えりも町の産後ケア助成ガイド|公式情報は2021年5月更新のまま、必ず町に確認を

えりも町の産後ケア、ネットで見た金額のままで大丈夫でしょうか。

その金額、7年前のものかもしれません。町の公式ページが2021年5月から更新されていないんです。
結論からいうと、えりも町の産後ケアで公式に案内されているのは、浦河赤十字病院の「おっぱい外来」を1人1回・1,600円を上限に助成する制度だけです。
ただし、公式ページの最終更新日は2021年5月28日。案内に載っている料金にも「平成31年3月末時点のものですので、変ることがあります」という注記がついたままです。この記事に書いた金額も、その7年前の公表内容にもとづいています。
同じ日高地方でも、様似町・浦河町・新ひだか町は令和8年4月に宿泊型や日帰り型を始めたり、助成を増やしたりしています。えりも町も制度が変わっているのにページが直っていないだけ、という可能性があります。
動く前に、必ず保健福祉課健康推進係(01466-2-4630)へ電話して、いま使える型と助成額を確かめてください。
宿泊型・日帰り型・訪問型は公式ページに記載がありません。産後ケアで通うときの交通費を助成する制度も見当たりません。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
えりも町の産後ケアの自己負担額
えりも町で助成の対象になっているのは、浦河赤十字病院婦人科の「おっぱい外来」だけです。ただし公式ページの最終更新日は2021年5月28日で、料金にも「平成31年3月末時点のもの」という注記がついたままです。下の表は、その公表内容をそのまま載せています。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 公式ページに案内なし | - | - |
| 通所型(日帰り) | 母乳外来(おっぱい外来)1,600円を上限に1人1回だけ助成 | 助成対象は浦河赤十字病院のおっぱい外来のみ。「浦河赤十字病院以外の母乳外来は、助成の対象外です」と明記 | 1人につき1回だけ(※料金・回数とも平成31年3月末時点の公表内容) |
| 訪問型 | 公式ページに案内なし | - | - |
(出典:えりも町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
住民税非課税世帯・生活保護世帯の減額についての記載はありません。案内に載っている病院側の料金は「相談のみ1,000円」「乳房マッサージなどのケア2,350円」で、そこから1,600円を上限に町が助成します(いったん全額払って、あとから戻る償還払い)。ただしこれも平成31年3月末時点の金額です。いまの料金は浦河赤十字病院に、いまの助成額は保健福祉課健康推進係(01466-2-4630)に確認してください。
対象は平成31年4月1日以降に出産し、利用日に出産日から5か月未満のお母さん
助成は1人につき1回だけ、1,600円が上限
対象になるのは浦河赤十字病院婦人科の「おっぱい外来」のみ。「浦河赤十字病院以外の母乳外来は、助成の対象外です」と明記されています
産後ケア事業利用券は妊娠届出時に配られます(妊娠中に転入した方は、母子健康手帳を持って保健福祉課の窓口へ)
以上は2021年5月28日に更新された公式ページの内容です。いまも同じかどうかは、町に確認してください
公式ページの情報は2021年5月から止まったまま
えりも町の産後ケアを調べるとき、金額より先に知っておいてほしいことがあります。町の産後ケアのページは、最終更新日が2021年5月28日。そこからリンクされている案内の料金にも「料金は平成31年3月末時点のものですので、変ることがあります」という注記が残っています。つまり、いまネットで見つかるえりも町の産後ケアの金額は、7年前に公表された数字です。同じ日高地方では、様似町が令和8年4月に宿泊型・日帰り型を始め、浦河町も同じ4月に案内を更新し、新ひだか町は産後ケアの種類を5つに増やしました。そのなかでえりも町の公式ページには宿泊型・日帰り型・訪問型の記載が一切なく、北海道町村会の例規集にも産後ケアの実施要綱にあたるものが見当たりませんでした。ただし、これは「えりも町に制度がない」という意味ではありません。制度が動いているのにページの更新が追いついていないだけ、ということも十分あり得ます。だからこの記事では、7年前の数字を勝手に今の金額に置き換えることはしません。予約や申請の前に、保健福祉課健康推進係(01466-2-4630)へ電話して、いま使える型・助成額・回数を確かめてください。それが一番早くて確実です。
えりも町で使える産後ケア施設
助成の対象になる施設は、浦河赤十字病院の1か所だけです。えりも町から浦河町までは40km以上あり、通うだけでもひと仕事になります。
施設名は公式ページの案内に書かれています。予約は町ではなく浦河赤十字病院の医事課(0146-22-5111)へ自分で電話します。里帰り先の母乳外来は「浦河赤十字病院以外の母乳外来は、助成の対象外です」と明記されているため使えません。ただしこの案内自体が2021年5月更新のものなので、対象施設が増えていないかも町に確認してください。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
産後ケア事業利用券は妊娠届出時に配られます。妊娠中に転入した方は、母子健康手帳を持って保健福祉課の窓口へ行くと発行されます。
公式ページが2021年5月28日から更新されていないため、保健福祉課健康推進係(01466-2-4630)に、いまの助成額と対象を確認してから動いてください。
医事課(0146-22-5111)へ自分で電話します。
母子健康手帳と産後ケア事業利用券を出し、利用券に病院名を記入・捺印してもらってから料金を全額払います。
利用券・領収書または診療明細書・印鑑・通帳(利用者本人の口座に限る)を持参します。後日、指定した口座に助成金が振り込まれます。
えりも町 保健福祉課健康推進係 01466-2-4630(申請、払い戻し、そして最新の制度の確認)
浦河赤十字病院 医事課 0146-22-5111(おっぱい外来の予約)
この記事の内容は2021年5月28日に更新された公式ページにもとづきます。金額・回数・対象は必ず町に確認してください
よくある質問
- Q. この情報はいつのものですか?
-
A. えりも町の産後ケアのページは最終更新日が2021年5月28日で、料金には「平成31年3月末時点のもの」という注記がついています。7年前の内容なので、保健福祉課健康推進係(01466-2-4630)で必ず確認してください。
- Q. いくら助成されますか?
-
A. 公表されている内容では、浦河赤十字病院のおっぱい外来の費用を1,600円を上限に、1人につき1回だけ助成します。病院側の料金は相談のみ1,000円、乳房マッサージなどのケア2,350円(いずれも平成31年3月末時点)です。
- Q. 泊まれる産後ケアや、家に来てもらえる産後ケアはありますか?
-
A. えりも町の公式ページには宿泊型・日帰り型・訪問型の記載がありません。ただしページ自体が2021年から更新されていないため、いま使える型があるかどうかは町に確認してください。
- Q. いつまで使えますか?
-
A. 利用日に出産日から5か月未満のお母さんが対象です(平成31年4月1日以降に出産した方)。
- Q. 里帰り先の母乳外来でも使えますか?
-
A. 「浦河赤十字病院以外の母乳外来は、助成の対象外です」と明記されています。里帰り先での利用は助成されません。
- Q. 浦河までの交通費は出ますか?
-
A. 産後ケアで通うときの交通費を助成する制度は見当たりません。別枠の「妊婦健診等交通費助成事業」は妊婦健診14回・産婦健診1回・出産直前1回が対象で、助成額は住所地の地区別に近浦・笛舞1,000円、大和・本町・新浜・歌別1,200円、東洋・えりも岬1,500円、庶野1,600円、目黒1,800円。しかも「里帰り等により、えりも町外から通院された場合は、助成の対象となりません」と限定されています。産後ケアには使えません。
まとめ
えりも町で公式に案内されている産後ケアの助成は、浦河赤十字病院のおっぱい外来1回分(1,600円上限)だけです。ただしその案内は2021年5月更新のまま。この記事の金額をあてにする前に、保健福祉課健康推進係(01466-2-4630)へ電話してください。
公式情報は2021年5月更新のまま 料金には「平成31年3月末時点」の注記付き。動く前に01466-2-4630へ確認を
助成はおっぱい外来1回・1,600円まで 浦河赤十字病院以外の母乳外来は対象外と明記されています
対象は産後5か月未満 妊娠届のときにもらう利用券を病院に出し、あとから町に払い戻しを申請します

