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小郡市の産後ケア助成ガイド|2026年10月から市内に泊まれる施設はゼロ

つぐみ

小郡市の産後ケアはショートステイが3,500円だと聞きました。双子だといくらになりますか。

多胎児加算1,750円が上乗せされて5,250円です。ただ、それより先に確認してほしい変更があります。

結論からいうと、小郡市の産後ケアはショートステイが1泊2日3,500円、デイサービスが1日1,500円、アウトリーチが1日1,000円です。

多胎児加算はそれぞれ1,750円・750円・500円。市民税非課税世帯と生活保護世帯は無料です。

回数はショートステイ7回・デイサービス7回・アウトリーチ2回・母乳育児相談1回で、それぞれ別枠になります。

母乳育児相談だけは申請が要らず、出産予定日の前月に利用券が届きます。

そして大きな変更が1つ。市内で泊まれるさとう産婦人科が、令和8年9月30日で受け入れを終了します。

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小郡市の産後ケアの自己負担額

小郡市の料金は施設によらず一律で、ショートステイが1泊2日3,500円、デイサービスが1日1,500円、アウトリーチが1日1,000円です。多胎児加算が金額まで公表されているのが小郡市の特徴で、市民税非課税世帯と生活保護世帯はどれも無料になります。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型ショートステイ 1泊2日 3,500円(多胎児加算1,750円。市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料)多胎児加算1,750円。利用上限は7回。昼・夕・朝食付7回まで
通所型(日帰り)デイサービス 1日 1,500円(多胎児加算750円。市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料)。母乳育児相談は無料多胎児加算750円。利用上限は7回。昼食付。別枠で「母乳育児相談」(1時間程度・食事なし)が無料で1回7回まで。別枠の母乳育児相談は1回まで
訪問型アウトリーチ 1日 1,000円(多胎児加算500円。市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料)多胎児加算500円。利用上限は2回。食事なし2回まで

(出典:小郡市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

「市民税非課税世帯」「生活保護世帯」の利用料は無料です。課税世帯の負担は筑後地域では高めで、ショートステイは1泊2日3,500円。双子だと1,750円が上乗せされて5,250円になります。そのぶん回数は多く、ショートステイもデイサービスも7回まで。母乳育児相談は所得にかかわらず無料です。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は小郡市に住所がある生後1年未満の赤ちゃんとお母さん

感染症(新型コロナウイルス、インフルエンザ、麻しん、風しんなど)にかかっているときは利用できません

赤ちゃん・お母さんのどちらかに入院や治療など医療的なケアが必要な場合も利用できません

回数は別枠で、ショートステイ7回・デイサービス7回・アウトリーチ2回・母乳育児相談1回

母乳育児相談だけは申請が要りません。「母乳育児相談利用券」が出産予定日の前月に送られてきます

早く産まれた方、予定日を過ぎても届かない方、転入して受け取っていない方は、こども家庭支援課へ連絡してください

2026年10月から、小郡市内で泊まれる施設がなくなる

小郡市内でショートステイ(宿泊)ができるのは、さとう産婦人科(津古)の1か所だけです。そのさとう産婦人科が、令和8年9月30日をもってショートステイとデイサービスの受け入れを終了します。母乳育児相談は令和8年10月1日以降も続きます。

2026年10月からは、泊まりたい場合は市の外に出ることになります。近いのは三井郡大刀洗町の清心乳児園ですが、こちらも令和8年5月中旬から令和10年3月下旬まで建て替え工事に入っていて、工事期間中は状況により利用を断られる場合があります。

泊まりたい人が確認する順番

2026年9月30日まで さとう産婦人科(小郡市津古)が使えます

2026年10月1日から 市内に宿泊できる施設はありません

市外の宿泊先は、清心乳児園(大刀洗町・建て替え工事中で断られる場合あり)、聖マリア病院・みやじまクリニック・福井レディースクリニック(久留米市)、ながかわ産婦人科(筑紫野市)

市内に残る日帰りは、産前産後サポートセンター心ゆるり(乙隈)と月はな助産院(三沢)です

出産予定日が2026年の秋以降なら、宿泊は最初から市外を前提に考えたほうが早いです。久留米市には3施設あり、筑紫野市のながかわ産婦人科も選べます。

小郡市で使える産後ケア施設

実施施設は9か所。小郡市内が4か所で、さとう産婦人科(津古/ショートステイ・デイサービス・母乳育児相談)、おがた助産院(小板井/母乳育児相談のみ)、産前産後サポートセンター心ゆるり(乙隈/デイサービス・アウトリーチ・母乳育児相談)、月はな助産院(三沢/デイサービス・アウトリーチ・母乳育児相談)です。

市外は5か所で、三井郡大刀洗町の清心乳児園、久留米市の聖マリア病院・みやじまクリニック・福井レディースクリニック、筑紫野市のながかわ産婦人科。市内で泊まれるのはさとう産婦人科だけなので、2026年10月以降に宿泊したい方は市外5か所から選ぶことになります。実施曜日と時間は令和8年4月1日現在の情報です。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(6か所)

ショートステイは1泊2日で、昼・夕・朝の3食つき。お母さんの休息とリフレッシュ、授乳や沐浴の相談・指導、乳房マッサージなどの母体ケア、赤ちゃんの発育確認まで受けられます。離乳食の提供を希望する場合は、追加料金が必要になることがあります。

施設名場所(タップで地図)連絡先
さとう産婦人科小郡市津古12100942-75-5366
ながかわ産婦人科筑紫野市紫1-25-5092-922-3164
みやじまクリニック久留米市大善寺町夜明397-10942-51-3188
社会福祉法人慈愛会 清心乳児園三井郡大刀洗町大字山隈3770942-77-3132
福井レディースクリニック久留米市津福本町1620-10942-39-2288
聖マリア病院久留米市津福本町4220942-35-3322
公式

通所型(日帰り型)が使える施設(8か所)

デイサービスは日帰りで昼食つきです。きょうだい児を連れて行く場合は別途料金が必要になることがあるので、各施設に問い合わせてください。

施設名場所(タップで地図)連絡先
さとう産婦人科小郡市津古12100942-75-5366
ながかわ産婦人科筑紫野市紫1-25-5092-922-3164
みやじまクリニック久留米市大善寺町夜明397-10942-51-3188
月はな助産院小郡市三沢4451-1090-6035-0275
産前産後サポートセンター心ゆるり小郡市乙隈506-30942-65-6510
社会福祉法人慈愛会 清心乳児園三井郡大刀洗町大字山隈3770942-77-3132
福井レディースクリニック久留米市津福本町1620-10942-39-2288
聖マリア病院久留米市津福本町4220942-35-3322
公式

通所型(母乳育児相談)が使える施設(6か所)

母乳育児相談は1時間程度で食事なし、無料です。母乳のことだけでなく、産後の体調や育児全般の相談もできます。申請ではなく、出産予定日の前月に届く利用券を使います。

施設名場所(タップで地図)連絡先
おがた助産院小郡市小板井391-50942-73-4776
さとう産婦人科小郡市津古12100942-75-5366
みやじまクリニック久留米市大善寺町夜明397-10942-51-3188
月はな助産院小郡市三沢4451-1090-6035-0275
産前産後サポートセンター心ゆるり小郡市乙隈506-30942-65-6510
聖マリア病院久留米市津福本町4220942-35-3322
公式

訪問型が使える施設(2か所)

アウトリーチは助産師が自宅に来て、授乳や沐浴のコツを教えてくれます。家事援助はしてもらえません。上限は2回と少ないので、使いどころを絞ってください。

施設名場所(タップで地図)連絡先
月はな助産院小郡市三沢4451-1090-6035-0275
産前産後サポートセンター心ゆるり小郡市乙隈506-30942-65-6510
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:使いたい施設に予約する

先に施設を押さえます。

STEP2:利用日の概ね1週間前までに申請する

「小郡市産後ケア事業利用申請書」を郵送・窓口・電子申請のいずれかで提出します。電子申請をした方は、予約した施設と日時を「産後ケア利用報告フォーム」から別途報告してください。

STEP3:利用承認通知書を受け取る

郵送で届きます。利用できる回数と利用料が書かれています。

STEP4:利用して、施設に支払う

多胎の場合は加算が上乗せされます。

STEP5:2回目以降は申請書なしで

施設に予約したあと、報告フォームか電話でこども家庭支援課に伝えるだけで済みます。申請書の出し直しは要りません。

困ったときの問い合わせ先

担当は小郡市こども家庭支援課。申請も、母乳育児相談利用券が届かないときの連絡先もここです

電話番号は今回の確認範囲では公表されていないため、小郡市公式サイトで確認してください

キャンセルは利用日の2日前16時まで(2日前が施設の休業日ならその前日まで)に、施設とこども家庭支援課の両方へ連絡を

それ以降の連絡や無連絡だと、キャンセル料がかかることがあります

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よくある質問

Q
Q. 2026年10月以降、市内で泊まれますか?

A. 泊まれません。市内で宿泊できるさとう産婦人科が、令和8年9月30日でショートステイとデイサービスの受け入れを終了します。母乳育児相談は10月以降も続きます。

Q
Q. 双子だといくらですか?

A. ショートステイが3,500円+加算1,750円で5,250円、デイサービスが1,500円+750円で2,250円、アウトリーチが1,000円+500円で1,500円です。市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料です。

Q
Q. 母乳育児相談はどう申し込みますか?

A. 申請は要りません。出産予定日の前月に「母乳育児相談利用券」が送られてきます。届かない場合はこども家庭支援課へ連絡してください。

Q
Q. 2回目からも申請書を出しますか?

A. 出しません。施設に予約したあと、報告フォームか電話でこども家庭支援課に報告するだけです。

Q
Q. 上の子を連れて行けますか?

A. きょうだい児が同伴する場合、別途料金が必要になることがあります。各施設に問い合わせてください。

Q
Q. 離乳食は出ますか?

A. 提供を希望する場合、追加料金が必要になることがあります。

Q
Q. 何回まで使えますか?

A. ショートステイ7回、デイサービス7回、アウトリーチ2回、母乳育児相談1回。それぞれ別枠です。

Q
Q. キャンセルの連絡先はどこですか?

A. 施設とこども家庭支援課の両方です。利用日の2日前の16時までに連絡してください。

Q
Q. 風邪をひいていても使えますか?

A. 新型コロナウイルス、インフルエンザ、麻しん、風しんなどにかかっている場合は利用できません。

まとめ

小郡市の産後ケアは、ショートステイが1泊2日3,500円で7回まで、デイサービスが1日1,500円で7回まで、アウトリーチが1日1,000円で2回まで、母乳育児相談は無料で1回。多胎児加算はそれぞれ1,750円・750円・500円で、市民税非課税世帯と生活保護世帯は無料です。

小郡市の産後ケア 3つのポイント

2026年10月から市内の宿泊はゼロ さとう産婦人科が9月30日で受け入れ終了。10月以降の宿泊は市外です

多胎加算は金額が決まっている ショートステイ1,750円、デイサービス750円、アウトリーチ500円。非課税・生活保護世帯は無料です

2回目からは申請書不要 施設に予約して、報告フォームか電話でこども家庭支援課に伝えるだけです

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本記事は小郡市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に小郡市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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