寒川町の産後ケア助成ガイド|泊数ごとの料金とふたごの訪問7日上乗せ

寒川町の産後ケアは上限7日と聞いたけど、ふたごでも同じ7日なのかな?

ふたご・みつごなら、そこに訪問型7日ぶんが上乗せされます。料金は50%加算ですが、使える日数は増えます。
結論からいうと、寒川町は多胎のお母さんだけ使える日数が増えます。通常の上限7日に、訪問型7日ぶんが加わります。
料金は宿泊型が1泊2日7,500円、デイサービス型が1日3,200円、訪問型が1回1,100円。多胎児は1人追加ごとに50%加算です。
宿泊型は泊数ごとに料金が決まっていて、1泊増えるごとに3,750円ずつ上がります。
このページでは、泊数別の料金と多胎の上乗せ、電子申請でつまずきやすい点をまとめました。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
寒川町の産後ケアの自己負担額
寒川町の産後ケアは、施設に泊まる「宿泊型」、日帰りの「デイサービス型」、家に来てもらう「訪問型」(90分以内)の3つです。
自己負担額は町が決めていて、施設によって変わりません。多胎児がいる場合は、1人追加ごとに50%加算になります。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | ふたご(2人)の場合 |
|---|---|---|
| 宿泊型(1泊2日) | 7,500円 | 11,250円 |
| デイサービス型(1日) | 3,200円 | 4,800円 |
| 訪問型(90分以内) | 1回 1,100円 | 1回 1,650円 |
(出典:寒川町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
宿泊型は1泊2日で7,500円。1日あたり3,750円で、赤ちゃんを看てもらいながら眠れる計算です。
1泊2日 7,500円
2泊3日 11,250円
3泊4日 15,000円
4泊5日 18,750円
5泊6日 22,500円
6泊7日 26,250円
1泊増えるごとに3,750円ずつ上がります。追加分が一定なので、何泊にするか決めるときに計算しやすくなっています
デイサービス型は1日3,200円、訪問型は90分で1,100円です。訪問型なら出かける準備がいらないので、動くのがつらい時期でも頼めます。
生活保護世帯と非課税世帯は、利用料の減免があります。
寒川町に住民登録があり、出産後1年未満の方
産後の心身の不調や育児不安があること
医療行為が必要ない母子で、感染症にかかっていないこと
流産・死産を経験された方も利用できます
利用の上限は7日(多胎児を出産した方は、これに訪問型7日が加わります)

「産後の不調や育児不安がある方」が対象です。はっきりした診断がなくても、しんどいと感じているなら相談していい制度です。
ふたご・みつごは料金が50%増えるかわり、訪問型が7日ぶん増える
多胎の加算は、料金だけの話ではありません。
寒川町では、多胎児を出産した方は上限7日に加えて、訪問型を7日ぶん使えます。合わせて14日ぶん、人の手を借りられる計算です。
料金は1人追加ごとに50%加算。宿泊型1泊2日なら7,500円が11,250円、訪問型なら1,100円が1,650円になります
日数は上限7日+訪問型7日。赤ちゃんが2人いるぶん、訪問で回数を稼げます
上乗せぶんは訪問型に限られます。宿泊型やデイサービス型を増やすことはできません

ふたごだと、外に連れて出るだけでも一苦労で…
だからこそ訪問型の上乗せが効きます。家にいたまま、授乳のことも体のことも助産師に相談できます。
上乗せが使えるのは訪問型だけなので、もとの7日をどこに使うかは先に決めておいてください。泊まりたいなら、その7日から確保することになります。

料金の50%加算だけ見ると損に見えますが、日数が7日増えるほうが実は大きいです。
寒川町で使える産後ケア施設
寒川町の産後ケアが使える施設は13か所です。町内のほか、茅ヶ崎市・小田原市・鎌倉市・平塚市・海老名市・厚木市・藤沢市の医療機関や助産院が入っています。
里帰り先や実家の近くの施設を選べる可能性があります。通いやすさで決めていいので、候補は広めに見てください。
施設ごとの住所・連絡先と最新の一覧は、寒川町の公式ページで確認してください。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
寒川町の申請は電子申請が原則です。ひとつ気をつけたいのは、初回と2回目以降で申請フォームが分かれていることです。
電子申請が原則です。町の公式ページから申請フォームを開きます。
初回と同じ施設を使う場合は、専用のフォームが用意されています。間違えないように、申請前に案内を読んでください。
13施設のうち、町内または近隣の市の医療機関・助産院から選びます。
連絡先は町ではなく施設です。連絡がないまま変更・中止すると、キャンセル料がかかる場合があります。
初回申請と、初回と同じ施設を使う2回目以降の申請は、フォームが違います
変更・中止の連絡先は町ではなく施設です。利用期間の初日の前日の午後1時までに、直接連絡してください
連絡なしで変更・中止すると、キャンセル料がかかる場合があります
申請は電子申請が原則です。フォームは寒川町公式サイトから開きます
担当課名と電話番号はこの記事の元にした公式ページに記載がないため、寒川町公式サイトで最新の連絡先を確認してください
よくある質問
- Q. 寒川町の産後ケアはいくらかかりますか?
-
A. 宿泊型が1泊2日7,500円、デイサービス型が1日3,200円、訪問型が1回(90分以内)1,100円です。生活保護世帯・非課税世帯は減免があります。
- Q. 何泊まで泊まれますか?
-
A. 料金は6泊7日(26,250円)まで決まっています。1泊2日7,500円から、1泊増えるごとに3,750円ずつ上がります。
- Q. 何日まで使えますか?
-
A. 上限は7日です。多胎児を出産した方は、これに加えて訪問型を7日ぶん使えます。
- Q. ふたごだと料金はいくらになりますか?
-
A. 1人追加ごとに50%加算です。宿泊型1泊2日なら11,250円、デイサービス型なら4,800円、訪問型なら1,650円になります。
- Q. 産後何か月まで使えますか?
-
A. 出産後1年未満までです。
- Q. 流産・死産を経験した場合も使えますか?
-
A. 利用できます。寒川町は流産・死産を経験された方も対象にしています。
- Q. 申し込みはどうすればいいですか?
-
A. 電子申請が原則です。初回申請と、初回と同じ施設を使う2回目以降とでフォームが分かれているので、間違えないようにしてください。
- Q. キャンセルはいつまでに連絡すればいいですか?
-
A. 利用期間の初日の前日の午後1時までに、利用する施設へ直接連絡してください。連絡がないとキャンセル料がかかる場合があります。
まとめ
寒川町の産後ケアは、宿泊型が1泊2日7,500円。1泊増えるごとに3,750円ずつ上がる、わかりやすい料金です。
ふたご・みつごの場合は料金が50%加算になるかわりに、訪問型を7日ぶん多く使えます。
宿泊は泊数ごとの料金 1泊2日7,500円から、1泊ごとに3,750円ずつ。6泊7日で26,250円
多胎は日数が増える 上限7日に訪問型7日が上乗せ。料金は1人追加ごとに50%加算
申請は電子申請、フォームが2種類 初回と2回目以降で違う。変更・中止は前日13時までに施設へ

近隣7市の施設まで使えるので、実家の近くで受けるという選び方もできますよ。
湯船につかって、誰かに赤ちゃんを見てもらいながら、温かいごはんを食べる。たった1日でも、その日を境に息の吸い方が変わります。
他の自治体の助成と比べてみたい方は、産後ケアの助成制度まとめもあわせてご覧ください。
自分に合うケアのタイプがまだ決まっていない方は、産後ケア診断で30秒で確認できます。

