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阿見町の産後ケア助成ガイド|令和8年4月から宿泊は4か月まで

つぐみ

阿見町の産後ケア、去年ママ友が半年くらいで泊まったと言っていました。うちも大丈夫ですか。

その話は古くなりました。令和8年4月1日から、宿泊型は産後4か月未満までに変わっています。

結論からいうと、阿見町の自己負担額はショートステイ(宿泊型)が1〜5回目1,500円〜3,000円・6回目以降4,000円〜5,500円、デイケア(通所型)が1〜5回目1,000円〜1,300円・6回目以降2,500円〜2,800円、アウトリーチ(訪問型)が1〜5回目0円・6回目以降1,000円です。金額は施設によって違います。

そして令和8年4月1日から、宿泊型の対象が産後4か月未満までになりました。通所型と訪問型は、これまでどおり産後1年未満まで使えます。

生活保護受給世帯・住民税非課税世帯は自己負担が免除されます。ただしこの記載があるのは「令和8年度産後ケアのご案内」チラシだけで、町ホームページの本文には書かれていません。

利用は1回の出産につき通算7回(多胎児は10回)まで。6回目から金額が上がるので、5回目までにどの型を使うかで総額が変わります。

あなたの自治体の助成、いくら?

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阿見町の産後ケアの自己負担額

阿見町の自己負担額は、施設ごとの差と、何回目かの差の両方で決まります。5回目までと6回目以降で、金額が2倍以上に跳ね上がります。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型ショートステイ(宿泊型)1〜5回目 1,500円〜3,000円/6回目以降 4,000円〜5,500円(施設により異なる)午前10時〜翌午前10時(3食つき)。令和8年4月1日から産後4か月未満まで。生後4か月以降の利用やきょうだいの託児で費用が追加になる場合あり1回の出産につき通算7回(多胎児は10回)まで。5回目までに泊まりを使い切ると、6回目以降の4,000円〜5,500円を避けられます
通所型(日帰り)デイケア(通所型)1〜5回目 1,000円〜1,300円/6回目以降 2,500円〜2,800円(施設により異なる)午前9時30分または午前10時〜午後4時または午後5時(昼食つき)。産後1年未満まで1回の出産につき通算7回(多胎児は10回)まで。5回目までなら1回1,000円台で済みます
訪問型アウトリーチ(訪問型)1〜5回目 0円/6回目以降 1,000円2時間程度。産後1年未満まで1回の出産につき通算7回(多胎児は10回)まで。5回目までは0円。いちばんお金がかからない使い方です

(出典:阿見町公式サイト「産後ケア事業について」。最終確認日:2026年8月)

無料になる条件は、町ホームページ本文ではなくチラシに

「令和8年度産後ケアのご案内」チラシに、こう書かれています。「※生活保護受給世帯および住民税非課税世帯の方は、自己負担免除となります。産後ケア利用申請時に、生活保護受給者証や課税状況が分かるものをご提示ください。」

町ホームページの本文には、この記載がありません。ページだけを見て「阿見町に減免はないんだ」と思ってしまう方がいます

あてはまる方は、申請のときに証明できるものを持って行ってください。生活保護受給者証や、課税状況が分かるものです

不安なら、おやこ支援課(029-888-2943)で「非課税世帯の免除はありますか」と聞けば確認できます

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は、阿見町に住民票がある産後1年未満のお母さんと赤ちゃんです

ただし宿泊型だけ、令和8年4月1日から産後4か月未満までに変わりました。通所型と訪問型は産後1年未満のままです

産後に心身の不調がある方、実家が遠方や夫が育休を取得できないなど周りのサポートがない方、授乳や赤ちゃんのお世話に不安がある方などが例に挙げられています

母子ともに医療行為が必要な方は対象外です

施設ごとの月齢はさらに短いことがあります。霞ヶ浦医療センターの宿泊型は3か月未満、レディスクリニック結の通所型は2か月未満です

令和8年4月1日から宿泊型は産後4か月未満まで

阿見町のお知らせには、こう書かれています。「令和8年4月1日より、ご利用できるサービスの利用可能期間が変更になりました。・宿泊型は、お子さまの安全面を考慮して、産後4か月未満までとなります。・通所型と訪問型は、引き続き産後1年未満までご利用いただけます。」

変わったのは宿泊型だけです。日帰りと訪問はこれまでどおり1年間使えます。けれど「夜通し眠りたい」という願いがいちばん切実になるのは、手伝いが引き上げたあとの生後3、4か月ごろです。その時期に、宿泊型の締め切りが来ます。

いつまで5回目までの自己負担
ショートステイ(宿泊型)産後4か月未満(令和8年4月1日から)1,500円〜3,000円(施設により異なる)
デイケア(通所型)産後1年未満1,000円〜1,300円(施設により異なる)
アウトリーチ(訪問型)産後1年未満0円
産後4か月に間に合わせるための逆算

申請は利用希望日の10日前まで。ぎりぎりでは受け付けてもらえません

初回は、申請完了から承認通知書が届くまで2週間程度かかることがあります。つまり最初の1回は、使いたい日の3週間以上前に動く必要があります

申請すると原則1回分の予約が入り、利用が終わってから次回分を申請します。まとめて何回も先に押さえられません

逆算すると、泊まりたいなら産後2か月台のうちに窓口へ。産後3か月半で相談を始めると、間に合わない可能性があります

去年出産した方から聞いた話は、もう当てはまりません。令和8年4月1日より前は宿泊型の期間が違いました。町ホームページとチラシで、いまの条件を確かめてください。

阿見町で使える産後ケア施設

阿見町が公表している実施施設は10か所です。町内はレディスクリニック結(阿見町本郷1丁目16-2)の1か所だけで、通所型のみ・生後2か月未満が対象。ほかは土浦市・牛久市・つくば市・龍ケ崎市・美浦村にあります。

町の「妊産婦タクシー利用費助成事業」は、産後ケアには使えません。対象は妊産婦健診の受診・陣痛時の通院・妊娠、出産に係る入退院に限られています。近隣のつくばみらい市はタクシー助成が産後ケアにも使えますが、阿見町は対象外です。住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(6か所)

午前10時から翌午前10時まで、3食つきで泊まれます。令和8年4月1日から、町の制度として産後4か月未満まで。霞ヶ浦医療センターはさらに短く3か月未満です。つくばセントラル病院・土浦協同病院(ママMuse)・なないろもあバースクリニック・龍ケ崎済生会病院・助産院Haru no Ieは4か月未満です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
つくばセントラル病院牛久市柏田町1589-3029-872-1771
公式
なないろもあバースクリニックつくば市西大沼637-6029-886-3541
公式
助産院Haru no Ie(旧称:Ate-Lu)牛久市ひたち野東1丁目25番地2 HALE 1F080-3390-8341
公式
土浦協同病院(ママMuse)土浦市おおつ野四丁目1番1号029-830-3711
公式
霞ヶ浦医療センター土浦市下高津2丁目7-14029-822-5050
公式
龍ケ崎済生会病院龍ケ崎市中里1丁目1番0297-63-7111
公式
助産院Haru no Ie(旧称:Ate-Lu)は、予約の前に町へ確認を

阿見町の一覧には、注記なく載っています。宿泊型は4か月未満、通所型・訪問型は1歳未満と書かれています

ところが牛久市の公式一覧では、この施設が「現在受け入れ休止中」と案内されています

一方、石岡市の一覧では「令和8年8月3日より開始(通所のみ)」と案内されています。自治体ごとに契約が別なので、どちらも公式です

この施設は、阿見町で唯一「宿泊・通所・訪問の3つすべて」に対応している場所です。使えるかどうかで選択肢が変わります

表からは外していません。町が実施施設として公表している以上、消すと判断できなくなるためです。予約の電話をかける前に、おやこ支援課(029-888-2943)へ確認してください

通所型(日帰り型)が使える施設(8か所)

昼食つきの日帰りです。産後1年未満まで使えるので、宿泊型の4か月が過ぎたあとの受け皿になります。mamacocochi(土浦市)は1歳未満まで、なないろもあバースクリニック・龍ケ崎済生会病院・まある産後ケアは6か月未満、つくばセントラル病院・土浦協同病院は4か月未満、町内のレディスクリニック結は2か月未満です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
つくばセントラル病院牛久市柏田町1589-3029-872-1771
公式
なないろもあバースクリニックつくば市西大沼637-6029-886-3541
公式
まある産後ケア美浦村宮地82090-6539-2367
公式
レディスクリニック結阿見町本郷1丁目16-2029-830-5151
公式
助産院Haru no Ie(旧称:Ate-Lu)牛久市ひたち野東1丁目25番地2 HALE 1F080-3390-8341
公式
土浦協同病院(ママMuse)土浦市おおつ野四丁目1番1号029-830-3711
公式
産前産後ケアハウスmamacocochi土浦市中村南4丁目7-26090-3228-5550
公式
龍ケ崎済生会病院龍ケ崎市中里1丁目1番0297-63-7111
公式

町内で受けられるのは、レディスクリニック結の生後2か月未満までです。それを過ぎたら町外へ出ることになります。いちばん近いのは美浦村のまある産後ケアと土浦市のmamacocochiです。

訪問型が使える施設(2か所)

助産師が自宅に2時間ほど来てくれます。5回目までは0円で、産後1年未満まで使えます。移動がいらないので、上の子がいる方や宿泊型の期限が過ぎた方にとっては、これがいちばん現実的な選択肢です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
助産院Blue One
公式
助産院Haru no Ie(旧称:Ate-Lu)牛久市ひたち野東1丁目25番地2 HALE 1F080-3390-8341
公式

助産院Blue Oneは、利用申請後に「Blue one 専門LINE」で連絡する形です。町の一覧に電話番号の記載がないので、申請のときにおやこ支援課で連絡方法を確認してください。

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申し込みの流れ

STEP1:利用希望日の10日前までに窓口で申請する

阿見町保健福祉部おやこ支援課(029-888-2943)の窓口で申請します。10日前を過ぎると受け付けてもらえません。生活保護受給世帯・住民税非課税世帯の方は、生活保護受給者証や課税状況が分かるものを持って行ってください。

STEP2:初回は承認通知書を2週間程度待つ

申請完了から承認通知書が届くまで2週間程度かかることがあります。宿泊型を産後4か月未満に間に合わせたい方は、ここを見込んで動いてください。

STEP3:施設に直接連絡する

申請後、利用施設に電話して持ち物や来所時間を確認します。産後ケア利用日の直前の予防接種は控えるよう案内されています。

STEP4:利用する

宿泊型は午前10時から翌午前10時(3食つき)、通所型は午前9時30分または10時から午後4時または5時(昼食つき)、訪問型は2時間程度です。

STEP5:次回分を申請する

申請すると原則1回分の予約が入ります。利用が終わってから、次回分を改めて申請します。まとめ取りはできません。

STEP6:キャンセルは施設と町の両方に連絡する

利用日に発熱や体調不良があると利用できません。施設とおやこ支援課の両方に連絡してください。利用日が近いキャンセルにはキャンセル料が発生し、支払いが済むまで次回の利用申請ができません。

困ったときの問い合わせ先

阿見町 保健福祉部おやこ支援課 029-888-2943

申請は利用希望日の10日前まで。初回は承認通知書まで2週間程度かかります

非課税世帯の免除は、チラシにだけ書かれています。ホームページで見つからなくても、この番号で確認できます

キャンセル料を払わないと、次回の利用申請ができません。行けなくなったら、施設と町の両方に早く連絡してください

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よくある質問

Q
Q. 産後半年ですが泊まれますか?

A. 泊まれません。令和8年4月1日から、宿泊型は産後4か月未満までに変わりました。通所型と訪問型は産後1年未満まで使えます。

Q
Q. 非課税世帯は無料になりますか?

A. 免除されます。「令和8年度産後ケアのご案内」チラシに「※生活保護受給世帯および住民税非課税世帯の方は、自己負担免除となります。」と書かれています。ただし町ホームページの本文にはこの記載がないので、ページだけを見ても分かりません。申請のとき、生活保護受給者証や課税状況が分かるものを提示してください。

Q
Q. 何回まで使えますか?

A. 1回の出産につき通算7回(多胎児は10回)までです。宿泊・通所・訪問を合わせた回数で、6回目から自己負担額が上がります。

Q
Q. なぜ6回目から高くなるのですか?

A. 阿見町は自己負担額を回数で段階分けしています。宿泊型は1,500円〜3,000円から4,000円〜5,500円へ、通所型は1,000円〜1,300円から2,500円〜2,800円へ、訪問型は0円から1,000円へ上がります。訪問型を先に使うと、5回目まで0円で過ごせます。

Q
Q. 助産院Haru no Ieは使えますか?

A. 阿見町の一覧には注記なく載っていますが、牛久市の公式一覧では「現在受け入れ休止中」と案内されています。予約の前に、おやこ支援課(029-888-2943)へ確認してください。

Q
Q. タクシー代は助成されますか?

A. されません。阿見町の「妊産婦タクシー利用費助成事業」は、対象が妊産婦健診の受診・陣痛時の通院・妊娠、出産に係る入退院に限られていて、産後ケアの利用は対象外です。

Q
Q. 直前にキャンセルしたらどうなりますか?

A. 利用日が近いキャンセルにはキャンセル料が発生します。そのうえ、支払いが済むまで次回の利用申請ができません。行けなくなったら、施設とおやこ支援課の両方にできるだけ早く連絡してください。

Q
Q. 予防接種の予定と重なっても大丈夫ですか?

A. 産後ケア利用日の直前の予防接種は控えるよう案内されています。接種の予定がある方は、日程をずらして申請してください。

Q
Q. 双子でも使えますか?

A. 使えます。多胎児の場合、利用回数は通算10回までに増えます。ただし生後4か月以降の利用やきょうだいの託児で費用が追加になる場合があります。

Q
Q. 阿見町の中で使える施設はありますか?

A. レディスクリニック結(阿見町本郷1丁目16-2)の1か所です。通所型のみで、生後2か月未満が対象です。それ以外は町外の施設になります。

まとめ

阿見町の産後ケアは、宿泊型が1〜5回目1,500円〜3,000円、通所型が1〜5回目1,000円〜1,300円、訪問型が1〜5回目0円です。6回目から金額が上がり、通算7回(多胎児は10回)まで使えます。生活保護受給世帯・住民税非課税世帯は自己負担免除です。

阿見町の産後ケア 3つのポイント

宿泊型は産後4か月未満まで 令和8年4月1日からの変更です。申請は10日前まで、初回は承認まで2週間程度。泊まりたいなら産後2か月台のうちに窓口へ

免除の記載はチラシだけ 町ホームページの本文には書かれていません。非課税世帯・生活保護受給世帯の方は、申請時に証明できるものを持参してください

キャンセル料を払うまで次回の申請ができない 行けなくなったら、施設とおやこ支援課(029-888-2943)の両方に早めに連絡してください

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本記事は阿見町および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に阿見町公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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