戻る 委託契約に基づかない施設で受けた場合も、領収書を添えて申請すれば償還払いで助成を受けられます

西郷村で使える産後ケア施設

西郷村が案内しているのは39か所です。村内にかしわ助産院があり、そのあとが白河市のらくらく医院と白河厚生総合病院、塙町の花サンバ。須賀川市・郡山市と続きます。

目を引くのが一覧のいちばん最後で、栃木県那須塩原市の国際医療福祉大学那須医療センターと菅間記念病院が入っています。県境の村ならではで、県内を北へ向かうより那須塩原のほうが近い人もいるはずです。

令和8年度から使える施設が増えました。出産した医療機関で受けたほうがよいと村長が判断した場合や、里帰りなどのやむを得ない理由で委託契約に基づかない施設を使ったときも、領収書を添えて申請すれば償還払いで助成が受けられます。

住所をタップすると地図が開きます。

通所型(日帰り型)が使える施設(29か所)

日中だけ施設で過ごす産後日帰りケアは29か所で使えます。1日利用が10時から16時、半日利用はそのうち2時間程度。日帰りケアを使う場合は昼食を持参します。

施設名場所(タップで地図)連絡先
かしわ助産院西郷村090-4888-9105
公式
らくらく医院白河市大信町屋字町屋107-10248-54-5333
公式
白河厚生総合病院白河市豊地上弥次郎2-10248-22-2211
公式
花サンバ塙町090-5843-1300
公式
すかがわ助産院きずな須賀川市090-8783-1162
公式
たなかレディースクリニック郡山市024-952-7234
公式
もみじ助産院郡山市080-9254-4639
公式
トータルヘルスクリニック郡山市字山崎76-5024-953-8005
公式
会津中央病院会津若松市0242-25-1515
公式
会津助産師の家“おひさま”猪苗代町0242-85-8303
公式
公立岩瀬病院須賀川市0248-75-3111
公式
岡崎バースクリニック郡山市024-945-8080
公式
星総合病院郡山市024-983-5511
公式
HUG助産院いわき市080-5972-2638
公式
JCHO二本松病院二本松市0243-23-1231
公式
いちかわクリニック福島市024-554-0303
公式
こみゅーん助産院いわき市平谷川瀬2丁目11-120246-23-3303
公式
ふくしま助産所福島市024-572-3766
公式
ゆりかご助産院福島市070-9037-1031
公式
ノブマタニティークリニックいわき市0246-29-0303
公式
ハル助産院いわき市090-3980-2757
公式
新妻産婦人科福島市024-533-1103
公式
明治病院福島市024-521-0805
公式
本田クリニック産婦人科福島市024-545-3500
公式
村岡産婦人科医院いわき市0246-92-4578
公式
桜の森助産院いわき市0246-51-4864
公式
相馬助産所相馬市北飯淵1丁目8-5080-6012-4181
公式
国際医療福祉大学那須医療センター栃木県那須塩原市井口537-30287-37-2221
公式
菅間記念病院栃木県那須塩原市大黒町2-50570-080-733
公式

訪問型が使える施設(19か所)

助産師さんが家に来てくれる訪問ケア(アウトリーチ型)は19か所。10時から16時のうち2時間程度です。村内のかしわ助産院も対応しています。

施設名場所(タップで地図)連絡先
かしわ助産院西郷村090-4888-9105
公式
らくらく医院白河市大信町屋字町屋107-10248-54-5333
公式
花サンバ塙町090-5843-1300
公式
すかがわ助産院きずな須賀川市090-8783-1162
公式
みのり助産院南会津町090-5357-0210
公式
もみじ助産院郡山市080-9254-4639
公式
トータルヘルスクリニック郡山市字山崎76-5024-953-8005
公式
会津助産師の家“おひさま”猪苗代町0242-85-8303
公式
星総合病院郡山市024-983-5511
公式
HUG助産院いわき市080-5972-2638
公式
こみゅーん助産院いわき市平谷川瀬2丁目11-120246-23-3303
公式
のっち助産所二本松市090-4883-3818
公式
ふくしま助産所福島市024-572-3766
公式
ゆりかご助産院福島市070-9037-1031
公式
ハル助産院いわき市090-3980-2757
公式
出張助産師永瀬美和いわき市080-1678-6938
公式
村岡産婦人科医院いわき市0246-92-4578
公式
産後ケアハウスさいいわき市090-5590-0298
公式
相馬助産所相馬市北飯淵1丁目8-5080-6012-4181
公式

宿泊型が使える施設(25か所)

泊まりで預かってもらえるのは25か所。利用時間は10時から翌日16時までです。家族(兄弟を含む)の宿泊はできません。

施設名場所(タップで地図)連絡先
白河厚生総合病院白河市豊地上弥次郎2-10248-22-2211
公式
すかがわ助産院きずな須賀川市090-8783-1162
公式
たなかレディースクリニック郡山市024-952-7234
公式
まんまる御母屋郡山市090-9039-0893
公式
トータルヘルスクリニック郡山市字山崎76-5024-953-8005
公式
会津中央病院会津若松市0242-25-1515
公式
会津助産師の家“おひさま”猪苗代町0242-85-8303
公式
公立岩瀬病院須賀川市0248-75-3111
公式
太田西ノ内病院郡山市024-925-1188
公式
寿泉堂綜合病院郡山市024-932-6363
公式
岡崎バースクリニック郡山市024-945-8080
公式
星総合病院郡山市024-983-5511
公式
竹田綜合病院会津若松市0242-27-5511
公式
HUG助産院いわき市080-5972-2638
公式
いちかわクリニック福島市024-554-0303
公式
ささや産婦人科福島市024-557-1115
公式
ノブマタニティークリニックいわき市0246-29-0303
公式
新妻産婦人科福島市024-533-1103
公式
明治病院福島市024-521-0805
公式
本田クリニック産婦人科福島市024-545-3500
公式
村岡産婦人科医院いわき市0246-92-4578
公式
桜の森助産院いわき市0246-51-4864
公式
渡辺産科婦人科いわき市0246-42-4567
公式
国際医療福祉大学那須医療センター栃木県那須塩原市井口537-30287-37-2221
公式
菅間記念病院栃木県那須塩原市大黒町2-50570-080-733
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:使いたい施設に申し込む

西郷村は施設が先です。利用したい施設へ希望日に使えるかを確認して申し込みます。このときに、自己負担額と食費がいくらになるかも聞いておきます。

STEP2:こども家庭センターへ申請書を出す

こども未来課内のこども家庭センターへ、産後ケア事業利用申請書を提出します。

STEP3:承認通知書を受け取る

承認通知書が届いたら、当日に施設でケアを受けます。

STEP4:施設に直接支払う

料金は施設に直接支払います。食費その他の必要経費は、受託機関が別に実費で徴収します。

困ったときの問い合わせ先

西郷村 こども未来課(こども家庭センター) 0248-25-0001

自己負担額が公表されていないので、いくらになるかは施設名を伝えてこの番号で確認します

当日キャンセルは、利用者負担額と同じ額を施設に払うことになります

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よくある質問

Q
Q. 西郷村の産後ケアはいくらですか?

A. 金額は公表されていません。要綱は「1日又は1回あたりの費用額に100分の10を乗じて得た額から2,500円を控除した額」と定めていますが、もとになる費用額は村長と受託機関が協議して決めるもので、公表されていません。こども未来課(0248-25-0001)に確認してください。

Q
Q. 非課税世帯は免除されますか?

A. 要綱には、生活保護受給世帯に属する人と村民税非課税世帯に属する人の利用者負担額を免除することができる、と書かれています。免除されるのは利用者負担額の部分で、食費その他の必要経費は別に実費で徴収されます。

Q
Q. 何日まで使えますか?

A. 産後宿泊ケア・産後日帰りケア・訪問ケアがそれぞれ7日間以内です。村長が必要と認めればさらに7日間まで延長できます。宿泊の利用初日と最終日は、それぞれ1日と数えます。

Q
Q. 栃木県の病院でも使えますか?

A. 村の一覧には、栃木県那須塩原市の国際医療福祉大学那須医療センターと菅間記念病院が入っています。どちらも宿泊型・通所型に対応しています。

Q
Q. キャンセルするとどうなりますか?

A. 利用日当日にキャンセルした場合は、キャンセル料として利用者負担額と同じ額を施設に支払います。

まとめ

西郷村の産後ケアは、自己負担額が公表されていません。要綱にあるのは「費用額の1割から2,500円を引いた額」という式だけで、もとの費用額は村と受託機関の協議で決まります。生活保護受給世帯と村民税非課税世帯は免除の対象。施設は39か所あり、村内のかしわ助産院と栃木県那須塩原市の2病院も使えます。

西郷村の産後ケア 3つのポイント

金額は村に聞く 要綱にあるのは「費用額の1割−2,500円」という式だけ。使う施設名を伝えて0248-25-0001へ

免除の対象がある 生活保護受給世帯と村民税非課税世帯は、利用者負担額を免除できると要綱にあります

那須塩原の病院も使える 村内のかしわ助産院に加え、栃木県那須塩原市の2病院が一覧に入っています

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本記事は西郷村および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に西郷村公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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