南あわじ市の産後ケア助成ガイド|市内に施設はなく、3か所とも市外

南あわじ市の産後ケア、市内のどこで受けられますか?

市内にはありません。案内されている3か所は、すべて洲本市と淡路市の施設です。
結論からいうと、南あわじ市内に産後ケアの実施施設はありません。
使えるのはさくら助産院(淡路市)、助産院MOM(洲本市)、兵庫県立淡路医療センター(洲本市)の3か所で、どれも市外です。
自己負担は宿泊型が1日3,100円(1泊2日6,200円)、通所型が1日2,040円〜2,380円、訪問型が1時間500円。
上限は回数と時間の二重で、通所型が7回または合計49時間以内、訪問型が7回または合計14時間以内、宿泊型が合計7日までです。
この3か所以外を使ったときは、いったん全額払ったあとに利用料金の9割が口座に振り込まれます。里帰り先の施設も選択肢になります。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
南あわじ市の産後ケアの自己負担額
南あわじ市で気をつけたいのは上限の数え方です。回数と時間の両方に上限があり、先に達したほうで終わります。通所型を7時間ずつ7回使えば49時間でちょうど使い切りますが、1回を長くすれば7回を待たずに終わります。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 1日3,100円(1泊2日6,200円) | 協力機関以外で利用した場合は口座振込助成(利用料金の9割・上限27,900円/日) | 合計7日まで |
| 通所型(日帰り) | 通所型(日帰り) 1日2,040円〜2,380円 | 施設によって金額が異なる(助産院MOM 1日2,040円/さくら助産院・兵庫県立淡路医療センター 1日2,380円)。協力機関以外で利用した場合は口座振込助成(利用料金の9割・上限3,060円/時間) | 7回または合計49時間以内(先に達したほうで終了) |
| 訪問型 | 訪問型 1時間500円 | 兵庫県立淡路医療センターの訪問型は「要相談」。協力機関以外で利用した場合は口座振込助成(利用料金の9割・上限4,500円/時間) | 7回または合計14時間以内(先に達したほうで終了) |
(出典:南あわじ市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
非課税世帯・生活保護世帯の減免については、公式ページに記載がありません。多胎(双子以上)の加算についても記載がないため、該当する方は健康課に確認してください。
対象は南あわじ市内に住民登録がある産後1年以内のお母さんと赤ちゃん
流産・死産を経験して1年以内の方は、専用の申請フォームから申し込みます
ケア内容は授乳ケア(乳房ケアを含む)、沐浴や授乳の育児相談、赤ちゃんの発育・発達相談、お母さんの休息支援
通所型の料金は施設ごとに違います(助産院MOM 1日2,040円/さくら助産院・兵庫県立淡路医療センター 1日2,380円)
訪問型は、兵庫県立淡路医療センターだけ「要相談」の扱いです
南あわじ市内に実施施設はゼロ。使うなら市外へ出る
南あわじ市には、産後ケアを実施している施設が市内に1つもありません。公式が案内している島内の事業所3か所は、さくら助産院(淡路市)・助産院MOM(洲本市)・兵庫県立淡路医療センター(洲本市)で、全部が市外です。産後の体で市外まで出るのは、それだけで一仕事。しかも訪問型の上限は「7回または合計14時間以内」しかないので、通うか、来てもらうかの判断がそのまま体の負担になります。訪問型を1回2時間で使えば7回を使い切る前に14時間に届くので、来てもらう回数は多く見積もって7回、実際は5〜7回と考えておいてください。そのかわり南あわじ市は、市の協力機関以外を使ったときの助成を用意しています。島外や県外の施設でいったん全額を払っても、利用料金の9割が口座振込で戻ってきます(上限は宿泊型27,900円/日、通所型3,060円/時間、訪問型4,500円/時間)。実家が本土にある方は、里帰り先の施設を選ぶほうが現実的です。
南あわじ市で使える産後ケア施設
実施施設は3か所で、南あわじ市内は0か所です。さくら助産院(淡路市/0799-62-5030)、助産院MOM(洲本市/0799-20-6226)、兵庫県立淡路医療センター(洲本市/0799-22-1200)で、この3か所は洲本市・淡路市と共用しています。
この3か所以外を使いたいときは、協力機関以外の枠で9割の助成が受けられます。いったん全額を支払い、あとから口座振込です(上限は宿泊型27,900円/日、通所型3,060円/時間、訪問型4,500円/時間)。宿泊型なら1日31,000円の施設でも27,900円が戻る計算になるので、里帰り先の施設を考えている方は、予約の前にこの枠を健康課に確認してください。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
健康課の申請フォーム(logoform)から申し込みます。流産・死産を経験された方は専用フォームです。
市の審査後に利用券が届きます。
利用券が届いてからです。3か所とも市外なので、行き帰りの手段も一緒に決めておいてください。
利用料は事業所へ直接支払います。
全額を支払ったあと、利用料金の9割が口座に振り込まれます。
担当は南あわじ市健康課。申請はオンラインフォーム(logoform)から行います
電話番号は今回の確認範囲では公表されていないため、南あわじ市公式サイトで確認してください
事業所は さくら助産院 0799-62-5030/助産院MOM 0799-20-6226/兵庫県立淡路医療センター 0799-22-1200
日程変更・キャンセルは、速やかに産後ケア事業所へ連絡してください
よくある質問
- Q. 市内で受けられる施設はありますか?
-
A. ありません。案内されている3か所は、すべて洲本市と淡路市の施設です。
- Q. 通所型は7回きっちり使えますか?
-
A. 7回または合計49時間以内で、先に達したほうで終わります。1回7時間で使えば7回でちょうど49時間です。
- Q. 通所型の料金が2つあるのはなぜですか?
-
A. 施設ごとに違うためです。助産院MOMが1日2,040円、さくら助産院と兵庫県立淡路医療センターが1日2,380円です。
- Q. 島の外の施設を使ったらどうなりますか?
-
A. いったん全額を支払い、あとから利用料金の9割が口座に振り込まれます。上限は宿泊型27,900円/日、通所型3,060円/時間、訪問型4,500円/時間です。
- Q. 非課税世帯は安くなりますか?
-
A. 減免についての記載が公式ページにありません。健康課に確認してください。
- Q. 訪問型はどこが来てくれますか?
-
A. さくら助産院が対応しています。兵庫県立淡路医療センターは要相談です。
- Q. 双子です。加算はありますか?
-
A. 多胎加算の記載はありません。健康課に確認してください。
まとめ
南あわじ市の産後ケアは、宿泊型が1日3,100円(1泊2日6,200円)で合計7日まで、通所型が1日2,040円〜2,380円で7回または49時間以内、訪問型が1時間500円で7回または14時間以内です。市内に実施施設はなく、3か所とも市外になります。
市内0か所 さくら助産院(淡路市)、助産院MOM・兵庫県立淡路医療センター(洲本市)の3か所です
上限は回数と時間の二重 通所型は7回または49時間、訪問型は7回または14時間。先に達したほうで終わります
協力機関以外でも9割助成 いったん全額払えば、あとから口座に戻ります。里帰り先も選べます

