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大田区の産後ケア料金比較|宿泊費は施設ごとに最大3倍の差がある

大田区|産後ケア料金比較(ママのとまり木)
つぐみ

大田区で産後ケアを使いたいけど、施設によって料金が違うって本当?

本当なんです。大田区は宿泊型の自己負担が施設によって1日2,500円と7,500円で3倍も違います。

結論からいうと、大田区の産後ケアは宿泊型の自己負担が施設によって1日2,500円または7,500円と大きく異なります。

日帰り型は1回1,500円、訪問型は1回500円と、こちらは全施設共通です。

ママ同士の集まり(グループケア型)は無料で、生活保護世帯などは全額無料になります。

このページでは大田区の産後ケアの料金の仕組みと、区内で使える主な産後ケア施設・申し込みの流れをまとめました。

産後ケア診断

いくつかの質問に答えるだけで、あなたに合いそうな産後ケア施設をご案内します。

ご入力いただいた内容は送信・保存されません。すべてお使いの端末内だけで処理されます。
料金・条件は変更される場合があります。最終的には必ず各施設の公式サイトでご確認ください。

大田区の産後ケアの自己負担額

大田区内の産後ケア施設、同じ区内でも費用が最大3倍異なることを示す図解

大田区の産後ケア事業(宿泊型・日帰り型・訪問型・外来型・グループケア型)は、区が費用の大部分を負担する公的な制度です。

(出典:大田区公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年7月6日)

利用タイプ自己負担利用回数の上限
宿泊型1日2,500円(施設によっては7,500円)延べ6日まで(産後5か月未満)
日帰り型1回1,500円1回(産後5か月未満)
訪問型・外来型1回500円合わせて1回の出産につき3回まで(産後1年未満)
グループケア型無料(0円)3回まで(産後5か月未満)

宿泊型は同じ制度でも施設によって自己負担額が1日2,500円と7,500円に分かれ、その差は3倍にのぼります。

宿泊型を上限の6日間フルで使っても、多くの施設なら合計15,000円です(1泊5,000円の施設の場合)。愛育産後ケア子育てステーションだけは6日で45,000円になります。

継続支援が必要な場合は、宿泊型・日帰り型・訪問型・外来型のいずれもさらに1回(宿泊型は5泊6日)を限度に追加利用できます。

生活保護受給世帯・中国残留邦人等支援対象世帯は、すべての類型で自己負担が0円になります。

同じ大田区の制度でも、施設を選ぶ段階で総額がかなり変わってくるので事前確認がおすすめです。

大田区内で使える産後ケア施設

大田区内には、宿泊型・日帰り型・訪問型・外来型・グループケア型を合わせて31の医療機関・助産師・事業者が産後ケア対象施設として登録されています。

対象は大田区に住民票がある産後5か月未満の母子(訪問型・外来型は産後1年未満)です。

宿泊型が使える施設

赤ちゃんと一緒に泊まりながらケアを受けられる施設です。

下の表で、宿泊型が使える施設の自己負担額・住所(地図)を確認できます(安い順)。施設名をタップすると、その施設の詳しい紹介に移動します。

施設名(タップで詳細へ)住所(タップで地図)1泊2日の自己負担
NTT東日本関東病院品川区東五反田五丁目9番22号5,000円
さくらバース川崎市中原区5,000円
とわ助産院横浜市鶴見区5,000円
前村医院大田区大森中5,000円
大森赤十字病院大田区中央5,000円
大鳥居医院大田区西糀谷5,000円
東京品川病院バースセンター品川区東大井5,000円
東京都立荏原病院大田区東雪谷四丁目5番10号5,000円
東邦大学医療センター大森病院大田区大森西5,000円
森重助産院川崎市川崎区5,000円
瀬尾医院大田区池上5,000円
牧田総合病院大田区西蒲田5,000円
愛育産後ケア子育てステーション〒106-8580 港区南麻布5-6-815,000円

NTT東日本関東病院(1泊2日 5,000円)

品川区東五反田にある総合病院で、産科と産後ケア入院を実施しています。

NTT東日本関東病院のホームページ
引用:NTT東日本関東病院公式サイト
  • 産後ケア入院は24時間助産師常駐
  • 対象は退院後・産後8週未満の母子
  • 大田区の助成利用時は1〜5泊
  • 無痛分娩に対応
  • JR五反田駅から徒歩約7分

こんな人に:産後ケア入院で助成を使いたい方、総合病院の安心感を重視する方に向いています。

所在地:品川区東五反田五丁目9番22号(地図で見る公式サイト

さくらバース(1泊2日 5,000円)

武蔵小杉・元住吉エリアにある助産院です。アットホームな雰囲気で、自然なお産から産後のケアまで見てもらえます。

さくらバースのホームページ
引用:さくらバース公式サイト
  • 宿泊型の産後ケアに対応
  • 母乳・育児相談、おっぱいケアもお願いできる
  • ニューボーンフォト(新生児の記念写真)のサービスあり
  • 訪問のステーションを併設

こんな人に:アットホームな助産院で、母乳ケアまでしっかり見てほしい人に向いています。

所在地:川崎市中原区(地図で見る公式サイト

とわ助産院(1泊2日 5,000円)

横浜市鶴見区にある助産院で、出産・母乳外来・産後ケアなどを行っています。

とわ助産院のホームページ
引用:とわ助産院公式サイト
  • 出産(自宅・入院)に対応
  • 母乳外来を実施
  • 沐浴教室を月1回開催
  • 完全予約制

こんな人に:母乳ケアや育児相談を助産師に個別で相談したい方に向いています。

所在地:横浜市鶴見区(地図で見る公式サイト

前村医院(1泊2日 5,000円)

大田区梅屋敷にある産婦人科で、女性医師が毎日在籍しています。

前村医院のホームページ
引用:前村医院公式サイト
  • 大田区の産後ケア事業(宿泊型)提携施設で、出産後の延泊利用が可能
  • 入院部屋は個室・2人部屋・4人部屋から選べる
  • 東邦大学新生児科医師による新生児外来を実施
  • 京急線梅屋敷駅から徒歩7分・駐車場3台・キッズルームあり

こんな人に:大田区で出産し、そのまま産後ケアの延泊を利用したい方に向いています。

所在地:大田区大森中(地図で見る公式サイト

大森赤十字病院(1泊2日 5,000円)

大田区中央にある赤十字病院で、産科・妊婦健診などを行う総合病院です。

大森赤十字病院のホームページ
引用:大森赤十字病院公式サイト
  • 無痛分娩を含むお産に対応
  • 妊婦健診を実施
  • 総合病院ならではの体制
  • 入院設備・食事・産後ケアの詳細は要問い合わせ

こんな人に:総合病院での出産・検診を希望する方に向いています。

所在地:大田区中央(地図で見る公式サイト

大鳥居医院(1泊2日 5,000円)

大田区西糀谷にあり、大鳥居駅から徒歩5分。完全個室でゆっくり過ごせる医院です。

大鳥居医院のホームページ
引用:大鳥居医院公式サイト
  • 2018年リニューアルの完全個室・母子同室に対応
  • 産後ケアはアロマトリートメント、産後エクササイズ、赤ちゃんとママの茶話会、離乳食教室など
  • 無料シャトルバス(蒲田・川崎方面)・専用駐車場10台
  • アクセス:京急空港線 大鳥居駅 西口から徒歩5分

こんな人に:区内で近く、完全個室でゆっくりしたい人・車や送迎で通いたい人に向いています。

所在地:大田区西糀谷(地図で見る公式サイト

東京品川病院バースセンター(1泊2日 5,000円)

品川区東大井にある総合病院内の産科病棟で、LDR方式の分娩に対応しています。

東京品川病院バースセンターのホームページ
引用:東京品川病院バースセンター公式サイト
  • 母子同室・計画無痛分娩・立ち合い出産・里帰り出産に対応
  • 産後サポート外来・産後ケア入院あり
  • 陣痛・分娩・回復を同じ部屋で過ごすLDRを導入
  • 特室・ラウンジ・パウダールームを完備
  • JR大井町駅から徒歩7分

こんな人に:同じ部屋で陣痛から回復まで過ごしたい方、産後ケア入院まで一貫して利用したい方に向いています。

所在地:品川区東大井(地図で見る公式サイト

東京都立荏原病院(1泊2日 5,000円)

大田区東雪谷にある東京都立の病院で、産婦人科・周産期医療の専門部門を置いています。

東京都立荏原病院のホームページ
引用:東京都立荏原病院公式サイト
  • 産婦人科と周産期医療の専門部門を設置
  • 母乳外来を「産後ケア外来」へリニューアル予定と公式に告知
  • 受診・相談は電話予約制(03-5734-5489)
  • 都立病院として地域の周産期医療を担う

こんな人に:都立病院ならではの体制のもとで、今後始まる産後ケア外来も選択肢に入れたい人に向いています。

所在地:大田区東雪谷四丁目5番10号(地図で見る公式サイト

東邦大学医療センター大森病院(1泊2日 5,000円)

大田区大森西にある東邦大学医療センターの病院で、産婦人科を有しています。

東邦大学医療センター大森病院のホームページ
引用:東邦大学医療センター大森病院公式サイト
  • 産婦人科を設置
  • 無痛分娩の専用案内ページを公開
  • 大学病院として複数の診療科を併設

こんな人に:無痛分娩を検討していて、大学病院の体制のもとで出産したい人に向いています。

所在地:大田区大森西(地図で見る公式サイト

森重助産院(1泊2日 5,000円)

川崎市川崎区にある助産院で、妊婦健診から産後ケアまで一貫して対応しています。

森重助産院のホームページ
引用:森重助産院公式サイト
  • 妊婦健診・分娩・母乳外来に対応
  • 産後2週間健診・1か月健診・育児相談を実施
  • 産後ケアのメニューを用意
  • 完全予約制・駐車場2台あり

こんな人に:少人数の助産院で、出産後の母乳や育児の相談まで丁寧に付き合ってほしい人に向いています。

所在地:川崎市川崎区(地図で見る公式サイト

瀬尾医院(1泊2日 5,000円)

大田区池上にある産婦人科・婦人科のクリニックです。

瀬尾医院のホームページ
引用:瀬尾医院公式サイト
  • 立会い分娩・無痛分娩・フリースタイル分娩に対応
  • 母乳育児を推進し母児同室を実施
  • 個室・分娩室・回復室を設置
  • 婦人科・一般不妊治療も実施

こんな人に:分娩スタイルを自分で選びたい人や、産後すぐの母児同室を希望する人に向いています。

所在地:大田区池上(地図で見る公式サイト

牧田総合病院(1泊2日 5,000円)

大田区西蒲田にあり、蒲田駅南口から徒歩約4分の病院です。

牧田総合病院のホームページ
引用:牧田総合病院公式サイト
  • 産婦人科と分娩・助産の専門部門を設置
  • 2026年8月開始予定の産後ケア事業を告知(お祝い膳などのサービス)
  • 蒲田駅南口から徒歩4分・立体駐車場あり
  • 大森牧田クリニックとの間にシャトルバスを運行

こんな人に:駅から近く通いやすい立地を重視する人、産後にお祝い膳などのサービスを求める人に向いています。

所在地:大田区西蒲田(地図で見る公式サイト

愛育産後ケア子育てステーション(1泊2日 15,000円)

港区・広尾にある産後ケア専門の施設です。愛育病院・愛育クリニックがバックアップし、「自分を大切にする時間と空間」をコンセプトにしています。

愛育産後ケア子育てステーションのホームページ
引用:愛育産後ケア子育てステーション公式サイト
  • 宿泊・日帰り・訪問のすべてに対応
  • 助産師・看護師・小児科医・心理士・栄養士・保育士の多職種チーム
  • 産後うつの予防プログラム・こころの相談室あり
  • 個室。アロマトリートメントなどのオプションも
  • アクセス:日比谷線 広尾駅から徒歩8分/麻布十番駅から徒歩15分

こんな人に:料金は1泊2日15,000円と高めですが、専門職の手厚いサポートや産後の心のケアまで重視したい人に向いています。

所在地:〒106-8580 港区南麻布5-6-8(地図で見る公式サイト

日帰り型・外来型が使える施設

日帰りで通うタイプのケアと、外来で相談を受けられるタイプのケアです。

くがはらウィメンズクリニック|産後5か月未満。日帰り型のみの対応。

東京品川病院附属 日帰り産後ケア蒲田|産後5か月未満。日帰り型のみの対応。

マミサポ|産後5か月未満。日帰り型のみの対応。

加藤 美登利(大森助産院)|産後1年未満。外来型の対応。

白木 周子(助産院 とわのいえ)|産後5か月未満(日帰り型)・産後1年未満(訪問型)の両対応。

訪問型が使える施設

助産師が自宅を訪問してくれるタイプのケアです。

気になる助産師が決まっていなくても大丈夫です。区に相談すると、住んでいる地域や希望日程に合う助産師を調整してもらえます。まずは気軽に相談してみてください。

髙崎 香代(りひと子育てよろず相談室)|産後1年未満。

阿部 惠|産後1年未満。

石丸 識子(石丸出張専門助産院)|産後1年未満。

菊地 真里子(産後ケア訪問助産師 菊地真里子)|産後1年未満。

村上 朝子(出張専門助産師 むらかみ あさこ)|産後1年未満。

町田 ひとみ(まちだ助産院)|産後1年未満。

吉田 久美子(吉田助産院 よしだ母乳育児相談室)|産後1年未満。

鈴木 美奈子(助産師みなこまる)|産後1年未満。

辻川 元子|産後1年未満。

田中 純子|産後1年未満。

グループケア型が使える施設

少人数のグループで参加するタイプのケアで、自己負担は無料です。

キッズな大森(グループケア)|産後5か月未満。無料。

キッズな蒲田(グループケア)|産後5か月未満。無料。

調布地域健康課(グループケア)|産後5か月未満。無料。

施設の空き状況・最新の受け入れ月齢・自己負担額は変更されることがあります。(最終確認日:2026年7月6日)

必ず大田区公式ページまたは各施設に直接ご確認ください。

\ 宿泊・日帰り・訪問、迷ったら30秒 /
\ 施設一覧・最新の料金はこちら /

申し込みの流れ

大田区の産後ケアは、利用承認を受けてから施設に直接予約する流れです。

宿泊型は妊娠28週以降から予約できます(産後からでも大丈夫です)。使いたい時期が決まったら、早めに動いておくと安心です。

①事前申請:各地域健康課の窓口で産後ケア利用の申請・承認を受けます。

②施設に直接予約:利用したい施設へ電話・ホームページ等で直接予約します。

③利用開始:予約日に承認書類等を持参して利用します。

問い合わせ先:大田区 健康づくり課(電話 03-5744-1661)/お住まいの地域健康課

宿泊型を選ぶとき、料金以外に何を見ればいいのかな?

自己負担額の差だけでなく、施設が病院か助産院か、対象月齢、他院出産でも利用できるかといった条件も確認しておくと選びやすくなります。

料金が高めの施設は個室設備やケアの手厚さが理由になっていることもあるため、金額だけで判断せず内容もあわせて比較するのがおすすめです。

よくある質問

Q
Q. 上の子や夫も一緒に泊まれますか?
A. 施設によって異なります。上の子の同伴や夫の宿泊ができる施設もあれば、母子だけの施設もあります。予約のときに各施設へ確認してください。
Q
Q. 予約はいつごろ動けばいいですか?
A. 宿泊型は妊娠28週以降から予約できます(産後からでもOK)。人気の施設や時期は早めに埋まることもあるので、使いたい時期が決まったら早めに予約を進めるのがおすすめです。
Q
Q. 産後1か月からでも使えますか?
A. 使えます。宿泊型・日帰り型は産後5か月未満、訪問型・外来型は産後1年未満が対象です。産後1か月でも利用できます。

まとめ

大田区の産後ケアは、宿泊型の自己負担が施設によって1日2,500円〜7,500円と幅があるのが最大の特徴です。

日帰り型・訪問型・グループケア型は料金が一律で選びやすく、区内には31の医療機関・助産師・事業者が対象施設として登録されています。

宿泊型は施設で料金差あり → 1日2,500円〜7,500円(3倍差)

日帰り・訪問は一律 → 日帰り1,500円/訪問・外来500円

生活保護世帯は全類型無料 → 中国残留邦人等支援対象世帯も同様

料金差を知っているだけで、施設選びの視野がぐっと広がると思います。

東京23区の産後ケア制度をまとめて比較したい方は、23区の産後ケア早見表もあわせてご覧ください。

\ 宿泊か日帰りか迷ったら・30秒 /
\ 最新の施設・料金情報はこちら /
本記事は大田区・各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年7月6日)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に大田区公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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