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【利用料無料】葛飾区の産後ケア施設一覧|料金と申し込みの流れを解説

葛飾区|産後ケア施設ガイド(ママのとまり木)
つぐみ

葛飾区で産後ケアを使いたいけど、結局いくらかかるの?

実は葛飾区、基本利用料が宿泊も日帰りも訪問も無料なんです。

結論からいうと、葛飾区の産後ケアは基本利用料が無料です。

宿泊型・通所型(日帰り)・訪問型のすべてを区が全額負担しているため、対象の産後ケア施設を予約すれば自己負担なしで利用できます。

ただし宿泊型で個室の差額ベッド代が発生する場合や、アロマ・撮影などのオプションは別途自己負担になります。

このページでは葛飾区の無料の仕組みと、区内で使える主な産後ケア施設・申請の流れをまとめました。

\ 対象施設・最新情報はこちら /

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

葛飾区の産後ケアが基本無料の理由

産後ケアの助成は自治体が利用者と施設の間で費用の一部を補助するしくみ

葛飾区は産後ケア事業の基本利用料を区が全額負担しています。

対象は葛飾区に住民票がある産後1年未満の母親(赤ちゃん同伴)で、早産・流産・死産を経験した方も対象に含まれます。

(出典:葛飾区公式サイト「令和8年度 産後ケア事業」。最終確認日:2026年7月5日)

利用タイプ自己負担利用回数の上限
宿泊型無料(差額ベッド代は区が1万円/日を補助)最大7日(分割利用可)
通所型(日帰り)無料通所型・訪問型を合計して通常7回(多胎児家庭は10回)
訪問型無料通所型・訪問型を合計して通常7回(多胎児家庭は10回)

宿泊型で個室を希望する場合など、差額ベッド代が生じるケースがあります。

この場合も区が1万円/日を補助するため、自己負担額は差額分のみに抑えられます。

アロマオイルトリートメントやニューボーン撮影などのオプションサービスは、基本利用料とは別に自己負担が必要です。

無料だからこそ、申込みが早めに埋まりやすいので早めの予約がおすすめです。

葛飾区内で使える産後ケア施設

葛飾区内には、宿泊型・通所型・訪問型を合わせて13の医療機関・助産院が産後ケア対象施設として登録されています。

このほか葛飾区外の病院(他区の病院を含む)も対象になっているケースがあるため、詳しくは区の公式ページで確認してください。

哺乳瓶でミルクを飲む赤ちゃん

宿泊型が使える施設

赤ちゃんと一緒に泊まりながらケアを受けられる施設です。

下の表で、宿泊型が使える施設の自己負担額・住所(地図)を確認できます(安い順)。施設名をタップすると、その施設の詳しい紹介に移動します。

施設名(タップで詳細へ)住所(タップで地図)宿泊型の自己負担(めやす)
そらまめ助産院葛飾区東金町2-24-12無料
とおたけ産婦人科医院葛飾区立石6-34-11無料
まつしま病院江戸川区松島1丁目41番29号無料
スワンレディースクリニック東京都北区王子4丁目27番7号無料
マスダ産婦人科葛飾区東金町1-13-5無料
医療法人社団 中林病院墨田区東向島3-29-9無料
東京かつしか赤十字母子医療センター葛飾区新宿3丁目7番1号無料
医療法人社団理弘会 岩倉病院江戸川区南小岩7-28-4無料
綾瀬産後ケア葛飾区小菅4丁目8番10号無料
荒木記念 東京リバーサイド病院〒116-0003 東京都荒川区南千住8丁目4番4号無料
長門クリニック足立区中川2-5-8無料
日本赤十字社 東京都支部 大森赤十字病院大田区中央4-30-116,500円

そらまめ助産院(自己負担めやす 無料)

東京都葛飾区東金町にある有床助産院で、お産・産前産後ケア・母乳育児を中心にケアを行っています。

そらまめ助産院のホームページ
引用:そらまめ助産院公式サイト
  • お産、産前産後ケア、母乳育児を中心としたケアを行う有床助産院
  • 産後ケア、母乳外来、助産師相談、妊婦健診・分娩に対応している
  • 葛飾区の産後ケア事業の委託(通所型・訪問型)を受けている

こんな人に:助産師に寄り添ってもらいながら、母乳や育児の相談をしたい方に。

所在地:葛飾区東金町2-24-12(地図で見る公式サイト

とおたけ産婦人科医院(自己負担めやす 無料)

東京都葛飾区立石にある三代続く産婦人科医院で、宿泊・デイケアの産後ケアに対応しています。

とおたけ産婦人科医院のホームページ
引用:とおたけ産婦人科医院公式サイト
  • 産後ケアとして宿泊・デイケアを提供している
  • 乳腺炎重症化予防ケア(乳房ケア)を行っている
  • 産後健診や教室・イベントを実施している
  • 食事の提供がある

こんな人に:宿泊・デイケアに加えて、乳房ケアまで受けたい方に。

所在地:葛飾区立石6-34-11(地図で見る公式サイト

まつしま病院(自己負担めやす 無料)

東京都江戸川区松島にある、産科・婦人科・小児科・心療内科を備えた病院で、産後ケアにも対応しています。

まつしま病院のホームページ
引用:まつしま病院公式サイト
  • 産後ケア(宿泊・通所)を実施している
  • 母乳外来を設けている
  • 食事の提供がある
  • 産科・婦人科・小児科・心療内科を備えている

こんな人に:産科から小児科・心療内科まで、ひとつの病院で相談したい方に。

所在地:江戸川区松島1丁目41番29号(地図で見る公式サイト

スワンレディースクリニック(自己負担めやす 無料)

北区王子にある産婦人科で、完全計画無痛分娩と院長立ち合いの分娩体制が特徴です。

スワンレディースクリニックのホームページ
引用:スワンレディースクリニック公式サイト
  • 王子神谷駅2番出口から徒歩3分
  • 全室個室・LDR完備
  • エステルーム・キッズルームあり
  • 専属シェフによる産後食を提供

こんな人に:無痛分娩や産後の設備面も重視する人に向いています。

所在地:東京都北区王子4丁目27番7号(地図で見る公式サイト

マスダ産婦人科(自己負担めやす 無料)

東京都葛飾区東金町にある増田産婦人科(医療法人社団慶風会)で、完全個室入院と宿泊型の産後ケアに対応しています。

マスダ産婦人科のホームページ
引用:マスダ産婦人科公式サイト
  • 産後ケア(宿泊ケア)を実施している
  • 完全個室入院を提供している
  • 母乳外来を設けている
  • 無痛分娩・和痛分娩に対応している
  • お祝い膳などの食事を提供している

こんな人に:完全個室でゆっくり休みながら、産後ケアを受けたい方に。

所在地:葛飾区東金町1-13-5(地図で見る公式サイト

医療法人社団 中林病院(自己負担めやす 無料)

東京都墨田区東向島の向島百花園に隣接した産婦人科専門病院で、完全個室の産後ケアを行っています。

医療法人社団 中林病院のホームページ
引用:医療法人社団 中林病院公式サイト
  • 墨田区・江東区・台東区・葛飾区に住民登録がある、産後4か月未満の母子が対象
  • 宿泊型(1泊2日)と日帰り型があり、他院で出産した方も利用できる
  • 完全個室で、お母さんの休息・乳房ケア・育児相談・食事の提供がある
  • 赤ちゃんの沐浴やお母さんのシャワー利用ができる

こんな人に:他院で出産した方も含め、完全個室で休養したい墨田区周辺の方に。

所在地:墨田区東向島3-29-9(地図で見る公式サイト

東京かつしか赤十字母子医療センター(自己負担めやす 無料)

JR・京成金町駅からバスで約5分、葛飾区新宿にある母子医療センターです。宿泊型と通所型の産後ケアに対応しています。

東京かつしか赤十字母子医療センターのホームページ
引用:東京かつしか赤十字母子医療センター公式サイト
  • 宿泊型の産後ケアに対応(2021年に新設した全室個室)
  • 通所型の産後ケア(1時間コース)を2026年4月から開始
  • 助産師による乳房ケア外来・産後ママ相談で、授乳や育児の相談ができる
  • 産科・婦人科・小児科を備えた母子医療センター
  • JR・京成金町駅から都営バスで約5分、葛飾区新宿(有料駐車場あり)

こんな人に:個室でゆっくり過ごしながら、助産師に授乳や育児を相談したい方に向いています。

所在地:葛飾区新宿3丁目7番1号(地図で見る公式サイト

医療法人社団理弘会 岩倉病院(自己負担めやす 無料)

江戸川区南小岩、小岩駅近くで60年以上・5万人を超えるお産に寄り添ってきた産科病院。宿泊・通所の産後ケアを提供しています。

医療法人社団理弘会 岩倉病院のホームページ
引用:医療法人社団理弘会 岩倉病院公式サイト
  • 産後ケア(宿泊・通所)を実施
  • 産後10日目健診・産後1カ月健診
  • 開業60年以上、5万人を超える分娩実績
  • 2026年7月に産後ケアを再開

こんな人に:地域に根ざした産科病院で、出産から産後まで続けて診てほしい人に。

所在地:江戸川区南小岩7-28-4(地図で見る公式サイト

綾瀬産後ケア(自己負担めやす 無料)

JR常磐線・東京メトロ千代田線の綾瀬駅から徒歩2分、葛飾区にある産婦人科外来を併設した産後ケア専門施設です。宿泊型・日帰り型に対応しています。

綾瀬産後ケアのホームページ
引用:綾瀬産後ケア公式サイト
  • 宿泊型・日帰り型の産後ケアに対応(産婦人科外来を併設)
  • 24時間のサポート体制
  • 母乳外来・育児相談で、授乳や育児の相談ができる
  • 東京都・千葉県の各自治体の補助金対象施設
  • 綾瀬駅から徒歩2分、葛飾区小菅

こんな人に:駅近で通いやすく、産前産後を通してサポートを受けたい方に向いています。

所在地:葛飾区小菅4丁目8番10号(地図で見る公式サイト

荒木記念 東京リバーサイド病院(自己負担めやす 無料)

荒川区南千住にある産科体制の整った病院。母乳外来や相談サロンなど、産後のサポートが手厚いのが特徴です。

荒木記念 東京リバーサイド病院のホームページ
引用:荒木記念 東京リバーサイド病院公式サイト
  • 産後ケア(日帰り型)を実施
  • 母乳外来あり
  • 相談サロン「おひさま」
  • 常勤産科医8名・新生児科医1名、無痛分娩や帝王切開に対応
  • 南千住・千住大橋・北千住方面へ無料巡回バス

こんな人に:産科の体制がしっかりした病院で、産後の相談もしたい人に。

所在地:〒116-0003 東京都荒川区南千住8丁目4番4号(地図で見る公式サイト

長門クリニック(自己負担めやす 無料)

亀有駅から徒歩10分、足立区中川にある産科・婦人科のクリニックです。宿泊型・デイケア型の産後ケアに対応しています。

長門クリニックのホームページ
引用:長門クリニック公式サイト
  • 宿泊型・デイケア型の産後ケアに対応
  • 助産師外来があり、希望に応じた育児のサポートを受けられる
  • 産科・婦人科のあるクリニック
  • 亀有駅から徒歩10分、足立区中川(駐車場13台)

こんな人に:助産師のサポートを受けながら、宿泊・日帰りで産後を過ごしたい方に向いています。

所在地:足立区中川2-5-8(地図で見る公式サイト

日本赤十字社 東京都支部 大森赤十字病院(自己負担めやす 16,500円)

大田区中央にある赤十字病院。宿泊型の産後ケアを行っていて、助産師のもとで母子一緒に過ごせます。

日本赤十字社 東京都支部 大森赤十字病院のホームページ
引用:日本赤十字社 東京都支部 大森赤十字病院公式サイト
  • 宿泊型の産後ケア(母子一緒に宿泊)
  • 助産師による赤ちゃんの沐浴(1日1回)
  • 乳房ケアやミルク対応(一部追加料金)
  • 赤ちゃんを預けて休める(全ベッドに呼吸センサー)

こんな人に:出産した病院と同じ環境で、助産師のケアを受けながら休みたい人に。

所在地:大田区中央4-30-1(地図で見る公式サイト

通所型(日帰り)が使える施設

日帰りで数時間〜半日程度通うタイプのケアです。

木下産婦人科医院(葛飾区東堀切)|マッサージ・断乳相談。予約は希望日の4週間前から可能。

東京慈恵会医科大学葛飾医療センター(葛飾区青戸)|完全予約制。流産・死産対応は不可。

東京フェリシアレディースクリニック(葛飾区立石)|当院・他院出産どちらでも利用可能。

いで助産院(葛飾区亀有)|通所型(1〜2時間)はどなたでも利用可、上の子同伴も可能。

たかはし助産院 柴又マタニティハウス(葛飾区柴又)|母の入浴・生後1か月未満の赤ちゃんの沐浴が無料。

Liko助産院(葛飾区亀有)|当院で出産した方が対象。LINEで24時間予約可能。

訪問型が使える施設

助産師が自宅を訪問してくれるタイプのケアです。

助産師 江原美恵子|訪問エリア:金町・東金町・新宿・水元地区全域。流産・死産のグリーフケアにも対応。

助産師 越川恵美|訪問エリア:区内全域(小菅・水元以外)。

そらまめ助産院|訪問エリアは区内全域(金町・水元エリアは無料、それ以外は出張費2,000円)。

施設の空き状況・最新の受け入れ月齢は変更されることがあります。(最終確認日:2026年7月5日)

必ず葛飾区公式ページまたは各施設に直接ご確認ください。

\ 施設一覧・最新の空き状況はこちら /

申し込みの流れ

葛飾区の産後ケアは、区の窓口で確認票を受け取ってから施設に直接予約する流れです。

①確認票を受け取る:青戸保健センター(ゆりかご担当)で産後ケア利用回数確認票を受け取ります。

②施設に直接予約:利用したい施設へ電話・ホームページ等で直接予約します。

③利用開始:予約日に確認票を持参して利用します。

問い合わせ先:青戸保健センター ゆりかご担当(葛飾区青戸4-15-14 健康プラザかつしか内)TEL:03-3602-1284

里帰り出産だったんだけど、他の病院で産んでも使えるのかな?

施設によって対応が異なります。

東京かつしか赤十字母子医療センターや東京フェリシアレディースクリニックのように他院出産でも利用できる施設がある一方、とおたけ産婦人科医院やマスダ産婦人科のように当院出産の方を優先する施設もあります。

利用したい施設が決まったら、他院出産でも利用可能かを事前に確認しておくと安心です。

よくある質問

Q
Q. 葛飾区の産後ケアは本当に無料ですか?
A. はい、基本利用料は区が全額負担するため無料です。ただし宿泊型で個室を希望する場合の差額ベッド代の一部や、アロマ・撮影などのオプションサービスは自己負担になります。
Q
Q. 利用できる回数に上限はありますか?
A. 宿泊型は最大7日(分割利用可)、通所型と訪問型は合計して通常7回(多胎児家庭は10回)が上限です。上限を超えると全額自己負担になるため注意してください。
Q
Q. 他区の病院で出産した場合でも使えますか?
A. 施設によって異なります。他院出産でも利用できる施設もあれば、当院出産の方を優先する施設もあるため、利用したい施設に直接確認するのが確実です。

まとめ

葛飾区の産後ケアは、宿泊型・通所型・訪問型のすべてで基本利用料が無料という、都内でも手厚い制度です。

区内には綾瀬産後ケア・東京かつしか赤十字母子医療センターなど宿泊型に対応する施設が複数あり、通所型・訪問型を含めると選択肢はさらに広がります。

まず確認票をもらう → 青戸保健センター(ゆりかご担当)で受け取り

施設を選ぶ → 当院出産限定か他院出産もOKかを事前確認

回数上限に注意 → 通所・訪問は合計7回まで(多胎児は10回)

無料でここまで手厚いのは、正直かなり心強い制度だと思います。

東京23区の産後ケア制度をまとめて比較したい方は、23区の産後ケア早見表もあわせてご覧ください。

自分に合う産後ケア施設のタイプを知りたい方は、産後ケア診断も活用してみてください。

\ 最新の施設・申込み情報はこちら /
本記事は葛飾区・各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年7月5日)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に葛飾区公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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