大崎上島町の産後ケア助成ガイド|泊まれるのはフェリーの先

大崎上島町の産後ケア、島の中で受けられますか?

島で受けられるのは訪問型だけです。泊まる施設は6か所とも島の外ですよ。
結論からいうと、大崎上島町の産後ケアは宿泊型が1日3,750円、訪問型が1日1,250円です。非課税世帯・生活保護世帯はどちらも0円になります。
ただし宿泊型の施設は町内に1つもありません。広島市・呉市・東広島市・福山市・安芸高田市にある6か所で、全部フェリーで渡った先です。大崎上島は本州とも四国とも橋でつながっていないので、行き来は船になります。
公式ページには「会場までの送迎はありません」と書かれています。船代の助成についての記載もありません。赤ちゃんを連れて自分でフェリーに乗る前提です。
島から出ずに受けられるのは訪問型だけ。助産師が自宅に来て、1日1,250円です。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
大崎上島町の産後ケアの自己負担額
大崎上島町の産後ケアは宿泊型と訪問型の2つです。通所(日帰り)型は公表されていません。宿泊型は1日3,750円で、1泊2日なら7,500円。泊数が1日増えるごとに3,750円ずつ足されていき、原則6泊7日の26,250円までです。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊1日 3,750円(1泊2日 7,500円) | 2泊3日11,250円/3泊4日15,000円/4泊5日18,750円/5泊6日22,500円/6泊7日26,250円。利用期間は原則6泊7日 | 原則6泊7日まで。月曜日から日曜日まで使えます |
| 通所型(日帰り) | 公式ページに案内なし | - | - |
| 訪問型 | 訪問1日 1,250円 | 原則1日1回。利用時間は9~12時および13~16時 | 原則1日1回。月曜日から金曜日の9~12時と13~16時 |
(出典:大崎上島町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
利用料金欄の原文は、宿泊型・訪問型のどちらにも「※非課税世帯、生活保護世帯については、利用料が0円となります」。0円と書かれているので無料です。支払いは町の窓口ではなく、宿泊型は現地施設で、訪問型は訪問した助産師に直接渡す形になります。対象になりそうな方は、申し込みの時点で健康福祉課(0846-62-0330)に伝えておいてください。
対象は大崎上島町に住民票のある出産後1年を経過しないお母さんと赤ちゃん
家族などから家事や育児の十分な支援を受けることができない方、産後の体調不良や育児に不安などがある方
医療ケアが必要な方や、感染症にかかっているときは利用できません
宿泊型は原則6泊7日まで、訪問型は原則1日1回。訪問型は月曜日から金曜日の9~12時と13~16時です
泊まるならフェリー。島で受けられるのは訪問型だけ
大崎上島は本州とも四国とも橋でつながっていない島で、行き来はフェリーです。そして町内に産後ケアの実施施設はありません。宿泊型の委託先は広島県助産師会に所属する助産施設で、公式ページには「令和7年2月26日時点で広島市・呉市・東広島市・福山市・安芸高田市にある6か所」とあります。近いところでも呉市か東広島市。港に着いてから、さらに車やバスで移動することになります。
公式ページに「会場までの送迎はありません」と書かれています。港から施設までの移動も自分で手配します
産後ケアの交通費補助や船賃の助成についての記載は、公式ページにありません
町には「妊婦定期健康診査交通費助成」があります。助成されるのは妊婦健診にかかる交通費で、産後ケアは対象外です
宿泊型は行きと帰りの1往復。原則6泊7日まで使えるので、まとめて取るほど船に乗る回数は減ります
島から出ずに受けられるのは訪問型です。広島県助産師会に所属している助産師が自宅に来て、1日1,250円。月曜日から金曜日の9~12時と13~16時、原則1日1回です。フェリーの時間を気にせずに済むのはこの型だけなので、移動が難しいと感じたら先に訪問型を相談してください。
大崎上島町で使える産後ケア施設
大崎上島町で使える宿泊型の施設は6か所で、そのすべてが島の外です。公式ページには「令和7年2月26日時点で広島市・呉市・東広島市・福山市・安芸高田市にある6か所。詳細は健康福祉課へお問合せください。」とあり、施設名は公表されていません。
一覧が出ていないので、どこに泊まれるかは健康福祉課(0846-62-0330)に聞くことになります。予約も施設へ直接ではなく、健康福祉課へ連絡する形です。訪問型は広島県助産師会に所属している助産師が来ます。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
生まれる前から申し込めます。産後に動けなくなる前に、話だけでも通しておくと楽です。
締め切りは利用日の2週間前(祝日の場合はその前の開庁日まで)。急ぎのときは相談に応じてもらえます。
施設名は公表されていないので、どこになるかはここでわかります。フェリーの便を調べるのは、施設が決まってからです。
キャンセルや利用日の変更は、利用日の2日前の17時までに健康福祉課または利用する助産施設へ。連絡がないままだとキャンセル料の支払いが発生します。
宿泊型は現地施設で、訪問型は訪問した助産師に直接払います。非課税世帯・生活保護世帯は0円です。
窓口は大崎上島町 健康福祉課 健康予防係。電話は0846-62-0330
宿泊できる6か所の施設名は公表されていません。どこになるかは電話で確認してください
会場までの送迎はありません。交通費・船賃の助成についての記載も公式ページにありません
よくある質問
- Q. 島の中で泊まれるところはありますか?
-
A. ありません。宿泊型の6か所は広島市・呉市・東広島市・福山市・安芸高田市にあります(令和7年2月26日時点)。島の中で受けられるのは訪問型だけです。
- Q. 施設まで送ってもらえますか?
-
A. 公式ページに「会場までの送迎はありません」と書かれています。フェリーも、港から施設までの移動も自分で手配することになります。
- Q. 船賃は出ますか?
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A. 産後ケアの交通費補助や船賃の助成についての記載は、公式ページにありません。町の「妊婦定期健康診査交通費助成」は妊婦健診のための制度で、産後ケアは対象になりません。
- Q. 非課税世帯は無料ですか?
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A. 0円です。宿泊型・訪問型どちらの利用料金欄にも「※非課税世帯、生活保護世帯については、利用料が0円となります」と書かれています。
- Q. 何泊までできますか?
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A. 原則6泊7日までです。1泊2日7,500円、2泊3日11,250円、3泊4日15,000円、4泊5日18,750円、5泊6日22,500円、6泊7日26,250円。1日ごとに3,750円ずつ増えます。
- Q. どこの施設になるか、先に知りたいです
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A. 施設名は公表されていません。健康福祉課(0846-62-0330)に問い合わせてください。フェリーの便を決められるのは、施設が決まってからになります。
- Q. 日帰りで通う型はありますか?
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A. 大崎上島町が公表しているのは宿泊型と訪問型だけです。通所(日帰り)型の案内はありません。
- Q. 直前でやめたらどうなりますか?
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A. 利用日の2日前の17時までに健康福祉課か利用する助産施設へ連絡してください。連絡がないままだとキャンセル料の支払いが発生します。
まとめ
大崎上島町の産後ケアは、宿泊型が1日3,750円(原則6泊7日まで)、訪問型が1日1,250円(原則1日1回)。非課税世帯・生活保護世帯はどちらも0円です。ただし泊まれる6か所は全部、フェリーで渡った先にあります。送迎はありません。
宿泊型1日3,750円、訪問型1日1,250円 非課税世帯・生活保護世帯は0円。支払いは現地の施設と助産師に直接
町内に施設ゼロ、送迎もなし 6か所は広島市・呉市・東広島市・福山市・安芸高田市。船代も自分持ちです
連絡は利用日の2週間前まで キャンセルは2日前の17時まで。窓口は健康福祉課(0846-62-0330)

