北中城村の産後ケア助成ガイド|泊まりは1,670円から+食事代

北中城村の産後ケアは1泊いくらか。自己負担なしになる世帯でも、当日まったくお金がかからないのかを知りたい。

宿泊型は施設によって1,670円から3,800円。住民税非課税世帯と生活保護受給世帯は自己負担なしですが、食事代だけはどの世帯でも払います。
北中城村の宿泊型は、預ける先で金額が変わります。ゆいクリニックが1,670円でいちばん安く、助産院パピヨン2,050円、うえむら病院3,000円、母子未来センター3,650円、海の音助産院3,800円。同じ1泊2日でも2,130円の差があります。
これとは別に、食事代が1食1,000円から1,700円かかります。宿泊型は3食つきなので、食事代だけで3,000円から4,500円ほど。ここは住民税非課税世帯・生活保護受給世帯でも自己負担です。
日帰り型は6時間が0円から400円、3時間は全施設0円。訪問型も実施している施設すべて0円です。回数は3つの型を合わせて5回まで。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
泊まりは1,670円から3,800円。預け先で2,130円違う
北中城村の自己負担額は施設ごとに決められています。宿泊型はゆいクリニック1,670円、助産院パピヨン2,050円、うえむら病院3,000円、母子未来センター3,650円、海の音助産院3,800円。日帰り型6時間はコトノワ・あゆず*助産院・つどいの家Lana Ponoが0円、うえむら病院140円、母子未来センター150円、助産院パピヨンと海の音助産院300円、ゆいクリニック390円、沖縄こころ助産院400円です。日帰り型3時間と訪問型は、実施している施設すべて0円。ここに食事代が加わります。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 施設によって異なり、宿泊型 1泊2日 1,670円〜3,800円+食事代/非課税世帯・生活保護受給世帯は自己負担なし | 食事代は別途1,000円〜1,500円/食。入所午前10時・退所翌日午前10時、3食付き | 宿泊型・日帰り型・訪問型を合わせて5回まで。1泊2日を1回と数える |
| 通所型(日帰り) | 施設によって異なり、日帰り型 6時間 0円〜400円/3時間は全施設0円+食事代 | 6時間はコトノワ・あゆず*助産院・つどいの家LanaPonoが0円、うえむら病院140円、母子未来センター150円、パピヨン・海の音助産院300円、ゆいクリニック390円、沖縄こころ助産院400円 | 同じ5回の枠から使う。6時間は昼食つき、3時間は食事なし |
| 訪問型 | 施設によって異なるが、訪問型は実施施設すべて0円 | 午前10時〜午後4時の間で滞在時間はおおむね3時間 | 同じ5回の枠から使う。滞在はおおむね3時間 |
(出典:北中城村公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年9月)
村は「住民税非課税世帯及び生活保護受給世帯は自己負担なしとなっております」と書いています。ただし、これは上の利用料金の話で、食事代は含まれていません。宿泊型なら3食分、日帰り型6時間なら昼食分を、どの世帯でも施設に払います。金額は施設ごとに1食1,000円から1,700円です。
北中城村内に住む、出産日から1年未満のお母さんと赤ちゃんが対象
産後の不調で休息が必要、母乳育児に困難を感じている、産後の精神的な不調があり身近に相談できる人がいない、といった方が対象
医療的介入(入院など)が必要とされている場合は利用できない
宿泊型・日帰り型(6時間・3時間)・訪問型を合わせて5回が上限
自己負担なしの世帯でも、食事代は自分で払う
村の案内には「上記の利用料(自己負担額)と食事代が発生いたしますので、利用施設に直接お支払いください」と書かれています。食事代は利用料とは別立てで、「住民税非課税世帯及び生活保護受給世帯は自己負担なし」にも含まれません。金額は施設ごとに、母子未来センター・あゆず*助産院・沖縄こころ助産院・つどいの家Lana Ponoが1,000円、ゆいクリニックとうえむら病院が1,100円、海の音助産院が1,300円、助産院パピヨンが宿泊で1,500円、コトノワが1,700円。宿泊型は3食つきなので、母子未来センターに1泊すると利用料3,650円に食事代3,000円で、当日払うのは6,650円になります。助産院パピヨンは日帰り6時間の食事代が2,000円と、宿泊のときより高く設定されています。「無料」と聞いていたぶん現金が足りなくなりやすいので、予約のときに食事代を確かめておいてください。
13か所のうち村内は2か所。泊まれる6か所は全部村外
北中城村が契約している施設は13か所で、村内にあるのはcotonowa(コトノワ)とつどいの家Lana Ponoの2か所です。この2か所は日帰り型と訪問型のみ。泊まれる6か所はすべて村外で、沖縄市に4か所、中城村と宜野湾市に1か所ずつあります。なお助産院ちゅらは令和8年5月の時点で休業中です。
住所をタップすると地図が開きます。
日帰りは11か所。村内2か所は6時間でも0円
日帰り型は6時間(午前10時〜午後4時、昼食つき)と3時間(午前10時〜午後4時の間で3時間以内)の2つ。村内のコトノワとつどいの家Lana Ponoは6時間でも利用料0円です。ただし食事代はコトノワ1,700円、Lana Pono 1,000円がかかります。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| cotonowa(コトノワ) | 北中城村 | ― 公式 |
| つどいの家 Lana Pono | 北中城村 | ― 公式 |
| あゆず*助産院 | 沖縄市園田1丁目6番15号 | 098-975-6557 公式 |
| うえむら病院 | 中城村字南上原803-3 | 098-895-3535 公式 |
| ゆいクリニック | 沖縄市登川2444-3 | 098-989-3801 公式 |
| 助産院ちゅら | 宜野湾市 | ― 公式 |
| 助産院パピヨン | 宜野湾市 | 090-1949-4113 公式 |
| 妊娠出産産後ケアハウス かふうのいえ | 沖縄市 | ― 公式 |
| 沖縄こころ助産院 | 北谷町字桑江469-8 1F | 080-3903-1556 公式 |
| 沖縄県助産師会母子未来センター | 沖縄市中央4丁目 | 098-938-1103 公式 |
| 海の音助産院 | 沖縄市山内3-13-6 | 080-8570-0175 公式 |
家まで来てもらえる10か所は、全部0円
訪問型は午前10時から午後4時の間で、施設の助産師が自宅に来ておおむね3時間過ごします。利用料は10か所すべて0円で食事も出ないので、追加の支払いがありません。移動もないので、いちばん負担の軽い使い方になります。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| cotonowa(コトノワ) | 北中城村 | ― 公式 |
| つどいの家 Lana Pono | 北中城村 | ― 公式 |
| あゆず*助産院 | 沖縄市園田1丁目6番15号 | 098-975-6557 公式 |
| みねた助産院 | 沖縄市 | 080-3469-5476 公式 |
| クバの葉助産院 | 宜野湾市 | 090-7587-7999 公式 |
| 助産院ちゅら | 宜野湾市 | ― 公式 |
| 妊娠出産産後ケアハウス かふうのいえ | 沖縄市 | ― 公式 |
| 沖縄こころ助産院 | 北谷町字桑江469-8 1F | 080-3903-1556 公式 |
| 沖縄県助産師会母子未来センター | 沖縄市中央4丁目 | 098-938-1103 公式 |
| 海の音助産院 | 沖縄市山内3-13-6 | 080-8570-0175 公式 |
泊まれるのは6か所。全部村外で、沖縄市に4か所
宿泊型は午前10時に入り、翌日の午前10時に出る形で3食つき。1泊2日を1回と数えます。施設ごとに受け入れる月齢が違い、ゆいクリニックは生後6か月未満で多胎児の受け入れ不可、うえむら病院は生後2か月未満、母子未来センターは生後4か月未満、助産院パピヨンと海の音助産院は1歳未満です。なお6か所のうち、村の料金一覧に宿泊型の金額が載っているのは5か所。妊娠出産産後ケアハウス かふうのいえは県の契約表に入っているものの、村の一覧に金額が見当たらないので、ここを希望する場合は健康対策係に確認してください。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| うえむら病院 | 中城村字南上原803-3 | 098-895-3535 公式 |
| ゆいクリニック | 沖縄市登川2444-3 | 098-989-3801 公式 |
| 助産院パピヨン | 宜野湾市 | 090-1949-4113 公式 |
| 妊娠出産産後ケアハウス かふうのいえ | 沖縄市 | ― 公式 |
| 沖縄県助産師会母子未来センター | 沖縄市中央4丁目 | 098-938-1103 公式 |
| 海の音助産院 | 沖縄市山内3-13-6 | 080-8570-0175 公式 |
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
利用券は窓口でその日にもらえる
北中城村役場の健康保険課 健康対策係(098-935-2267)で申請します。転入してきた方は、1月1日時点の居住地が発行する課税証明書が必要になる場合があります。
郵送を待つ必要はなく、窓口で即日発行されます。
施設ごとに受け入れる月齢が違うので、赤ちゃんの月齢が条件に合うかを先に確かめてください。助産院ちゅらは令和8年5月時点で休業中です。
承認通知書(利用券)を施設に提示します。終わったら利用料と食事代を施設に払います。
それを過ぎるとキャンセル料がかかり、サービスを1回利用したものとみなされます。5回の枠も1回減ります。
北中城村役場 健康保険課 健康対策係 098-935-2267(内線267・268・269・270)
行き先の施設の食事代。1食1,000円〜1,700円で、非課税世帯でもかかります
その施設が赤ちゃんの月齢を受け入れているか。生後2か月未満まで、6か月未満まで、と施設で違います
自己負担なしでも払うお金と、月齢の条件
- Q. 泊まりに行くときの移動の費用は出ますか?
-
A. 北中城村のページに産後ケアの交通費補助の記載はありません。泊まれる6か所はすべて村外なので、移動の分は自分持ちです。村内のコトノワとつどいの家Lana Ponoは日帰り型が使えますし、訪問型なら10か所すべて0円で家まで来てもらえます。
- Q. 予約を取り消すと5回の枠は減りますか?
-
A. 利用予定日の2日前、午後5時までに施設へ連絡すれば大丈夫です。連絡がないときや前日・当日の変更・中止は、キャンセル料がかかるうえサービスを1回利用したものとみなされます。5回しかない枠が1回減ります。
- Q. 双子でも泊まれますか?
-
A. 北中城村のページに多胎加算の記載はありません。ただしゆいクリニックの宿泊型は多胎児の受け入れ不可と書かれています。双子で泊まりたい場合はほかの施設を選ぶことになるので、健康対策係(098-935-2267)に確認してください。
- Q. 非課税世帯なら、当日お金はいらないのですか?
-
A. 食事代がかかります。村が「自己負担なし」と書いているのは利用料のことで、食事代は別です。宿泊型は3食分、日帰り型6時間は昼食分を施設に払います。1食1,000円から1,700円なので、宿泊なら3,000円から4,500円ほど用意しておいてください。
北中城村は泊まる先で金額が変わる。食事代は別勘定
宿泊型はゆいクリニック1,670円、助産院パピヨン2,050円、うえむら病院3,000円、母子未来センター3,650円、海の音助産院3,800円。日帰り型6時間は0円から400円、3時間と訪問型は全施設0円です。住民税非課税世帯と生活保護受給世帯は利用料が自己負担なしですが、食事代(1食1,000円〜1,700円)は別に払います。回数は3つ合わせて5回まで。施設は13か所で、村内は2か所です。
宿泊型は施設で2,130円の差。食事代も1食1,000円〜1,700円と幅がある
「自己負担なし」は利用料の話。食事代は非課税世帯でもかかる
施設ごとに受け入れる月齢が違う。うえむら病院は生後2か月未満まで

