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川崎市の産後ケア自治体助成ガイド|自己負担額・対象施設4件まとめ

川崎市|宿泊も日帰りも同じ7回の枠を分け合う(ママのとまり木)
つぐみ

川崎市で産後ケアを使いたいけど、自己負担っていくらくらいかかるの?

川崎市は宿泊が1泊2日15,000円、日帰りロング型が7,500円、訪問が5,000円が目安ですよ。

結論からいうと、川崎市の産後ケアの自己負担は宿泊型が1泊2日15,000円(延泊1日ごとに7,500円加算)、日帰りロング型(6時間)が1回7,500円、日帰りショート型(90分)が1回4,000円、訪問型(90分)が1回5,000円です。

市が費用の大部分を負担しているため、民間の産後ケアホテルと比べるとかなり抑えられた料金で利用できます。

住民税非課税世帯は宿泊型・日帰りロング型が2,500円に減免され、それ以外は無料です。生活保護世帯はすべての型が無料になります。

このページでは川崎市の産後ケアの料金・対象・市内で使える施設・申し込みの流れをまとめました。

\ 対象施設・最新情報はこちら /

川崎市の産後ケアの自己負担額

川崎市の産後ケア事業(宿泊型・日帰り型・訪問型)は、市が費用の大部分を負担する公的な制度です。

妊娠32週から「e-KAWASAKI」で申請できます。

(出典:川崎市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026-07-10)

利用タイプ自己負担利用回数の上限
宿泊型1泊2日15,000円(延泊1日ごとに7,500円加算)全種別合算で子1人につき7回(日)以内
日帰りロング型(6時間)1回7,500円全種別合算で7回(日)以内
日帰りショート型(90分)1回4,000円全種別合算で7回(日)以内
訪問型(90分)1回5,000円全種別合算で7回(日)以内

住民税非課税世帯は、宿泊型・日帰りロング型の自己負担が2,500円に減免され、日帰りショート型・訪問型は無料になります。

生活保護世帯は、いずれの型も自己負担が無料です。

課税世帯も、母親1人につき最大5回までは1回2,500円に減額されます。

宿泊型・日帰りロング型・日帰りショート型・訪問型は、子1人につき全種別合算で7回(日)以内という上限の中で組み合わせて利用する仕組みです。宿泊型は生後4か月未満までが対象です。

(出典:川崎市「産後ケア事業」公式ページ

まずは費用感をつかんでから、使いたい施設を絞るのが近道ですよ。

川崎市は宿泊も日帰りも訪問も、同じ7回の枠を分け合う

川崎市でいちばん先に知っておきたいのは、回数の数え方です。

宿泊型・日帰り型・訪問型はそれぞれ別枠ではなく、子ども1人につき全部あわせて7回(日)までと決まっています。宿泊で3日使えば、残りは4回。日帰りと訪問で分け合う形になります。

だから「とりあえず訪問を何回か使ってみる」という使い方をすると、あとで泊まりたくなったときに枠が残っていない、ということが起こります。先に泊まる日を決めてから、余った枠で日帰りや訪問を組むほうが失敗しません。

もうひとつ、川崎市は住民税を払っている世帯にも減免があります。母親1人につき最大5回まで、1回2,500円ぶん安くなります。非課税世帯だけの話ではないので、忘れずに確認してください。

回数は全種別あわせて7回(日)まで。型ごとの別枠ではない

課税世帯でも最大5回まで1回2,500円の減免がある

宿泊型が使えるのは生後4か月未満まで

申請は妊娠32週から。e-KAWASAKIで手続きする

川崎市の助成で使える産後ケア施設

川崎市内には、宿泊型・日帰り型を合わせて4の医療機関・助産院が産後ケア対象施設として登録されています。

いずれも助産院が中心で、施設によって対応する型が異なります。

大人の指を握る新生児の手

宿泊型が使える施設

赤ちゃんと一緒に泊まりながらケアを受けられる施設です。

稲田助産院|川崎市多摩区菅稲田堤3-4-1|電話:044-945-5560|日帰りショート型にも対応

ウパウパハウス 岡本助産院|川崎市中原区下小田中1-5-31|電話:044-740-0621

宮前お産宿えん助産院|川崎市宮前区西野川1-1-44|電話:044-589-7133

鷺沼産婦人科|川崎市宮前区鷺沼3-5-17|電話:044-853-1103

日帰り型が使える施設

日帰りで通うタイプのケアです。

稲田助産院|川崎市多摩区菅稲田堤3-4-1|電話:044-945-5560|日帰りショート型対応・宿泊型にも対応

訪問型が使える施設

助産師が自宅を訪問してくれるタイプのケアです。川崎市の産後ケア事業の対象にはなっていますが、公表資料では訪問型の個別施設情報までは確認できませんでした。

利用可否・対応施設は川崎市公式ページでご確認ください。

施設の空き状況・最新の受け入れ状況は変更されることがあります。(最終確認日:2026-07-10)

必ず川崎市公式ページまたは各施設に直接ご確認ください。

\ 施設一覧・最新の空き状況はこちら /

申し込みの流れ

川崎市の産後ケアは、妊娠32週から「e-KAWASAKI」で申請してから施設を予約する流れです。

  1. STEP1|オンラインで申請:妊娠32週から「e-KAWASAKI」で申請します。
  2. STEP2|施設に直接予約:利用したい施設へ電話等で直接予約します。
  3. STEP3|利用開始:予約日に必要書類を持参して利用します。

問い合わせ先:川崎市の産後ケア担当窓口(公式ページの申請案内で確認)

宿泊型って、赤ちゃんが何か月になるまで使えるのかな?

川崎市の宿泊型は、生後4か月未満までが対象です。

利用を検討している方は、早めに「e-KAWASAKI」での申請を済ませておくと安心です。

よくある質問

Q
Q. 川崎市の産後ケアの自己負担はいくらですか?
A. 宿泊型は1泊2日15,000円(延泊1日ごとに7,500円加算)、日帰りロング型は1回7,500円、日帰りショート型は1回4,000円、訪問型は1回5,000円です。住民税非課税世帯は宿泊型・日帰りロング型が2,500円に減免、それ以外は無料。生活保護世帯はすべて無料です。
Q
Q. 利用できる回数に上限はありますか?
A. 子1人につき、宿泊型・日帰りロング型・日帰りショート型・訪問型を合算して7回(日)以内です。課税世帯も母親1人につき最大5回までは1回2,500円に減額されます。
Q
Q. 利用する前に何か手続きは必要ですか?
A. はい。妊娠32週から「e-KAWASAKI」で申請したうえで、利用したい施設を直接予約する必要があります。宿泊型は生後4か月未満までが対象です。

まとめ

川崎市の産後ケアは、宿泊型・日帰り型・訪問型のいずれも市の助成でリーズナブルに利用できる制度です。

市内には稲田助産院・ウパウパハウス岡本助産院・宮前お産宿えん助産院・鷺沼産婦人科の4施設が対象として登録されています。

まずオンライン申請 → 妊娠32週から「e-KAWASAKI」で申請

施設を選ぶ → 宿泊型は4施設、日帰りショート型は稲田助産院が対応

費用を確認 → 宿泊15,000円(1泊2日)/日帰りロング7,500円/日帰りショート4,000円/訪問5,000円が目安

早めに申請さえ済ませておけば、あとはスムーズに使える制度だと思います。

産後ケア制度の全体像を知りたい方は、産後ケア助成完全ガイドもあわせてご覧ください。

自分に合う産後ケア施設のタイプを知りたい方は、産後ケア診断も活用してみてください。

\ 最新の施設・申込み情報はこちら /
本記事は川崎市・各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026-07-10)。料金・対象・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に川崎市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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