エリアで探す

茅野市の産後ケア助成ガイド|施設別の金額が出ている。6回目から上がる

つぐみ

茅野市の産後ケア、どの施設だといくらになりますか?

茅野市は施設ごとの自己負担額を金額で公表しています。宿泊型の1泊2日は5回目まで5,500円から19,500円で、6回目からは2,500円上がります。

結論からいうと、茅野市は施設ごとの自己負担額を金額で出している市です。宿泊型の1泊2日なら、あおぞらレディース&マタニティークリニックの個室が5,500円、諏訪中央病院の個室が5,900円、深結助産院の個室が19,500円(いずれも令和8年4月現在)。予約する前に、いくら払うかが分かります。

この金額は5回目までのものです。課税世帯には宿泊型と1日通所型を合わせて5日ぶん、1日2,500円の減額があり、それが切れる6回目から金額が上がります。

生活保護世帯と市町村民税非課税世帯は、利用者負担額が免除されます。ただし食費は免除の対象外なので、0円にはなりません。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

茅野市の産後ケアの自己負担額

茅野市の自己負担は利用料金の2割です。そのうえで市は、施設ごとに実際いくら払うのかを金額で公表しています。実額はこのあとの見出しに、施設の一覧と一緒に並べます。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 利用料金の2割が自己負担(市が8割を負担)市負担額の上限は1日24,000円。多胎児は2人目以降1日6,000円加算。課税世帯は宿泊型・1日通所型合わせて5日に限り1泊あたり2,500円の減額6泊7日まで(分けて使えます)。産後1年未満
通所型(日帰り)1日通所型 利用料金の2割が自己負担(市が8割を負担)市負担額の上限は1日12,000円。多胎児は2人目以降1日2,000円加算。別に利用券が使える短時間通所型(1枚1,000円×12枚)がある7回まで(産後1年未満)。短時間通所型は回数の上限なし(産後1年6か月未満)
訪問型訪問型 利用料金の2割が自己負担(市が8割を負担・上限なし)市負担額の上限なし。交通費は実費負担7回まで(産後1年未満)

(出典:茅野市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

生活保護世帯と市町村民税非課税世帯は、利用者負担額が免除されます。課税世帯にも減額があり、宿泊型または1日通所型を使うとき、5日に限り1日あたり(宿泊型は1泊あたり)2,500円が引かれます。この5日は、宿泊型と1日通所型で分け合う5日です。

利用できる期間(産後何か月まで)

茅野市に住民票があり、医療を受ける必要のない方が対象です

宿泊型・1日通所型・訪問型は生後1年未満(1歳になる前日)まで

短時間通所型だけは生後1年6か月未満(1歳6か月になる前日)まで使えます

令和7年3月31日以前に出産した方は、使えるサービス利用券が違います。健康管理センター(0266-82-0105)に問い合わせてください

6回目から自己負担が上がる。2,500円の減額が5日で切れるから

茅野市が出している金額の表は、施設ごとに2つの数字が並んでいます。たとえば諏訪中央病院の個室(1泊2日)は5,900円と8,400円。この差が2,500円ちょうどなのは、課税世帯への減額が5日ぶんで終わるからです。

減額は宿泊型と1日通所型を合わせて5日まで、1日あたり2,500円。宿泊型で5日ぶん使い切ると、1日通所型の1回目からもう減額は残っていません。逆に1日通所型を先に5回使えば、宿泊型は最初から高いほうの金額になります。

利用のしかた5回目まで6回目・7回目
諏訪中央病院の個室(宿泊型1泊2日)5,900円8,400円
諏訪マタニティクリニックの個室(宿泊型1泊2日)6,300円8,800円
諏訪中央病院(1日通所型)0円2,000円
助産院たいよう(1日通所型)500円3,000円

(令和8年4月現在の課税世帯の自己負担額。食費は別に自己負担です)

1日通所型は、5回目まで0円で使える施設があります。諏訪中央病院と諏訪マタニティクリニックがそれで、6回目から2,000円・2,200円になります。外に出られるなら、この5回は取りこぼさないほうがいい枠です。

非課税世帯なら、まったくの0円になりますか?

利用者負担額は免除されますが、食費は免除の対象外です。訪問型を頼むときは交通費も実費でかかります。さらに施設ごとの実費もあって、諏訪中央病院なら産後リハビリ10,000円・ベビー離乳食670円・ミルク500円、諏訪マタニティクリニックなら入院時のコロナ検査費用と新生児のミルク・おむつ代が別に必要です。

茅野市で使える産後ケア施設

茅野市が案内しているのは14か所です。市内は諏訪中央病院・みぶ母乳育児相談室・助産院おむすび・マナ助産院の4か所。残りは諏訪市3か所、岡谷市3か所、下諏訪町2か所、富士見町と原村に1か所ずつです。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(6か所)

宿泊型が使えるのは6か所です。1泊2日の自己負担額(5回目まで、令和8年4月現在)は、あおぞらレディース&マタニティークリニックの個室が5,500円、諏訪中央病院の個室が5,900円、諏訪マタニティクリニックの個室が6,300円、菜の花助産院の個室が8,700円、諏訪赤十字病院が大部屋9,500円・個室14,500円、深結助産院の個室が19,500円。あおぞらレディース&マタニティークリニックの宿泊型だけは、そこで出産して医療上必要と判断された場合に限られます。

施設名場所(タップで地図)連絡先
あおぞらレディース&マタニティークリニック諏訪市中洲5764-10266-54-4103
公式
深結助産院岡谷市塚間町2-3-3090-1867-7597
公式
菜の花助産院諏訪郡原村17217-351080-2020-5797
公式
諏訪マタニティクリニック下諏訪町矢木112-130266-28-6100
公式
諏訪中央病院茅野市玉川43000266-72-1000
公式
諏訪赤十字病院諏訪市湖岸通り5-11-500266-52-6111
公式

1日通所型が使える施設(7か所)

1日通所型は6〜8時間の滞在で、食事が出ます(食事代は実費)。5回目までの自己負担額は諏訪中央病院と諏訪マタニティクリニックが0円、助産院たいようが500円、マナ助産院・菜の花助産院・深結助産院が1,500円、助産院おむすびが3,500円です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
マナ助産院茅野市玉川3629-7090-1865-2945
公式
助産院おむすび茅野市玉川4233090-3540-0694
公式
助産院たいよう下諏訪町緑町258-14080-5725-4226
公式
深結助産院岡谷市塚間町2-3-3090-1867-7597
公式
菜の花助産院諏訪郡原村17217-351080-2020-5797
公式
諏訪マタニティクリニック下諏訪町矢木112-130266-28-6100
公式
諏訪中央病院茅野市玉川43000266-72-1000
公式

短時間通所型(利用券)が使える施設(14か所)

短時間通所型は2時間までの短い相談で、妊娠届出のときにもらうサービス利用券(1枚1,000円×12枚)が使えます。1回に使う枚数の制限も、利用回数の制限もありません。12,000円の範囲なら好きな配分で使えます。ただし宿泊型・1日通所型・訪問型の支払いには使えません。

施設名場所(タップで地図)連絡先
あおぞらレディース&マタニティークリニック諏訪市中洲5764-10266-54-4103
公式
すわ助産院諏訪市中洲2505-4080-8733-6556
公式
みぶ母乳育児相談室茅野市玉川南小泉3154-60266-79-3245
公式
マナ助産院茅野市玉川3629-7090-1865-2945
公式
助産院おむすび茅野市玉川4233090-3540-0694
公式
助産院さんさん諏訪郡富士見町富士見3048-90266-62-5182
公式
助産院たいよう下諏訪町緑町258-14080-5725-4226
公式
助産院ゆるまーむ岡谷市川岸西2-14-50266-24-2770
公式
深結助産院岡谷市塚間町2-3-3090-1867-7597
公式
菜の花助産院諏訪郡原村17217-351080-2020-5797
公式
諏訪マタニティクリニック下諏訪町矢木112-130266-28-6100
公式
諏訪中央病院茅野市玉川43000266-72-1000
公式
諏訪赤十字病院諏訪市湖岸通り5-11-500266-52-6111
公式
野村ウィメンズクリニック岡谷市中央町3-1-360266-24-1103
公式

訪問型が使える施設(9か所)

訪問型は助産師が自宅に来るケアで、市の負担に上限がありません。自己負担額は助産院さんさんの1,000〜1,300円から深結助産院の2,000円までで、ここに交通費が実費で乗ります。家事援助と託児は支援に含まれません。

施設名場所(タップで地図)連絡先
すわ助産院諏訪市中洲2505-4080-8733-6556
公式
みぶ母乳育児相談室茅野市玉川南小泉3154-60266-79-3245
公式
マナ助産院茅野市玉川3629-7090-1865-2945
公式
助産院おむすび茅野市玉川4233090-3540-0694
公式
助産院さんさん諏訪郡富士見町富士見3048-90266-62-5182
公式
助産院たいよう下諏訪町緑町258-14080-5725-4226
公式
助産院ゆるまーむ岡谷市川岸西2-14-50266-24-2770
公式
深結助産院岡谷市塚間町2-3-3090-1867-7597
公式
菜の花助産院諏訪郡原村17217-351080-2020-5797
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

申し込みの流れ

STEP1:使いたい施設に電話して予約する

市への申請より先に、施設の空きを押さえます。

STEP2:市に申請する

申請書か電子申請で出します。市町村民税非課税世帯は「産後ケア事業利用料免除申請書」に世帯全員の自著を記入して提出してください。

STEP3:転入したばかりなら証明書が要ることがある

住民台帳で課税状況が確認できないときは、前の住所地の証明書を取り寄せるよう求められることがあります。

STEP4:利用決定通知書を受け取る

これが届いてから利用します。

STEP5:決定通知書を見せてケアを受け、施設に払う

自己負担額のほかに、食費(宿泊型・1日通所型)と交通費(訪問型)が実費でかかります。

困ったときの問い合わせ先

健康づくり推進課(茅野市健康管理センター内) 0266-82-0105

令和7年3月31日以前に出産した方は使えるサービス利用券が違うので、この番号で確認してください

委託事業者以外の施設を自費で使ったときは、利用した日から6か月以内に申請すれば、市が定める額を上限に助成されます

\ 施設一覧・最新の情報はこちら /

よくある質問

Q
Q. 非課税世帯なら0円になりますか?

A. 利用者負担額は免除されますが、食費は免除の対象外です。訪問型は交通費も実費でかかります。施設によっては産後リハビリやミルク・おむつ代などの実費も別に必要です。

Q
Q. どうして6回目から金額が上がるのですか?

A. 課税世帯への2,500円の減額が、宿泊型と1日通所型を合わせて5日ぶんしかないからです。5日を使い切った6回目からは、減額のない金額になります。

Q
Q. いちばん安く泊まれるのはどこですか?

A. 5回目までの1泊2日なら、あおぞらレディース&マタニティークリニックの個室が5,500円、諏訪中央病院の個室が5,900円です。ただしあおぞらレディース&マタニティークリニックの宿泊型は、そこで出産して医療上必要と判断された方に限られます。

Q
Q. サービス利用券は宿泊型にも使えますか?

A. 使えません。利用券が使えるのは短時間通所型だけで、宿泊型・1日通所型・訪問型の支払いには充てられません。

Q
Q. 双子のときはどうなりますか?

A. 市が負担する額の上限が上がります。宿泊型は2人目以降1日6,000円、1日通所型は1日2,000円の加算です。

まとめ

茅野市は、予約する前に自分がいくら払うか分かる市です。宿泊型の1泊2日は5回目まで5,500円から19,500円。6回目からは2,500円上がります。生活保護世帯と市町村民税非課税世帯は免除ですが、食費は残ります。

茅野市の産後ケア 3つのポイント

施設ごとの自己負担額が金額で出ている 宿泊型の1泊2日は5回目まで5,500円〜19,500円、1日通所型は0円〜3,500円

6回目から上がる 課税世帯の2,500円減額は、宿泊型と1日通所型を合わせて5日ぶんだけ

通所型が2種類ある 6〜8時間の1日通所型と、利用券12枚が使える2時間までの短時間通所型。券は宿泊型には使えません

\ 最新の施設・申込み情報はこちら /
本記事は茅野市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に茅野市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
ABOUT ME
記事URLをコピーしました