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高浜市の産後ケア助成ガイド|自己負担は施設ではなくあとから市に払う

高浜市|お金は施設ではなく市に払う(ママのとまり木)
つぐみ

高浜市の産後ケア、5,000円くらいって見たけど、施設によって変わるって本当?

本当です。高浜市は定額ではなく「料金の2割を払う」方式なので、高い施設ほど自己負担も増えます。

結論からいうと、高浜市の自己負担は「施設の料金の2割」です。基本料金と個室料金の8〜9割を市が助成し、市民税課税世帯は2割、非課税世帯は1割を負担します。

目安は宿泊型と日帰り型が1日5,000円程度、訪問型が1回2,000円程度。非課税世帯はその半分です。定額ではないので、施設が変われば金額も変わります。

もうひとつ、払う先がほかの市と違います。施設に払うのは食事代などの雑費だけで、自己負担分は利用したあとに市へ払います。

このページでは、その支払いの流れと、訪問1回も「1日」として数える回数の決まりをまとめました。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

高浜市の産後ケアの自己負担額

高浜市は「1回いくら」という定額ではありません。基本料金と個室料金の8〜9割を市が助成して、残りを利用者が払う割合方式です。市民税課税世帯は2割、非課税世帯は1割が自己負担になります。

公式ページに載っているのは、全施設に共通する「目安」の金額です。実際の金額は施設の料金しだいで動きます。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 5,000円/日程度(非課税世帯は2,500円/日程度)基本料金と個室料金の8~9割を市が助成(課税世帯は2割、非課税世帯は1割が自己負担)3つの型あわせて7日以内(宿泊は1泊2日で「2日」と数える)
通所型(日帰り)日帰り型 5,000円/日程度(非課税世帯は2,500円/日程度)基本料金と個室料金の8~9割を市が助成(課税世帯は2割、非課税世帯は1割が自己負担)3つの型あわせて7日以内(1日で「1日」)
訪問型訪問型 2,000円/回(非課税世帯は1,000円/回)1回2時間未満/基本料金の8~9割を市が助成3つの型あわせて7日以内(訪問1回・2時間未満でも「1日」を使う)

(出典:高浜市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

非課税世帯は自己負担が1割になり、目安の金額も半分まで下がります(宿泊型・日帰り型が1日2,500円程度、訪問型が1回1,000円程度)。無料になる区分は公式ページに書かれていません。

食事・ミルク・オムツ・病衣代などの雑費は助成の対象外です。2割の自己負担とは別に、雑費は全額かかります。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は高浜市に住所があり、1歳未満の赤ちゃんを育てているお母さん。養親・里親も対象と明記されています

産後3か月以上になると、利用できる施設が限られます。早いほど選べる幅が広い

乳腺炎の処置など、医療行為が必要な場合は利用できない

回数は3つの型あわせて7日以内。宿泊は1泊2日で「2日」、訪問は1回でも「1日」を使う

お金は施設ではなく、あとから市に払う

高浜市でいちばん間違えやすいのが、お金の払い先です。

産後ケアを使った日、施設の窓口で払うのは食事・ミルク・オムツ・病衣代などの雑費だけ。自己負担分(料金の2割)は、利用したあとに高浜市へ払います。

期限は利用後1か月を目途。退院の日にまとまったお金を用意しなくていいので、産後の身体には助かります。そのかわり、あとから支払いが残ることを忘れないでください。

回数の数え方(訪問1回も「1日」)

3つの型あわせて7日以内

宿泊型は1泊2日で「2日」。2泊3日なら3日分を使う

訪問型は1回(2時間未満)でも「1日」。短い訪問でも1日分が減る

宿泊を1泊2日で1回使うと、残りは5日分。先に使い方を決めておかないと、あっという間に無くなる

高浜市で使える産後ケア施設

高浜市の実施施設は6か所です。岡村産科婦人科、刈谷豊田総合病院、ジュンレディースクリニック安城、ひまわり助産院、碧助産院、八千代病院。このうち訪問型に対応するのは、ひまわり助産院と碧助産院の2か所だけです。

条件がついている施設もあります。岡村産科婦人科は「出産後4か月未満かつ体重5kg以内」、刈谷豊田総合病院は「出産時の入院からの継続利用に限る」。あとから思い立って使える施設ばかりではないので、行き先は早めに決めてください。

住所をタップすると地図が開きます。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:利用する前に申請する

申請は必ず利用前です。電子申請(Graffer)か窓口で申し込みます。妊娠中でも、施設や日程が決まっていなくても申請できます

STEP2:利用の決定を待つ

決定までに数日から1週間程度かかります。電子申請で利用希望日が7開庁日以内のときは、健康推進グループ(0566-52-9872)へ連絡が必要です

STEP3:施設を利用する

窓口で払うのは食事・ミルク・オムツ・病衣代などの雑費だけです

STEP4:自己負担分を市に払う

利用後1か月を目途に、高浜市へ自己負担分(基本料金と個室料金の2割、非課税世帯は1割)を払います

困ったときの問い合わせ先

高浜市 健康推進グループ(電話 0566-52-9872)

キャンセルは利用前日の開庁時間内に、利用する施設と健康推進グループの両方へ連絡。当日キャンセルは利用料が発生することがあります

ふたご・みつごの利用料金は公表されていません。健康推進グループへ問い合わせてください

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よくある質問

Q
Q. 高浜市の産後ケアはいくらかかりますか?

A. 定額ではなく、基本料金と個室料金の2割(非課税世帯は1割)が自己負担です。公式ページの目安は宿泊型・日帰り型が1日5,000円程度、訪問型が1回2,000円程度(非課税世帯は2,500円程度・1,000円程度)。施設の料金によって変わります。

Q
Q. お金はいつ、どこに払いますか?

A. 施設に払うのは食事・ミルク・オムツ・病衣代などの雑費だけです。自己負担分は、利用後1か月を目途に高浜市へ払います。

Q
Q. 訪問型を1回使うと、何日分減りますか?

A. 1日分です。1回2時間未満の訪問でも「1日」と数えます。宿泊型は1泊2日で「2日」。3つの型あわせて7日以内が上限です。

Q
Q. キャンセルはどうすればいいですか?

A. 利用前日の開庁時間内に、利用する施設と健康推進グループ(0566-52-9872)の両方へ連絡します。当日キャンセルの場合は利用料が発生することがあります。

Q
Q. 産後3か月を過ぎても使えますか?

A. 1歳未満まで対象ですが、産後3か月以上になると利用できる施設が限られます。岡村産科婦人科のように「出産後4か月未満かつ体重5kg以内」という条件がある施設もあります。

まとめ

高浜市は、払う金額も払う先も、ほかの市とは違います。基本料金と個室料金の2割が自己負担で、その2割は施設ではなく市へ、利用したあとに払う。ここさえ押さえておけば、退院の日に慌てずに済みます。

高浜市の産後ケア 3つのポイント

自己負担は基本料金と個室料金の2割(非課税世帯は1割)。目安は宿泊・日帰りが1日5,000円程度、訪問が1回2,000円程度

施設に払うのは雑費だけ。自己負担分は利用後1か月を目途に市へ払う

回数は7日以内。訪問1回でも「1日」を使うので、使い方を先に決めておく

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本記事は高浜市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に高浜市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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