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南相馬市の産後ケア助成ガイド|県外の施設で受けても助成が出る

つぐみ

里帰り先が県外なのですが、南相馬市の産後ケアの助成は使えますか?

使えます。市は県外の医療機関等で産後ケアを受ける場合も利用料の助成が受けられると案内しています。ただし上限額があり、事前相談が必要です。

結論からいうと、南相馬市の産後ケアは県外で受けても助成の対象になります。福島県内に限らないと明記している自治体は多くありません。動く前に、こども家庭課母子健康係(0244-24-5218)へ相談してください。

市内の助成は1回の利用につき2,500円を上限に、1回の出産につき5回目まで。個人負担金は施設によって幅があり、宿泊は1泊2日6,000円から9,000円です。

食事代は助成に含まれません。南相馬市立総合病院の宿泊は1泊2日で4食が付きますが、その分は自己負担になります。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

南相馬市の産後ケアの自己負担額

南相馬市の個人負担金は施設ごとに決められています。助産所は生後3か月までと4か月以降で変わり、双胎・品胎の額も別に用意されています。宿泊も日帰りも、食事代は助成に含まれません。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊ケア(1泊2日)6,000円~9,000円1泊追加ごとに3,000円~6,400円。双胎・品胎は金額が異なる。食事代は助成に含まれず自己負担1回2,500円を上限に、1回の出産につき5回目まで助成
通所型(日帰り)日帰りケア(1日型)1回1,400円~2,600円助産所の半日型は1回1,100円(生後3か月まで)・1,600円(生後4か月以降)。助産所は沐浴加算1,000円1回2,500円を上限に、1回の出産につき5回目まで助成
訪問型訪問ケア 1回1,000円(生後3か月まで)/1,500円(生後4か月以降)沐浴加算1,000円、片道20キロメートルを超えた場合の旅費25円/キロメートルが別途かかる1回2,500円を上限に、1回の出産につき5回目まで助成

(出典:南相馬市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

市の案内に、住民税非課税世帯や生活保護世帯を安くする記載はありません。安くなる仕組みとして示されているのは、1回2,500円を上限に5回目まで受けられる助成だけです。食事代はこの助成に含まれず、どの世帯でも自己負担になります。おむつやミルクも持ち物として案内されているので、持参する前提で用意してください。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は住民票が南相馬市にある、産後1年未満(誕生日の前日まで)のお母さんとお子さんです

入院治療が必要な方、感染症にかかっている方は利用できません

生後3か月までと4か月以降で金額が変わります。助産所の訪問ケアは1回1,000円から1,500円へ、宿泊は1泊2日7,800円から8,800円へ上がります

南相馬市立総合病院の宿泊は初日10時から最終日15時30分まで、1泊2日で4食(昼・夕・朝・昼)付き。家族の利用はできません

訪問ケアで助産師が片道20キロメートルを超えて動く場合、1キロメートルあたり25円の旅費は利用者の負担です。施設に通うための交通費を補助する制度は、市の案内にありません

県外で受けても助成の対象。ただし事前相談が要る

南相馬市は、県外の医療機関等で産後ケアを受ける場合も利用料の助成が受けられると案内しています。里帰り先が県外という人にとっては、これが一番効く情報です。

条件は2つ。上限額があることと、事前相談が必要なことです。相談なしで受けてしまうと助成の対象になるかが分からなくなるので、里帰りの予定が決まった時点でこども家庭課母子健康係(0244-24-5218)に連絡してください。

上限額はいくらですか?

市は上限額があるとだけ案内していて、具体的な数字は公表していません。県外の施設の料金は市内の個人負担金とは別物なので、行き先の施設に料金を確認したうえで、市に「この施設でいくらまで出るか」を聞く流れになります。

あわせて確認したいのが申請の方法です。市内の施設と同じ手順でよいのか、県外だと別の書類が要るのか。ここも事前相談でまとめて片づけておくと、産後に慌てずにすみます。

南相馬市で使える産後ケア施設

南相馬市が案内しているのは36か所です。市内にあるのは南相馬市立総合病院の1か所で、そこは宿泊ケアと日帰りケアのみ。訪問ケアの記載はありません。次に近いのが相馬市の相馬助産所で、こちらは3つの型すべてに対応しています。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(24か所)

泊まって休む型です。市内で泊まれるのは南相馬市立総合病院だけで、1泊2日9,000円と4食付き。家族は一緒に泊まれません。いわき市のHUG助産院や須賀川市のすかがわ助産院きずなは生後12か月未満まで受け入れていますが、いちかわクリニックや明治病院は生後2か月未満までです。

施設名場所(タップで地図)連絡先
南相馬市立総合病院南相馬市原町区高見町2丁目54-60244-22-3181
公式
HUG助産院いわき市山田町砂方66-1080-5972-2638
公式
ノブマタニティークリニックいわき市中央台飯野4-18-20246-29-0303
公式
村岡産婦人科医院いわき市小名浜岡小名4丁目7-10246-92-4578
公式
渡辺産科婦人科いわき市常磐関船町二丁目7-10246-42-4567
公式
相馬助産所相馬市北飯淵1丁目8-5080-6012-4181
公式
会津中央病院会津若松市鶴賀町1-10242-25-1515
公式
会津助産師の家“おひさま”猪苗代町大字三ツ和字家北752-10242-85-8303
公式
竹田綜合病院会津若松市山鹿町3-270242-27-5511
公式
すかがわ助産院きずな須賀川市南町290-10090-8783-1162
公式
まんまる御母屋郡山市桑野3丁目20-30090-9039-0893
公式
一般財団法人 太田綜合病院附属 太田西ノ内病院郡山市西ノ内2-5-20024-925-1188
公式
公益財団法人 星総合病院郡山市向河原町159-1024-983-5511
公式
公益財団法人 湯浅報恩会 寿泉堂綜合病院郡山市駅前一丁目1番17号024-932-6363
公式
公立岩瀬病院須賀川市北町200248-75-3111
公式
医療法人たなかレディースクリニック郡山市御前南5-28024-952-7234
公式
医療法人エイレイテュイア 岡崎バースクリニック郡山市安積2-335024-945-8080
公式
医療法人慈繁会付属トータルヘルスクリニック郡山市字山崎76-5024-953-8005
公式
JCHO二本松病院二本松市成田町1-553
公式
いちかわクリニック福島市南矢野目字鼓田6-1024-554-0303
公式
ささや産婦人科福島市笹谷字才ノ神17-1024-557-1115
公式
明治病院福島市北町2-40024-521-0805
公式
本田クリニック産婦人科福島市大森字赤沢97-6024-545-3500
公式
ABCクリニック新妻産婦人科福島市陣場町9-18024-533-1103
公式

通所型(日帰り型)が使える施設(31か所)

日中だけ過ごす型で、いちばん選択肢が多くなります。南相馬市立総合病院は9時から16時30分で1日1,400円。助産所の1日型は原則10時から16時で、半日型は10時から16時のあいだの2〜3時間程度です。塙町の花サンバは半日型のみの実施です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
南相馬市立総合病院南相馬市原町区高見町2丁目54-60244-22-3181
公式
HUG助産院いわき市山田町砂方66-1080-5972-2638
公式
こみゅーん助産院いわき市平谷川瀬2丁目11-120246-23-3303
公式
ノブマタニティークリニックいわき市中央台飯野4-18-20246-29-0303
公式
ハル助産院いわき市平字作町3-5-2-Ⅱ-202090-3980-2757
公式
村岡産婦人科医院いわき市小名浜岡小名4丁目7-10246-92-4578
公式
桜の森助産院いわき市平長橋町1-10246-51-4864
公式
渡辺産科婦人科いわき市常磐関船町二丁目7-10246-42-4567
公式
相馬助産所相馬市北飯淵1丁目8-5080-6012-4181
公式
会津中央病院会津若松市鶴賀町1-10242-25-1515
公式
会津助産師の家“おひさま”猪苗代町大字三ツ和字家北752-10242-85-8303
公式
竹田綜合病院会津若松市山鹿町3-270242-27-5511
公式
かしわ助産院西郷村米字向山138-7090-4888-9105
公式
花サンバ東白川郡塙町大字川上字清水8番地090-5843-1300
公式
すかがわ助産院きずな須賀川市南町290-10090-8783-1162
公式
もみじ助産院郡山市田村町大善寺字上野代4-1080-9254-4639
公式
一般財団法人 太田綜合病院附属 太田西ノ内病院郡山市西ノ内2-5-20024-925-1188
公式
公益財団法人 星総合病院郡山市向河原町159-1024-983-5511
公式
公益財団法人 湯浅報恩会 寿泉堂綜合病院郡山市駅前一丁目1番17号024-932-6363
公式
公立岩瀬病院須賀川市北町200248-75-3111
公式
医療法人たなかレディースクリニック郡山市御前南5-28024-952-7234
公式
医療法人エイレイテュイア 岡崎バースクリニック郡山市安積2-335024-945-8080
公式
医療法人慈繁会付属トータルヘルスクリニック郡山市字山崎76-5024-953-8005
公式
JCHO二本松病院二本松市成田町1-553
公式
いちかわクリニック福島市南矢野目字鼓田6-1024-554-0303
公式
ささや産婦人科福島市笹谷字才ノ神17-1024-557-1115
公式
ふくしま助産所福島市渡利字岩崎町19-2024-572-3766
公式
ゆりかご助産院福島市瀬上町行人堂13-1070-9037-1031
公式
明治病院福島市北町2-40024-521-0805
公式
本田クリニック産婦人科福島市大森字赤沢97-6024-545-3500
公式
ABCクリニック新妻産婦人科福島市陣場町9-18024-533-1103
公式

訪問型が使える施設(16か所)

助産師に来てもらう型です。市内の南相馬市立総合病院は訪問ケアを実施していないので、相馬市の相馬助産所やいわき市の出張助産師永瀬美和・産後ケアハウスさいなど、市外から来てもらう形になります。片道20キロメートルを超えると1キロメートルあたり25円の旅費がかかります。

施設名場所(タップで地図)連絡先
HUG助産院いわき市山田町砂方66-1080-5972-2638
公式
こみゅーん助産院いわき市平谷川瀬2丁目11-120246-23-3303
公式
ハル助産院いわき市平字作町3-5-2-Ⅱ-202090-3980-2757
公式
出張助産師永瀬美和いわき市080-1678-6938
公式
産後ケアハウスさいいわき市
公式
相馬助産所相馬市北飯淵1丁目8-5080-6012-4181
公式
みのり助産院南会津町090-5357-0210
公式
会津助産師の家“おひさま”猪苗代町大字三ツ和字家北752-10242-85-8303
公式
かしわ助産院西郷村米字向山138-7090-4888-9105
公式
花サンバ東白川郡塙町大字川上字清水8番地090-5843-1300
公式
すかがわ助産院きずな須賀川市南町290-10090-8783-1162
公式
まんまる御母屋郡山市桑野3丁目20-30090-9039-0893
公式
もみじ助産院郡山市田村町大善寺字上野代4-1080-9254-4639
公式
のっち助産所二本松市090-4883-3818
公式
ふくしま助産所福島市渡利字岩崎町19-2024-572-3766
公式
ゆりかご助産院福島市瀬上町行人堂13-1070-9037-1031
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:行き先で連絡先が変わる

助産所は施設へ直接。医療機関は市へ連絡して利用日を調整します。県外の施設を使う場合は、まず市に事前相談してください。

STEP2:利用日を決める

生後3か月を過ぎると金額が上がる施設があります。月齢の変わり目をまたぐときは、日にちで負担が変わることを頭に入れておいてください。

STEP3:ウェブで利用申請して、市担当課へ連絡する

申請はウェブから。そのあとこども家庭課母子健康係(0244-24-5218)に連絡するところまでが手続きです。

STEP4:ケアを受けて個人負担金と食事代を払う

おむつやミルクは持参します。食事代は助成に含まれないので、別に用意しておいてください。

困ったときの問い合わせ先

南相馬市 こども未来部 こども家庭課 母子健康係 0244-24-5218

県外の施設を使いたいときは、行く前に相談してください。上限額があります

当日キャンセル料は訪問2,000円、日帰り3,750円(双胎・品胎7,500円)、宿泊5,350円(双胎・品胎10,700円)。利用予定の施設に振り込みます

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よくある質問

Q
Q. 県外の施設で産後ケアを受けても助成されますか?

A. されます。市は県外の医療機関等で受ける場合も利用料の助成が受けられると案内しています。上限額があり、事前相談が必要です。

Q
Q. 南相馬市内で訪問ケアを受けられますか?

A. 市内の南相馬市立総合病院は宿泊ケアと日帰りケアのみで、訪問ケアの記載がありません。相馬市の相馬助産所やいわき市の助産師など、市外の施設から来てもらう形になります。

Q
Q. 助成は何回まで受けられますか?

A. 1回の利用につき2,500円を上限に、1回の出産につき5回目までです。

Q
Q. 食事代は助成されますか?

A. されません。食事代は助成に含まれず自己負担です。南相馬市立総合病院の宿泊は1泊2日で4食が付きますが、その分も自己負担になります。

Q
Q. 訪問ケアの旅費は誰が払いますか?

A. 片道20キロメートルを超えた場合、1キロメートルあたり25円が利用者の負担です。これとは別に、施設まで通う交通費を補助する制度も市の案内にはありません。

まとめ

南相馬市は、県外の施設で受けても助成の対象になる市です(上限額あり・事前相談が必要)。個人負担金は宿泊1泊2日6,000円〜9,000円、日帰り1回1,400円〜2,600円、訪問1回1,000円〜1,500円。助成は1回2,500円を上限に5回目まで。食事代と訪問の旅費は自己負担です。

南相馬市の産後ケア 3つのポイント

県外でも助成が出る 里帰り先が県外でも対象。上限額があるので、行く前に0244-24-5218へ相談する

市内は市立総合病院だけ 宿泊1泊2日9,000円で4食付き。訪問ケアの記載はなく、家族は泊まれない

連絡先が2通り 助産所は施設へ直接、医療機関は市へ連絡して日程を調整してから、ウェブで申請する

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本記事は南相馬市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に南相馬市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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