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交野市の産後ケア助成ガイド|早産なら出産予定日から1歳未満まで使える

交野市|早産なら出産予定日から1歳未満まで(ママのとまり木)
つぐみ

交野市の産後ケア、泊まりは1泊4,500円。早く生まれた子だと、使える期間も短くなるのかな…

短くなりません。交野市は37週より前に生まれた場合、出生日ではなく出産予定日から1歳未満まで使えます。

結論からいうと、交野市の産後ケアは早産で生まれた赤ちゃんに合わせて期間を伸ばしてくれます。在胎37週未満で出産した場合、数えはじめは出生日ではなく出産予定日です。

自己負担は宿泊型が1泊4,500円、通所型が2,500円、訪問型が500円。市・府民税非課税世帯と生活保護世帯は、宿泊型600円・通所型400円・訪問型は無料まで下がります。

回数は宿泊型と通所型を合わせて1回の出産につき10回、訪問型は1回の出産につき5回。枠が2つに分かれています。

予約の窓口はおやこ保健課に一本化されていて、実施施設に自分で問い合わせることはできません。

このページでは、3つの型の金額と、早産のときの数え方、施設に直接連絡してはいけない理由をまとめました。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

交野市の産後ケアの自己負担額

交野市の産後ケアは3種類です。施設に泊まる「ショートステイ」、日帰りの「デイサービス」、助産師に家へ来てもらう「アウトリーチ」があります。

料金は市が世帯の課税状況で決めていて、施設によって変わりません。市・府民税非課税世帯と生活保護世帯は、はじめから大きく下がります。

利用タイプ課税世帯非課税・生活保護世帯回数の枠
ショートステイ(宿泊・10時〜翌9時30分・昼夕朝3食つき)1泊 4,500円600円デイサービスと合わせて10回
デイサービス(通所・10時〜19時・昼夕2食つき)2,500円400円同上
デイサービス(通所・10時〜17時・昼1食)2,000円200円同上
アウトリーチ(訪問・9時〜17時の間で2時間以内)500円無料1回の出産につき5回

(出典:交野市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

アウトリーチは1回500円。助産師さんに2時間家に来てもらって、ワンコインです。外に出る支度がつらい時期でも頼れます。

デイサービスは時間で2段階に分かれます。夜7時まで2食つきなら2,500円、夕方5時まで1食なら2,000円。500円の差なので、夕方に迎えが来られないなら19時までを選ぶほうが体は休まります。

非課税世帯・生活保護世帯は、泊まりが600円、通所が400円(短いほうは200円)、訪問は無料です。課税世帯の4,500円が600円まで下がるので、金額を理由にあきらめる必要はありません。

ふたご・みつごの加算は「2人目から」と決まっていて、宿泊は400円、通所は100円、訪問は加算なしです(非課税・生活保護世帯は宿泊200円、通所50円)。

利用できる期間と対象になる人

対象は交野市民で、出産後1年未満のお母さんと赤ちゃんです

心身の不調や育児への不安があり、かつ母子ともに医療行為が必要でない方が使えます

在胎37週未満で出産した場合は、出生日ではなく出産予定日から1歳未満まで利用できます

流産・死産をされてから1年未満の方は、アウトリーチ(訪問型)のみ利用できます。回数は1回の流産・死産につき5回までです

訪問型が500円で5回。しんどくて外に出られない日ほど、この型に助けられますよ。

早産なら「出産予定日」から1歳未満まで

交野市でぜひ知っておいてほしいのが、早産で生まれた赤ちゃんへの配慮です。

産後ケアはどこの市でも「産後1年未満」が基本ですが、早く生まれた子は、その1年の多くを入院や通院で過ごすことがあります。生まれた日から数えると、家で落ち着いた頃には期限が近づいてしまいます。

交野市は、在胎37週未満で出産した場合、出生日ではなく出産予定日から1歳未満まで使えると決めています。予定日より1か月早く生まれたなら、その1か月ぶんが後ろにずれる計算です。

期間が伸びるのはこんなとき

在胎37週未満で出産した場合は、出産予定日を起点にして1歳未満まで利用できます

早産でなくても、出産後30日以上入院していた場合は利用期間を延長できることがあります(要相談)

どちらもおやこ保健課への相談が前提です。「もう1年たったから」と自分で判断せず、まず電話してください

NICUに入っていて、退院した頃にはもう半年たっていました…

そういう方のための決まりです。入院していた期間があるなら、まだ使える可能性があります。あきらめる前に、おやこ保健課に事情を伝えてください。

ひとつだけ気をつけたいのが、施設側の受け入れ月齢です。制度としては1歳未満まで使えても、施設ごとに生後2か月未満・4か月未満・1歳未満と条件が違います。同じ施設でもショートステイとデイサービスは生後4か月未満、アウトリーチは1歳未満というケースがあります。

月齢が進むほど、泊まれる施設は減っていきます。期間が伸びた方も、動けるようになったら早めに相談したほうが選択肢が残ります。

交野市で使える産後ケア施設

このページには施設ごとの住所・連絡先までは載せていません。最新の実施施設は、交野市の公式ページで確認してください。

交野市でいちばん間違えやすいのが、施設への連絡です。実施施設に利用者が直接問い合わせることはできません。問い合わせ先はおやこ保健課に一本化されていて、施設との日程調整も市がやってくれます。

例外は、同じ施設で2回目以降を利用するときだけ。このときは直接施設と調整できます。

施設ごとに受け入れ月齢が違うので、赤ちゃんの月齢を伝えたうえで候補を出してもらってください。自分で電話をかけて回る必要はありません。

施設探しを市がやってくれるのは、産後の体にはありがたい仕組みです。まずはおやこ保健課に希望を伝えてくださいね。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

申し込みは利用開始の7日前まで

交野市は、申請 → 助産師・保健師から連絡 → 市が施設と日程調整 → 通知書が届くという流れです。人が間に入るぶん、日数に余裕をもって申し込んでください。

STEP1:おやこ保健課に申請する

申請フォーム・窓口・電話のどれでもできます。妊娠中からの申請も可能です。原則、土日祝を除いて利用開始希望日の7日前までに申請してください。

STEP2:母子保健コーディネーターからの連絡を受ける

助産師または保健師から連絡が入り、電話や訪問で今の状況を聞き取ります。そのうえで市が施設と日程を調整します。

STEP3:利用承認決定通知書を受け取る

承認されると「産後ケア事業利用承認決定通知書」が自宅に届きます。ここまで済んで、はじめて利用できます。

STEP4:2回目以降は施設と直接調整する

同じ施設をもう一度使うときだけ、自分で施設と日程を決められます。別の施設を希望するときは、またおやこ保健課へ相談してください。

中止・変更の連絡先は曜日で変わる

前日までに中止・変更するとき 前日が平日ならおやこ保健課へ、前日が土日祝なら施設へ直接連絡し、後日おやこ保健課にも連絡します

当日に急に行けなくなったとき 平日はおやこ保健課、土日祝は施設へ直接連絡し、後日おやこ保健課にも連絡します

電話で連絡したあと、オンラインでの中止・変更の申請も必要です。電話だけで終わりにしないでください

困ったときの問い合わせ先

申請・相談・施設の調整、すべての窓口が交野市おやこ保健課です

電話番号はこの記事の元にした公式ページに記載がないため、交野市公式サイトで最新の連絡先を確認してください

キャンセル料についても公式に記載がないので、日程が決まったときにあわせて聞いておくと安心です

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よくある質問

Q
Q. 何回まで使えますか?

A. ショートステイとデイサービスを合わせて、1回の出産につき10回までです。アウトリーチは別枠で、1回の出産につき5回まで使えます。

Q
Q. 早く生まれた子でも1年使えますか?

A. 在胎37週未満で出産した場合は、出生日ではなく出産予定日から1歳未満まで使えます。早産でなくても、出産後30日以上入院していた場合は期間を延長できることがあるので、おやこ保健課に相談してください。

Q
Q. 非課税世帯だといくらになりますか?

A. 市・府民税非課税世帯と生活保護世帯は、ショートステイ600円、デイサービス400円(10時〜17時は200円)、アウトリーチは無料です。

Q
Q. デイサービスの2つの時間帯はどう違いますか?

A. 10時〜19時は昼夕2食つきで2,500円、10時〜17時は昼1食で2,000円です。やむを得ない理由などで短いほうを選ぶ形になります。

Q
Q. 施設に直接申し込んでもいいですか?

A. できません。実施施設への問い合わせはおやこ保健課に一本化されています。例外は、同じ施設で2回目以降を利用するときだけです。

Q
Q. 流産・死産をしました。使えますか?

A. 1年未満ならアウトリーチ(訪問型)のみ利用できます。回数は1回の流産・死産につき5回までです。

Q
Q. ふたごだと料金は高くなりますか?

A. 2人目から加算があります。ショートステイは400円、デイサービスは100円で、アウトリーチに加算はありません(非課税・生活保護世帯はショートステイ200円、デイサービス50円)。

Q
Q. いつまでに申し込めばいいですか?

A. 原則、土日祝を除いて利用開始希望日の7日前までです。妊娠中から申請できるので、産む前に出しておくと産後がラクになります。

Q
Q. 行けなくなったときはどこに連絡しますか?

A. 前日までなら、前日が平日はおやこ保健課、土日祝は施設へ直接。当日も平日はおやこ保健課、土日祝は施設です。どちらの場合も、後日おやこ保健課への連絡と、オンラインでの中止・変更の申請が必要です。

まとめ

交野市の産後ケアは、宿泊と通所で10回、訪問で5回。早く生まれた赤ちゃんは、出産予定日から1歳未満まで使えます。

入院が長かった方ほど、この決まりに助けられます。「もう1年たった」と自分で線を引かずに、まずおやこ保健課へ電話してください。

交野市の産後ケア 3つのポイント

早産は出産予定日から1歳未満まで 30日以上の入院でも期間を延ばせることがある

枠は2つ 宿泊+通所で10回、訪問は別枠で5回。訪問は1回500円(非課税世帯は無料)

施設に直接連絡しない 申し込みも日程調整もおやこ保健課が窓口。申請は7日前まで

妊娠中から申請できます。産む前に出しておけば、退院した日から頼れる状態になりますよ。

夜中に何度も起きて、座って食べる時間もない毎日。500円で助産師さんが家に来てくれる日が1日あるだけで、次の1週間の見え方が変わります。

他の自治体の助成と比べてみたい方は、産後ケアの助成制度まとめもあわせてご覧ください。

自分に合うケアのタイプがまだ決まっていない方は、産後ケア診断で30秒で確認できます。

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本記事は交野市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に交野市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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