嬬恋村の産後ケア助成ガイド|課税世帯は費用の1割、宿泊は減免申請あり

嬬恋村の産後ケア、1割負担って結局いくらになるの?

村民税課税世帯は費用の1割、非課税世帯と生活保護世帯は無料です。金額が固定ではないので、施設が決まらないと実額は出ません。
結論からいうと、嬬恋村は村民税非課税世帯と生活保護世帯なら無料です。課税世帯は、かかった費用の1割を払います。
1割なので、施設によって払う額が変わります。村の要綱は費用の額を委託事業者との協議で決めるとしていて、金額そのものは公表されていません。
宿泊にあたる短期入所型だけは、さらに1泊あたり2,500円ぶんの減免を申請できる決まりがあります。申請書を出さないと受けられません。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
嬬恋村の産後ケアの自己負担額
嬬恋村の自己負担は、金額ではなく割合で決められています。短期入所(ショートステイ)型・デイサービス型・アウトリーチ型のどれでも、村民税課税世帯はかかった費用の1割。村民税非課税世帯と生活保護世帯は無料です。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 短期入所(ショートステイ)型 1泊 費用の1割 | 村民税非課税世帯・生活保護世帯は無料 | 3つの型を合わせて原則7日以内(村長が認めたときは延長あり) |
| 通所型(日帰り) | デイサービス型 1回 費用の1割 | 村民税非課税世帯・生活保護世帯は無料 | 3つの型を合わせて原則7日以内(村長が認めたときは延長あり) |
| 訪問型 | アウトリーチ型 1回 費用の1割 | 村民税非課税世帯・生活保護世帯は無料 | 3つの型を合わせて原則7日以内(村長が認めたときは延長あり) |
(出典:嬬恋村例規集「嬬恋村産後ケア事業実施要綱」。最終確認日:2026年8月)
村民税非課税世帯と生活保護世帯は、3つの型のいずれも無料と要綱の表に書かれています。課税世帯の1割負担については、短期入所型だけ別の減免が用意されています。
1割負担なので、実際にいくら払うかは施設ごとに変わります。要綱は、事業の実施に要する費用を委託事業者と協議して決めるとしていて、その金額は公表されていません。「嬬恋村なら◯◯円」と1つの数字では言えないので、申し込むときに施設ごとの見込み額を聞いてください。
この記事の内容は、村の例規集にある「嬬恋村産後ケア事業実施要綱」(令和7年5月22日施行)から拾ったものです。村の子育て応援サイトにあった産後ケアのページは現在アクセスできず、群馬県のページから張られているリンクも切れています。要綱と運用が食い違うこともあるので、健康福祉課(0279-96-1975)で今の扱いを確かめてください。
事業に含まれない費用は、受託者の請求にもとづいて別に払うと要綱にあります。食事代やおむつ代がこれにあたるかどうかは書かれていないので、施設に確認してください。
嬬恋村内に住所があり、出産後1年以内の母子で産後ケアが必要な人が対象です
利用日数は原則7日以内。継続した支援が必要と村長が認めたときは、この限りではありません
多胎(双子)の加算について、要綱に記載はありません
宿泊だけ、1泊2,500円ぶんの減免を申請できる
嬬恋村の要綱には、1割負担とは別にもうひとつの決まりがあります。短期入所(ショートステイ)型については、1泊あたりの利用料から2,500円を控除した額を減免できる、というものです。
大事なのは、これが自動では適用されない点です。要綱は「利用料減免申請書を村長に提出しなければならない」と書いています。泊まるなら、申請書を出すかどうかで払う額が変わります。
この減免があるのは短期入所型だけです。デイサービス型とアウトリーチ型にはありません。1割負担とこの減免をどう組み合わせて計算するのかまでは要綱に書かれていないので、実際にいくらになるかは、申請書の出し方とあわせて健康福祉課に聞いてください。

非課税世帯でも、この申請は要るの?
村民税非課税世帯と生活保護世帯は、要綱の表でもともと無料とされています。ただし減免申請が要るかどうかまでは書き分けがありません。自分がどちらにあたるか迷ったら、申請の前に確認してください。
嬬恋村で使える産後ケア施設
嬬恋村は、産後ケアの実施施設を公表していません。要綱に「病院、診療所、助産所等」とあるだけで、委託先の名前が載っていません。村の子育て応援サイトにあった産後ケアのページも、いまはアクセスできない状態です。
どこで受けられるかは、健康福祉課(0279-96-1975)で教えてもらえます。1割負担の実額も施設ごとに変わるので、施設名と金額はセットで聞いてください。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
嬬恋村健康福祉課の保健室・子ども子育て支援センターに、産後ケアを使いたいと伝えます。使える施設と、そこでの費用の見込みもここで聞きます。
「嬬恋村産後ケア事業申請書」を提出します。緊急を要する場合はこの限りではないとされています。
1泊あたりの利用料から2,500円を控除した額の減免を受けるには、利用料減免申請書を村長あてに出す必要があります。
利用料は受託者、つまり施設に払います。課税世帯は費用の1割、村民税非課税世帯と生活保護世帯は無料です。
施設からの請求にもとづいて支払います。何が別料金になるかは、事前に施設へ確認してください。
嬬恋村健康福祉課 保健室・子ども子育て支援センター 0279-96-1975
使える施設、1割負担の実額、減免申請書の出し方は、この番号で聞いてください
よくある質問
- Q. 嬬恋村の産後ケアはいくらかかりますか?
-
A. 村民税課税世帯はかかった費用の1割、村民税非課税世帯と生活保護世帯は無料です。1割なので施設によって実額が変わり、村は費用の額そのものを公表していません。
- Q. 1割の「費用」はいくらですか?
-
A. 要綱では、事業の実施に要する費用は委託事業者と協議して決めるとされていて、金額は公表されていません。施設が決まらないと実額が出ないので、健康福祉課に見込みを聞いてください。
- Q. 短期入所型の2,500円の減免は自動で受けられますか?
-
A. いいえ。要綱は「利用料減免申請書を村長に提出しなければならない」としています。申請書を出さないと受けられません。デイサービス型とアウトリーチ型にこの減免はありません。
- Q. 何日まで使えますか?
-
A. 原則7日以内です。継続した支援が必要と村長が認めたときは、この限りではないとされています。
- Q. どこの施設に行くことになりますか?
-
A. 実施施設の一覧は公表されていません。要綱には「病院、診療所、助産所等」とあるだけです。健康福祉課(0279-96-1975)で教えてもらってください。
まとめ
嬬恋村は、払う額が施設によって変わる村です。課税世帯は費用の1割、非課税世帯と生活保護世帯は無料。泊まるなら、減免申請書を出すかどうかでも金額が変わります。
課税世帯は費用の1割、非課税・生活保護世帯は無料 定率なので、施設によって実額が変わる
短期入所型は1泊2,500円ぶんの減免申請ができる 利用料減免申請書を村長に出さないと受けられない
根拠は例規集の要綱だけ 施設一覧は非公表。申請は利用日の7日前までに健康福祉課(0279-96-1975)へ

