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木津川市の産後ケア助成ガイド|12施設の半分は奈良県内

つぐみ

木津川市の産後ケア、うちはいくらで、どこまで行くことになりますか。

課税世帯なら宿泊型1泊2日で6,000円。行き先は奈良県内も選べます。

結論からいうと、木津川市の自己負担は課税世帯で宿泊型(1泊2日)6,000円、日帰り型3,000円、訪問型1,500円です。

非課税世帯は宿泊型630円・日帰り型210円に下がり、訪問型は0円。ただし宿泊型と日帰り型は無料になりません。3つとも0円になるのは生活保護世帯だけです。

そしてもうひとつ大きいのが行き先です。使える12施設のうち6施設が奈良県内(奈良市5か所・生駒市1か所)。京都市まで北へ向かうより、奈良市のほうが近い人にはそのまま選べます。

回数は宿泊型と日帰り型をあわせて7回まで、訪問型はそれとは別に10回まで。訪問型の枠が広いのも木津川市の特徴です。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

木津川市の産後ケアの自己負担額

木津川市の料金は、市町村民税課税世帯・市町村民税非課税世帯・生活保護世帯の3段階です。非課税世帯でも、宿泊型と日帰り型は無料になりません。下がるだけです。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型(1泊2日)1回 6,000円(市町村民税課税世帯)多胎加算420円。宿泊型・日帰り型あわせて7回まで。市町村民税非課税世帯630円(多胎加算0円)、生活保護世帯0円(多胎加算0円)宿泊型と日帰り型をあわせて7回まで。1泊2日で1回と数えます。午前10時から翌日午前10時まで(3食付き)
通所型(日帰り)日帰り型 1回 3,000円(市町村民税課税世帯)多胎加算210円。宿泊型・日帰り型あわせて7回まで。市町村民税非課税世帯210円(多胎加算0円)、生活保護世帯0円(多胎加算0円)宿泊型と合わせて7回まで。日帰り型だけなら7回通えます。午前10時から午後6時まで(1食付き)
訪問型訪問型 1回 1,500円(市町村民税課税世帯)多胎加算150円。宿泊型・日帰り型とは別に10回まで。市町村民税非課税世帯0円、生活保護世帯0円訪問型は別枠で10回まで。宿泊型・日帰り型の7回とは別に数えます。午前9時から午後5時までの間の3時間まで(食事なし)

(出典:木津川市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

非課税世帯の実額は、宿泊型630円・日帰り型210円・訪問型0円です。課税世帯の6,000円が630円に、3,000円が210円に下がります。ぐっと安くはなりますが、0円ではありません。1泊2日で630円、日帰りで210円は用意していってください。3つとも0円になるのは生活保護世帯だけです。

双子・三つ子の場合は多胎加算がつきます。課税世帯は宿泊型420円・日帰り型210円・訪問型150円の上乗せ。非課税世帯と生活保護世帯の多胎加算は0円なので、上乗せはありません。

利用できる期間(産後何か月まで)

木津川市に住民票のある、産後1年未満の母と子が対象です

母子ともに感染症の疑いや入院治療の必要がないことが条件です

施設によって使える月齢が違います。医療機関は産後4か月未満まで。詳しくは施設の見出しにまとめました

回数は宿泊型と日帰り型をあわせて7回まで、訪問型はそれとは別に10回まで

申請が4月から6月の場合は、前年度の市町村民税額が基準になります。年度の変わり目に申請する方は、どちらの年度で判定されるか確認してください

休業日は12月29日から1月3日です

使える12施設のうち6施設が奈良県内

木津川市の産後ケアで使える施設は12か所。そのうち6か所が奈良県内です。奈良市に5か所(ままね助産院・岡村産婦人科・平野医院・産前産後ケアハウスふゆき助産院・石井助産院)、生駒市に1か所(林産婦人科 登美ヶ丘医院)。

市内にあるのは京都山城総合医療センターと助産院しんかいの2か所。残りは城陽市のあみ助産院、精華町の悠育助産院、京都市の助産院りゅばんと産後ケア施設baby.mam SHIJOです。

つまり北と南、どちらにも行き先があります。京都市まで北へ向かうのが近い人もいれば、奈良市へ出るほうが早い人もいる。木津川市の公式リストは、その両方に対応しています。府県をまたぐ施設が半分を占めるのは、京都府のなかでも木津川市くらいです。

行き先を選ぶときは、料金ではなく移動時間で選んでかまいません。利用料は施設で変わらず、市町村民税の課税状況だけで決まります。奈良市の助産院を選んでも、市内の病院を選んでも、課税世帯なら宿泊型は同じ6,000円です。

2026年7月から使えるようになった施設

林産婦人科 登美ヶ丘医院(奈良県生駒市) 令和8年(2026年)7月1日から。林産婦人科で出産した方が対象で、対応月齢は2か月未満(日帰り型は3か月未満まで)です

ままね助産院(奈良県奈良市) 令和8年(2026年)7月6日から。対応月齢は12か月未満です

少し前のチラシや、ほかのサイトの古い情報にはこの2つが載っていないことがあります。最新の一覧は市の公式ページで確認してください

木津川市で使える産後ケア施設

使えるのは12か所です。市内2か所、京都府内の市外4か所、奈良県内6か所。宿泊型は12か所すべて、日帰り型は10か所で使えます(あみ助産院と産後ケア施設baby.mam SHIJOは宿泊型のみ)。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(12か所)

施設に泊まって、午前10時から翌日午前10時まで3食つきでケアを受けられます。夜のあいだも赤ちゃんを見てもらえるので、まとまって眠れるのが宿泊型のいちばんの価値です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
あみ助産院京都府城陽市
公式
ままね助産院奈良県奈良市
公式
京都山城総合医療センター京都府木津川市
公式
助産院しんかい京都府木津川市
公式
助産院りゅばん京都府京都市
公式
岡村産婦人科奈良県奈良市
公式
平野医院奈良県奈良市
公式
悠育助産院京都府相楽郡精華町
公式
林産婦人科 登美ヶ丘医院奈良県生駒市
公式
産前産後ケアハウスふゆき助産院奈良県奈良市
公式
産後ケア施設baby.mam SHIJO京都府京都市
公式
石井助産院奈良県奈良市
公式

日帰り型が使える施設(10か所)

午前10時から午後6時まで、1食つき。泊まらずにその日のうちに帰る形です。あみ助産院と産後ケア施設baby.mam SHIJOは宿泊型のみなので、日帰り型では選べません。

施設名場所(タップで地図)連絡先
ままね助産院奈良県奈良市
公式
京都山城総合医療センター京都府木津川市
公式
助産院しんかい京都府木津川市
公式
助産院りゅばん京都府京都市
公式
岡村産婦人科奈良県奈良市
公式
平野医院奈良県奈良市
公式
悠育助産院京都府相楽郡精華町
公式
林産婦人科 登美ヶ丘医院奈良県生駒市
公式
産前産後ケアハウスふゆき助産院奈良県奈良市
公式
石井助産院奈良県奈良市
公式
施設ごとに、使える月齢が違います

産後12か月未満まで 助産院しんかい・悠育助産院・あみ助産院・産後ケア施設baby.mam SHIJO・産前産後ケアハウスふゆき助産院・ままね助産院

産後5か月ごろまで 石井助産院

産後4か月未満まで 京都山城総合医療センター・平野医院・岡村産婦人科

産後3か月未満まで 助産院りゅばん(NICUを退院したお子さんはこの限りではないため要相談)

産後2か月未満まで 林産婦人科 登美ヶ丘医院(日帰り型は3か月未満まで。林産婦人科で出産した方が対象)

産後半年をすぎてから使いたいなら、選べるのは12か月未満の6か所です。早めに調べておくと迷いません

訪問型には施設の一覧がありません。助産師が自宅に来て、午前9時から午後5時までの間の3時間までケアを受けられます(食事なし)。訪問型を使うときは、こども家庭支援課(0774-75-1204)に連絡して利用調整をします。

初めて産後ケアを使う方と、京都山城総合医療センターを使う方も、こども家庭支援課への連絡が必要です。自分で施設に直接予約する前に、まず市に電話してください。

産後ケアの交通費補助については、公式ページ・公式チラシのどちらにも記載がありませんでした。奈良県内の施設まで行く場合も、移動費は自己負担と考えておいてください。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

申し込みの流れ

STEP1:対象にあてはまるか確かめる

木津川市に住民票のある産後1年未満の母と子が対象です。母子ともに感染症の疑いや入院治療の必要がないことが条件になります。

STEP2:行き先を決める

12か所から選びます。施設によって使える月齢が違うので、赤ちゃんの月齢で絞ってから、通える距離で選んでください。奈良県内の6か所も同じ料金で使えます。

STEP3:こども家庭支援課に連絡する(人による)

初めて利用する方、京都山城総合医療センターを利用する方、訪問型を利用する方は、こども家庭支援課(0774-75-1204)に連絡して利用調整をします。

STEP4:申請する

転入したばかりで市が課税状況を確認できない場合は、前住所地の課税証明書等が必要です。申請が4月から6月なら、前年度の市町村民税額が基準になります。

STEP5:利用承認通知書が自宅に届く

審査のあと、自宅に利用承認通知書が届きます。ここで利用が正式に決まります。

STEP6:施設で利用し、その場で支払う

利用料金は利用施設へ直接支払います。市にまとめて払う形ではありません。非課税世帯なら宿泊型630円・日帰り型210円を持っていってください。

STEP7:やめるときは前日10時までに連絡

変更・中止は利用する日の前日午前10時まで。前日が市役所の閉庁日にあたるときは、その前の開庁日の17時までです。連絡がないと利用料の支払いが必要になる場合があります。

困ったときの問い合わせ先

木津川市こども未来部こども家庭支援課 電話 0774-75-1204

初めての利用・京都山城総合医療センター・訪問型は、先にこの番号へ連絡して利用調整が必要です

休業日は12月29日から1月3日。年末年始をはさむ予定は早めに動いてください

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よくある質問

Q
Q. 木津川市の産後ケアはいくらですか?

A. 市町村民税課税世帯は宿泊型(1泊2日)6,000円、日帰り型3,000円、訪問型1,500円です。市町村民税非課税世帯は宿泊型630円・日帰り型210円・訪問型0円、生活保護世帯は3つとも0円です。

Q
Q. 非課税世帯は無料になりますか?

A. 訪問型だけ0円です。宿泊型は630円、日帰り型は210円が残ります。3つとも0円になるのは生活保護世帯だけです。

Q
Q. 奈良県の施設も使えますか?

A. 使えます。12施設のうち6施設が奈良県内で、奈良市に5か所、生駒市に1か所あります。料金は京都府内の施設と同じです。

Q
Q. 何回まで使えますか?

A. 宿泊型と日帰り型をあわせて7回まで、訪問型はそれとは別に10回までです。

Q
Q. 双子の場合はどうなりますか?

A. 課税世帯は多胎加算として宿泊型420円・日帰り型210円・訪問型150円が上乗せされます。非課税世帯と生活保護世帯の多胎加算は0円です。

Q
Q. 産後何か月まで使えますか?

A. 産後1年未満が対象ですが、施設によって使える月齢が違います。医療機関は産後4か月未満まで。助産院は12か月未満のところが多く、助産院りゅばんは3か月未満、林産婦人科 登美ヶ丘医院は2か月未満です。

Q
Q. 予約は自分で施設に入れますか?

A. 初めて利用する方、京都山城総合医療センターを利用する方、訪問型を利用する方は、先にこども家庭支援課(0774-75-1204)へ連絡して利用調整をします。

Q
Q. 料金はどこに払いますか?

A. 利用施設に直接支払います。市に払う形ではありません。

Q
Q. 引っ越してきたばかりですが、申請できますか?

A. できます。ただし市が課税状況を確認できない場合は、前住所地の課税証明書等が必要です。

Q
Q. 急に行けなくなったらどうなりますか?

A. 利用する日の前日午前10時まで(前日が市役所閉庁日の場合はその前の開庁日17時まで)に連絡してください。連絡がないと利用料の支払いが必要になる場合があります。

Q
Q. 施設まで行く交通費は出ますか?

A. 公式ページ・公式チラシのどちらにも記載がありませんでした。こども家庭支援課(0774-75-1204)へ確認してください。

まとめ

木津川市の自己負担は、課税世帯で宿泊型6,000円・日帰り型3,000円・訪問型1,500円。非課税世帯は宿泊型630円・日帰り型210円・訪問型0円で、宿泊型と日帰り型は無料になりません。

行き先は12か所。そのうち6か所が奈良県内です。料金はどこを選んでも変わらないので、通いやすさで選んで大丈夫。ただし施設ごとに使える月齢が違うので、そこだけ先に確認してください。初めての利用は、こども家庭支援課(0774-75-1204)への連絡から始まります。

木津川市の産後ケア 3つのポイント

12施設のうち6施設が奈良県内 奈良市5か所・生駒市1か所。北にも南にも行き先があり、料金は同じです

非課税世帯でも宿泊型630円・日帰り型210円が残る 0円になるのは訪問型と、生活保護世帯だけです

訪問型は宿泊型・日帰り型とは別枠で10回まで 7回の枠を使い切っても、訪問型はまだ使えます

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本記事は木津川市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に木津川市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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