深川市の産後ケア助成ガイド|無料・回数無制限の相談枠にこにこ

深川市の産後ケア、お金をかけずに何度も相談できる場所はありますか。

あります。深川市立病院の「にこにこ」は無料で、しかも回数の制限がありません。
結論からいうと、深川市には無料で回数無制限の相談枠「にこにこ」があります。
毎週火曜と金曜の13時から16時、1人1時間程度。対象は2歳未満なので、卒乳のころまで通えます。
令和8年度からは3時間ゆっくり過ごせる「にこにこプラス」(4か月未満・無料・7回まで)も始まりました。
有料なのは日帰り型(500円)と宿泊型(1,000円)で、こちらは市が指定する市外の施設を使います。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
深川市の産後ケアの自己負担額
深川市の産後ケア・育児サポート事業は、無料の相談枠と有料の預かり枠の2階建てになっています。深川市立病院で受ける「にこにこ」「にこにこプラス」「助産師の同行訪問」は無料。市が指定する施設で受ける日帰り型は500円、宿泊型は1,000円で、こちらは別途食事代等がかかります。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 1,000円(別途 食事代等が必要/最大6泊7日まで) | 対象は1歳未満のお子さんと母。ただし砂川市立病院での宿泊型は産後4か月未満での利用に限られる。利用時間は施設により(1)11時~翌日10時(2)10時~翌日10時(3)10時~翌日10時。食事代等は別途負担 | 最大6泊7日まで。ただし令和8年4月版のチラシでは日帰り型と合わせて7回(宿泊は1泊2日で2回分)と書かれており、公式ページとチラシで数え方が違います。予約前に市に確認してください |
| 通所型(日帰り) | 日帰り型 500円(別途 食事代等が必要/最大7回まで)/市立病院での相談「にこにこ」「にこにこプラス」「助産師の同行訪問」は無料 | 日帰り型の対象は1歳未満のお子さんと母。市立病院での相談は無料で、「にこにこ」(2歳未満・毎週火・金の13時~16時・1人1時間程度)は回数無制限、「にこにこプラス」(4か月未満・1人3時間程度)は7回(日)まで。にこにこプラスは令和8年度から開始 | 日帰り型は最大7回(日)まで。「にこにこ」は回数無制限、「にこにこプラス」は7回(日)まで |
| 訪問型 | 助産師の同行訪問 無料(1回まで) | 対象は1歳未満のお子さんと母。日時は要相談。市立病院の助産師が同行する形で、自宅訪問を希望する場合は健康推進係(0164-26-2609)へ連絡する | 助産師の同行訪問は1回まで。日時は要相談です |
(出典:深川市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
非課税世帯・生活保護世帯の減免については、公式に記載がありません。ただし深川市の場合、無料の枠がもともと3つあるので、所得にかかわらずお金をかけずに相談できます。有料なのは日帰り型500円と宿泊型1,000円で、これに食事代等が別途かかります。
「にこにこ」は2歳未満のお子さんとお母さん。毎週火曜・金曜の13時から16時、1人1時間程度で回数無制限
「にこにこプラス」は4か月未満のお子さんとお母さん。1人3時間程度、無料で7回(日)まで。令和8年度から始まりました
助産師の同行訪問は1歳未満で1回まで、無料
日帰り型・宿泊型は1歳未満。ただし砂川市立病院での宿泊型だけは産後4か月未満に限られます
深川市に住民票があることが条件です。医療行為が必要な方は利用できません
出産した施設でなくても利用できます。きょうだいを連れて行けるかは施設に直接確認してください
無料で回数無制限の「にこにこ」
深川市のいちばんの強みは、深川市立病院の相談枠「にこにこ」が無料で、しかも回数の制限がないことです。毎週火曜と金曜の13時から16時、1人1時間程度。母乳が足りているか不安なとき、乳房が張って痛いとき、体重の増え方が気になるとき、そのつど行けます。対象は2歳未満なので、卒乳や断乳の相談まで同じ場所で続けられます。「何回まで」を気にしなくていいのは、産後の判断力が落ちている時期にはかなり効きます。さらに令和8年度からは「にこにこプラス」が加わりました。こちらは4か月未満が対象で、1人3時間程度。1時間では足りない、少し横になりたい、というときのための枠で、こちらも無料、7回(日)まで使えます。予約は前日までに深川市立病院の産婦人科外来(0164-22-1101/予約受付は月曜~金曜の8時30分~16時)へ。初回だけ新患受付窓口を通ります。市への利用申請書の提出と利用決定通知の受け取りが先なので、産まれたら早めに市へ連絡しておいてください。
深川市で使える産後ケア施設
無料の相談枠(にこにこ・にこにこプラス)を行うのは深川市立病院で、市内にあります。助産師の同行訪問は市立病院の助産師が自宅まで来る形なので、こちらも出向く必要はありません。
一方、有料の日帰り型・宿泊型を受けられるのは、市が指定する助産院あゆる(0166-49-6018)、東光マタニティクリニック(0166-34-8803)、砂川市立病院(0125-54-2131)の3か所で、いずれも市外です。チラシには電話番号だけで住所の記載がありません。砂川市立病院での宿泊型は産後4か月未満に限られます。施設の一覧表は公表されていないので、場所や条件は各施設に直接確認してください。産後ケアの交通費補助は公式に記載がありません。市には「出産サポート『安心ハイヤー』事業」「妊婦健康診査通院等支援事業」がありますが、どちらも産後ケアを対象にするとは書かれていません。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
無料の「にこにこ」「にこにこプラス」「同行訪問」か、有料の日帰り型・宿泊型か。申請の時期がここで変わります。
健康・子ども課 健康推進係(0164-26-2609)が窓口です。日帰り型・宿泊型は利用希望日の1か月前までに出します(急ぐときは要相談)。にこにこ系は随時です。
日帰り型・宿泊型は自宅に郵送されます。
にこにこ・にこにこプラスは前日までに深川市立病院 産婦人科外来(0164-22-1101/月~金の8時30分~16時)へ。日帰り型・宿泊型は指定の施設へ直接電話します。
にこにこ系は初回のみ新患受付窓口を通ります。日帰り型・宿泊型の自己負担は施設に直接支払い、食事代等も別に必要です。
申請・利用決定通知書のことは深川市 市民福祉部 健康・子ども課 健康推進係へ。0164-26-2609。自宅への同行訪問を希望するときもここです
にこにこ・にこにこプラスの予約は深川市立病院 産婦人科外来へ。0164-22-1101(月~金の8時30分~16時/前日まで)
日帰り型・宿泊型の施設は助産院あゆる(0166-49-6018)、東光マタニティクリニック(0166-34-8803)、砂川市立病院(0125-54-2131)
よくある質問
- Q. 本当に何回でも無料ですか?
-
A. 「にこにこ」は無料・回数無制限と公式に書かれています。毎週火曜と金曜の13時から16時、1人1時間程度で、対象は2歳未満のお子さんとお母さんです。
- Q. 「にこにこ」と「にこにこプラス」はどう違いますか?
-
A. 時間と対象月齢です。にこにこは1人1時間程度で2歳未満、回数無制限。にこにこプラスは1人3時間程度で4か月未満、7回(日)まで。どちらも無料です。にこにこプラスは令和8年度から始まりました。
- Q. 泊まりはいくらですか?
-
A. 1,000円ですが、別に食事代等がかかります。金額は施設によって違うため、予約のときに確認してください。砂川市立病院での宿泊型は産後4か月未満に限られます。
- Q. 回数の数え方がよく分かりません
-
A. 公式ページは「日帰り型 最大7回(日)・宿泊型 最大6泊7日」、チラシは「日帰り・宿泊を合わせて7回(日帰りは1回、宿泊は1泊2日を2回分)」と書き方が違います。どちらで運用されているか、健康推進係(0164-26-2609)に確認してください。
- Q. 申請はいつまでに出せばいいですか?
-
A. 日帰り型・宿泊型は利用希望日の1か月前までです。にこにこ・にこにこプラスは随時申請できて、予約は前日までに病院へ入れます。
- Q. 深川市で産んでいなくても使えますか?
-
A. 使えます。出産した施設でなくても利用できると明記されています。深川市に住民票があることが条件です。
まとめ
深川市の産後ケアは、深川市立病院の「にこにこ」が無料・回数無制限で、2歳まで通えます。令和8年度からは3時間の「にこにこプラス」(4か月未満・無料・7回まで)も加わりました。有料なのは日帰り型500円と宿泊型1,000円です。
にこにこは無料で回数無制限 毎週火・金の13時から16時、1人1時間程度。2歳未満まで通えます
にこにこプラスは3時間枠 4か月未満・無料・7回まで。令和8年度から始まりました
泊まりは市外 日帰り型・宿泊型の施設は3か所とも市外で、申請は利用希望日の1か月前までです

