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山元町の産後ケア助成ガイド|宿泊は1日3,000円・減免額は要確認

つぐみ

山元町の産後ケア、非課税世帯は減免があるって書いてあるけど、結局いくら?

その金額は公表されていません。町が出しているのは課税世帯の料金だけなので、減免の額は健康推進課に聞く形です。

結論からいうと、町民税課税世帯の料金は宿泊型が1日3,000円、通所型(6時間)が1日1,800円、訪問型(2時間以内)が1回1,000円です。宿泊型は1泊2日なら6,000円になります。

町民税非課税世帯と生活保護受給世帯には減免があります。ただし町が書いているのは「減免措置があります」という一文だけ。町は例規集をウェブで公開していないので、金額を自分で確かめる手段がありません。健康推進課 健康推進班(0223-36-8660)で聞いてください。

上限は宿泊型・通所型が最大7日、訪問型が最大7回。多胎なら、どれも最大10日(回)に増えます。このページでは、料金の内訳・多胎で増える上限・26か所の施設・申し込みの順番をまとめました。

あなたの自治体の助成、いくら?

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山元町の産後ケアの自己負担額

山元町が公表している料金は、町民税課税世帯のものです。宿泊型が1日3,000円、通所型(6時間)が1日1,800円、訪問型(2時間以内)が1回1,000円。利用料は町ではなく、施設に直接支払います。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型1日3,000円(1泊2日6,000円)町民税非課税世帯・生活保護受給世帯は減免措置あり最大7日(多胎産婦は最大10日)
通所型(日帰り)通所型(6時間)1日1,800円町民税非課税世帯・生活保護受給世帯は減免措置あり最大7日(多胎産婦は最大10日)
訪問型訪問型(2時間以内)1回1,000円町民税非課税世帯・生活保護受給世帯は減免措置あり最大7回(多胎産婦は最大10回)

(出典:山元町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

減免について町が書いているのは、「町民税非課税世帯・生活保護受給世帯は、減免措置があります」の一文だけです。半額になるのか0円になるのかは公表されていません。あてはまりそうなときは、申請の前に健康推進課 健康推進班(0223-36-8660)に確認してください。

利用できる期間(産後何か月まで)

山元町に住所がある、産後1年未満の母と赤ちゃんが対象です

医療行為が必要な人は対象外です

宿泊型は10時から翌日16時まで、通所型は10時から16時までの6時間。訪問型は2時間以内です

宿泊型で受け入れてもらえる月齢は医療機関ごとに違います。生後2か月未満・4か月未満までという病院もあるので、予約の前に確認してください

減免があるのは確かでも、いくらになるかは公表されていない

山元町のページに載っているのは、町民税課税世帯の料金だけです。非課税世帯と生活保護受給世帯については「減免措置があります」とだけ書かれていて、減免後の金額は出てきません。

ふつうなら実施要綱の別表で確かめられるのですが、山元町は例規集をウェブで公開していません。つまり、手元の資料だけで減免後の額を知る方法がありません。半額なのか0円なのかを推測しても意味がないので、健康推進課 健康推進班(0223-36-8660)に直接聞くのがいちばん早いです。

世帯区分が料金に関わることは、手続きの決まりからも分かります。山元町では、利用するサービスの種類や期間だけでなく、世帯区分(課税の状況)が変わったときにも利用変更申請書を出すことになっています。申請のときに自分がどの区分なのかを伝えておくと、当日いくら払うかで慌てずに済みます。

双子だと、その7日をあっという間に使い切りそう…。

多胎のときは上限が増えます。宿泊型・通所型が最大10日、訪問型が最大10回。ふつうの7日(7回)より3日ぶん多く使えます。予約するときに多胎であることを施設に伝える決まりなので、電話のはじめに言っておいてください。

課税世帯の金額で計算すると、宿泊型を上限まで使ったときが21,000円(1日3,000円×7日)、多胎で10日なら30,000円。通所型は7日で12,600円、訪問型は7回で7,000円です。キャンセルにも同じ額がかかります。利用予定日の前日(前日が土曜・日曜・祝日や施設の休診日のときはその前の平日)の午前10時を過ぎてのキャンセルや、連絡なしで使わなかったときは、使用料と同額のキャンセル料が発生します。

山元町で使える産後ケア施設

山元町から使える施設は26か所です。町内にあるのは母乳育児相談室まみーぱいぱい(訪問型)の1か所だけ。残りは仙台市が19か所、塩釜市(塩竈市の表記を含む)が3か所、名取市が2か所、岩沼市が1か所です。

山元町は実施場所を、宮城県内の指定医療機関・助産所および助産師と案内しています。宮城県は令和6年度から県医師会・県助産師会との集合契約で産後ケアを行っていて、加入している事業所は県内に74か所。仙台市にはこの表にない施設もあります。表は山元町から使いやすいところをまとめたものなので、載っていない施設が使えないという意味ではありません。気になる施設があれば健康推進課 健康推進班(0223-36-8660)に確認してください。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(19か所)

宿泊型は施設に泊まるタイプで、10時から翌日16時までを預かってもらえます。19か所のうち15か所が仙台市。町から近いのは岩沼市のスズキ記念病院と、名取市の2か所です。

宿泊型は条件が細かい型です。「当院で出産した人のみ」「出産からそのまま続けて入院する場合のみ」「寝返りができる子は預かれない」と条件を付けている病院があります。スズキ記念病院のように生後12か月以下まで受けるところもあれば、生後2か月未満までのところもあるので、月齢と条件をセットで確認してください。

施設名場所(タップで地図)連絡先
Nagi助産院名取市増田二丁目1番32の3022-706-8506
公式
T’sレディースクリニック仙台市若林区荒井3-26-1022-288-1103
公式
【開始時期未定】東北大学病院仙台市青葉区星陵町1-1022-717-7746
公式
こんの助産院仙台市泉区山の寺3丁目10番24号022-373-9920
公式
とも子助産院仙台市泉区野村字野村95-6022-772-5960
公式
ひかり助産院仙台市泉区みずほ台27-10080-1831-0450
公式
もちづき助産院仙台市泉区南光台6-30-10080-3321-0615
公式
セイントマザークリニック仙台市青葉区支倉町1-31022-263-8001
公式
仙台市立病院仙台市太白区あすと長町1-1-1022-308-7111
公式
仙台赤十字病院仙台市太白区八木山本町二丁目43-3022-243-1111
公式
佐々木悦子産科婦人科クリニック仙台市太白区鹿野本町11-21022-246-7310
公式
公益財団法人 宮城厚生協会 坂総合病院塩釜市錦町16-5022-365-5175
公式
医療法人 山光会桂高森S・Sレディースクリニック仙台市泉区高森1丁目1-198022-777-1020
公式
医療法人 春ウイメンズクリニック名取市田高字南27ー1022-302-3188
公式
医療法人子羊会メリーレディースクリニック仙台市青葉区落合6丁目1-4022-391-0315
公式
医療法人社団スズキ病院 スズキ記念病院岩沼市里の杜3-5-50223-23-3111
公式
東北公済病院仙台市青葉区国分町2-3-11022-227-2211
公式
森のおひさま助産院仙台市青葉区高野原4丁目12-18022-394-7508
公式
特定非営利活動法人産後ケアハウスママん家仙台市青葉区宮町5丁目3-16090-6629-0850
公式

通所型(日帰り型)が使える施設(20か所)

通所型(日帰り型)は10時から16時までの6時間、日中だけ施設で過ごすタイプです。20か所と選択肢がいちばん多く、1日1,800円。仙台市が15か所、塩釜市と名取市が2か所ずつ、岩沼市が1か所です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
Nagi助産院名取市増田二丁目1番32の3022-706-8506
公式
T’sレディースクリニック仙台市若林区荒井3-26-1022-288-1103
公式
こんの助産院仙台市泉区山の寺3丁目10番24号022-373-9920
公式
とも子助産院仙台市泉区野村字野村95-6022-772-5960
公式
ひかり助産院仙台市泉区みずほ台27-10080-1831-0450
公式
ほっとマタニティーホーム塩釜市後楽町16-18090-9035-0847
公式
もちづき助産院仙台市泉区南光台6-30-10080-3321-0615
公式
セイントマザークリニック仙台市青葉区支倉町1-31022-263-8001
公式
仙台赤十字病院仙台市太白区八木山本町二丁目43-3022-243-1111
公式
佐々木悦子産科婦人科クリニック仙台市太白区鹿野本町11-21022-246-7310
公式
医療法人 山光会桂高森S・Sレディースクリニック仙台市泉区高森1丁目1-198022-777-1020
公式
医療法人 敬仁会遠藤医院 遠藤レディスクリニック塩釜市花立町1-32022-362-5603
公式
医療法人 春ウイメンズクリニック名取市田高字南27ー1022-302-3188
公式
医療法人なるみ赤ちゃんこどもクリニック仙台市太白区富沢西4-11-10022-797-8557
公式
医療法人社団スズキ病院 スズキ記念病院岩沼市里の杜3-5-50223-23-3111
公式
子育て相談室 鼎(かなえ)仙台市太白区茂庭台1-8-22090-2022-2665
公式
愛のはな助産院仙台市青葉区高野原3丁目8-21070-8520-1103
公式
森のおひさま助産院仙台市青葉区高野原4丁目12-18022-394-7508
公式
母乳育児相談室 まんまはうす仙台市太白区長町5丁目5-36レスポワール長町101090-4552-1179
公式
特定非営利活動法人産後ケアハウスママん家仙台市青葉区宮町5丁目3-16090-6629-0850
公式

訪問型が使える施設(2か所)

訪問型は助産師が自宅に来てくれるタイプで、2時間以内1,000円。町内の母乳育児相談室まみーぱいぱいが、山元町にある唯一の事業所です。

訪問型は、助産院ごとに行ける範囲が決まっています。山元町を訪問範囲に挙げているのは2か所だけ。町内の母乳育児相談室まみーぱいぱいと、岩沼市のスズキ記念病院です。まみーぱいぱいは予約が要相談なので、早めに連絡しておくと動きやすくなります。

施設名場所(タップで地図)連絡先
医療法人社団スズキ病院 スズキ記念病院岩沼市里の杜3-5-50223-23-3111
公式
母乳育児相談室まみーぱいぱい亘理郡山元町高瀬字天王川7-31090-9531-4424
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

申し込みの流れ

STEP1:健康推進課に申請書を出す

山元町産後ケア事業利用申請書を健康推進課 健康推進班へ。窓口でも郵送でも受け付けています。非課税世帯なら、このときに減免の金額も一緒に聞いておくと確実です。

STEP2:出産後に改めて連絡する

妊娠中から申請は受け付けてもらえますが、その時点では利用決定になりません。生まれたら改めて連絡して、そこで利用決定になります。

STEP3:利用承認通知書と利用券を受け取る

予約はこれが届いてからです。先に施設へ連絡しないよう気をつけてください。

STEP4:多胎かどうかを伝えて予約する

多胎のときは、予約のときにそのことを伝えます。上限が最大10日(回)に増えるのもここで確認できます。

STEP5:当日は利用券を持参し、利用料を施設に払う

課税世帯は宿泊型1日3,000円・通所型1日1,800円・訪問型1回1,000円です。予定が変わったら、前日の午前10時までに連絡してください。

STEP6:変更があったら利用変更申請書を出す

使うサービスの種類・利用期間・利用施設が変わったとき、そして世帯区分(課税の状況)が変わったときは、変更の申請が必要です。

困ったときの問い合わせ先

山元町 健康推進課 健康推進班 0223-36-8660

減免後の金額、申請書の出し方、多胎のときの上限はこの番号です

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よくある質問

Q
Q. 山元町の産後ケアはいくらかかりますか?

A. 町民税課税世帯は、宿泊型が1日3,000円(1泊2日で6,000円)、通所型(6時間)が1日1,800円、訪問型(2時間以内)が1回1,000円です。

Q
Q. 非課税世帯はいくらになりますか?

A. 公表されていません。町のページには「町民税非課税世帯・生活保護受給世帯は、減免措置があります」とだけ書かれていて、金額は載っていません。町は例規集もウェブ公開していないので、健康推進課 健康推進班(0223-36-8660)に確認してください。

Q
Q. 上限は何日ですか?

A. 宿泊型と通所型が最大7日、訪問型が最大7回です。多胎産婦の場合は、いずれも最大10日(回)に増えます。

Q
Q. 妊娠中から申し込めますか?

A. 申請書は受け付けてもらえますが、その時点では利用決定になりません。出産後に改めて連絡して、そこで利用決定になります。

Q
Q. 山元町のなかに施設はありますか?

A. 母乳育児相談室まみーぱいぱい(訪問型)の1か所です。泊まりと日帰りは町外になり、いちばん近いのは岩沼市のスズキ記念病院です。

Q
Q. 当日にキャンセルしたらどうなりますか?

A. 前日の午前10時までに連絡していれば、かかりません。過ぎたときや連絡なしで使わなかったときは、使用料と同額のキャンセル料がかかります。

Q
Q. 町外の施設に行く交通費は出ますか?

A. 山元町の案内に、産後ケアの交通費補助についての記載はありません。町外の施設が中心になるので、移動がつらい時期は訪問型を組み合わせてください。

まとめ

山元町の産後ケアは、課税世帯の料金だけがはっきり公表されています。非課税世帯は、電話1本ぶんだけ手間が増えます。金額を確かめてから申請すれば、当日いくら持っていくかで迷いません。

山元町の産後ケア 3つのポイント

課税世帯は宿泊型1日3,000円・通所型1日1,800円・訪問型1回1,000円 宿泊型は1泊2日で6,000円

減免はあるが金額は非公表 町は例規集もウェブ公開していないので、健康推進課 健康推進班(0223-36-8660)で確認する

上限は7日(7回)、多胎なら10日(回) 町内の事業所は訪問型の母乳育児相談室まみーぱいぱい1か所だけ

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本記事は山元町および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に山元町公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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