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渡嘉敷村の産後ケア助成ガイド|通所だけ・3時間500円で7回

つぐみ

渡嘉敷村の産後ケアで泊まれる場所を探しても、島の中に出てきません。

村がやっているのは通所型だけで、契約先も島の外の1か所だからです。金額と回数はきちんと公表されています。

渡嘉敷村の産後ケアは、通所型しかありません。3時間で500円、6時間で1,000円。非課税世帯はどちらも0円で、3時間と6時間を合わせて7回まで使えます。

泊まりと訪問については、村の案内に記載がありません。夜間に助けてほしいという相談は、この事業では受けられない前提で考えることになります。

そして受ける場所は島の外です。村が契約先として名前を挙げているのは、浦添市の zero place 1か所だけ。那覇へ渡ってから向かうことになるので、船の便と予約時間を先に合わせておく必要があります。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

日帰りだけ。3時間500円、6時間1,000円で合わせて7回

料金は施設ごとに変わらず、村が決めた定額です。3時間の通所が500円、6時間の通所が1,000円。住民税の非課税世帯はどちらも0円になります。回数は型ごとではなく、3時間と6時間を合わせて7回までです。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型村の案内に宿泊型の記載がありません(民生課に確認)--
通所型(日帰り)通所 3時間1回 500円/6時間1回 1,000円(非課税世帯は0円)記載なし通所型3時間・6時間を合わせて7回まで
訪問型村の案内に訪問型の記載がありません(民生課に確認)--

(出典:渡嘉敷村公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年9月)

非課税世帯は500円も1,000円も0円になります。村が名指ししているのは非課税世帯だけで、生活保護世帯についての記載はありません。該当しそうなときは民生課(098-987-2322)で確かめてください。

対象は産後1年未満の母子

対象は渡嘉敷村に住所があり、出産後1年未満の母子です

さらに「産後に心身の不調がある」「産後に育児不安等がある」のどちらかに当てはまることが条件になります

入院しての医療が必要な方、感染性の疾患にかかっている方は対象外です

この事業が始まったのは令和7年7月。それより前に出産した方の扱いは村の案内に書かれていないので、民生課で確認してください

島の中にはない。村が名前を挙げているのは浦添市の1か所

渡嘉敷島に産後ケアの施設はありません。村の案内が契約施設として挙げているのは、浦添市の zero place(浦添市牧港1339 田中ビル2階)1か所だけです。

住所をタップすると地図が開きます。

村の案内は1か所、県の令和8年度リストは3か所

通所型は、朝から夕方までのあいだ施設で過ごして、授乳のコツを教わったり横になったりする使い方です。ここでひとつ気をつけたい食い違いがあります。村の案内が挙げている契約先は zero place 1か所ですが、沖縄県が公表している令和8年度の産後ケア事業実施医療機関リストでは、下の3か所が渡嘉敷村と結びついています。しかも zero place の住所は、村の案内が牧港、県のリストが当山と別の場所になっています。予約する前に、どの施設が使えるのか、どちらの住所へ行くのかを民生課に確かめてください。

施設名場所(タップで地図)連絡先
zeroplace浦添市当山2丁目5番6号WESTヴィラ21 2F050-1751-9354
公式
Anmmer豊見城市字豊崎3-050-8880-7592
公式
birth那覇市首里大名町2-66080-9857-1225
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

1回14,000円と25,000円の枠がある。超えたぶんは自分で払う

村が施設に払う委託基準額は、3時間の通所が14,000円、6時間が25,000円と決まっています。500円・1,000円というのは、その枠の中で受けるケアに対する自己負担額です。

枠を超えるサービスを追加した場合は、超えたぶんが自己負担になります。村が例に挙げているのは、個別に有料のマッサージを受けたときです。施設のメニュー表を見て追加したくなったら、その場で料金を聞いてから決めてください。

予約の前に知っておきたい2つ

赤ちゃんを預けて買い物に出ることはできません。母子で一緒に過ごし、ケアを受けるための事業です

自己負担額は施設へ直接払います。村役場での精算ではないので、当日の支払い手段を施設に確認しておくと安心です

先に民生課へ申請。利用券が出てから施設に予約

STEP1:民生課に申請書をもらう

渡嘉敷村産後ケア事業申請書兼同意書を、村役場の民生課(保健係)に出します。利用したい日が決まる前でも、まず申請からです。

STEP2:審査を待つ

申請の内容が審査されます。対象は産後1年未満で、心身の不調か育児不安がある方です。

STEP3:利用券(決定通知書)を受け取る

承認されると利用券にあたる決定通知書が渡されます。これが出るまで施設は使えません。

STEP4:浦添市の施設へ行き、その場で支払う

3時間なら500円、6時間なら1,000円を施設へ直接払います。非課税世帯は0円です。3時間と6時間を合わせて7回までなので、残りを何回にしておくかを決めながら使ってください。

STEP5:行けなくなったら民生課へ連絡

延期や中止をするときの連絡先は、渡嘉敷村役場 民生課 保健係です。施設だけに伝えて終わりにしないでください。

泊まりの有無と、県のリストとの食い違いを聞く番号

渡嘉敷村役場 民生課(保健係) 098-987-2322

聞いておきたいのは宿泊型・訪問型が本当にないのか、使える施設は zero place だけなのかの2点です

延期・中止の連絡もこの番号です。船が欠航して行けなくなったときも、ここへ電話してください

\ 施設一覧・最新の情報はこちら /

泊まりがない理由と、那覇までの船代

Q
Q. 宿泊型や訪問型は使えないのですか?

A. 村の案内には通所型3時間と6時間しか載っていません。実施していないと村が明言しているわけではないので、必要なときは民生課 098-987-2322 に確認してください。

Q
Q. 浦添市まで行く船代やバス代は出ますか?

A. 産後ケアの交通費について、村の案内に記載はありません。自己負担額として書かれているのは施設で払う500円・1,000円だけです。

Q
Q. 3時間と6時間は、それぞれ7回ずつ使えますか?

A. いいえ、合わせて7回までです。6時間を4回使ったら、3時間に回せるのは残り3回になります。

Q
Q. 施設で追加料金がかかることはありますか?

A. あります。1回あたりの委託基準額(3時間14,000円・6時間25,000円)を超えるサービス、たとえば個別の有料マッサージを受けた場合は、超えたぶんが自己負担です。

Q
Q. 赤ちゃんを預けて用事を済ませてもいいですか?

A. できません。村は「乳児を預けての買い物などはできない」と書いています。母子で一緒に過ごす事業です。

渡嘉敷村は通所7回。まず民生課に申請書をもらう

使えるのは通所型だけで、3時間500円・6時間1,000円、非課税世帯は0円。合わせて7回まで。場所は浦添市の zero place です。利用券が出てからでないと使えないので、産後1年の期限を意識して早めに申請してください。

島を出る前に決めておく3つ

申請が先、予約が後 決定通知書(利用券)が出るまで施設は使えません。民生課 098-987-2322 に申請書をもらうところからです

7回は3時間と6時間の合計 6時間を選ぶほど回数は早く減ります。どちらを何回使うかを最初に決めておくと迷いません

行き先は島の外 村の案内では浦添市の1か所です。県のリストには3か所載っていて食い違うので、予約前に民生課で確かめてください

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本記事は渡嘉敷村および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年9月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に渡嘉敷村公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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