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近江八幡市の産後ケア助成ガイド|交通費は上限10,000円まで助成

つぐみ

近江八幡市の産後ケア、施設まで行くタクシー代や電車代は自腹になるのでしょうか。

なりません。近江八幡市には、往復の交通費を10,000円まで助成する制度があります。

結論からいうと、近江八幡市の産後ケアは、宿泊が1泊2日5,800円(初回のみ・連続5泊まで)、日帰りが1回1,500円、訪問が1回500円です。2回目以降の宿泊は1泊2日8,300円に上がります。宿泊と日帰りは、これに施設ごとの食事代が加わります。

市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料です。公式にも「※市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料です(食事代・キャンセル料は別途必要)」と書かれています。無料になるのは利用料だけで、食事代とキャンセル料は自分で払います。

見落とされやすいのが交通費です。宿泊型・通所型で電車やバス、タクシーを使ったとき、片道1,000円を自己負担したうえで、往復の交通費を10,000円まで助成してもらえます。申請の期限は利用日から6か月以内です。

回数は宿泊が合計7泊、日帰りが7回、訪問が7回。申請はオンラインのフォームからで、使えるようになるのは受理からおおむね1週間後です。分からないことは子ども健康部 健康推進課(0748-33-4252)へ。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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近江八幡市の産後ケアの自己負担額

近江八幡市の自己負担額は、どの施設を使っても同じです。施設ごとの差はありません。ただし宿泊だけは、初回と2回目以降で金額が変わります。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型1泊2日 5,800円(初回のみ・連続5泊まで)/2回目以降は1泊2日 8,300円施設規定の食事代が別途必要。市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料(食事代・キャンセル料は別途必要)合計7泊まで
通所型(日帰り)1回 1,500円施設規定の食事代が別途必要。市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料(食事代・キャンセル料は別途必要)7回まで
訪問型1回 500円食事代はかかりません。市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料(食事代・キャンセル料は別途必要)7回まで

(出典:近江八幡市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

減免のことは、公式ページにこう書かれています。「※市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料です(食事代・キャンセル料は別途必要)。」利用料そのものは0円になります。ただし食事代は無料の対象から外れていて、非課税世帯でも施設に払います。キャンセル料も同じ扱いです。

宿泊の「初回のみ5,800円」は、初回の連続5泊までという意味です。市が出している例では、初めて7日間続けて泊まった場合、5,800円×5泊+8,300円×2泊+食事代7日分。6泊目から2,500円上がります。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は近江八幡市に住民票がある、産後1年未満の産婦と赤ちゃんです

早産のときは、出産予定日から1年未満で計算します

母子健康手帳の発行後に流産・死産をされた方も対象です

宿泊型・通所型は、生後4か月未満の赤ちゃんしか受け入れない施設があります。産後4か月を過ぎたら、施設を選ぶ前に受け入れ月齢を確認してください

きょうだい(多胎児を除く)を連れての利用は原則できません。上の子の預け先を先に考えておく必要があります

利用開始日は申請書が受理されてからおおむね1週間以降です。思い立ったその日には使えません

タクシー代・電車代は上限10,000円まで戻ってくる

近江八幡市には、産後ケアに行くための交通費を助成する制度があります。対象になるのは短期入所(ショートステイ)型と通所(デイサービス)型で、公共交通機関(タクシー・鉄道・バス・船舶)を使ったときです。

しくみは、1回の利用につき片道1,000円を自己負担し、その自己負担額を差し引いた往復の交通費のうち10,000円を上限に助成するというもの。近江八幡市が案内している宿泊型の5か所のうち、市内にあるのはうたな助産所の1か所だけです。残りは東近江市・湖南市・草津市にあります。遠い施設を選んでも、交通費でためらわなくていいということです。

気をつけたいのが「片道1,000円を自己負担」の差し引き方です。往復で2,000円を引くのか、1,000円だけを引くのかは公表されていません。手元にいくら戻るかは、健康推進課(0748-33-4252)で確認してください。

交通費の助成を使うときに知っておくこと

対象は短期入所型(宿泊)と通所型(日帰り)です。自宅に来てもらう居宅訪問型は対象になりません

使えるのはタクシー・鉄道・バス・船舶。自家用車のガソリン代についての記載はありません

申請の期限は利用日から6か月以内。産後は日付の感覚がなくなります。使ったらすぐ出すつもりでいてください

領収書の扱いについては公式に記載がありません。捨てずに取っておいて、健康推進課に確認するのが安全です

助成されるのは市の制度としての交通費です。施設が実費として交通費を請求する場合は別の話なので、予約のときに確認してください

近江八幡市で使える産後ケア施設

近江八幡市が案内している施設は13か所です。市内にあるのはうたな助産所と、訪問型の助産院・マッサージ院が4か所。ほかは東近江市・草津市・野洲市・湖南市・守山市にあります。

訪問型の6か所は、市のチラシには電話番号しか載っていません。下の表の住所は滋賀県の集合契約参加施設一覧で補っています。また、市が案内しているのは県内の施設の一部です。ここに載っていない施設を使いたいときや、県内で里帰り中に他の市町の施設を検討するときは、健康推進課に相談してください。県内の産後ケア施設は、滋賀県の子育て応援ポータルサイト「ハグナビしが」でも確認できます。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(5か所)

宿泊型(短期入所型)は施設に泊まって、夜のミルクや沐浴まで助産師に見てもらえるケアです。利用開始から24時間以内が1泊。市内で泊まれるのは、うたな助産所の1か所です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
うたな助産所滋賀県近江八幡市牧町808090-6753-5090
公式
労働者協同組合 共同助産所 お産子の家滋賀県東近江市八日市緑町17-50748-25-0600
公式
南草津野村病院滋賀県草津市野路1-6-5077-561-3788
公式
東近江総合医療センター滋賀県東近江市五智町2550748-22-3030
公式
野村産婦人科滋賀県湖南市柑子袋6110748-72-6633
公式

通所型(日帰り型)が使える施設(7か所)

通所型は日帰りです。原則8時間以内(9時から19時)なので、朝に行って夕方に帰るイメージ。1回1,500円と食事代で、まとまった睡眠が取れます。

施設名場所(タップで地図)連絡先
うたな助産所滋賀県近江八幡市牧町808090-6753-5090
公式
助産院ヨリドコロ滋賀県蒲生郡日野町中在寺1137-61090-9890-0349
公式
労働者協同組合 共同助産所 お産子の家滋賀県東近江市八日市緑町17-50748-25-0600
公式
南草津野村病院滋賀県草津市野路1-6-5077-561-3788
公式
希望が丘クリニック滋賀県野洲市三宅2354077-586-4103
公式
東近江総合医療センター滋賀県東近江市五智町2550748-22-3030
公式
野村産婦人科滋賀県湖南市柑子袋6110748-72-6633
公式

訪問型が使える施設(9か所)

訪問型(居宅訪問・アウトリーチ型)は助産師が自宅に来ます。原則2時間以内(9時から17時)で1回500円。外に出る準備がいらないので、産後すぐの体にはこれがいちばん楽です。食事代もかかりません。

施設名場所(タップで地図)連絡先
あみ指圧マッサージ院近江八幡市古川町1500-81070-8949-4614
公式
あらかわ助産院近江八幡市安土町常楽寺090-7094-2259
公式
うたな助産所滋賀県近江八幡市牧町808090-6753-5090
公式
助産院ヨリドコロ滋賀県蒲生郡日野町中在寺1137-61090-9890-0349
公式
労働者協同組合 共同助産所 お産子の家滋賀県東近江市八日市緑町17-50748-25-0600
公式
和心(わこ)助産院近江八幡市小船木町27-4090-7480-8656
公式
大江助産院近江八幡市中村町666090-4035-1172
公式
松村母乳相談室近江八幡市馬淵町1720090-8826-2011
公式
禾(のぎ)助産院守山市今宿1−5−27090-7303-4330
公式
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申し込みの流れ

STEP1:オンラインの申込フォームから申請する

近江八幡市の申請はオンライン申込フォームが基本です。スマホから出せます。入力が難しいときは窓口でも受け付けてもらえるので、健康推進課(0748-33-4252)に相談してください。

STEP2:使えるのは受理からおおむね1週間後

利用開始日は申請書が受理されてからおおむね1週間以降です。「今週しんどいから今週使う」はできません。出産前か退院直後に出しておくのが現実的です。

STEP3:施設を決めて予約する

市が案内しているのは13か所。宿泊型・通所型は生後4か月未満の赤ちゃんしか受け入れない施設があるので、月齢と合うかを先に確かめます。載っていない施設を希望するときは健康推進課へ。

STEP4:当日は自己負担額と食事代を払う

宿泊は1泊2日5,800円(初回のみ・連続5泊まで)、2回目以降は8,300円。日帰り1,500円、訪問500円です。食事代は施設ごとに違います。市民税非課税世帯・生活保護世帯は利用料が無料ですが、食事代は自己負担です。

STEP5:予定を変えるときは施設と市の両方に連絡する

変更・中止をするときは、施設が定める日時までに、施設と市の両方へ連絡します。期限を過ぎたり無連絡だったりすると、自己負担額の全額がキャンセル料になり、施設へ直接支払うことになります。

STEP6:交通費は利用日から6か月以内に申請する

宿泊型・通所型で公共交通機関を使ったら、交通費の助成を申請します。期限は利用日から6か月以内。忘れたまま半年が過ぎると受け取れません。

困ったときの問い合わせ先

近江八幡市 子ども健康部 健康推進課 電話 0748-33-4252

「片道1,000円の自己負担」をどう差し引くかは公表されていません。戻る金額はここで確認してください

市が案内している施設は一部です。一覧にない施設を使いたいとき、県内で里帰り中のときも、まずこの番号へ

県内の産後ケア施設は、滋賀県の子育て応援ポータルサイト「ハグナビしが」でも確認できます

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よくある質問

Q
Q. 近江八幡市の産後ケアはいくらですか?

A. 短期入所(宿泊)型が1泊2日5,800円(初回のみ・連続5泊まで)、2回目以降は1泊2日8,300円です。通所(日帰り)型は1回1,500円、居宅訪問型は1回500円。宿泊型と通所型には施設規定の食事代が別途かかります。

Q
Q. 非課税世帯は無料になりますか?

A. なります。公式に「※市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料です(食事代・キャンセル料は別途必要)」と書かれています。ただし食事代とキャンセル料は無料の対象外で、自分で払います。

Q
Q. 宿泊が2回目から高くなるのはなぜですか?

A. 5,800円が適用されるのは初回利用のみ(ただし連続5泊まで)と決められているためです。2回目以降は1泊2日8,300円になります。市の例では、初回に7日間続けて利用した場合、5,800円×5泊+8,300円×2泊+食事代7日分となります。

Q
Q. 何回まで使えますか?

A. 短期入所(宿泊)型は合計7泊まで、通所型は7回まで、居宅訪問型は7回までです。

Q
Q. 交通費は出ますか?

A. 出ます。短期入所型・通所型の利用で公共交通機関(タクシー・鉄道・バス・船舶)を使った場合、1回の利用につき片道1,000円を自己負担とし、自己負担額を差し引いた往復の交通費のうち10,000円を上限に助成されます。申請は利用日から6か月以内です。

Q
Q. 上の子を連れて行けますか?

A. きょうだい(多胎児を除く)の同伴は原則できません。上の子の預け先を先に決めておいてください。

Q
Q. 産後何か月まで使えますか?

A. 産後1年未満です。早産の場合は出産予定日から1年未満で計算します。ただし短期入所型・通所型には、生後4か月未満の赤ちゃんと産婦だけを対象にしている施設があります。

Q
Q. キャンセルするとお金はかかりますか?

A. 施設が定める日時までに施設と市の両方へ連絡すればかかりません。期限を過ぎた場合や連絡がない場合は、自己負担額の全額がキャンセル料として発生し、施設へ直接支払います。

Q
Q. 市の一覧に載っていない施設は使えますか?

A. 市が案内している実施施設は一部です。ほかの施設を検討したい場合や、県内で里帰り中に他市町の施設を使いたい場合は、健康推進課に相談してください。

Q
Q. 申し込んだ日から使えますか?

A. 使えません。利用開始日は、申請書が受理されてからおおむね1週間以降になります。

まとめ

近江八幡市の産後ケアは、宿泊が1泊2日5,800円(初回のみ・連続5泊まで)で2回目以降は8,300円、日帰りが1,500円、訪問が500円です。市民税非課税世帯・生活保護世帯は利用料が無料になりますが、食事代とキャンセル料は別になります。

この市で覚えて帰ってほしいのは交通費です。宿泊型・通所型で公共交通機関を使えば、往復の交通費が10,000円を上限に助成されます。片道1,000円は自己負担で、申請の期限は利用日から6か月以内。

申請はオンラインフォームから。使えるようになるのは受理からおおむね1週間後なので、しんどくなる前に出しておいてください。迷ったら0748-33-4252へどうぞ。

近江八幡市の産後ケア 3つのポイント

非課税・生活保護世帯は利用料が無料 ただし食事代とキャンセル料は自己負担です

宿泊は初回の連続5泊までが5,800円 6泊目と2回目以降は1泊2日8,300円に上がります

交通費は上限10,000円まで助成 片道1,000円を自己負担し、利用日から6か月以内に申請します

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本記事は近江八幡市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に近江八幡市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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