エリアで探す

羽村市の産後ケア助成ガイド|回数が種類ごとに別枠で合算されません

羽村市の産後ケア助成ガイド(ママのとまり木)
つぐみ

羽村市の産後ケア、全部あわせて何回までなの?

「あわせて何回」ではありません。訪問6回・通所4回・宿泊4泊が、それぞれ別々に使えます。

結論からいうと、羽村市の産後ケアは回数の上限が種類ごとに独立しています。ほかの自治体でよくある「3種類あわせて7回まで」という合算ではありません。

訪問(アウトリーチ型)が6回、日帰り(デイサービス型)が4回、宿泊が4泊。単純に足すと14回分になります。

料金は課税世帯で訪問1回1,000円、日帰り1回2,500円、宿泊1泊6,000円です。

ただし使えるのは原則、平日だけです。土日祝日と年末年始は利用できません(一部の施設をのぞく)。

このページでは、回数の考え方・使える11か所の施設・妊娠中の仮申請についてまとめました。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

羽村市の産後ケアの自己負担額

羽村市の産後ケアは、訪問・日帰り・宿泊の3種類。料金は施設によって変わりません。

利用タイプ利用時間自己負担(課税世帯)上限対象
アウトリーチ型(訪問)9時〜17時のうち2時間以内1,000円6回(多胎8回)産後1年以内
デイサービス型(日帰り)10時〜16時の6時間以内(昼食付き)2,500円4回(多胎6回)産後6か月以内
宿泊型(1泊)当日10時〜翌日10時(食事付き)6,000円
連泊は1泊ごとに+3,000円
4泊(多胎6泊)産後6か月以内

(出典:羽村市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年7月)

連泊は1泊ごとに3,000円ずつ足していきます。2泊なら6,000円+3,000円で9,000円、3泊なら12,000円です。1泊目より2泊目以降のほうが安くなる形です。

非課税世帯だと無料になるの?

住民税非課税世帯・生活保護世帯は「1回2,500円を上限」に引いてもらえます。通所と訪問は元の金額が2,500円以下なので、実質0円です。

利用タイプ課税世帯非課税・生活保護世帯
アウトリーチ型(訪問)1,000円0円
デイサービス型(日帰り)2,500円0円
宿泊型(1泊)6,000円3,500円
非課税世帯の減免には回数の制限があります

引いてもらえるのは通算5回までです(種類の組み合わせは自由)

連泊も1回とみなします。3泊しても、減免のカウントは1回です

6回目以降は課税世帯と同じ金額になります

連泊が1回とカウントされるので、非課税世帯はまとめて泊まるほうが減免を節約できます。

回数は種類ごとに別枠。合算されません

羽村市でいちばん知っておいてほしいのがここです。

多くの自治体は「3種類あわせて7回まで」のように合算します。羽村市は違います。訪問・日帰り・宿泊それぞれに、独立した上限があります。

種類ごとの上限(別々にカウント)

訪問 6回(多胎は8回)

日帰り 4回(多胎は6回)

宿泊 4泊(多胎は6泊)

訪問を6回使い切っても、日帰り4回と宿泊4泊はそのまま残ります

単純に足すと14回分。課税世帯でも訪問6回で6,000円、日帰り4回で10,000円と、こまめに頼りやすい設計です。

訪問だけ産後1年以内なのはどうして?

日帰りと宿泊は産後6か月以内が原則で、施設によっては4か月以内のところもあります。訪問だけが産後1年以内。いちばん長く使えるのが訪問です。

だから「産後すぐは宿泊と日帰りで休む、後半は訪問で相談する」という組み立てができます。

使えない日があります

土曜日・日曜日・祝日・年末年始は利用できません(一部、利用できる施設があります)

パートナーが休みの土日に預けたい、という使い方は基本できません

羽村市で使える産後ケア施設

委託先は11か所です。羽村市内は3か所で、残りは福生市・昭島市・青梅市・あきる野市にあります。

住所をタップすると地図が開きます。

泊まれる施設(8か所)

夜間も助産師さんや看護師さんがいるので、夜中の授乳を一人で抱えずにすみます。

施設名・場所使えるケア
青梅きいろ助産院
青梅市駒木町3-465-2
050-1793-1871
公式サイト
宿泊/日帰り/訪問
公立福生病院
福生市加美平1-6-1
042-551-1111
公式サイト
宿泊/日帰り
大聖病院
福生市福生871
042-551-1311
公式サイト
宿泊/日帰り
宮岡助産所
昭島市美堀町2-12-9
090-9012-7072
公式サイト
宿泊/日帰り/訪問
市立青梅総合医療センター
青梅市東青梅4-16-5
0428-22-3191
公式サイト
宿泊のみ
森田助産院
福生市志茂83
042-551-0323
公式サイト
宿泊/日帰り/訪問
羽村ひまわりクリニック
羽村市五ノ神351-30
042-555-1103
公式サイト
宿泊/日帰り
ゆしまウィメンズクリニック
あきる野市牛沼131-3
042-532-7053
公式サイト
宿泊のみ

日帰りが使える施設(7か所)

10時から16時までの6時間以内で、昼食が付きます。

施設名・場所使えるケア
青梅きいろ助産院
青梅市駒木町3-465-2
050-1793-1871
公式サイト
日帰り/宿泊/訪問
公立福生病院
福生市加美平1-6-1
042-551-1111
公式サイト
日帰り/宿泊
大聖病院
福生市福生871
042-551-1311
公式サイト
日帰り/宿泊
宮岡助産所
昭島市美堀町2-12-9
090-9012-7072
公式サイト
日帰り/宿泊/訪問
産後ケアハウス村木助産院
青梅市今寺3-379-8
070-4372-5888
公式サイト
日帰り/訪問
森田助産院
福生市志茂83
042-551-0323
公式サイト
日帰り/宿泊/訪問
羽村ひまわりクリニック
羽村市五ノ神351-30
042-555-1103
公式サイト
日帰り/宿泊

自宅に来てもらえる施設(6か所)

9時から17時の間の2時間以内。訪問の予約だけは施設ではなく市に連絡します。

施設名・場所使えるケア
青梅きいろ助産院
青梅市駒木町3-465-2
050-1793-1871
公式サイト
訪問/宿泊/日帰り
くるり訪問看護ステーション
羽村市富士見平1-12-44
050-3644-6998
公式サイト
訪問のみ
宮岡助産所
昭島市美堀町2-12-9
090-9012-7072
公式サイト
訪問/宿泊/日帰り
産後ケアハウス村木助産院
青梅市今寺3-379-8
070-4372-5888
公式サイト
訪問/日帰り
森田助産院
福生市志茂83
042-551-0323
公式サイト
訪問/宿泊/日帰り
訪問助産師 羽嶋美千子
羽村市内(訪問専門・事業所固定住所の公表なし)
090-4708-9969
訪問のみ

3種類すべてに対応しているのは、青梅きいろ助産院・宮岡助産所・森田助産院の3か所。同じところで続けたい方はこの3つが便利です。

日帰り・宿泊は産後6か月以内が原則ですが、一部の施設は4か月以内です。どの施設が4か月以内かは市の公式資料に個別の記載がないため、予約のときに確認してください。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

申し込みの流れ|妊娠中に「仮申請」ができます

羽村市には、産む前に出しておける仮申請があります。

仮申請のいいところ

赤ちゃんの氏名と生年月日は未記入のままで出せます

まだ生まれていなくても申し込めるので、産後に書類を書く手間がありません

STEP1:妊娠中に仮申請する

申請書を窓口へ持っていくか、郵送で提出します。赤ちゃんの名前と生年月日は空欄で構いません。

STEP2:産後、予約する

日帰り・宿泊は施設へ直接連絡。訪問は市の母子保健・相談担当(042-555-1111 内線692)へ連絡します。

STEP3:利用する

土日祝日・年末年始は原則使えません。平日で予定を組んでください。

キャンセルしたらどうなるのかな。

キャンセル料の決まりは、羽村市の公式ページに記載がありません。予約するときに施設へ直接確認してください。

\ 申請書・施設一覧はこちら /

よくある質問

Q
Q. 訪問を6回使ったら、日帰りや宿泊は使えなくなりますか?

A. 使えます。羽村市の上限は種類ごとに独立していて、合算されません。訪問6回・日帰り4回・宿泊4泊をそれぞれ別に使えます。

Q
Q. 2泊するといくらになりますか?

A. 課税世帯は1泊目6,000円+2泊目3,000円で9,000円です。連泊は1泊ごとに3,000円ずつ加算されます。

Q
Q. 非課税世帯は何回まで無料ですか?

A. 減免は通算5回までです。1回2,500円を上限に引かれるので、訪問と日帰りは実質0円、宿泊は1泊3,500円になります。6回目以降は課税世帯と同じ金額です。

Q
Q. 土曜日に日帰りを使いたいのですが。

A. 土曜・日曜・祝日・年末年始は原則利用できません。ただし一部、利用できる施設があります。使いたい施設に直接確認してください。

Q
Q. 産後8か月ですが使えますか?

A. 訪問(アウトリーチ型)なら産後1年以内まで使えます。日帰りと宿泊は産後6か月以内が原則なので、産後8か月では使えません。

Q
Q. 訪問の予約はどこにすればいいですか?

A. 施設ではなく、羽村市の母子保健・相談担当(042-555-1111 内線692)に連絡します。日帰りと宿泊は施設へ直接です。

まとめ

羽村市の産後ケアは、回数の設計がかなり手厚いほうです。

合算されないので「訪問で相談しながら、しんどい週だけ日帰りや宿泊を足す」という使い方ができます。

羽村市の産後ケア 3つのポイント

回数は種類ごとに別枠 訪問6回・日帰り4回・宿泊4泊。合算されない

非課税世帯の減免は通算5回まで 連泊は1回とカウントされる

土日祝は原則使えない 平日で予定を組む

妊娠中に仮申請だけ出しておけば、産後は電話1本で予約できます。名前が決まっていなくて大丈夫ですよ。

東京都内でどんな施設が選べるかを広く見たい方は、東京の産後ケアホテル・施設の選び方もあわせてご覧ください。

同じ施設を使っている近隣の自治体は、あきる野市の産後ケア助成ガイド昭島市の産後ケア助成ガイドでまとめています。

\ 最新の施設・料金はこちら /
本記事は羽村市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年7月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に羽村市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
ABOUT ME
記事URLをコピーしました