上郡町の産後ケア助成ガイド|3タイプすべて無料、協力機関以外でも助成が受けられる

上郡町の産後ケア、無料と書いてありますが本当に0円ですか。

本当に0円です。しかも県の協力機関以外で受けても、あとから助成が受けられます。
結論からいうと、上郡町の産後ケアは宿泊型・通所型・訪問型のすべてが利用料無料です。
所得による区別もなく、どの世帯でも0円。上限は宿泊型が7日、通所型と訪問型は合わせて21時間(7回まで)です。
もうひとつ独自なのが償還払いで、兵庫県の協力機関に入っていない助産院や病院で受けた場合も、あとから費用の助成を受けられます(金額に上限あり)。
ただし条件があり、使う前に申請して利用券をもらっておくことが必要です。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
上郡町の産後ケアの自己負担額
上郡町は「利用料は無料です」と公式に明記しています。宿泊型も通所型も訪問型も0円で、世帯の所得による金額の違いはありません。産後ケア事業に含まれないオプションサービスだけが、全額自己負担になります。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 無料(利用上限7日) | 産後ケア事業に含まれないオプションサービスは全額自己負担。キャンセル料が発生する場合あり | 7日。連続して使っても、分けて使っても構いません |
| 通所型(日帰り) | 通所型 無料(訪問型と合わせて21時間・7回まで) | 利用上限は通所型と訪問型を合わせて21時間(7回まで)。オプションサービスは全額自己負担 | 訪問型と合算で21時間(7回まで)。通所型だけで使い切ることもできます |
| 訪問型 | 訪問型 無料(通所型と合わせて21時間・7回まで) | 利用上限は通所型と訪問型を合わせて21時間(7回まで)。オプションサービスは全額自己負担 | 通所型と合わせて21時間(7回まで)。必要があれば、宿泊型と同じ日にも使えます |
(出典:上郡町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
世帯の区分で金額が変わる仕組みそのものがありません。住民税非課税世帯かどうかを気にせずに申し込めます。支払いが出るのは、産後ケア事業に含まれないオプションサービスを頼んだときと、キャンセル料が発生したときだけです。
上郡町内に住所があり、産後1年未満のお母さんと生後1歳未満の赤ちゃんが対象です
流産・死産を経験して1年以内の方も利用できます(申請書は様式1-2)
感染症にかかっている方、医療的な介入が必要な方は利用できません
宿泊型と通所型、宿泊型と訪問型を同じ日に使うことも、必要性があって希望する場合には認められます
このページの更新日は2025年4月1日で、令和8年度の改定については記載がありません
協力機関以外で受けても、あとから助成が受けられる
産後ケアは基本的に、県と契約している協力機関でしか使えません。上郡町には、その外側を拾う仕組みがあります。兵庫県の協力機関に入っていない助産院や病院でケアを受けた場合も、利用後1年以内に「産後ケア事業費用助成金交付申請書(様式8)」へ領収証と未使用の利用券を添えて申請すれば、費用の助成を受けられます(金額に上限あり)。里帰り先の助産院が契約に入っていない、通いたい助産院が対象外、といったときの逃げ道になります。条件は、使う前に必ず利用申請をして利用券の交付を受けておくこと。受けたあとに申請しても対象になりません。先に申請、あとから領収証、という順番で覚えておいてください。
上郡町で使える産後ケア施設
上郡町が案内しているのは兵庫県の協力機関ですが、そこに入っていない施設で受けた場合も償還払いの対象になります。個別の施設一覧は町のページにないため、県の協力機関一覧から選ぶか、使いたい施設が決まっているなら健康福祉課健康係(0791-52-2188)に相談してください。施設によっては、担当の保健師が予約をしてくれます。
兵庫県は自治体ごとに実施施設の一覧をまとめて公開していないため、使える施設は上郡町の公式ページか、申し込みのときの窓口で確認してください。予約は施設へ直接入れる方式が一般的です。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
「産後ケア事業利用申請書兼情報提供同意書」を健康福祉課健康係へ提出します。LoGoフォームからの電子申請もできます。
申請のあとに、状況確認の連絡が入ることがあります。
使う前に、必ずここまで済ませてください。償還払いを使う場合の条件にもなっています。
「上郡町が委託している産後ケア事業を利用したい」と伝えます。施設によっては担当の保健師が予約します。
利用料は無料です。オプションサービスを頼んだ分だけ、支払いが出ます。
利用後1年以内に、様式8の申請書へ領収証と未使用の利用券を添えて申請します。
健康福祉課健康係 0791-52-2188(申請・利用券・償還払いの相談)
電子申請のLoGoフォームは、上郡町公式ページの産後ケアの案内からたどれます
キャンセル料が発生する場合があります。予約の前に施設へ確かめてください
よくある質問
- Q. 本当に無料ですか?
-
A. 無料です。上郡町は「利用料は無料です」と明記していて、所得による区別もありません。
- Q. 通所型と訪問型は、別々に21時間ずつですか?
-
A. 別々ではありません。通所型と訪問型を合わせて21時間(7回まで)です。宿泊型の7日だけが別枠になります。
- Q. 県の協力機関ではない助産院で受けたいのですが。
-
A. 利用後1年以内に様式8で申請すれば、上限つきで助成が受けられます。ただし受ける前に利用申請をして、利用券をもらっておくことが条件です。
- Q. 宿泊と訪問を同じ日に使えますか?
-
A. 必要性があって希望する場合には使えます。連続でも分割でも構いません。
- Q. 流産・死産を経験しましたが利用できますか?
-
A. できます。経験してから1年以内の方が対象で、申請書は様式1-2を使います。
まとめ
上郡町の産後ケアは、宿泊型・通所型・訪問型のすべてが無料です。上限は宿泊型が7日、通所型と訪問型は合わせて21時間(7回まで)。
3タイプとも0円 所得による区別はなく、負担はオプションとキャンセル料だけです
通所型と訪問型は合算で21時間 宿泊型の7日は別枠になります
協力機関以外でも償還払い 使う前に申請して、利用券をもらっておくのが条件です

