【2026年最新】北区の産後ケア助成ガイド|自己負担額と対象施設

北区で産後ケアを使いたいけど、自己負担っていくらくらいかかるの?

北区は宿泊が1泊2日6,600円、日帰りは2,500円、訪問は1,000円が目安ですよ。
結論からいうと、北区の産後ケアの自己負担は宿泊型が1泊2日6,600円、日帰り型が1回2,500円、訪問型が1回1,000円です。
区が費用の大部分を負担しているため、民間の産後ケアホテルと比べるとかなり抑えられた料金で利用できます。
住民税非課税世帯・生活保護世帯は自己負担が無料になります。
このページでは北区の産後ケアの料金・区内で使える施設・申し込みの流れをまとめました。
北区の産後ケアの自己負担額
北区の産後ケア事業(宿泊型・日帰り型・訪問型)は、区が費用の大部分を負担する公的な制度です。
宿泊型は1日あたり3,300円×2日で換算した1泊2日6,600円が目安で、産後4ヶ月まで最大3泊4日利用できます。
日帰り型は産後6ヶ月まで最大6日、訪問型は産後1年以内に最大3回(各1.5時間程度)利用できます。
| 利用タイプ | 自己負担 | 利用の目安 |
|---|---|---|
| 宿泊型 | 1泊2日6,600円 | 産後4ヶ月まで・最大3泊4日 |
| 日帰り型 | 1回2,500円 | 産後6ヶ月まで・最大6日 |
| 訪問型 | 1回1,000円 | 産後1年以内・最大3回(各1.5時間程度) |
住民税非課税世帯・生活保護世帯は、いずれのタイプも自己負担が無料になります。
双子以上の場合は加算があります。
(出典:北区公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026-07-10)

金額の目安を先に知っておくと、あとの手続きも安心です。
北区は前日11時を過ぎてキャンセルすると1回消える
北区でいちばん気をつけたいのがキャンセルの締め切りです。
前日の午前11時を過ぎてキャンセルすると、使っていなくても1回使ったものとして数えられます。赤ちゃんの体調は急に変わるので、これは知らないと痛い決まりです。少しでも迷いがあるなら、前日の朝までに判断してください。
回数は型ごとに別枠です。宿泊は3泊4日まで、日帰りは6日まで、訪問は3回まで(1回1時間半程度)。北区は宿泊の上限が3泊4日と短めなので、長く休みたい方は日帰りと組み合わせる前提で考えるといいです。
使える時期も型ごとに違います。宿泊は産後4か月0日まで、日帰りは産後6か月0日まで、訪問は産後1年以内まで。「0日まで」と日付で区切られているので、月末に予約したい方は日にちを数えておいてください。
双子以上の場合は加算があります。1日あたり1人につき、宿泊1,100円・日帰り840円・訪問340円です。
申請は妊娠8か月(28週)以降に電子申請で。電子申請が難しい場合は紙でも受け付けています。
前日午前11時以降のキャンセルは、1回使ったものとして数えられる
宿泊3泊4日まで/日帰り6日まで/訪問3回まで(1回1時間半程度)
宿泊は産後4か月0日、日帰りは産後6か月0日、訪問は産後1年以内まで
ふたご以上は1日1人あたり宿泊1,100円・日帰り840円・訪問340円の加算
妊娠8か月(28週)以降に電子申請。紙での申請も可
北区の助成で使える産後ケア施設
北区内には、宿泊型・日帰り型・訪問型を合わせて25の医療機関・助産院が産後ケア対象施設として登録されています。
区外の助産院・病院も対象になっているケースがあるため、詳しくは区の公式ページで確認してください。

まずは全施設を一覧で確認できます。詳しい料金・条件はこの下のタイプ別の紹介をご覧ください。
| 施設名 | 所在地 | 対応タイプ |
|---|---|---|
| あらかわレディースクリニック | 荒川区町屋1-8-8 | 宿泊型 |
| いかだい助産所 | — | 訪問型 |
| おくだいら助産所 | — | 訪問型 |
| がま~ず助産院 | — | 訪問型 |
| さくら助産院 | — | 訪問型 |
| なかの助産院 | — | 訪問型 |
| はあとほっと | 北区王子2-15-7-301 | 日帰り型 |
| はうおり助産院 | 板橋区成増1-27-13-201 | 日帰り型 |
| ふたむら母乳育児相談処 | — | 訪問型 |
| ほっこり~の(北赤羽店) | 北区赤羽北2-31-16 | 日帰り型 |
| ほっこり~の(志茂店) | 北区志茂3-22-1 | 日帰り型 |
| みづき助産院 | 北区西が丘2-10-10 | 日帰り型 |
| スワンレディースクリニック | 東京都北区王子4丁目27番7号 | 宿泊型・日帰り型 |
| 医療法人財団仁寿会荘病院 | 板橋区板橋1-41-14 | 宿泊型 |
| 出張専門助産院ばんぶぅ | — | 訪問型 |
| 加塚医院 | 豊島区駒込2-5-5 | 日帰り型 |
| 晴ル・助産院 | 北区赤羽台3-14-27 | 日帰り型 |
| 東京北医療センター | 北区赤羽台4-17-56 | 宿泊型 |
| 東京都立豊島病院 | 板橋区栄町33-1 | 宿泊型 |
| 板橋区医師会病院 | 板橋区高島平3-12-6 | 宿泊型 |
| 桶谷式母乳育児相談所ムックムク | 北区赤羽2-48-5 | 日帰り型・訪問型 |
| 永寿総合病院 | 台東区東上野2-23-16 | 宿泊型 |
| 綾瀬産後ケア | 葛飾区小菅4丁目8番10号 | 宿泊型・日帰り型 |
| 胎の実助産院 | — | 訪問型 |
| 荒木記念 東京リバーサイド病院 | 〒116-0003 東京都荒川区南千住8丁目4番4号 | 宿泊型 |
宿泊型が使える施設
赤ちゃんと一緒に泊まりながらケアを受けられる施設です。
あらかわレディースクリニック(荒川区町屋1-8-8)|3,300円/泊(区民自己負担)。
スワンレディースクリニック(東京都北区王子4丁目27番7号)|宿泊型3,300円/泊。日帰り型にも対応。
医療法人財団仁寿会荘病院(板橋区板橋1-41-14)|3,300円/泊(区民自己負担)。
東京北医療センター(北区赤羽台4-17-56)|3,300円/泊(区民自己負担)。
東京都立豊島病院(板橋区栄町33-1)|3,300円/泊(区民自己負担)。
板橋区医師会病院(板橋区高島平3-12-6)|3,300円/泊(区民自己負担)。
永寿総合病院(台東区東上野2-23-16)|3,300円/泊(区民自己負担)。
綾瀬産後ケア(葛飾区小菅4丁目8番10号)|宿泊型3,300円/泊。日帰り型にも対応。
荒木記念 東京リバーサイド病院(〒116-0003 東京都荒川区南千住8丁目4番4号)|3,300円/泊(区民自己負担)。
日帰り型が使える施設
日帰りで通うタイプのケアです。
はあとほっと(北区王子2-15-7-301)|2,500円/日(区民自己負担)。予約はWEBから。
はうおり助産院(板橋区成増1-27-13-201)|2,500円/日(区民自己負担)。
ほっこり~の(北赤羽店)(北区赤羽北2-31-16)|2,500円/日(区民自己負担)。予約はWEBから。
ほっこり~の(志茂店)(北区志茂3-22-1)|2,500円/日(区民自己負担)。予約はWEBから。
みづき助産院(北区西が丘2-10-10)|2,500円/日(区民自己負担)。
スワンレディースクリニック(東京都北区王子4丁目27番7号)|日帰り型2,500円/日。宿泊型にも対応。
加塚医院(豊島区駒込2-5-5)|2,500円/日(区民自己負担)。
晴ル・助産院(北区赤羽台3-14-27)|2,500円/日(区民自己負担)。予約はWEBから。
桶谷式母乳育児相談所ムックムク(北区赤羽2-48-5)|日帰り型2,500円/日。訪問型にも対応。
綾瀬産後ケア(葛飾区小菅4丁目8番10号)|日帰り型2,500円/日。宿泊型にも対応。
訪問型が使える施設
助産師が自宅を訪問してくれるタイプのケアです。
いかだい助産所|1,000円/回(区民自己負担)。TEL 080-5064-6003。
おくだいら助産所|1,000円/回(区民自己負担)。TEL 090-6276-2830。
がま~ず助産院|1,000円/回(区民自己負担)。TEL 080-7792-5879。
さくら助産院|1,000円/回(区民自己負担)。TEL 090-7949-4645。
なかの助産院|1,000円/回(区民自己負担)。TEL 090-1674-4274。
ふたむら母乳育児相談処|1,000円/回(区民自己負担)。TEL 070-4414-3792。
出張専門助産院ばんぶぅ|1,000円/回(区民自己負担)。TEL 070-6574-1103。
胎の実助産院|1,000円/回(区民自己負担)。TEL 090-7634-5347。
桶谷式母乳育児相談所ムックムク(北区赤羽2-48-5)|訪問型1,000円/回。日帰り型にも対応。
施設の空き状況・最新の受け入れ条件は変更されることがあります。(最終確認日:2026-07-10)
必ず北区公式ページまたは各施設に直接ご確認ください。
申し込みの流れ
北区の産後ケア事業を利用するには、事前の申込み手続きが必要です。
- STEP1|区へ利用申込み:北区公式ページの案内に沿って、事前の申込み手続きを行います。
- STEP2|施設に直接予約:利用したい施設へ電話やWEB予約等で直接予約します。
- STEP3|利用開始:予約日に必要書類を持参して利用します。
必要書類や申込みの詳しい手順は、北区公式ページでご確認いただくか、区の担当窓口にお問い合わせください。

里帰り出産だったんだけど、区外で出産しても使えるのかな?
施設によって対応が異なります。
区外の施設が対象になっているケースもあるので、利用したい施設が決まったら区外出産でも利用可能かを事前に確認しておくと安心です。
よくある質問
- Q. 北区の産後ケアの自己負担はいくらですか?
- A. 宿泊型は1泊2日6,600円、日帰り型は1回2,500円、訪問型は1回1,000円です。住民税非課税世帯・生活保護世帯は無料になります。
- Q. 利用できる期間・回数に上限はありますか?
- A. 宿泊型は産後4ヶ月まで最大3泊4日、日帰り型は産後6ヶ月まで最大6日、訪問型は産後1年以内に最大3回(各1.5時間程度)です。
- Q. 双子など多胎児の場合はどうなりますか?
- A. 双子以上の場合は加算があります。詳しい金額は北区公式ページでご確認ください。
まとめ
北区の産後ケアは、宿泊型・日帰り型・訪問型のいずれも区の助成でリーズナブルに利用できる制度です。
区内には東京北医療センター・スワンレディースクリニックなど宿泊型に対応する施設が複数あり、日帰り型・訪問型を含めると選択肢はさらに広がります。
まず区へ利用申込み → 手順は北区公式ページで確認
施設を選ぶ → 宿泊型・日帰り型・訪問型から利用したいタイプを選択
費用を確認 → 宿泊2日6,600円/日帰り2,500円/訪問1,000円が目安

費用の目安さえ知っておけば、あとは公式ページで安心して手続きできると思います。
東京23区の産後ケア制度をまとめて比較したい方は、23区の産後ケア早見表もあわせてご覧ください。
産後ケアの助成制度そのものを詳しく知りたい方は、産後ケア助成完全ガイドも参考にしてください。

