江田島市の産後ケア助成ガイド|泊まれるのは全部島の外

江田島市の産後ケア、いくらで泊まれますか?

案内には1日7,500円とありますが、令和7年度は1,250円でした。今年度の額は市に確認してください。
結論からいうと、江田島市の産後ケアは宿泊型だけで、案内の自己負担額は1日7,500円です。
ところが同じ案内に「※③については、令和7年度は利用者負担は1,250円となります。」という付記があります。令和7年度は7,500円ではなく1,250円でした。令和8年度の金額は市が公開している資料では確認できません。6倍違う可能性があるので、子育て支援課(0823-42-2852)に聞いてください。
生活保護世帯と市町村民税非課税世帯は0円です。案内の表に「①生活保護世帯 0円 ②市町村民税非課税世帯 0円」と書かれています。
そして江田島市内に実施施設は1つもありません。委託先6か所は呉市・広島市・竹原市・福山市で、全部が島の外です。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
江田島市の産後ケアの自己負担額
江田島市の産後ケアは宿泊型だけです。日帰り型と訪問型は公表されていません。金額は世帯によって3段階に分かれていて、生活保護世帯と市町村民税非課税世帯は0円、市町村民税課税世帯は1日7,500円と案内に書かれています。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊1日 7,500円(市町村民税課税世帯) | 生活保護世帯・市町村民税非課税世帯は0円。利用期間は最大7日まで | 最大7日まで。対象は産後1年未満 |
| 通所型(日帰り) | 公式ページに案内なし | - | - |
| 訪問型 | 公式ページに案内なし | - | - |
(出典:江田島市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
案内の自己負担額表の原文は「利用者自己負担額(1日当たり) ①生活保護世帯 0円 ②市町村民税非課税世帯 0円 ③市町村民税課税世帯(※) 7,500円」。生活保護世帯と市町村民税非課税世帯には、はっきり0円と書かれています。気をつけたいのが③についた※印で、「※③については、令和7年度は利用者負担は1,250円となります。」と続きます。この1,250円は令和7年度についての記載です。令和8年度いくらになるかは、市が公開している資料では確認できません。課税世帯の方は申し込む前に、江田島市 子育て支援課(0823-42-2852)で今年度の金額を聞いてください。
対象は江田島市に住所をおいている産後1年未満のお母さんと乳児
利用期間は最大7日まで
対象になるのは、産後の心身に不調がある方/育児に対する不安が強い方/産科医療機関等から出産退院後において産後の支援が特に必要と認められた方/安定した育児や日常生活を行うことが困難な方/その他支援が特に必要と認められた方
末光産婦人科だけは生後3か月未満が対象です。3か月を過ぎたら、残り5か所から選ぶことになります
泊まれる施設は6か所とも島の外。船代・バス代は自分持ち
江田島市の委託先は6か所。夕陽ヶ丘助産院と末光産婦人科が呉市、真田病院とたから助産院が広島市、つぼみ助産院が竹原市、ゆりかご助産院が福山市です。江田島市内は1か所もありません。竹原市と福山市は東へかなり離れるので、実際に選びやすいのは呉市と広島市の4か所になります。
産後ケアの交通費補助や船賃の助成についての記載は、市の産後ケアの案内にありません
市には「妊婦健康診査交通費等助成事業」があり、船やバスの運賃が助成されます。ただしこれは妊婦健診のための制度で、産後ケアは対象になりません
利用当日は市の窓口を通さず、決まった施設へ直接行きます。日程が決まった時点で、行き帰りの手段を決めておいてください
どの施設になるかは申請後の審査で決まります。先に「ここに泊まりたい」と予約する形ではありません
江田島市にあるのは宿泊型だけなので、通うたびに移動が増える型はありません。ただし最大7日を1回でまとめて取るか、何回かに分けて取るかで往復の数が変わります。分けるほど、島の外へ渡る回数が増えます。申請のときに日程を相談するので、何泊をいつ取るかまでその場で決めておくと移動が減ります。
江田島市で使える産後ケア施設
江田島市で使える施設は6か所、そのすべてが市外です。呉市が2か所(夕陽ヶ丘助産院・末光産婦人科)、広島市が2か所(真田病院・たから助産院)、竹原市が1か所(つぼみ助産院)、福山市が1か所(ゆりかご助産院)。日帰り型と訪問型は公表されていないので、どこを選んでも泊まりでの利用になります。
住所をタップすると地図が開きます。
宿泊型が使える施設(6か所)
宿泊型は施設に泊まって、心身のケアや育児支援を受ける型です。利用期間は最大7日まで。末光産婦人科は生後3か月未満が対象なので、その時期を過ぎると選べるのは5か所になります。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| たから助産院 | 広島市安佐南区中須 | 082-870-8007 公式 |
| つぼみ助産院 | 竹原市下野町1019-2 | 090-7895-7281 公式 |
| ゆりかご助産院 | 福山市南本庄1-3-3 あおいビル4階 | 090-8362-3981 公式 |
| 医療法人慈徳会 真田病院 | 広島市南区皆実町三丁目13-21 | 082-253-1291 公式 |
| 夕陽ヶ丘助産院 | 呉市海岸2-14-1 | 090-6735-9067 公式 |
| 末光産婦人科 | 呉市本町3-4 | 0823-21-1087 公式 |
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
江田島市の産後ケアは、子育て支援課へ申請書を提出するところから始まります。
審査を経て、利用期間・施設・自己負担額が決まります。泊まる施設は自分で選ぶのではなく、決定されて知らされる形です。課税世帯の方は、ここで今年度の自己負担額がはっきりします。
利用当日は市を通さず、決まった施設に直接行きます。6か所とも島の外なので、船やバスの時間を先に調べておいてください。
申請と相談の窓口は江田島市 子育て支援課です。電話は0823-42-2852
課税世帯の方は、今年度の自己負担額を必ず電話で確認してください。公開されている金額は令和7年度のものです
産後ケアの交通費補助・船賃の助成についての記載は、市の産後ケアの案内にありません
よくある質問
- Q. 自己負担は7,500円ですか、1,250円ですか?
-
A. 案内の表は1日7,500円ですが、※印で「令和7年度は利用者負担は1,250円となります」と付記されています。令和7年度についての記載なので、今年度もそうだとは限りません。子育て支援課(0823-42-2852)で確認してください。
- Q. 非課税世帯は無料ですか?
-
A. 0円です。案内の自己負担額表に「①生活保護世帯 0円 ②市町村民税非課税世帯 0円」と書かれています。
- Q. 江田島市内に泊まれるところはありますか?
-
A. ありません。委託先6か所は呉市・広島市・竹原市・福山市にあります。
- Q. 船代やバス代は出ますか?
-
A. 産後ケアの交通費補助や船賃の助成についての記載は、市の産後ケアの案内にありません。市の「妊婦健康診査交通費等助成事業」で船やバスの運賃が助成されますが、これは妊婦健診のための制度で、産後ケアは対象になりません。
- Q. 日帰りや、自宅に来てもらう型はありますか?
-
A. 江田島市が公表しているのは宿泊型だけです。日帰り型・訪問型の案内はありません。
- Q. 誰でも使えますか?
-
A. 産後の心身に不調がある方、育児に対する不安が強い方、産科医療機関等から出産退院後において産後の支援が特に必要と認められた方、安定した育児や日常生活を行うことが困難な方、その他支援が特に必要と認められた方が対象です。申請後に市が審査します。
- Q. 何日まで泊まれますか?
-
A. 最大7日までです。1回でまとめて取ることも、分けて取ることもできますが、分けるほど島の外へ渡る回数が増えます。
まとめ
江田島市の産後ケアは宿泊型だけ、最大7日まで。生活保護世帯と市町村民税非課税世帯なら0円。課税世帯は案内の表で1日7,500円ですが、令和7年度は1,250円という付記があり、今年度の額は公開されていません。そして6か所の施設は全部、島の外にあります。
課税世帯の金額は要確認 表は1日7,500円、付記は令和7年度1,250円。今年度の額は子育て支援課(0823-42-2852)へ
非課税世帯・生活保護世帯は0円 案内の表にはっきり0円と書かれています
市内に施設ゼロ 呉市・広島市・竹原市・福山市の6か所。船代・バス代の助成はありません

