上富良野町の産後ケア助成ガイド|無料。ただし訪問型はなし

上富良野町の産後ケアはいくらですか。家に来てもらえるなら、外に出なくて済むのですが…。

利用料は無料です。ただし上富良野町に訪問型はなく、通所型(日帰り)と宿泊型の2つだけです。
結論からいうと、上富良野町の産後ケアは無料。所得による区分もありません。
ただし実施しているのは通所型(日帰り)と宿泊型の2つだけで、訪問型は公式資料に載っていません。助産師に家へ来てもらう選び方はできず、必ず出向くことになります。
行き先は3か所とも町外です。富良野市に2か所(富良野協会病院・助産院つぼみ)、旭川市に1か所(東光マタニティクリニック)。
施設ごとに使える月齢が違います。富良野市の2か所は生後6か月未満まで、旭川市の東光マタニティクリニックは生後1年未満まで。半年を過ぎると、行き先は旭川市の1か所だけになります。
申し込みは施設ではなく役場へ。利用したい日の10日前までという締切があるので、思い立った日には使えません。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
上富良野町の産後ケアの自己負担額
上富良野町の子育てガイドブックには「利用料は無料です」と書かれています。世帯の所得で変わる仕組みではなく、誰でも0円。ただし実施しているのは通所型(日帰り)と宿泊型の2種類だけで、訪問型の案内はありません。食事代など実費の記載もなく、持ち物については「詳細はお問合せください」とだけ案内されています。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 無料 | 食事代・持ち物などの実費についての記載は公式資料になし(「持ち物など詳細はお問合せください」とのみ案内) | 利用できる日数の上限は公式資料に記載がありません。申し込みのときに上富良野町保健福祉課へ確認してください |
| 通所型(日帰り) | 通所型(日帰り)無料 | 食事代・持ち物などの実費についての記載は公式資料になし | 利用できる日数の上限は公式資料に記載がありません。申し込みのときに上富良野町保健福祉課へ確認してください |
| 訪問型 | 公式ページに案内なし | - | - |
(出典:上富良野町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
上富良野町には減免という考え方がありません。課税世帯も非課税世帯も生活保護世帯も、はじめから無料だからです。課税証明書をそろえる必要も、事前に減免を申請する必要もありません。ただし食事代など実費がかかるかどうかについては、公式資料に記載がありません。宿泊型や日帰り型では食事が出ることが多いので、申し込むときに保健福祉課へ「当日お金は必要ですか」と確認しておくと確実です。多胎(ふたご・みつご)の加算についても記載がないため、あわせて聞いてください。
施設ごとに使える月齢が違います。富良野協会病院と助産院つぼみは生後6か月未満、東光マタニティクリニックは生後1年未満
対象は心身の不調や育児での困りごと・心配があるお母さん、家族などから家事や育児の支援を受けられないお母さん。医療行為が必要な方は利用できません
申し込みは利用したい日の10日前まで。当日や翌日の駆け込みはできません
利用できる日数の上限・キャンセル料・多胎の加算は、いずれも公式資料に記載がありません。保健福祉課へ確認してください
訪問型はなし。半年を過ぎたら行き先は旭川市の1か所
上富良野町の産後ケアは無料ですが、選べる形が限られます。子育てガイドブックに書かれているのは「通所型(日帰り)、宿泊型があります」の2つだけで、訪問型の案内がありません。つまり、産後の体で家から一歩も出ずに助産師のケアを受ける、という使い方はできない前提です。もうひとつ気をつけたいのが月齢です。上富良野町は富良野盆地の北端にあり、委託先は南の富良野市と北の旭川市に分かれています。富良野市の富良野協会病院と助産院つぼみが使えるのは生後6か月未満まで。旭川市の東光マタニティクリニックだけが生後1年未満まで対応します。生後6か月を過ぎた時点で、選択肢は旭川市の1か所に絞られます。近いほうから順に使えなくなる作りなので、産後すぐの時期に富良野市側を使い、半年を過ぎてからの分を旭川市側に回す、という順番で考えると無理がありません。さらに申し込みは10日前までという締切つきです。つらくなってから連絡しても、その日に休むことはできません。産後の予定が立つうちに、いつごろ使うかを保健福祉課へ相談しておいてください。
上富良野町で使える産後ケア施設
上富良野町の委託先は3か所で、すべて町外です。町内に産科はありません。富良野市に2か所。富良野協会病院は生後6か月未満が対象で、日帰りのみを担当します。助産院つぼみも生後6か月未満が対象で、日帰りと宿泊の両方に対応します。旭川市に1か所。東光マタニティクリニックは生後1年未満が対象で、日帰りと宿泊の両方に対応します。泊まれるのは助産院つぼみと東光マタニティクリニックの2か所で、富良野協会病院に宿泊型の扱いはありません。ケアの内容は、お母さんの心身のケアやおっぱいの相談、沐浴や授乳方法の指導、発育発達に関する相談です。
施設名と対象月齢がまとまっているのは、町公式サイトに掲載された令和8年度版「妊娠期からのかみふらの町の子育て支援のご案内(子育てガイドブック)」のPDFです。町公式サイトの「妊娠~子育てに関すること」の一覧には産後ケア事業の独立したページが無く、料金がわかるのはこのPDFだけなので、探しても出てこないときはガイドブックを開いてください。予約は施設ではなく役場です。利用したい日の10日前までに上富良野町保健福祉課へ申し込みます。産後ケアそのものの交通費補助はありません。ガイドブックに交通費の助成が書かれているのは先進不妊治療費等助成事業の分だけで、産後ケアの通所は対象外です。妊娠期からの相談窓口として「こども家庭センター」も置かれているので、使うかどうか迷う段階から相談できます。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
日帰りか泊まりか、富良野市か旭川市か。お子さんの月齢で選べる施設が変わります。生後6か月を過ぎると東光マタニティクリニックだけです。
施設ではなく役場が窓口です。10日前という締切があるので、早めに動いてください。
ガイドブックには「持ち物など詳細はお問合せください」とだけ書かれています。申し込みのときに聞いておきます。
食事代など実費がかかるかどうかは記載がないため、STEP2で確認しておくと安心です。
キャンセル料の規定は公式資料に記載がありません。連絡の期限もあわせて確認してください。
申し込み・日数の上限・キャンセルの相談は上富良野町 保健福祉課へ。利用したい日の10日前までが締切です
使うかどうか迷う段階の相談は「こども家庭センター」へ。妊娠期から子育て期までの相談窓口です
担当課の電話番号は公表資料で確認できなかったため、上富良野町公式サイトの問い合わせ先をご確認ください
よくある質問
- Q. 家に来てもらうことはできますか?
-
A. できません。上富良野町が実施しているのは通所型(日帰り)と宿泊型の2つで、訪問型は公式資料に載っていません。
- Q. 本当に無料ですか?
-
A. 子育てガイドブックの記載は「利用料は無料です」です。所得による区分もありません。ただし食事代など実費がかかるかどうかは記載がないため、申し込みのときに確認してください。
- Q. 何日まで使えますか?
-
A. 利用できる日数の上限は公式資料に記載がありません。保健福祉課へ確認してください。
- Q. 生後6か月を過ぎたら使えませんか?
-
A. 使えますが、行き先が旭川市の東光マタニティクリニック1か所になります。富良野市の富良野協会病院と助産院つぼみは生後6か月未満までです。
- Q. 申し込みはどこにすればいいですか?
-
A. 上富良野町保健福祉課です。施設に直接ではありません。利用したい日の10日前までに申し込みます。
- Q. 交通費は出ますか?
-
A. 産後ケアの交通費補助はありません。ガイドブックに載っている交通費の助成は先進不妊治療費等助成事業のもので、産後ケアの通所は対象外です。
まとめ
上富良野町の産後ケアは利用料が無料です。ただし実施しているのは通所型(日帰り)と宿泊型の2つで、訪問型はありません。委託先は富良野市の2か所と旭川市の1か所で、生後6か月を過ぎると旭川市の1か所だけになります。
無料。所得の区分もなし 食事代などの実費については記載がないため、申し込みのときに確認してください
訪問型はなし 家に来てもらう形は選べません。日帰りか泊まりで出向くことになります
申し込みは10日前までに保健福祉課へ 施設に直接ではありません。つらくなってからでは間に合いません

